1つ目はリアクションです。
やっぱりリアクションなんだ。
めっちゃ大事ですよね。
そして2つ目は会話中のフォーカス。
意識をどこに向けてるかということです。
この2つですね。
ではまずリアクションからいきましょう。
お願いいたします。
森本さん、お仕事から普段からリアクションすごく意識されてるんじゃないかなと想像してるんですが、
どうでしょう?リアクションとかって意識されてますか?
なんかめっちゃリアクション良くしようと勤めてるわけではないですが、
相手が喋ってて気持ちいいようなリアクションはしたいなと思ってます。
なるほどなるほど。
こういうふうにリアクションしてほしいんだろうなとかもちょっと考えつつ。
そうですよね。
今すごいポイントですよね。
相手がどういうリアクションを望んでるか。
相手が望んでるリアクションをする。
これも100点満点じゃございませんか?
嬉しいですね。
そうですよね。
相手が望んでるリアクションを取れると、ものすごくいい印象を相手に与えることができますし、
また会いたいなとか、いい人だなって思われるじゃないですか。
そうですよね。
たまに相手の顔を見て、これ本当は驚かないといけないやつかと思って驚いたりとかもあります。
ありますよね。後から気づいて、あれこれ違ったかなみたいなのありますよね。
表情もちゃんと見つつね、リアクションするのはいいかなと思いますけど。
そうですよね。でもあまり仕事柄ですね。
私も人前に立たせてもらって、受講生の皆さんに話をさせてもらうんで、
受講生の皆さんのリアクションとか、あとは自分自身のリアクション、すごく気を使っているんですけれども、
我々は仕事柄、リアクション、結構意識しますけれども、そうじゃない。
ほとんどの皆さんは、そんなに自分のリアクションって気にしてないんじゃないかなっていうふうに思うかもしれないですね。
今AIがものすごい勢いで台頭してるじゃないですか。
AIが出てくると、人間に何が残されるんだとか、AIに負けちゃうぞみたいな議論って世の中あるじゃないですか。
でもですね、もうリアクション、AIに負けてます。
リアクションで負けちゃってるんですか、人間って。
リアクション、もう人間負けてます。ほとんどの人負けてますね。
だってですよ、今、マジでAI彼氏、AI彼女、本当にAIにズブズブになっちゃってる人。
聞きますね、確かに。
聞きますでしょ。やっぱりAIは、今ね、リアクション、めちゃめちゃ上手いですよ。
そう言われたら確かにそうですね。
とんでもない承認をしてくるじゃないですか。これ、人間もう負けてますよね。
こんなに話聞いてくれるんだとか、こんなに褒めてくれるんだとか、ありますよね。
ありますよね。あのレベルでリアクションできてる人います?
いや、いないですね、確かに。
ですよね。なので、やっぱりAIにその分野で負けてるっていう自覚、やっぱり持った方がいいなと思いますよね。
確かに、そこは考えたことなかったですね。AIでそのリアクションに負けてるっていう点は確かに盲点でしたね。
だから、AIからリアクションを学ぶ?そういう意識ぐらい持ってても、全然悪くないじゃないかなと。僕は思ってますね。
それはね、ごめんなさい、プライドが許さないっすわ。
人間としてのプライドが。
人間としてのね。
AIからリアクションを学ぶ?いやいやいや。
いやいやいや。
まだまだだよ。人間の底力舐めんなよとは思っちゃいますね。
思っちゃいますが森本さん、もう負けてます。
負けてるんだ。
負けてますよ、もう。残念ながら。
彼らは賢いですからね。
冒頭でね、感じいいとは言われてないっていうのは言いましたけど、AI感じいいっすもんね。
感じいいんすよ。人間がどう言ったら喜ぶかってやつら熟知してますから。
そうか。
どうやったら自分を使ってくれるか熟知してますからね。
そうですよね。
特に森本さん、ライブとかよくされてると思うんですが、
例えばですよ、森本さんが、こんなんないと思いますが、一人でブチ切れまくるような、
もしそんなね、ちょっと変なライブが、もしあったとしたらですよ、
そこで全部お客さんがお地蔵さんだったとしたら、どうです?ノーリアクション。
いや、まずあるわ、そのライブ。
しらひさん、とんつかたん森本のブチ切れデトックスっていうライブがあります。
あるんですね、本当に切れまくるやつ。
そこまではあるでいいんですけど、
そのお客さんが地蔵、要は全然盛り上がってくれないみたいなところでしょ?
