1. ヒデジの「双子パパのライフデザイン」
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2025-10-21 09:15

#22 雑談 子どもインフル 宅建 大空のサムライ 勤め人卒業

#勤め人卒業 #大空のサムライ #インフルエンザ 😷 #宅建
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サマリー

今回は、子どもがインフルエンザにかかった影響で学級閉鎖となり、自宅勤務に切り替えたエピソードについて話しています。また、坂井三郎の「大空の侍」に対する感想や、勤め人としての現状についても語られています。

子どものインフルエンザと在宅勤務
はい、こんにちは、ヒデジです。 「双子パパのライフデザイン」、今日も始まります。
ということで、今日ちょっとお昼の収録となってます。 実はですね、
昨日、下の子がインフルエンザになってしまいまして、 上の子は学校に行ったんですけども、すぐに帰ってきまして、
なんかですね、学級閉鎖になりましたね。 しかもですね、その後、学年閉鎖ってことにもなりまして、
2年生みんな帰宅するっていうこととなってしまったようで、
バタバタしておりました。
昨日の晩からですね、ずっと、私はですね、看病をしておりまして、 なかなか睡眠が取れずに、今朝となって、今朝もバタバタして、
今日はですね、出勤日となってまして、 本当は事務所の方に行く予定だったんですけど、
子どもの状態もあって、在宅勤務に切り替えさせてもらいましたね。
それで午前中の仕事をやってですね、今お昼、 早めのお昼を勝手にやってますね。
それで収録してますね。 この辺はちょっと適当な感じでいいかなと思います。
それで、今日は雑談的な話になりますけども、昨晩のコイドパラトさんの配信で、
宅勤士の受験期ということで放送されておりました。
お疲れ様ですという気持ちとですね、 あと私も昨年実は受験してまして、
虐待したんですけども、 今年はね、もともと受けるつもりなくてきてましたが、
お話聞いてるとですね、自分ももう一回 チャレンジしようかなと思っています。
なので来年に向けてやってみようかなと考えております。
はい、あとですね、今本当に短い時間ですけども、 少しずつ読み進めております
坂井三郎先生の大空の侍があるんですが、 ここで、今まだ第一章のところなんですけども、
気になったところを少しお話ししたいなと思っています。
第一章はですね、幼少の頃からですね、 海軍に入ってまた飛行機を乗って、
教官とですね、飛行機の乗り方からいろいろと 教わっていくっていうところの部分でして、
まだ途中なんですけど、その中でですね、 久保教官という方にね、教わって飛行機の乗り方を
一から習んでいるわけなんですけども、 久保教官の言葉にあるんですが、
えっとですね、「はじめからうまくできる者は一人もいない。 どんなに操縦の名人でも、はじめはみんな素人だよ。
ただ一途に教官を信じて、同じ注意をなるべく 受けないように努力することだ。」と
はい、そういうお話がされてまして、 なんか当然ね、自分のことにも置き換えられるし、
今、私の勤め人の方での部下のですね、 何度も同じ注意をされている者がいるんですけども、
その彼のことを思ったりですね、しておりまして、
いやいやいや、まあ当然のことなんですけどね、 同じこと、なんて言うかな、あの
この坂井先生もね、同じことを言われながら 努力してですね、進んできているっていうところが
見えるのがなんかね、非常にこう 胸圧になる感じですね。
本当にね、この大空の侍って、 坂井先生のことをね、見ると
努力がね、すごいなぁと思いますね。 やっぱり加藤先生もね、おっしゃってたように、根性だっていうところは
すごく思うところですね。根性がやっぱりすごいある方なんだなっていうことと、 その目標に向けての努力っていうのはね、非常に
抜かりがないというか、 できることをとことんやるっていうね、ところをすごく感じています。
非常に楽しいですね。読んでても楽しいですし、 自分自身への刺激に非常になってますよね。
はい、ということでまだね、読み途中なんですけども、 そんなところが気になったところでした。
あとですね、ちょっと話したかったこととしては、 一昨日の加藤先生の話の中でも、たびたびね、この話が出てくるんですけども、
やっぱり勤め人の仕事でですね、 やっぱりその勤め人が居心地が良かったら、
不動産もやらなかっただろうし、
他の手段っていうのをね、考えることはなかったかもしれないっていうような 内容の話がありますけども、
私も同じだなと思ってて、 前の会社でも社畜的な働き方をしたこともあり、
あれがエネルギーになってですね、 反骨心として自分の行動になってったっていうところがありますし、
転職した今もですね、上司とかは割といいけども、 結局部下を選べないっていうね、部下に悩まされるっていうような現実があって、
もうとっとと早く出たいなっていう気持ちは、 そこに対してもありますよね。
これはこれでエネルギーに変えていきたいなっていうふうにも思ってます。 ほどよくやればいいんだけど、やっぱりストレスには違いないっていうか、
いうところを改めて思いましたね。
はい、ということで今日はね、ちょっと雑談です。 まぁちょっととにかく睡眠が足りてないけども、いろいろとやりたいみたいなね。
ちょっと看病も引き続きしていようかなと思うけど、 ただ昨晩看病してて、
最初は子供たちもなかなか、子供たちじゃないな。 1人ですけどね、子供も。下の子だけですけど。
意識がね、もろとね、してましたね。 39度とか40度ね、出てたんで、もうぼーっとしてるところはあったんですけど、
今朝はそこが意識はっきりしてきたんでね、少し山を越えたかなっていうのと、
減熱剤飲まなくても少し体温が落ち着いてきたところがあったんで、
なんとかいいかなと思うんですけど、 家庭内で波及することがね、ちょっと今
気をつけてはいるけど、言っても同じ家の中で過ごしてるからね、どこまで
いけるかというかね、大丈夫かどうかっていうのはわかんないんですけど、 まあなんで今週は家で
みんなで過ごしてるかな。 学年閉鎖も何日かだけで、えっとね、確か水曜日だから木曜日にはなんか
水曜日って明日ですもんね。 木曜日とかにはまた行くかもしれないんですけど
今週土曜日が運動会と言いながらも、これなかなか絶望的な気がしてまして、
まあわかんないです。やればやるで行くんでしょうけども。 はい、ダラダラと話してますが、今日の雑談でございました。
いつも最後までですね、聞いていただきましてありがとうございます。 またですね、いいねコメントもいただきましてありがとうございます。
では次回の放送でまたお会いしましょう。 ありがとうございました。
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