2025-03-31 29:14

#116|コミュニケーションが上手くいかない時に起こっていること

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、コミュニケーションが上手くいかない時に起こっていること」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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サマリー

コミュニケーションが上手くいかない場合の原因やその背景を探求します。授業での不当な扱いや個人のエピソードを通じて、始まりや終わり、目的や意図のずれが関係性に与える影響を考えます。このエピソードでは、コミュニケーションの障害となる感情や思考の影響について探求し、相手の世界観や主張を理解することの重要性を論じます。また、リアルスピリチュアリスト養成講座での学びや、感情、思考、行動の関係性にも触れ、効果的なコミュニケーション技術の習得の必要性が強調されます。

コミュニケーションの問題
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、コミュニケーションが上手くいかない時に起こっていること、ということでですね。
誰でもね、お友達とか家族とか、コミュニケーションが上手くいかないなーなんて話が通じないなーとかね、
なんかそういうことってあると思います。
最近見た動画があって、動画といってもすごく短いショート動画ってやつですね。
なんとなくぼんやり見てたら、大学生かな、法律科なんかの授業、そして先生がある生徒さんを指して、
その生徒さんに、この授業から出てってくれと、二度とこの授業に参加するなというふうに言うんですね。
そうすると、Aさんとしましょう。Aさんはなぜですかって言うんだけど、先生は同じ主張をするんです。もう二度と来るなと。
そして授業が始まるんですけど、Aさんは多分いなくなったんだね。授業が再開され、
残っている生徒さんたちに、法律はなぜ存在するのか、法律の授業だから、それをみんなに聞くんです。
そうすると、いろんな人が答えるわけです。社会秩序のためとか、正義のためとか、その質問というか回答を得て、
今、私はある生徒にこういう扱いをしたよねと、不当な扱い、不条理な対応をしたと思う人というふうに次質問をするんです。
そうすると、みんなって感じでうなずいている。そこで先生が、なぜ君たちは不当な扱いをされている人を見て声を上げないのかっていう質問をするんですね。
ここの話のうちは結局、不当な扱い、不条理な対応というのは、今後君たちがされる可能性がある。
そしてその時に声を上げないというのは、それを受け入れたことになると。
それは例えばAさんが不当な扱いを受けた様子を見て、君たちが声を上げなかったっていうのは、自分事ではなく他人事だからっていうね、そういうお話だったわけです。
個人のエピソード
これを見てて、私の昔あったエピソードをふと思い出したんですね。
ここから私のエピソードなんですけど、似たような場面があったわけです。
何人かいる中で、一人一人だけ扱い対応がなされなかったっていうことが起きて、その人は後々すごい怒って、なぜ他の人は声を上げなかったのか、そういうふうに怒られたんですよ。
このエピソードだけ、この今の結論だけ話すとね、さっき言った法律の授業の不当な扱いに関して、なぜ声を上げないのかと同じじゃないですか。
違う部分が一個だけあって、実際の私のエピソードでは前提があったんですね。
ある前提、それはルールがあった。その場所の中でのルールがあって、決まり事があって、それを受け入れられないのであれば、ここには入られないっていうね、そういうルールがあったわけです。
そのルールを度外視すると、その法律の授業で一人、二人でもいいんだけど、不当な扱い、それが不当かどうかっていうのはまた前提が必要なんだけど、一見不当な扱いをしている人を見て、なぜ周りはそこに疑問を持たない、声を上げないのか、この主張が出たわけです。
