無限のアイディアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村 晋治です。
一週間のご無沙汰はお過ごしだったでしょうか?
そろそろ涼しくなってまいりましたけどもね。
みなさんどうやってお過ごしされていらっしゃいますでしょうか?
あのね、僕ね、最近ですね。土日もちょっとやらなきゃいけないことが続いててですね。
もうなんか先日なんですけども、背中がもう痛くて痛くて仕方がなくて。
これはさすがにやべえなぁと思ってですね。
1日でそそ草とオフィスの近くの予約を取って、
針とお球ですね。
それとマッサージ屋さん1日でハシゴというのをやってきましたけど。
あのマッサージとか、なんか針打つのって、一気にバッてやったらさ、
回復したりするもんなんかね。
なんかもう辛かったんで、とりあえず逃げるかのように、
こんだけやったんだから治るんじゃねえかと思って行ったんですけどもね。
これで果たして治るかどうかわかりませんけども。
あと先日、もうちょっと気持ち的にもどっかゆっくりしなきゃいけないなと思いましてですね。
うちの下の子の次男なんですけども、5歳の子と一緒にですね、
デイキャンプをしてまいりました。
まだね、ちょっと泊まりで一緒に行くのはどうかなと思ってたので、
まあまあまだ小学生に上がるまではデイキャンプにしとこうねということだったんですけど。
まあちょっとね、ゆっくりすることができました。
そんな中ですけども、おはがきいただきましたので読みさせていただこうと思います。
ラジオネームトンパッパさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
最近久しぶりにタクシーに乗ったら料金がめちゃくちゃ上がっててびっくりしました。
これ電車10回乗れるやんってレベルでもはや高級移動ですね。
確かに便利なんですけど、ちょっと距離でも財布が痛い。
ナムラさんはタクシーって気軽に乗れる派ですか、それとも歩く派ですかということでいただきました。
僕はですね、時間はお金で買わないといけないかなというふうに最近なっているので、
一応乗る方なんですけど、あれですよ。
それはですね、会社の経費というものが使えるから乗れるという話でね。
僕も自分一人の場合には歩くことも多いですし、電車の方が普通かなと思ってますので、
別に決してお金が有り余ってるとかそんなことは全くありませんのでね。
僕もどちらかと言えば電車派なんじゃないかなと思っております。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみのサービスインクと、
スマートリリースUで明日のウェブ制作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
もう一つ、篠宮さん、樋口さんが声優を続けてこられて良かったのはどういったことですか?
もし失礼にならなければお教えください。
ということですが、一つ目はさっき言った内容ですね。
ですので、お二人にお聞きしてみようと思うのが、篠宮さん、樋口さんが声優を続けてこられて良かったのはどういうことですか?
どうでしょうか?
続けてこられて良かったこと?
僕はだって辞めたからさ。
続けてこられて良かったこと。
続けてこられて良かったかどうかは分からないけど、続けてこられたこと自体は良かったけどね。
やりたいこと、なりたいものっていうのにそのままなれるかとかやっていけるかっていうのはそうじゃない場合もあると思うので、
もともとなりたかったことをやりたかったことをいまだにやり続けられているというのはとてもありがたいことだなと思います。
なるほどね。
これがおじさんの力というやつ。
言わなきゃいけない。
いけおじね。
そういうことなの?定義って。
ちょっとよくなった。
おじさんにもいろいろあるからね。
グラデーションがあるから。
おじさんの話はもういいですよ。
もういいです。
続けてること自体が確かにそうで、さっきね、なりたいものにもなれてって言ったじゃないですか。
