知能の遺伝率の上昇
おはようございます、ヒデジです。
1月の17日土曜日でございます。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
えっと、今日の神奈川県の方の電気がですね、晴れでございまして、
最高気温16℃、17℃、はい。
昨日とそんな変わらないぐらいで、昨日もちょっと暖かかったんですね、日中。
で、えっと、風もちょこっとありますけども、はい。
ということで、えっとね、今日のテーマなんですけども、
知能の遺伝率は年齢と共に上昇するというお話で、
そして、えっと、以前もね、紹介しました、書籍でですね、運は遺伝するというね、本がございます。
橘明さんとですね、あと行動遺伝学者の安藤樹郎先生、はい。
これのですね、対談形式の書籍なんですけども、
その中で、ちょっとピックアップしてお話しできればと思っております。
えっとですね、人間のですね、この知能、知能というのは頭の良さって感じですかね。
それはいつ決まるのかなというところを考えると、やっぱり生まれつきの才能じゃないのかと。
いやいや、違うと、その後のですね、教育とか本人の努力次第で変わるでしょうという考えもあったりとかするかと思うんですけども。
一般的にはね、認識として赤ちゃんの時のね、小さい時から、これは遺伝の影響が強くて。
大人になるにつれてですね、勉強したりとかいろんな経験を積んでいくので、
環境とかその人の努力っていう影響が強くなるって思われてると思うんですけども。
実はですね、その最新の行動遺伝学が示したデータっていうのはですね、これは真逆でしてですね。
結局ですね、その知能の遺伝率っていうのは年齢とともに上昇するというお話なんですね。
これ自身はですね、子育てしてる私としても、子供に対して思う部分としては、
すごく勉強になるというか、少し楽になるようなこともあったりするんですけども。
逆にですね、今自分自身であったり、他の大人たち、会社にいる人もそうですけどね。
こういう大人たちへの見方も少し変わってくるかなというところの内容でございます。
結論としては先ほども言いましたけどもね、知能の遺伝率というのは年齢とともに上昇するんですね。
子育てと知能の成長
その遺伝の影響っていうのはですね、幼少期は低くてですね。幼児期、幼少期っていうのは低くて、
思春期から青年期にかけてぐんぐん上昇して、20歳ぐらいでピークに達するって言われてます。
具体的にはですね、幼児期の知能というのは、遺伝率としては20から30%程度で、成人の頃にはですね、7割8割というところまで上がると言われています。
安藤塾生先生の言葉としてはですね、成長するっていうのは親が与えた環境というメッキが剥がれて、
本来の自分の遺伝子が剥き出しになるプロセスだっていうことを言ってます。
小さい頃は親が環境をコントロールできるので、その親の影響というのはね、すごく表面的に出やすいんですね。
だから親の努力っていうのは見やすいと、顕大化しているとですね。
ただですね、子供が大きくなってくると、親の言うこと聞かなくなりますよね。
これはですね、私自身がそうだったなと思いますよ。
自分で好きなものを選んで、好きな友達と付き合ってですね、興味のあることに没頭してですね。
そうするとですね、その本人が持っている脳のスペック、これは知能ですよね。
この遺伝的な素質ですね。
そこに合わせて自分が環境を自分で選んでいくんですね。
そういうふうになっていくと。
専門用語ではですね、能動的相関って言ってるんですけども、
結果としては大人になればなるほど、親の影響というのは薄くなっていってですね、
その人の遺伝的な実力というのが現れてくるということなんですね。
でもこれ聞くと結構納得するなって自分は思いました。
これがですね、年齢とともに遺伝が上がるという現象になるんですね。
これがですね、教育の世界になると少し残酷な話にはなるかもしれないんですけども、
よく言われているというか、私も聞く話ではですね、小学校までは優等生だったんですけど、
中学、高校となったら急に伸び悩む、そういう子も聞きますし、
逆にですね、昔は遊んでばっかりだったのに、高校生ぐらいから勉強して急に成績が伸びてですね、
南韓大学に受かるとか、そういう話も聞きますよね。
これもですね、先ほど説明した法則に照らし合わせるとですね、
小学校の時代というのは親が一生懸命早期教育とかですね、色々と環境を整えてですね、
勉強をしていって、遺伝的な素質がそこそこでも成績が上がるという現象が起きるんですね。
