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2025-08-20 11:35

Ep.52 川崎駅で路上ライブを聞いてきたよ、という話

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ゆるちゃんという音楽ユニットの路上ライブを聞いてきたお話をしています。

https://www.instagram.com/yuruchan199/

#声日記

サマリー

今回、川崎駅で行われた音楽ユニットゆるちゃんの路上ライブについて語られています。ライブの模様や特徴的なメンバー、特に片桐さくらさんのパフォーマンスに焦点が当てられています。川崎駅での路上ライブでは、ストリートミュージシャンの支援を目的とした取り組みが紹介され、参加者たちが歌唱力を楽しむ様子が描かれています。また、配信での交流やリクエストの難しさについても触れられ、全体として独自の雰囲気が漂う素敵なライブ体験が伝えられています。

ゆるちゃんの紹介
はい、こんにちは。はまの雑誌第52回ですね。今日は2025年8月20日、水曜日です。
全く暑さが収まらないですね。お盆も終わりましたが、まあなんか少しお盆涼しくなったので、なんかこのままちょっと涼しくなってくれないかなと思ったんですが、また35度とか6度とか
そんなので、まあ不快ですね。夏は本当に嫌いなんですが、こればっかりは避けられないので、早く涼しくなってくるの、来られるのを願うばっかりですね。
はい、で、えっとですね、今日はですね、ゆるちゃんという、何だそりゃってことなんですが、音楽のユニットなんですけれども、その話をちょっとしようかなと思います。
でですね、このゆるちゃんというユニットなんですが、えっとシンガーソングライターばっかり7人で構成されているユニットなんですね。
まあ皆さんその、そんなにね売れてるっていうわけではなく、地道にやってる。もちろんあの今ね、サブスクで出せるので、曲はいろいろ出されてるんですけれども、
えっとまあその新鮮な、新鮮の、うん、まだ若い人たち7人でやってると、ですね。
で、えっとまあシンガーソングライターなんでね、それぞれにオリジナルの曲を持っていらっしゃるんですけれども、
まあその曲をやることはやるのかな、やる時もあるんですけれども、そのユニットでは大体カバー曲をやってるんですね。
でまあギターを弾かれる方、こだまさんって方だったんですね、ギターを弾かれて、あとカホンですね、まああれか、そのスタジオとかでやるときはドラムを叩くんだと思うんですけど、
川崎由依さんという女性がカホンを叩いて、みたいな感じで、であとはみなさんでハモってですね、いろんな曲をやってくれるということですね。
でまあインスタとTikTokかな、を中心に活動されてて、私が最初に見たのは多分インスタだったと思うんですけれども、
インスタグラムでリールって言うんですかね、あの動画でそのゆるちゃんでみんなで順番に歌ったりハモったりしながら曲をやるっていう短い動画ですけれども、それをやってて面白いなと思ってたんですね。
でまあ見るようになったと、TikTokでも見るようになったりしましたね。でですね、その7人のうちの1人ですね、片桐さくらさんという方がいらっしゃいまして、
で結構特徴的な見た目というかですね、女性なんですけれども、さくらさんなんでまあ当然かもしれません。女性なんですが前髪がすごい短めでですね、
パッツンなんですがすごい短い前髪されてて、メガネかけてて、でも歌はとてもうまいですね。でまあ見た目もまあもちろん印象に残るんですけれども、
歌でですね、印象に残ってですね、であのそのゆるちゃんのユニットとは別にその1人でもTikTokとか、
あと夢中ライブっていうかな、そういうアプリがありまして、まあライブ系のアプリっていろいろありますよね。いろんなあの人がいろんなライブをおしゃべりしてたりとか歌歌ってたりとかすると思うんですけれども、
その一つのアプリ夢中ライブっていうのがありまして、そこでも歌ってるんですね。でちゃんとギター弾けて、ちゃんとっていうかギター弾けて、でギターで歌ってですね、カバーもあるし、まあオリジナルもね1人の時は歌ってっていうことで、なかなか面白いですね。