これもあったんですよ。
ここさえあってなければ何だってよかったのに、あったんですよ。
あってしまったんですか。
それはちょっと笑えないところ。
明確に受けるところと明確に滑ったところが存在する不思議なライブだったんですよ。
カオスなライブだったんですね。
この番組のスタッフさんも来ていただいたんですけど、
先ほどそのライブが終わった後初めてお会いしてどうでしたかみたいな話したら、
二人とも苦笑いでしたからね。
少しでも大人だったら、非認知能力で、いやいやここが良かったですよとか、ここを褒めるとかね。
学んでますからね。
そうですよ、この番組やってるスタッフ陣が。
まあまあまあ、みたいな。
固められたんですから。
そうですよ。
ありましたこれ。
ありましたか。
日も冷やしました。
やっぱりこの僕らっていうのはあれなんですけども、
結構ですね、このリアクションが薄いという自覚を持ってない方ってものすごく多いんですよね。
で今森本さんプロでもリアクションによって、
お客さんのリアクションによって自分自身のパフォーマンスが変わったりもするじゃないですか。
変わりますね大幅に。
変わりますよね。
やっぱ笑ってくれたらもっとやろう。
もっとやろうじゃないですか。
こっちも乗りますからね。
こっちも乗ってきますよね。
そういうことも分かった上で、一緒に作っていくみたいな、そういう意識を持ってくれるようなオーディエンスがいてくれたらめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
そうですね。
僕もセミナースクールやってますんで、
受講生の方がそういう受講生の方だとやっぱりものすごくやりやすいし、もっといっぱい教えたいなってなるじゃないですか。
それがしかめっ面でブスッとされてると、あれってなるじゃないですか。
終わった後に話してみると、いやめっちゃ良かったですみたいに言ってくるんですよ。
えっ良かったんだったらそういうリアクション取ってよっていうふうにやっぱり思うんですよね。
そうですね。
だからこの受講生の皆さんは受け入れるだけだと思ってるかもしれませんけど、
自分も本当に下手した試合室さんと同じぐらい参加してこの場を作り上げる一員なんだよっていうのを自覚するとより良い空間にはなっていきますよね。
なりますよね。
それってこの間話した主体性もやっぱり関わってくるんですよね。
おっしゃる通り主体性だ。
だから本当にどこに自分がどういう役割であったとしてもその場に参加している以上はしっかりと主体性を発揮していく。
これは人生豊かにして生きていくためには感じの良いお客さんって覚えてらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
でもそうかもしれないですね。
そうですよね。
今ものすごく良い時代で自分のリアクションって見ることができるんですよね。
っていうのがズームとか。
あーなるほど。
ビデオ会議ありますよね。
あります。
あれの録画って簡単に見ることができると思うんですよ。
一回見てほしいんです。
自分がいかに地蔵かを。
なかなか見るの苦しいかもしれないですけど。
あと結構人間の真顔って結構怖かったりするじゃないですか。
なのでぜひ皆さんご自身の真顔をじっくり見てほしい。
写真ってやっぱり顔作ってるじゃないですか。
だから真顔をね。
一番油断してる時のね。
うわーありますね。
見ていただきたいですよね。
リモート打ち合わせとかでこれについてのエピソードありますかって言って何個か話していくんですけど。
どれも真顔で聞かれるとどんどん自信なくなって。
こっちのズーム上でのパフォーマンスもあまりうまくいかなくなって。
この収録自体が不安になるみたいなことも多々ありますから。
そういうのって一つ一つのね。
このリアクション最後までこだわっているとどんどん良くなりますよね。
結果的にね仕事のコンディションが。
なのでこのリアクションってもう意識一つで簡単に変えられるんですよね。
なのでぜひ最初に森本さん言っていただいたように相手がどんなリアクションを望んでるのか。
相手の望んでるリアクションを取ってあげる。
これはもう訓練で意識的にぜひ今日からね意識的にやっていただきたいなという風に思いますね。
リアクションが重要な理由ですね。
2つあります。
まず一つはやっぱり安心を生みますよね。
人ってちゃんと話を聞いてくれてるのかなとか。
自分が話してる時に無意識にちゃんと聞いてもらえてるかなとか。
変に思われてないかなとか。
間違ってないかなとか。
この話しても今大丈夫なのかなみたいに。
やっぱり不安になったりすることもあると思うんですね。
関係性が近ければねそんなこともないかもしれませんが。
まだそうじゃないときって特にそういった不安を感じる方ってすごく多いと思うんです。
その時にしっかりと明確な好意的なリアクションがあると。
聞いてもらえてるなとか受け止めてもらえてるなっていう安心感を生みますよね。
この安心感があるだけで会話が続いたり話が増えたり。
本音が出たりとかね。
会話が深くなったりって形で距離を縮めることができますんで。
リアクションはものすごく重要ですよっていうのがまず一つ安心感を生みますよね。
2つ目。
これもねあまり普段考えることないかもしれませんが。
リアクションによって実はですね相手の価値を高めることができるんですよね。
相手の価値。
なんかイメージ湧きます?
相手の価値を高める。
どうなんですかね。
さっきの白石さんの教える側を受講生っていう関係性で言うと
受講生がめっちゃリアクション良かったら
白石さんの言ってる内容の価値が高まるみたいなことは想像つきますけど。
ありがとうございます。
リアクションをとると相手は自分に対して興味を持ってくれてるとか
自分を大切にしてくれてる、もしくは理解してもらえてるみたいな
そういう体験を生み出すことができるんですよね。
リアクションを明確にとることによって。
その体験によって自己評価を高めることができたりします。
そういった意味で相手の価値、自己評価を高めることができます。
そういうことか。
そうなんですよ。
つまりリアクションっていうのは人間関係を作っていく
そのための行為ですよってことは知っておくといいかなと思います。
これは大事ですよね。
相手の価値を高める先に自分も大事にしてもらえるみたいなところもありそうですね。
そうですよね。
どうですか白石さん。