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2025-03-18 15:13

EP.29 インドからのお客様と飲み会してきたよという話

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インドからのお客様、Apoorv Gargさんと浅草で飲み会をした話をしました。

 

#声日記 #Python #Django

サマリー

このエピソードでは、インドから来たアプールフさんとトキビトさんが飲み会を楽しんでいます。浅草でビーガン料理を味わいながら、Jango Congress JPというカンファレンスに関連する交流をしています。アプールフさんとの飲み会では、英語でのコミュニケーションを通じて楽しい時間を過ごしています。アプールフさんはインドでIT技術者として働いており、広島でのカンファレンスへの参加についても話されています。

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はい、こんにちは。はまの雑声第29回ですね。今日は2025年3月18日火曜日です。
なんとですね、1日に2回配信という、いまだかせてないことをやっております。
ちょっとあの、しばらく撮らなくてイベントが溜まってたっていうことと、話したいイベントが溜まってたってことと、
あとちょっとマイクを変えたんですが、ちょっと前回の第28回かの編集はちょっとうまくいかなかったので、
その辺ももう1回やってみたいなと思って、まあ同じのをもう1回編集すればいいんですけれども、
うん、まあせっかくならもう1回喋ろうかなと思って、1日に2回撮っております。はい。
飲み会の開始と参加者の紹介
でですね、今日は飲み会に行ってきたよという話をしようかと思います。
えっとですね、3月の1日ですね、もう2週間以上前になりますね。
土曜日の夜に飲み会に行ってきました。
お相手がですね、えっとまあ全部で3人だったんですけれども、
お相手2人がですね、えっとインドからいらっしゃってたアプールフガーグさんっていいのかな?
なんかヒンディ語のようなので、ちょっと発音があれですが、アプールフさんっていう風に呼んでたのでアプールフさんですね。
でもう1人がえっとトキビトさんという、これはあのハンドルネーム、ネット上でのハンドルネームですが、
トキビトさんというIDエンジニアの方ですね。この3人で飲んできました。
まずこの2人なんですが、あ、まずトキビトさんの方からあれですかね、紹介しておきましょうかね。
トキビトさんはですね、Jangoという、D-J-A-N-G-Oと書いてJangoというものですけれども、最初DがついているのですがJangoというものですが、
このJangoっていうウェブのサービスを作るときにですね、使うと便利なプログラムのライブラリーみたいなものがありました。
それの、あ、Python製なんですね。Pythonというプログラミング言語でできているライブラリーなんですけれども、
それの達人ですね、多分20年くらいかな、使われているのかな、だからもう細かいことまであるいは歴史についても、
そのJangoについては非常によく知っている方ですね。今もそれを使って、
まあ多分もう開発自体よりも多分マネージメントの方があれなのかもしれませんが、今もある程度開発をされていると思います。
そういう方ですね。この時人さんがですね、スタッフをされていたJango Congress JPというオンラインのカンファレンスがあったんですね。
これいつだったかな、2月の22だったと思うんですけれども、そのカンファレンスの発表者が最初にいました。
インドからいらっしゃったアプールフさんだったんですね。で、そのアプールフさんが発表されまして、
それで時人さんがセッションの司会、座長をされていたので、そこで多分話されたんだと思う。
話されたかメールでやり取りされたかもしれませんが、来日をすると、3月早々に来日をすると、
目的なのが学会じゃないかな、またカンファレンスなのかな、に参加するため、
オフラインのですね、新宿なんかだったと思いますが、そのカンファレンスに参加するために来日すると。
じゃあ一回食事でもしようかっていうふうに時人さんとお話がなって、その情報を私が聞きまして、
私もですね、そのJango Congress JPですね、アプールフさんが発表されていた、時人さんがスタッフをされていた、
そのJango Congress JPというカンファレンスを聞いていたんですね。私発表していません。聞いてただけですが。
それに関するディスコードのサーバーがありまして、ディスコードのサーバーには前から入っていたので、
そこでインドのアプールフさんという方が日本に来るので、飲み会をするけれどもどなたか参加者いませんかっていうふうに参加の応募があったので、
