堀優衣さんのライブ参戦
はい、こんにちは。はまの雑声第28回ですね。
今日は、2025年3月18日火曜日です。
ちょっと間が空いてしまいましたね。13日ぶりですよね。
前回3月5日だった気がするので、ちょっとですね、週末、
今週末?ん?今週末っていうか、前の週末に、
花粉症がひどくなりましてですね、すごい鼻水が出て、それで終わりかなと思ったら、
なんか熱が出てきましてですね。調べると、花粉症でそんなに熱が、
8度ぐらい出たので、そんなに熱が出ることはあまりないのでということで、
たぶんそのまま風邪をひいた、続けて風邪をひいたのかなという感じなんですけれども、
それも2日ほどでよくなりましたので、
撮ってるということですね。でですね、今日は、少し前の話なんですけれども、
先月でいいなら、2月の初めと20何日かに行ってきた
ライブの話をしようかなと思います。これがですね、
堀唯さんという方とひまさんという方、この2人のライブに行ってきました。
まずですね、堀唯さんの方からですかね、
エピソードの22っていう、ちょっと前の回でも話したんですけれども、
この堀唯さんは、カラオケバトルっていうテレビ東京の
番組ですね。それで知った方なんですよね。
そこでも言ったんですけど、むちゃくちゃ歌がうまい方なんですね。
で、一回生で聞いてみたいなと思ったんですけれども、思ってたんですけれども、
たまたま検索したら、そのライブがすぐありますっていうのが
引っかかりまして、じゃあ一回行ってみるかということで、
一人で行ってきたんですね。で、ライブはですね、
2月の1日ですね。1日の土曜日だったんですね。
ブルームードという、築地の辺りでしたね。築地の辺りにあるライブハウスで。
ライブハウスなんですけれども、着席でですね、食べ物と飲み物を
頼んで、それを食べながらという感じでしたね。
食べながらって言っても、ほとんど先に食べて飲んでしちゃうので、見てる間は
ただ見て聞いてるだけだっていうことなんですけれども。まずですね、
会場の何分前ですかね、15分から20分くらい前に
会場に着いたんですけれども、前にはそのお客さんらしき方が
たくさん、もうすでに待ってらっしゃったんですが、私か
それ以上ぐらいのおじさん、あるいは一部おじいさんぐらい
というような方々が結構たくさんいらっしゃってですね。
ああそういうファン層なんだなと。まあ若い女性、
ちょっと年わからないですが、20多分4、5ぐらいかなの
若い女性なんで、まあ娘とか孫とかそういう感じで応援してる方が
多いのかなと思いながら待っておりました。
入場券に番号がありまして、その番号順に順番に入っていって
好きな席に座っていくという形だったんですけれども、会場自体そんなに
広いわけじゃないので、100人ぐらいのキャパですかね。
別に後ろの方でも、私そんなに前の方じゃなかったんですが、後ろの方でも全然
よく見える、表情もよく見える、そういうライブ会場でしたね。
入ってみると席に着くのでですね、ちょっと周りの方と喋ったりもしたんですが、
やっぱり常連さんが多いですね。私みたいに初めてという方は多分少なくて、
常連さんが多くて、名古屋から来ましたとか、そういう方もいてですね。あるいは
もうライブには全部行ってます。ちょっと今回ツアーで回ってたみたいなんですけども、
全国を。いくつかツアーあったりとも全部回りましたみたいな人もいて、
すごいですね、常連さん。いいですよね、そういう推しがいるっていうのは
楽しいと思いますね。でまあライブの方はですね、
曲としてはオリジナルの曲もあってカバーもあって、
若干オリジナルが多めだったかな。カバーももちろんあったんですけども、
素晴らしいですね。生で聴くとテレビで聴くのよりも
もちろん曲もありますし、歌の上手さが際立ちますよね。
圧倒的に歌うまいわけですけれども、
まず私が思ったのは高音ですかね。高音の出し方が
すごくいいなと思って聴いてましたね。キンキンしたりしないし、
それから高いところは裏声になってるところもあると思うんですけど、
それをあまり感じさせないようなすごい力強い声で
高いところを出してですね、すごい聴いてて気持ちいいし、
これもちろん主観もあると思うんですけれども、好き嫌いあると思うんですけれども、
とても気持ちいいし、良かったですね。
またちょっと何か機会があれば行ってみたいなと思うようなそういうライブでしたね。
ひまさんとのライブ体験
で次ですね、次はひまさんって方ですね。
ひまっていうのがですね、太陽の陽という字に
真はなんていうか真剣の真、真ん中の真ですね。
それを書いてひまさんと呼ぶ方なんですけれども、
この方はですね、娘がですね、YouTubeで見つけてきたんですね。
YouTubeにたくさん動画を出していらっしゃって、それを見つけてきて、
この子いいよって言うんで私が教えてもらったということですね。
で、YouTubeの方を見るとですね、昔の曲ですね、
昭和の頃から、平成もあるでしょうけど、そういうカバーをですね、もう何年も上げてる。
何年ぐらいだったかな?もう多分5年以上やってると思うんですけれども、
今現在ちょっとさっき見てみたら230曲を超えてるカバー曲を上げてるんですね。
私も全部聞いたわけじゃないですけど、やっぱりどれもとてもうまいですね。
堀由井さんと違うのは、ちょっとハスキーで綺麗にポーンと出るんじゃなくて、
なんか儚げに終わっていくような、そういう歌い方なんですね。
今そのYouTubeとか、あるいはTikTokか。
で、生配信も時々されてて、時々とか毎週されてるのかな?