それで思い出したんだけど、普通に生きてたらさ、私の人生しか生きられないわけじゃん。
役者として、しかも声優としてなると、人間役だけじゃなくて、動物だったりとか文房具とか機械とか声も当てるじゃないですか。
いろんなその生き方を味わうことができて、普通だったら自分一人の人生だったのが、何種類もの人生を生きられて、なんて楽しいこの世みたいなことが思えるのは良かったなって。
なるほどね。
未だにそれを続けて、また次の現場で、今日はどんな人生を送るのかな、どんな瞬間を生きるのかなみたいなことがずっとできて、しかもお金がもらえんだぜみたいな。
すごいよねって。続けてきて良かったなって、この先も続けたいなと思いますね。
今のを聞いてると、ついついね、僕にとってもそうだったけどさ、夢を叶えようみたいな話ってさ、
一回そのきっかけがあった時って、僕もだから若い時、辞めるまでとかって、声優とかお芝居とかをやることそのものがだんだん楽しめなくて、続けられることが目的?いわゆる生き残るというかさ、
そういう感覚のまま僕は辞めたので、続けてこれたなって言うほどもね、やれてるわけじゃなかったから、
今のお二人のを聞いた時に、やっぱなんかね、すごい思ったのが、根本的に違うんだなと思うんだよね、二人と。
僕は。今だもしね、僕が同じ二人と同じキャリアを持ってたら、もうちょっと違うこと言えるかもしれないけど、
なんか今ね一瞬間があったのは、僕自分の仕事がじゃあ続けてこられたのなんだろうなって一瞬頭によぎったから、同じかもって思ったんで一瞬間があったんだけど、
でも若い時に、なんだろう、せっかくやっぱなりたいと思いました。一応僕はなることが多少できました。お金をいただくこともできました。
でもじゃあこの後ちゃんとしてもっとずっと仕事があってとか、当時もいらっしゃったすごい声優さんたちのように続けてられるとか、
別に自分がアイドル声優になりたいとは思わなかったけど、
でもなんかそういったものが、なんかね自分が漠然としたままキャッキャフフという世界にいたから、
なんか自分の中でそういった、今二人が言ったのがわからないままだったなと思ったんですよね。
へー、そういう風に見えなかった。
え、どういうこと?
そう、漠然と進んでるようには全く見えんかったですよ。
あ、そう?
何か明確なものがあって。
そう見えてたんだったら、それはちょっとなんか嬉しいというか多分違う。
なんかね、すごい幼稚だったんですよ。自分が持ってるそのこれとかっていうものが。
で、なんかそれが今二人が思ってくれてるほどは実ははっきりしてなくて、
なんとなく声優というものになりたいみたいな感じの感覚でずっといたというのは、
実はなんか別にあんまどこで言うわけでもないんだけど、ちょっとね心残りだな。僕の中で。
その今から別に戻りたいって気持ちは一理もないんでいいんですけど、
自分の才能のこともよくわかってるからね。
ただあの時に、しかも自分のね青春的な時間の時に自分の人生それなりにかけてやってたことに、
今思い返すほど真摯に向き合えてたのかなみたいなのは、実はちょっとね心残りであるところが。
また未召喚な部分がある。
そこがね、何かの芝居ができなかったとか、こんな仕事をしてみたかとかではなくて、
その時の過程、過ごし方がかっこよくて全力でやってたのかとか、やれることはなかったのかみたいなが、
多分ね、僕自分の中でまだ残ってんだなって二人の話を聞いてた。
そうなんだ。
だから今の仕事は僕多分ね、それなりにちゃんとやってるつもりでいるんですよね。
多分ね、だからなのかなってちょっと二人の話を聞いて。
でもね、20年ぐらい前かな、20年以上前が、ナムさん見ててこんな全力な人そうそうおらんけどなって。
そう、だからね逆に私なんか見て、あんな風に全力努力できない私やばいじゃんって思ってた。
マジで?俺みたいなチャランポランでどうしよう。
分かんない問題ね。
本当はあんな風に努力しなきゃいけないんだよって勝手にね、私は解釈して、勝手に自己嫌悪してた時期はありましたよ。
あ、そう?