私が参加したいですというふうに希望を出したということで、飲みに行こうということになったわけですね。
本当はですね、もう一人参加の方いたんですけれども、その方は何か子さんがコロナか何かになっちゃったかなんかで、
今はあんまり言いませんが濃厚接触者的な感じなので、ちょっと遠慮しますというふうに当日になってなってしまったので、
結局3人でトキビトさん、アプールフさん、そして私で飲みに行ったということですね。
ビーガン料理の楽しみ
場所はですね、アプールフさんが泊まってたのが浅草だったので、近い方が良かろうということで浅草になりましたね。
なんか聞くにですね、すごい日本の宿が高いらしいんですね、今ね。
インバウンドのあれなのかなと思うんですが、最初そのアプールフさん新宿か何かで撮ろうと思ったんだが、
すごい高いと、むちゃくちゃ高いんで、その浅草の、何て言うんですか、ドミトリーじゃないのかな?
なんか結構何人かで泊まるようなところに宿を買えたみたいなことをおっしゃってましたね。
ということでその浅草なんですけれども、まず最初お店どんなところに行ったかと言っておきましょうかね。
まず一軒目が富士福という、富士は花の富士ですね。福は幸福の福ですね。
富士福という、何て言えばいいんですかね、小料理屋さんみたいな感じですかね。
おかみさん一人でされていて、和食ですよね。
でですね、珍しいのが、和食なんですがビーガンメニューなんですね。
つまり動物性のものは何も使わないということですよね。
で、アプールさんがベジタリアンだということで、とけびつさんが探されてここになったわけですけれども、
ビーガンっていうのはもう本当に食べ物の中に動物性のものは何も含まれていないと、含んじゃいけないっていうのかな、
っていう思想らしいんですよね。卵もダメだし、牛乳もダメだし、ということですかね。
で、アプールさんはそこまで厳密ではなくて、牛乳っていうか乳清器は食べるし、魚も食べるみたいなことをおっしゃってましたけれども、
今回はビーガンのお店ということで、その富士福さんになったわけですね。
で、ここ私も初めてビーガンのメニューを食べたんですけれども、いつもなんかカンファレンスとか行くとですね、
ビーガンの方向けに弁当ありますよとか言ってますが、まあ当然取らないわけで肉とか魚が入って取るので、
食べたことなかったんですけど、これはとても美味しかったですね。
ビーガンのメニューが全部がこんなに美味しいのか、それともこのお店がとても良かったのか、それは分かりませんが、
和食なんですよね。なので、大豆とかあとお風ですね。
あとは野菜、もちろん野菜ですね。そういうものを植物性のものばっかりで、
例えばマヨネーズとかももちろん使わずに、ちゃんと処理されてて、それで十分美味しくて、
日本酒に合いますよね。当然なんかそういう感じの薄味で、とても美味しい出汁の効いた、そういう料理がたくさん出てきましたね。
これはときびとさんはさすがだなと思いましたね。よくこんなお店を。
ちっちゃいお店なんですよね。全部でカウンター合わせても10人ぐらい入ったらもう一杯一杯っていう感じのお店なんですけれども、
その私たちが飲んでる間にも外国の方何人も入ってきてですね。
で、なんか断られたりして、もうすいません一杯なんでみたいな人断られたりして。
ね、浅草なんでやっぱり外国の方多いんですね。
なんかおかみさんも英語で料理の説明をちゃんとされてましたね。さすがだなと思いながら見てましたけれども。
大衆居酒屋での交流
で、そこで楽しく飲みまして、まだ時間あったので2軒目行きますかということになっていったのが、
これ多分なんですけどちょっと覚えてなくて、ネットで見たらここだったかなと思ったのが、
飲み屋敷209という、ここは大衆居酒屋的な感じですかね。
広いところにダーッとテーブルが並べてあって、
なんていうの丸椅子っていうんですかね、背もたれも何もない丸椅子がポンポンポンと置いてあって、
みんな座ってたくさんの人が食べてるっていう、そういう感じの居酒屋なんですけれども。
天ぷらが、まあ名物というのか、天ぷらを出してくれるんですね。
まあそんな別に高級な居酒屋ではないので、そんな高い天ぷらではないんですけど、これなかなか美味しかったですね。
天ぷらだと植物性のものですね。
キノコとかもありますし、いろいろありますよね。かぼちゃでもいいし芋でもいいし。
植物性の天ぷら?植物の天ぷら?野菜の天ぷらがいいか。
野菜の天ぷらがありますから、ベジタリアンのアプールフさんにも売ってつけと。
ということでここもときびとさんが探し出してくれたんですね。
すごいですね。植物性のものしか食べない、ベジタリアン、野菜しか食べないっていう方は、
お店ちゃんと、しかも浅草っていう限定の中で探して、両方ともちゃんと美味しいっていう。