こういうことって結構あるなというかね、私はびっくりしたんですけど、もちろんこれって良い悪いの話じゃないっていうところではあるんですが、やっぱりコミュニケーションがずれるときって、始まりと終わりのどっちかがずれていると、
なんて言ったらいいのかな、話がね、着地する場所がお互い分かんなくなるっていうことが起きるんですね。
終わりっていうのは、どこに向かうのか、目的、ゴールですね。始まりっていうのは、なぜそれをやるのかっていうことの始まり、そもそもの意図です。
意図と始まりと向かう着地点、目的、方向、このどっちかがずれていると、例えばA3Bさんの中で何かがずれていると、コミュニケーションっていうのはずれていきます。
ずれたときに、ずれたときにですね、ちゃんと始まりはこれだよね、終わりはこれだよねっていう確認ができて、そして話し合いができる人同士っていうのは成熟した大人とか成熟した人っていうふうに言えるんですけど、
一方がですね、自分の主張を強くしていると、もう拉致が開かなくなるわけですね。収集がつかない。そうすると、田元を分かつしかなくなるっていうことがあります。
いろいろ振り返ってみたんですよね。自分の人生で友達とかね、やっぱりお別れというか、温心不通じゃないけど、自然と連絡取り合わなくなるとか、そういうこともあれば、あることをきっかけに、
どっちかが怒って、もうあなたとは絶好誘みたいな、言わなくても、そういう態度で関係性が断ち切られる。こういうことってね、人生誰でもありますよ。
その時に大事になるのが、なぜそれをするのか。どこに向かうのか。目的は何か。ゴールは何か。これをちゃんとお互いが共通認識を持つっていうことなんですよね。
もしずれたときに、お互いの価値観のずれっていうのは、ここはもうしょうがないから、しょうがないというかね、価値観のずれすらも受け入れて、ただ今このやっていることに対しては、なぜそれをしてどこに向かうのかっていう擦り合わせだけはちゃんとしないとですね、まあうまくいかないんです。
コミュニケーションの重要性
よくあるのは、会社だと本当に他人同士だから、お互いの価値観とかはね、脇に置いて、会社としてどうするのかとか、チームでどうするのかとか、カップルでも私たちはどうするのかとか、そのコミュニケーションが始まりと終わりがどっちかがずれていると話がずれます。
そこに人は自分の信念、価値観っていうのを乗っけてくると、前提条件がずれてきちゃうから、つまりエピソード、私のエピソードでいうと、その怒った人の主張っていうのは、法律の授業で話された出来事と、まあ同じ状況としては同じなんだけど、前提がまず違うっていうのが一個。
前提が違うことを受け入れずに、自分の主張ばかりをしてきていると、これはもうコミュニケーションが噛み合わなくなるんですよね。
当たり前の話なんだけど、そうするともうその後、関係性っていうのは続かなくなると。
人はこういう時に感情とか感覚とかに飲まれてしまうので、飲まれていいんだけど、それに飲まれすぎちゃうと始まりと終わりっていうのも、あと前提っていうのも忘れてしまってですね、
私の言い方が悪かったんじゃないかとか、あの時こうしてあげればよかったのかなとか、いい人っていうかね、成熟した人っていうかね、反省する人が多いわけですよ。
だがしかし、その反省は大事だし、相手のことを気遣っている気持ちも大事だし、それはすごく大切なもので素晴らしいものなんだけど、
その感情的精神的なものを脇に置いて何が起きたかっていうのだけを見ていくと、ずれてるポイントが見えてくるんですね。
この間、もう一つ面白い記事を読んでいて、これは自然農法されている方の記事だったんですけど、その日の体験談みたいな。
自然農法で先人から畑を耕すなと言われて、耕しちゃいけないと。みんな普通耕すと思うじゃないですか。
