反応の引き出し方
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーサイティーのゆうきです。
さあ皆様今日はどんな一時を過ごしでしょうか。だいぶ敵ですので、私もちょっとこれからですね、外出して出かけてきますので、皆様もぜひね、体調気をつけていきましょうねということで、今日はどんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが、
相手の反応というのは、自分が引き出しているということね。はい、このことについて触れていこうと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも十々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
自信がある人をモデリング。はい、これが今日の結論ですね。自信がある人をモデリングということで、じゃあ中身の方触れていきましょう。
結論で話したモデリングっていうのは、要は真似をするっていうねことなんですけれども、じゃあ今日のテーマはね、相手の反応は自分が引き出しているっていうねところなんですが、これどういうことなの?
っていうと、例えば、例えばですね、目の前で走ってる子がいるとしましょう。子供でね、走ってる子。
そしたら皆さんどんなふうに感じるでしょうか。まあいろいろ感じる姿はあると思うんですけれども、例えば、そうだな、こう
走ってる時に転ぶと危ないよなっていうふうに思うかもしれないし、まああのいろんなね、その反応出てくると思います。
じゃあ同じ子供です。その同じ子なんだけれども、じゃあ今度は目の前でその子が
泣いていたとしたら、そう、皆さんどんなふうに感じるでしょうか。
まあ何で泣いているのかなとか悲しいのかなとか、どっか痛いのかなとかね、いろいろなそう
反応が出てくると思います。いろいろな反応が出てくると思います。
で、これはあの、見ているね、私も同じ人物だし、
その子供自身も変わってないわけですよ。何が変わったかというと、その子がどんなリアクションをしてるかという反応で変わってるっていうことなんです。
そう、同じ人なんだけども、どんなふうに自分を表現しているかによって相手の反応が変わってくるっていうことなんですよ。
これって、まあ今子供の例でね、話をしたんですけれども、本当に
人間、大人でもね、同じことなんですね。特に職場とかにおいても。
例えば、いつもこういう反応が周りから返ってくるとか、
なんかそう、なんだろうな、自分はこういうふうにしてるんだけど周りの反応はこうだみたいな、なんか違った結果が出てくることって、
あると思うんですよ。あると思うんですよ。というか現にあるんですよ。
ってなった時に、じゃあ周りの人たちがなんでこういうふうに反応するのかなっていうと、それは私自身がね、
そういうふうに反応を、相手から引き出してるってことなんですよ。
これね、すごいよくあるあるなことなんですけども、例えば、自分自身が自信がないように振る舞っていたとしたら、
例えば肩をすくめて、下を向いて、背中が丸まってて、自信がなさそうに、
あの、その、みたいな形でね。そうしたら、周りの人も、この人自信ないんだなっていうのがメッセージに届くわけですね。
逆に自信がある人のように振る舞っているのはどういうことかというと、例えば、背筋が伸びていて、前を向いていて、
よく、私自身もやっていることで言うと、頭のてっぺんから糸で釣られているように、
頭のてっぺんが糸で釣られているようなイメージで、背筋を伸ばして過ごすみたいなね。
うん、いうことは私よくやってます。
まあそういうふうに、なんか自信があるように振る舞うと、周りの人から見ても、この人自信があるんだなっていうふうに見えるんですよ。
そうすると、相手は自信がある人として私のことを扱ったりとか、いうような形。何を伝えたいかというと、
自信がない人よりは自信がある人の方が、やっぱり仕事を任されるし、仕事むしろやっぱりできるし、
自信がない人で仕事ができるっていう人はあんま見かけないですよね。
自信がある人の方が仕事ができる人って多いんです。
だったらどういうふうに自分を表現していけばいいかというと、やっぱり自信がある人とか、仕事ができる人とか、そういうふうに過ごしていきたいですね。
ということで、さあ今日はですね、どんなテーマで話したかというと、周りの反応は自分が引き出していると。
自信のある振る舞い
じゃあ私はどうすればいいのというと、自信があるように振る舞う、自信がある人をモデリングして、日を過ごすと周りからの反応は一気に変わっていきますよ。
ということで、今日のテーマでお伝えしていきました。今日の内容が良かったなと思ったら、いいねやコメントお願いいたします。
はい、ということで、失礼しました。
ということで今日もね、皆さん良い一日を過ごしていってくださいね。皆さんのいいねやコメントが私の毎日配信の励みになってますので、ぜひぜひまた明日もお聞きください。
それではまた退院しましょう。じゃあね。