されてて、時々時間があると見たりするんですが、YouTubeで見ても結構、
歌詞を比べてどちらがうまいかっていうのは難しいと思うんですけれども、
これもかなり好みの、私が好きな感じのうまさの歌詞なんですね。
で、ライブはですね、2月の21日の金曜日でしたね。
渋谷のジージというライブハウスで、
スタンディングかなと思ったんですけど、
椅子がありましたね。みんな座って聴けるという感じでしたね。
で、これは私一人じゃなくて、娘も、娘が見つけてきた歌手なので、娘も一緒に2人で行きました。
で、ライブ自体はですね、2マンだったんですね。
ヒマさんだけじゃなくて。
もう一人の方が佐々木亮さんという方、そういうシンガーソングライターで、
2人とも広島出身ということで、その縁で一緒に、
もう2回目って言ってたかな、やってると。
前回は広島でやって、今回渋谷でということのようですね。
で、この佐々木亮さんの方も少し言っときますと、
歌詞がかなり社会派って言えばいいんですかね。
フォークソング、昔のフォークソングのような、ちょっと
現代にモノモースみたいな歌詞。で、少し考えさせられるような。
正直期待せずに行ったんですね。ヒマさん目的で行きましたんで、
もう一人の方、なんか男性だなと思ってたんですが、結構
MCもすごい上手いですし、かなりベテランなんですね。
これはこれでとても聞かせる面白いライブだったですね。
で、ヒマさんの方ですけれども、
こちらはセットリストを公開してくれてまして、
それを数えると、オリジナルが10曲、カバーで2曲だったんですね。
カバーでYouTubeでは上げているわけですけれども、
オリジナル中心でやっていきたいなという風に考えているのかなと思いましたね。
先ほども言いましたけど、これまた圧倒的に歌が上手いわけですね。
YouTubeで聴いても上手いっていうのは結構上手くないと、
アラがやっぱり聞こえてきちゃいますよね。
ライブだとスピーカーの音とかで、大きな音とかでごまかせるところが、
YouTubeとかで自分の聴きたい音声でインヤフォンで聴くとアラが見えてきちゃうんですけど、
それでも大丈夫なんですから、もちろんライブで聴いたらそれに迫力が加わって、
素晴らしいボーカルでしたね。
さっきも言いましたけれども、最後の音が消えていくところ?
ビブラートっていうんですかね。最後ちょっと音を震わせて、
音が消えていくところの、ちょっとハスキーなんですけれども、
すごい言葉で言うの難しいですね。
ハスキーなんだけれども、はっきり聞こえるというか、
ちょっと儚げに終わっていくあたりのその息遣い、
音の出し方みたいなのがとても好みなんですよね。
素晴らしいですね。
でも2人とも歌が上手いっていうのが共通点で、2人のライブを見てきたということですね。
マイクの変更について
そのライブとは全然関係ないんですけれども、今回からマイクをちょっと変えてみました。
今までコンデンサーマイクというのを使ってみたんですが、
これをダイナミックマイクという別のマイクにしてみました。
ちょっと気分が出ますよね。
違いとしてはですね、コンデンサーマイクの方が音をたくさん、
いろんな指向性で拾うのかな?雑音とかそういうのを拾う方向らしいですね。
音としてはとてもいいんですけれども、そういうのを拾うと、周辺の音を拾うと。
ダイナミックマイクは本当に口をマイクに近づけて、
単一に近い指向性で音を拾える。
その代わりに周りの音はあまり拾わないみたいな、そういう性質があるらしくて、
ちょっと違いどうかなって思って、ダイナミックマイクを買ってみて、
今撮ってみてますが、さてどうなるでしょうかって感じですね。
2人の歌う様子ですね。
YouTubeに上がっているものがあったので、概要欄に貼っておきますので、よろしければ聞いてみてください。
はい、それでは本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