それで耕すなと言われて、数年放置したけどうまくいかなかった。
もう何も進まないから、さすが日本とかね、いろんな文献を調べたら、どこにも耕せって書いてあると。
やるなとやれっていう両極端が目の前に出てきて、すごく困ったっていう話なんです。
その時にその人は、そもそも何で耕すのかっていう理由を考え始めたんですって。
そこを行き着いた先が、結局ね、やっぱり土壌の虫とか菌とか、ほぼほぼ菌ですわな。
そういう虫とかの循環の環境、そういった小さな世界の生き物たちが心地よく活動できる土壌っていうのが肝なんだなっていうのがわかったんですって。
そしたらもうあとは簡単で、耕す耕さないそのもののドゥイングレベルのやることが大事なのではなく、
土壌の中の環境、住みよい環境、その生命たち、小さな生命たちが心地よく活動できる環境を作ることが大事。
これが結局ね、向かう方向だったり目的、ゴール、終わりなんですね。
その終わりを見たら、そのプロセス、始まりっていうのは耕す耕さないじゃなかった。
なぜそれをするのかの行為から始まりを見つけて、始まりは結局土壌の環境がいいことってことですね。
それを作ることが目的なんだけど、始まりっていうところでは何をするかっていうのが見えてくる。
結局必要に応じて耕すこともするし、耕し方に関してもゴールが明確なので、そこに合ったやり方をするわけですね。
そうするとね、耕さなくてもいい土壌ができたっていう、そういう話なんですよ。
他の方でもね、有名かどうかわかんないけど、砂漠地帯にゴミを撒いて、
日本人がね、砂漠の紛争とかある地帯で生活のゴミを砂漠に撒いて、
そしたら緑がわさわさ生えてきて、食料なんだったり、葉っぱが生えることで家畜が餌を食べられるわけですね。
そうすると糞とかをするから、さらに砂漠地帯でも土壌が越えていくわけ。
つまりね、家畜の餌飼いっていうのも心配なくなるし、そして野菜とか植物を育てるってこともできるようになったから、
食料危機、食料難からの紛争みたいなのもなくなったっていうね、そういう日本の人がいるって話がありまして。
結局、ゴミ問題とかも解決した。
いい気にいろんなことが砂漠にゴミ捨てただけで解決したと。
そういうことってあるんですよね。
そういう話を聞いていると、時々というか割といつもというか、去年ぐらいは結構言ってたんですけど、
どっちがいいじゃないっていう話。
これがね、神話の話の三言論的思考っていうところに入っていくんですけど、
難しい言葉を並べると、なんか頭良さそうには見えるだろうけど、別に頭がいい話ではなんでもなくって、
こういう体験からみんなそういうのを導き出して、
それを説明するときに世の中にある単語を使うと、三言論的思考だったり、循環思考だったり、造語っていう単語だったり、
いろいろあるわけです。いろんなものに置き換えられる。
そしてそれは何を話すかによってその単語はチョイスが決まってくるっていうだけで、
難しい話に聞こえるのは体験してないからなだけなんですね。
人はね、自分で何か体験したことだったら負に落ちるんですよ。
例えば今日エピソードで話した法律の授業のエピソードっていうのも、
これ体験している人だと、例えば海外に行って、東洋人だからって入れてもらえないとかね、
そういうことってあるわけですよね。
それを、私体験してないんだけど、その話聞くわけですよ。
でもそれを体験した人は分かる。分かるっていうかね、何かこのことかと分かるし、
例えば私が実際に会った人とのエピソードを聞いて、そういえば似たようなことあったなとか、
何かよく分からないことで怒られたときあったなと。
それに当てはめたときに何が起きてたかを、感情の部分と事実の部分と条件、
事実と条件セットなんだけど、そういう俯瞰して物事をちょっと分けて見ていくと、
意外とどこに引っかかりがあったかってわかるんですけど、
大抵の人は感情で引っかかって物事が客観視できないっていうのが、
多くのコミュニケーションのずれで起きるわけですね。