飲み会としても、食べ物飲み物ですね、としてもとてもいい飲み会でしたね。
で、まあアプールフさんのお話ですね。
アプールフさんはですね、インドでITの技術者をされているということなんですね。
確かちょっと記憶が定かではないんですが、
ウェブの開発自体が仕事ではないみたいなことをおっしゃってたと思うんですよね。
もちろんそのウェブのことで発表されたわけで、個人的にはウェブのことされてるわけですけれども、
それが仕事ではないみたいなことをおっしゃってた気がするんですが、
ITの開発をされていると。
最初ですね、英語を、インドの方なのでコミュニケーションは、
あれだとは英語でするしかないんですが、
英語喋られるってことなんで、
アメリカとかインド国外で仕事されているのかなと勝手に私は思ってたんですね。
でも全然そうではなくて、インドで仕事をされている、ITの仕事をされていると。
インドはですね、いろいろ言語があると。
何語って言ってた? ヒンディー語は有名ですよね。
タミール語って言ってた?
いくつか言葉、言語言われてたんですけれども、有名な言語ですね。
結局インドの中でも、他の言語を喋る人とは通じませんと。
ということでも、小学校の頃から英語を学ぶわけですよね。
そのために学ぶわけですね。
別にアメリカに出ていくからとか、英語で仕事しなきゃいけないからというわけではなくて、
本当にコミュニケーションのために、他のインドの地方の人とのコミュニケーションのために英語を学んでいるわけですね。
だからみんな英語が喋れるわけですね。
飲み会が始まりまして、英語でやり取りするしかないわけですけれども、
私は英語はちょっと苦手でしたね。
好きじゃないのもあるのかな?
苦手意識すごいありますね。
昔、会社で仕方ないのでトイックとか受けて、
トイックは試験対策をすれば取れるテストなので、
英語の能力とはあんまりリングしないような気もするんですが、
そういうことはやってましたけれども、
あんまり好き好んではやってこなかったという感じですね。
ですから、リスニングはまず一番ダメですよね。
普段仕事とかで英語のマニュアルを読むとか、それは時々はしますけれども、
リスニングしたり、それからこっちから喋ったりというような、
そういうコミュニケーションには英語を使っていないので、
リスニングはむちゃくちゃですし、話すのはすごいブロークンで、
文法もめちゃくちゃですし、
それから話しているとわからないけど、
これここで聞き返すと腰折るよなと思ったら、ちょっとわかったふりしてうなずいたりですね。
そんなひどい状況だったわけですけれども。
そんなので、結局3時間か4時間やってたんですね。そんな感じで。
でも楽しかったですね。結構話はできてですね。
向こうも多分わかってくれてるんだろうと、追続ですけれども。
向こうの言っていることもまあまあわかることもあったし、
時には聞き返してちょっとその単語わからないみたいなこと聞き返してましたし、
でも楽しかったですね。
まあ結局酔っ払うとですね、その羞恥心みたいなもの、
このひどい発音で話す、それから聞いてわからないみたいな、
そういう英語に対する恥ずかしさみたいなものがまあ薄らぐわけですよね。
だからまあ飲み会だと喋りやすい、聞きやすい、みたいなのはあるかなとは思いますね。
実際ね、仕事で使うとなればまあそんなこと言ってられないんで、
そういう方々はもちろんシラフでもちゃんとできなきゃいけないわけですけれども、
私の場合はほとんど飲み会用途みたいなのが多いので、
まあそれはそれでもいいのかなと。
まあとにかく使えて、少しでも聞けて、喋れれば、むちゃくちゃでも喋れれば、
そこそこいいのかななんて思っていました。
で、まあ2人とも結構楽しそうだったんですね。
トルフさんはね、その初めて、初めて?違う2回目って言ってたかな?
2回目ぐらいの日本での食での飲み会ってことであれなんですけど、
とけびどさんもすごい楽しそうでですね、すごい楽しい楽しいと仰ってて、
とても良かったですね。私ももちろん楽しかったですし、
とてもいい飲み会でしたね。
広島でのカンファレンス
で、アプルフさんは9月にですね、広島で、今度は広島で、
パイコンJPという、これまたパイソン関係なんですけれども、
カンファレンスがありまして、それにプロポーザル、
つまり発表したいですよっていう希望を出すという風に話されてたので、
もしそれが採択されれば、広島でもう1回会えるかもしれないなと思っているところですね。
はい、ということで今日はインドからのお客様、アプルフさんと飲み会をしましたよという話でした。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
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