いわゆる受験とかそういったところが親がすごく頑張ってやるというところだと、今言ったような感じになるんですけど、
要は親の努力というのが報われやすいというような時期になりますかね。
でもこの思春期を過ぎるとですね、遺伝の影響が環境を上回り始めてですね、
無理やり勉強させてた子というのは親の親元を離れた時にはですね、自分で色々選択してやっていくわけですね。
そうするとですね、地頭がいい子というのは放っておいてもですね、自分の知的な刺激を求めてですね、選んでいくわけなんですけど、
そうすると一気に才能を開花させたりとか、そういうことになりますね。
知能というのはさっきも言ってるんですけど、脳のスペックとか言うんですけども、安藤塾生先生はそれをちょっとコンピューターに例えて言われてまして、
学校で習うですね、知識というのはハードディスクに入るデータであって、それを動かすCPUですね。
それこそがですね、この知能と言ってるんですね。
小さい頃はデータ量が少なくてもですね、サクサクパソコンは動くと。
ただ大人になって色んなデータが増えてきて複雑になってくると、やっぱりそのCPUの差がね、出てきて、
地頭がいい子っていうのはやっぱりそれを処理することができると、そういう話です。
結局ね、遺伝化と教育は意味あんのかっていう話になるのかなと思ったら、そういうわけでもなくてですね、
安藤先生は一応そこで言われてるのはですね、希望的な話なんですけど、希望がある話なんですけど、
学習経験こそが遺伝的素質を炙り出すっていう風に言われてます。
どういうことかっていうとですね、その通りなんですけど、学校とか社会とか色々な経験をすることで、
自分は何が得意で何が苦手かっていうのがね、分かってくるわけです。
でも本当に何も情報がなかったらですね、やっぱりこう、例えばアインシュタインだとかすごい天才の方だとか、
大谷翔平選手とかそういうスーパースター、こういったものもね、そういった方々も自分の才能に気付けなかった可能性はあるんですけど、
結局その教育とか努力っていうのがですね、能力を無理やり底上げするっていうことではなくてですね、
自分が本来持っている遺伝子の形ですかね、そのCPU、才能の部分をですね、見つけ出してですね、それを磨くためのプロセスなんですということなんですね。
だからですね、あの子は地頭がいいから勝てないなと言ってですね、諦めることはなく、むしろですね、大人になるにつれて遺伝の影響というのが強くなるわけですから、
無理してですね、親や世間に合わせる必要はなくて、どうせはですね、最後本来の自分にしかなれないというお話でございます。
教育経験の重要性
ということでですね、この知能の遺伝率というのは年齢とともに上昇するというお話でございました。
まとめるとですね、幼少期というのは親の影響が大きいと、大人になるにつれて自分本来の素質というのが出てきます。
それはですね、自分の遺伝子に合わせて環境を選び取るようになるからであってですね、その中でですね、教育とか経験というのは、自分の中に眠るその遺伝的な強みを炙り出すためにね、やっていくということですね。
子育ての部分でも、いろいろな経験というかいろんな場面というのを見せてあげたいなと思っているのはそれでいいんだなというふうにも思いましたし、逆に大人を見る目というのが少し変わってくるかなと思っていてですね、
今自分の会社の中でもですね、ちょっと困った若手がいるんですね。26歳ですけど、そういった彼らはですね、もう遺伝的に、もうそこからのベースを上げることというのは難しいというか無理だと思ったほうがいいのかなと。
彼らが得意なところというか、彼らの素質に合うようなことを見つけるのか、本人が分かっていれば一応いいんですけども、人というのは変えられないというのは言いますけどね、そもそもその人の素質というのがあるわけで。
だからそういう目で大人も見れちゃうなというのをね、この内容を見たときには思いまして、どなたかの参考になればと思っております。
今日のメインテーマは以上となります。
雑談でございます。今ね、私も出張中でございまして、今日明日と勤めにの仕事もありますけども、今日はどうだろうな、早めに終われば帰ってきて、ホテルで事務処理というんですかね、それもやらなきゃいけないことがね、結構あるんでね。
そういう感じで今日は終われればなと思っております。
それでは今日はこの辺りとしたいと思います。最後までお聞きくださいましてありがとうございます。またいつもいいね、コメントいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。