これはね、しょうがないんですよ。人間だから。
やっぱりこういう話題から、自分の体験から、それをどう捉えるかっていうのは、
そういうことこそ学ぶべきことであるなっていうのは私自身が感じていることで、
やっぱりそれを子供の時から知りたかったなみたいなね、あるわけですね。
やっぱりこういう話は、わりとしてきてもらってるんじゃないかなとは思うんですけど、
ただやっぱりそこのエピソードを聞いたときに、自分の中でどう置き換えたり、
どういうふうに処理したり考えたりするかっていうのは、
これはやっぱり会話の経験、体験っていうのがとても役に立つわけです。
自分で話すっていうのが特に大事になってくるので、
何の話かって言ったらコミュニケーションのずれの話なんですけど、
私自身がですね、リアルスピリチュアリスト養成講座っていうところでやっている、
ベースのベースはここなんですよね。
なかなかうまく伝わらないというか、やってる人はやっているからわかってくる。
ここめっちゃ人生に大事だよねって言われたらわかるんだけど、
実際自分がそう考えられるかっていうのは結局、やっぱり妨げているものがあるんです。
私の今日のエピソードで、相手の方は間違っているわけじゃない。
言っている一部分はその通りだなと思うけど、
でも前提を含めたら、そもそもその前提があるのだから、
その主張はちょっとずれてるよねっていうふうになるんですね。
なので自分の主張ばかりしてしまう、要するに思い込みとかって言うんですけど、
コミュニケーションの課題
なんでそういうふうになっているのかっていう、やっぱりなぜそれが起きているのかっていうのを見ていくと、
その人の人生の中で妨げるもの、何か、感情、思考、セトラは育った環境の中にあって、
私はその人のある程度育った環境とかも聞いていたので、
ママこういうことが起きているんだなと、別に上から目線でも何でもなくね、
それがただ起きている、だから怒りに飲み込まれないっていうことが起きるんですね。
めちゃくちゃ冷静に対応していて、ママはその時に自分自身も成長したなとか思いながら聞いていたんだけど、
ママは本当に怒鳴られて怒られて、久々に怒鳴られているなとか思いながら、
何を起こっているのかななんて聞いちゃいけないんですよ、心の中でね。
その人の中で何が今起きているのかなっていうのを考え、想像し、もちろんペーシングっていう技術も使いながら、
ああ、こういうことを言っているんだなと。
感情的にはこういうことか、じゃあ私はどうするみたいなね、
その場その場のコミュニケーションだから、その時々対応していくわけですけど。
やっぱりね、それが分かったといって、相手の人の世界観、主張が緩まない限り、
やっぱり話し合いってできないわけですよ。話が合わないんですよ。
だから怒って去っていく、こういうことはね、往々にしておきますわね。
感情と行動の関係
皆さんの人生でもね、コミュニケーションがずれる時っていうのは、
感情面でのわだかまりが大きいケースと、今みたいに出来事の中でのずれ、
感情とかその人の人格とか全く関係ないところでの条件のずれとか、
そういうのがね、見分けられるとコミュニケーションずれても、
こっちは楽になるんですよね。
ずれてはいるけど、ずれてるなって分かってて、何でずれてるかも分かってるから、
どうするかな、どっちに向かうかなっていう話になる。
大体そういう時って相手が感情的になってたりして、
向かう方向、この目的に行きましょうって言っても、
感情が優先されるので話し合いにならないってことがまあまあ起きます。
こういう理屈とか仕組みとか、そういう時にどうするかみたいな話とか。
話っていうよりも、これはね、いろんな要素が絡むので、
いろんな要素を丁寧に学んで、自分の人生に置き換えていくと、
自ずと自然とうまくコミュニケーションできるっていう、
一言で言えばコミュニケーション技術が身につくんですね。
コミュニケーション技術って言うと、なんか、
なんか、慶長するとか。
あとなんだ?