いや、それってでもね、やっぱりね、隣の芝居というかさ、ないものねだりでさ。
それぞれのないものねだりなのかもしれないしね。
僕らこの三人の同期でさ、一人名前出すのやめときますけどいるんですけど、その彼とね、僕はもうこの仕事に着いた時かな。
だから声のお仕事はもう完全に足洗った後にお会いしたんですよ、たまたま歩いてた時に。
で、その時にちょっと歩いてた時に、その彼が言ったセリフって僕の中で結構まだ残ってて、その彼が言ったのは、
いや頑張ってねーみたいな話をしたんですよ。でその時に、いや僕これしか生きる道ないからっていうのが、なんだろう、虚勢でもなく、
なんだろう、どちらかと言うとトロ、心から。
あ、それを聞いた時に、あ、だから俺ダメだったんだってちょっと思ったんですよ。
僕さ、東京に来てからさ、みんなと一緒の行政所行ってる時も、今の仕事でね、バイトのような形だったけどやってたわけ。
で、別にそれを逃げ道にしてたつもりは全くないんだけど、結果的にはそうなったっていうのが心にあって。
だからどっちが良いかわかんないんだよ。これ良い悪いの話じゃなくて、そう思っててもダメになる人もいるし、僕のようにやってても上手くいっちゃってどうしようかみたいな人がいると思うので、
別にどっちが良い悪いじゃないんだけど、なんか彼のね、そのセリフはね、もうね、はっきり覚えてるんだけど、高田のパパからさ、勝田の前を通ってしばらくこう、
大目階とか、違う違う、大きな通り?
合わせた通り。
あ、合わせた通りか。あそこ歩いてる時に二人で言った時に聞いて、はーそうかーってなんかね、もう絵まで覚えてんのね。
へー。
なんか、まあないものねだりなんだろうなと思いますけどね。
それくらい刺さったんだ。
刺さったのかなー。
それは未だにちょっと覚えてますけどね。
なるほど。
なるほどなー。
ありがとうございます。ではもう一通最後のおはがきいってみましょう。
ラジオネームラポッポさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。今回のゲスト回久しぶりの声優シリーズ。
シリーズになってるけど。
シリーズになった。
シリーズなのかな。
しかも篠宮さんとても嬉しいです。
ありがとうございます。
そして樋口さんのご参加も期待していました。
おはがきしたのは一度お聞きしてみたかった声の仕事の難しさです。
僕は昔声優に憧れていたのですが、夢に進むことは自分には無理だと思って諦めました。
お二人は、ナムラさんもですね、どういった決意で声優の仕事を目指されましたか。
また今まで続けてらっしゃった厳選はどういったところにありますか。
だいぶ深い。
深い問いですね。
厳選。
厳選は、我々の厳選は。
厳選は。
どんな決意から。
どんな決意から。
なんだろう、どこまで遡ればいい?
目指したきっかけとかっていう。
それでもいいですよ。
目指したきっかけ、アニメを見ててこの人になりたいと思った。
このアニメの主人公になりたいと思ったのがきっかけだったと思うんですよ。
なんかね、ロボットアニメのヒーローだったんですけど。
それはロボットアニメの声を当てたいっていう声優という仕事なのか。
キャラクターそのもの。
キャラクター。
すごいな。
そっち側がいいなって。
私ヒーローになりたいって思ったのは同じぐらいだよ。小学校5、6年だよ。子供違い。
ヒーローになるじゃない。ヒーロー側じゃない。
ヒーロー側。
戦う側じゃない。になるじゃない。
お話聞いてると作る側ってことだよね。
そうだね。作る方に行きたかったなあって言って。
なるほどね。
すごいな。
いやいや、同じようなもんですよ。でも言ってみれば。
そう?
そっち側になりたいとか。
でもさ、2人ともさ、今のって小学校5年生とか6年生ぐらいじゃん。
ということは10歳、11、12歳ぐらいですよね。
で、そこからでも、養成所の門を叩きましょうっていうことで言うとさ、そっから10年ぐらいはかかってるわけだよね。
そうだね。
その間って、どういうふうにその思いを持ち続けてたの?仕事にするぞみたいな。
例えば、中学に上がりました。高校に上がりました。進学をどうしましょうかっていろいろあるじゃん。
その時に周りのさ、世間一般では、高校に進学…
何癒されそうな言い方するの。
高校に行かなきゃいけないのかな、これが社会のルールだとか。
まあ別に学区でいけばどっちでもいいけど、専門学校に行くのか、大学に行ったほうがいいのかなとか。
親はそういうことを期待してるのかなみたいな、いろいろあるじゃん。
何キャラ?