まあ雑談だけの時もあるんですけど、その時も聞いたりしていたんですよね。でですね、えっとこれは後から知ったんですけれども、
それインスタにですね、お母さんらしき人と一緒に出てくるんですよね。インスタのリールにですね。で、パターンは決まってまして、そのお母さんらしき人がこの歌知ってる?
さくらこの歌知ってる?って言って、ちょっと古い歌、かなり古い歌、私の世代よりももっと古いような歌を歌うんですね。
そうすると、さくらさんは最初はつまらなそうな顔してるんですけれども、おももろにハモり出すと。で、2人で歌って、まあワンコーラスぐらい歌うと、最後にさくらさん、娘さんが知らないと言って終わるという。
そういうパターンなんですよね。そのパターンでいろんな曲を出されてたんですね。で、まあゆるちゃんは知ってましたと。で、がたぎりさくらさんが歌う前なと思って聞いてましたと。
じゃあこの女性は誰なんだと思って、ちょっと調べたらですね、本当のお母さんなんですね。で、本当のお母さんにしては歌うまい、お母さんにしてはっていうか、普通のお母さんにしては歌うまいなと思って、さらに調べたらですね、昔、カズンというグループ、グループっていうか、デュオかな。
カズンっていうぐらいなんで、いとこ2人のデュオになったんですけれども、ヒット曲がですね、冬のファンタジーという曲がありました。これ私も大好きだったんですけれども、よく聴いてたのを覚えてるんですが、
そのカズンの一人がそのお母さん、小川泉さんというらしいんですが、私と同世代のようですね。で、びっくりしましたですね。カズンの人なんだと思って。
なんかその2人で今度コンサート、コンサートっていうかライブっていうのかな。ライブをやると、ライブハウスでやると。で、行きたかったんですが、ちょっと私行けないんですけどね。そういうふうに2人での
活動もされてるみたいですよね。で、そんな感じでですね、ゆるちゃんの動画を見たり、片桐さくらさんの配信を見たりしてたんですけれども、その配信でですね、今度路上ライブをやると。で、場所が川崎駅らしいんですよね。
川崎駅での路上ライブ
で、まあ川崎だったらまあ1時間かかるなら3、40分ですかね。で、着くので横浜、私の家からですね。じゃあ1回行ってみるかと思って。で、行ってきました。それは昨日ですね。19日火曜日。で、行ってみたらですね、最初ちょっと場所がわからなくてですね、川崎駅の駅降りてうろうろしたんですけれども、東口だっていうのわかってたので、東口の方行ってちょっとうろうろしたんですが、
その結局はですね、その東口を降りて、まあ地上ですね。地上のところでとてもいい場所ですね。降りてすぐ、すぐの目の前というかな、真っ直ぐなところで、真っ直ぐのところでとてもいい場所をとってですね。だいたいその観客というか聞いてた人20人強ですかね。で、まあ通りすがりの人ももちろんあのいたんですけれども、もともとファンの方がね、私もファンに入るんだと思うんですが、
そういう知っててきた人が結構多い感じでしたね。10何人かは多分ファンの人だな。あの三脚持ったりね。でしきりにそのスマホで動画撮ったりねしてたんで、多分その通りすがりでって感じではないなという感じでしたね。
で、編成がですね、一人が小玉さんという方ですね。ギター。で、ドラムはちょっと路上なので叩けないということらしくて、さっき言いましたかね、川崎由依さんって方がドラムではなく歌本でやっていて、あとは、あと残り5人はコーラス、歌ですよね。
で、なんかですね、川崎市が、川崎市?川崎駅なのかな。が、その場所でですね、まあそういうストリートミュージシャンの支援というのか、そういう場所を提供しようみたいなことをやってるらしくてですね。ただし、ちゃんと一人、一人というか一グループかな、1時間というのを守ってくださいと。で、なんか場所がある、ちゃんと決まってるのでそこでやってくださいみたいなね、そういうルールはあるらしいんですけど。