おむがえしするとか。
あの、小手先の、小手先の、耕す耕さないみたいな、
小手先の話は多くの人は知ってるんだけど、
結局その奥にあるもの、なぜそれをするのか、
どこに向かうのか、始まりと終わりのずれを感知する力っていうのは、
思考であったり、感性であったり、磨いていかないと得られないとこなんですよね。
リアルスピリチュアリスト養成講座
これはやっぱ知ってる知ってないは大きいです。
そしてそれを磨いているかどうか、自分の感情の扱い方ができているかどうか、
こういうところ、感情、思考、行動っていうね、
三つがどういう風に手を組んでいるかっていうのが、
自分の中で分かっていることってすごく大切になります。
こういうことをね、リアルスピリチュアリスト養成講座では、
スピリチュアルヒプノセラピーっていう、
科目って言えばいいのかな、この場合は。
まあそのね、講座のな、講座というか、そのな、いう学びがあるんですけど、
まあそれだったり、
あとリーディングが好きな人はアカシックで作を深めたり、
いろんな入り口から考え方とか柔軟性とか物事を分けてみる力、
そこからの判断力、
簡単に言えばプロの中でもプロのカウンセリング技術っていうところになってくるんですけど、
コミュニケーション技術か。
それが身につくのがリアルスピリチュアリスト養成講座ってやつなんですね。
今、魂と心と体の仕組み、
まあ主に魂と心の話なんですけど、
これをね、解説した動画、魂の教科書っていうのを今配布してます。
これは無料配布で、
していますので、
これね、ぜひ登録いただいて、
まあ見てみてくださいよ。
心の仕組みとか、
自分がどういうところでつまずきやすいのかみたいなのの参考になってきます。
仕組みがわかるとやることも見えてくるので、
まあまあこれ無料だから登録したってくださいと。
でもそれを見てね、
なんかピンときたり、
感性に触れたり、
あと今日の話がどこか何か気になるっていう方はですね、
やっぱりぜひ魂の教科書登録し、
そして講座の体験セミナーの説明会っていうのが案内があるので、
これね参加してもらうと直接橋本と話すっていう時間もありますのでね、
興味がある人、なんかピンときた人、
2025年は本当に分岐、もう二極化の最後ですから、
ここでやっぱね自分の人生、魂に沿った生き方、
従った生き方っていうのがね、
できていくというか、
そのためにフワッとした目覚めとか、
なんかアセンションとか、
なんかね、
自動的になったら、
3次元とのギャップが大いに生まれるので、
これはね、非常に大変だから、
人間はストップかけます。
なので自動的に向かうってことはありますが、
自動的に向かった先の原理、
自動的に向かって、
自動的に向かって、
自動的に向かって、
自動的に向かって、
自動的に向かった先の現実の反映っていうのは、
自分たちの選択にかかってくるし、
自分たちの行動にかかってくる。
これが地球社会でのリアルな現実なわけです。
法則というか容赦がないっていうのはここですね。
まあこればっかりはね、本当にしょうがないんで、
そこにチューニングしていける心作り、体作りが本当に大切になりますので、
まあまあ無料だから、
タムシの教科書は登録してみてください。
登録の方法はですね、
概要欄に載せておきますし、
あとインスタだと、
インスタのね、プロフィールからも登録ができますので、
そこからね、登録してもらえばいいかなと。
あ、インスタじゃないか。
インスタもあるんだけど、
ホームページからも登録ができますので、
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こちらからね、リアルスピリチュアリスト養成講座、
あるいはタムシの教科書、
こんな言葉が書いてありますから。
そこから申し込んでもらうと、
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登録してもらうと、
3回にわたり動画が届きますんでね、
ぜひそちら見てもらうと、
めっちゃ参考になるんじゃないかなと思います。
というわけでね、
今日のお話も、
あなたの人生の何かヒントになりましたら、
幸いです。
この番組のご意見・ご感想を、
番組説明欄にある質問フォームか、
スタンダードFMのレターに投稿してください。
ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋も、
ぜひぜひご視聴くださいねと。
あとね、魂に目覚める魔法、
あ、間違った。
タムシの教科書もね、
ぜひ登録してみてください。
それでは皆さん、またお会いいたしましょう。
では、では。
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