分かるよ。
迷うよね。
そんな中でさ、世間の夢というよりは、やっぱそうだよねっていう人の方がきっと多かろうと。
ですよね、普通はね。
普通はね。その中でその思いを10年持ち続けて、じゃあやっぱりやるぞと思えたのって、その途中ってちょっと違うかなと思わないでいられたのは何だったの?
えー、何だった?それこそさっきお互いの印象の話に戻るけど、頑固って言ったでしょ?多分それが働いてる気がするよね。
なるほど。
もうなるって決めたら、ごめん、なるからみたいな。
三つ子の魂的な?
うん。
頑固発動。
誰が何を言おうが、ごめん、なるからって感じで。だから何の疑いもなかったし。
ああ、それだ。
え、普通になるからさ。
それだよ。
それはそのロボットアニメの、この子になりたいからずっとそうだった?
ああ、そこからはちょっと成長して、いろんな役者っていう、声優と言っても俳優なんだなってことが分かってきてね、勉強していくと。
あ、演技っていうものがいろいろできなきゃいけないんだ。あのヒーローだけできるだけじゃダメなんだって分かって、いろいろいろんな役をやれるようになって。
そこに一生懸命なってたから、なれるなれないとかあんま考えない。あ、でもね、なれるなれないを考え始めたのはそれこそ養成所行き始めてからですよ。
なるほど。
それまでは何の疑問もなかった。
ああ、なるほどね。しのは?
しの これはでも養成所に入ったのは大学を卒業してからなので、それ以外は特にそれまでなんかそんなお芝居とか演技をやってたわけではなかったんですよね。
ああ、そうなんだ。
もともと地方に住んでたし、まあみんなそうだけどここは関西に住んでたしっていうので、話は長くなるとかいつまんでいますけどね。
大学卒業するときに就職するかとか、養成所に行くかみたいなのを選ぼう、なんかどうしようかなっていうときに。
選択肢は出たんだね。
なんとなくやりたいなと思ったけど現実味がなかった。実際に例えばそれなるっていうふうに決めたら養成所を探すとかそういった直接勉強をするとか、なんだったら東京に行くとかね、ぐらいの選択肢もあったと思うんですけど、そこまで現実にどうかなっていう自分の中で踏ん切りがつかなかったところもあったんだけれども。
で大学を卒業するときに、よしじゃあここで俺は人生の二択をここで決めようと。枝分かれにしようと。ここで就職して、いわゆるこの会社員とかになったら一生会社員やろうと。ここで声優の養成所っていうところに行って、声優という道を目指すんだったら一生こっちやろうと。どっちかでしょう。
えー極端だね。
どっちか。
ちょっと待て待て。あなた同じこと言ったよ。
ああそう?
そうだね。
言い方とか流れが違うかもしれないけど。
なんか選択肢出てないもんね。
うん。
あなたの方がだよ。
ああそっか。
あなた一本、全部一本。
ああそっか。
一本だった。
一本だった。
うん、太めの一本がドンってずっと来てた。
びっくりした俺。
そっかそっか。で、どっちか。
でどっちか。
二択で。
そうそうそう。どっちかっていうので、その大学が20、20歳、何歩かぐらい、20いくつかぐらいの時に、じゃあこっちにしようって最終的に決めてからかな。そっからはもう、そうね、もう決めちゃったんだからもうどうしようもないじゃないっていうので。
うーん。
いやでもね、今のを聞いてるとね、僕はね、傍らにね、何かやっぱ置いてるわ。その道に。
道に何?