なかなかいいですよね。あの、なんかゲビラ的にやって、で、お巡りさんが来て、ちょっとここで歌っちゃダメですよみたいなね、そういう風になるっていうのも時々聞くので、ちゃんとあの場所があって、発表する場所があってね、そういう、ゆるちゃんなんかはね、聞いててかなりレベル高いんでね、聞いてて楽しいので、そういうね、実力のある人が、そういうところで発表できて。
ま、川崎駅前ですからね、場所もいいので、とてもいい試みだなと思って。で、まあ聞いてたんですけど、だいたい1時間ぐらいですかね、7時から8時っていう感じでやってたんですね。で、まあ歌の感想としてはまあ、うまいですね。あの、そのゆるちゃんで、まあいつもアレンジしてもちろんやってるんだと思うんですが、えっと、うまくアレンジされてて。
で、その片桐さくらさんがね、結構リードっていうか、たくさん一人で歌う部分あって、ま、他の方もね、もちろんそのハーモニーの部分、全員で合唱っていうのから、あの歌う場面もありますけれども、まあ順番に回してね、それぞれ皆さんうまくて、うん、とても聞き応えのある良い路上ライブでしたね。1時間しかなかったのがちょっと残念だったぐらいのライブでした。
ただですね、ちょっと、ここで言ってもその、皆さんが聞くわけじゃないのでアレなんですけども、ちょっと気になったとこがですね、お客さんからリクエストを取るんですよね。まあまあその、その時来た人からっていうことだと思うんですが、そのリクエストの曲がですね、そのゆるちゃんで、レパートリーとして持ってる曲しかダメよっていう話なんですね。
で、ちょっとそれは難しいかなというのがちょっと、まあもちろんあの、そこではね、その常連さんがいたので、その常連さんが手を挙げて、まあ言うわけですけれども、まあそれはもう決めちゃった方がいいんじゃないかなとちょっと思いましたね。その、レパートリーがあるならね、レパートリーの中からこういう編成でいきますって言って順番に歌ってくれて、ちゃんとね歌えるわけですからね。うん、それでやってくれた方がいいなと思いましたね。
ですね。で、まあそれも含めてちょっと進行っていうか構成っていうかその辺はかなりグダグダな感じでしたね。まあ路上ライブっていうのはそういうもんなんですかね。こんなきちんとリハーサルしてなんていることはないのかもしれませんが、私があんまり路上ライブを聞き慣れないからちょっと違和感を感じたのかもしれませんけどね。
普通のね、アリーナとかでやるライブはね、そういうわけにはいかないわけで、がっちりリハーサルして分単位で合わせて、分単位?秒単位?それで合わせてやるわけです。まあそんなのはいらないんですけれども、まあもう少し滑らかだと聞いてて、せっかく歌がいいのになんかちょっともったいないなと思ったっていう感じですかね。
で、最後はその片桐さくらさんにちょっと挨拶だけして、まあ別に、もちろんね、向こうは知らないわけですよね。配信を見ているのでね、そこでコメントしたりは少しはしましたけれども、名前、名前は一応わかったみたいだった。その前の、前のじゃない、その日のか、その日の朝に配信してたので、そこにちょっと入ったので、名前はちょっと覚えてたかもしれませんが、まあなんだこのおじさんはと思ったかもしれませんが、まああれですね、応援してますみたいなことを言って、で帰ってきたと。
参加者との交流
いう感じでしたね。まあ最近ね、そういう配信とかで、その結構歌がうまい人がたくさんいるんで、TikTokとか見るとね、あれはね、アルゴリズムで完全に次あなたが聞きたいのはこれでしょうみたいにして出してくるわけですけれども、まあ私の場合分かりやすいですよね。なんか歌うまい人が好きだっていうだけなんで、次から次へと歌のうまい人のが流れてきて、まあでもそれにまんまとハマって結構TikTok見たりしてるんですけれども。
まあそんなんですね。はい、では今日はゆるちゃんというグループ、ユニットの路上ライブを川崎駅で見てきましたというお話でした。それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
11:35

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