その、だから、しぬんはさ、今だから声優を目指すんだったらもうそっち。会社にあるならそっち。っていう決め方をするじゃないですか。で、あかりはもうそれしか見てないっていう感じじゃないですか。僕はこれをやりながら、まあ悪く言うとリスクヘッジ多分を取ってるんですよ。正確的に。
ああそういう意味か。何か置いてるって。
そのね、思いが二人の言葉には多分ならない僕は。
でもね、さっきからずっと聞いてるけれども、ナムさんはナムさんで、こうしかダメじゃなくて、いわゆる別のスキルもあったっていうぐらいで、見てるんだけどな。
そう、自分の人生多分俯瞰して見えてて。
だからね、それって別に自分の人生を悲観してるとかでは全くなくて。
あ、ごめんなさい、俯瞰って言った。
あ、違う違う。そういう意味じゃなくて、今僕がこの話題をしてるのって、声のお仕事でずっとやれなかったっていうことの入り口として、僕は二人ほどの覚悟がなかったなって。
ああ、覚悟ね。覚悟っていう自覚もないんだよな。
だからなのよ。
そうだね。
そう、だからなのよ。僕はその時にAの横にB案を置きながら、Aに全力でやってるけど、何か最悪の最悪があった時のセーフティーゾーンというかね、セーフティーネットか、それを置いちゃってるんだよね、無意識にも。
それってさ、人間としてすごく正しい。普通そうだよね。そうじゃないと。
いろんなスタイルというか、あれの形があるし、今ね、この年になると声優を目指している若い人たちとかのお話を聞いたりすることもあって、ずっと若いうちからずっとこうじゃないとダメなんでしょうかとかっていう話もやっぱり思ったりされるし、
っていうので、いろんなスタイルがあって別に、感じがあったら構わないと思うし、それこそ若いうちからずっとね、それこそ樋口さんのずっと一本、ズドーンってなった場合に、下手をしたらね、この後もうないなと思って、俺組んだけはいけないのかなぐらいまでになっちゃうかもしれないよね。
でかいデメリットがあるし、演じるっていうことに関してね、私みたいにドーンってその道が一本で、そうなると視界も狭くなってるんですよ。だからそういう役しかできないの。でもいろんなリスクヘッジができて、これも考えられて、A案B案考えられてってなると、それっていろんな役ができるってことだと思うの。
なるほどね。
だからそこは羨ましい。いろんな視点を持ってるから。
若い人で言うけど、さっきみたいにその道もそうだし、それ以外の道もそうだし、いろんな未来として見てくれてもいいんじゃないのかなって。声優になりたい人は声優のことしかしちゃダメか、そんなことはないと思うよって。
声優さんで絵本書いてショーまで撮ってる人とかいらっしゃいますよね。なので今の聞いてると、僕はなんか自分で今の立場、例えば今回たまたまね、篠とあかりと一緒にお仕事をさせていただいてますけど、一番最初に思ったのは25年も経って一緒に仕事することになることは思わなかったみたいな。
そんな面白いことになってるよって。教えに行きたいね。 行ったらびっくりすると思うけどね。そういう機会を得られるように、二人と一緒に仕事ができるような、僕は僕なりの仕事で能力なのか爪なのかを問い出たというかね。できてて、こうやって目の前で二人と一緒に仕事できてるのは良かったかなと思ってるから、全く悲観はしてないけどね、とてもいいお話を聞かせていただいたんじゃないかなと。
深いお話になりましたけれども。
ということでラポッポさんいかがだったんでしょうかね。お二方のお話聞かせていただきました。ということでこの番組では皆さんからのウェブディレクションウェブ制作の疑問質問のおはがきをお待ちしています。また誰かゲストに来ていただきたいという方がいらっしゃればぜひそちらもおはがき送っていただければなと思います。
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、ナムラのXなアカウント、アットマーク役前のDM、ボイシーのコメント機能からラジオネームをつけてお送りください。これからも楽しいおはがきお待ちしています。
はい、というわけでエンディングです。今日はゲストに来ていただいてますけどちょっとだけ告知をさせてください。