サマリー
ポッドキャスト『ゆとたわ』に関連した読書会が神保町のカフェで開催され、参加者たちが本についての感想や意見を交換しています。会では本の内容に基づいて討論が行われ、さまざまな視点からの経験や気持ちが共有される貴重な場となっています。また、読書会では参加者が本の感想やおすすめの言葉を書く活動が行われ、参加者同士の交流や質問があり、楽しみながら本の深い理解を共有する機会となっています。
読書会の概要
はい、こんにちは。はまの雑声第67回ですね。今日は2025年11月10日月曜日です。
4日にですね、11月4日に前の撮りましてですね。で、そのややこしいですが、その前の前の日、11月2日の日にイベント2つあったので連続して撮ります、とか言ってて
ちょっと忙しくてですね、忙しいと言っても遊んでいて忙しいだけなんですが、忙しくて撮れずに今日になりましたが。
今日はですね、ゆとたわですね、ゆとりっ子たちのたわごと、あのお二人が本を出されまして、その読書会に行ってきたので、この話をしようと思います。
でですね、その会のタイトルが一応ついてまして、ゆとたわに本の感想を直接伝えちゃえる会、という会だったんですね。
で、日道はですね、さっき言いました、11月2日の日曜日だったんですが、場所が神保町のパッセージビスというカフェだったんですよね。
で、このカフェですね、あの下に、これどこまでが書店の名前なのかわからないんですが、パッセージバイオールレビューアーズ、レビューズか、パッセージバイオールレビューズっていう、まあなんて言うんですかね。
その棚をですね、本棚を個人に貸してですね、で、各個人が好きな本をそこに置いて売るみたいな、そういうのありますよね。貸し本棚?なんていうのかわかりませんが。
そういう本屋さんの3階にあるんですね。本屋さんが1階にあって、3階にパッセージビスというカフェがあると。そういうこと、とこだったんですね。
で、まあなんでそこになったかというとですね、これはそのパッセージバイオールレビューズにですね、ココロバという名前で本棚を借りてらっしゃるですね、笠原さんということがいらっしゃいまして。
で、この笠原さんがですね、ゆとたわのサポートされてるんですね、ずっとね。まあとてもむちゃむちゃ有能な方でですね、あの例えばイベントとかやりますよね、結構大きなイベントですね。
そういう時の取り仕切りだとか、いろんなちょっと私ではとてもできないようなね、とことサポートをね、されていて。で、まあ笠原さんがいるからちゃんとイベントができているという感じだと思うんですけれども。
まあそういう、その笠原さんがそこにココロバという本棚を、まあ書店の一部なんですね、そのココロバという名前をつけて借りてらっしゃって、でその上で、上にカフェがあるのでそこを借りてっていう形で行われました。
現地にはですね、ゆとたわのほのかさんだけいらっしゃいまして、かりんさんはもうすぐご出産ということなのでオンラインで参加でした。
参加者の意見交換
最初はですね、みんなの前で喋るみたいなのは大変だろうからあんまりやりませんみたいな雰囲気だったんですけれども、結局各自がですね、いろんな発表みたいな感じで少し喋るようなことにはなりました。
だからといってすごい負担だったとかは全然ないんですが、そこそこみんな意見を言って、面白い回になりましたね。
でまあ一応本ですね、9月の16日にエピソード58で面白い本ですよっていうことを喋ったと思うんですけれども、それの紹介をもう一度しておきたいと思いますけれども、
このゆとたわ本ですね、タイトルが私たち雑談するために生まれてきたのかもしれないというタイトルですね。
でまあ基本的にはそのポッドキャストの文字起こしを中心になんですけれども、まあすごい編集されてるんですね。まあこれ大変だったと9月にも9月16日も言ったんですが、
しっかり編集されてですね、よくわかるように本を読むだけでちゃんと何の話をしていたか、どういうふうにその話が展開されたかということをですね、ちゃんと編集してわかりやすく本にされていると、そういう本なんですけれども、とても面白いですけれども、
でその本についての読書会ということで、まあみんな本読んでいってですね、でゆとたわの二人から質問っていう感じかな、それに質問というかお題というか、
それについてみんなが順番に話していくと、そういう会になりました。でまあいきなりですね、これについて話して、はいあなたって言うと、それはちょっとね大変なので、
まず5人5人の、全部で10人参加でしたね。ちょっと思ったより少なかったですけれども、10人の参加で。でもあれですね、初めての方、初めてこのゆとたわのイベントに来たっていう方がいっぱい、半分はいなかったし3,4人いらっしゃってですね、
やっぱりいろんな形式のイベントをするとね、刺さる人も違うんだなと思って、まあ私とかはね、えっと常連なので何でも行くみたいな感じになっちゃってますけれども、そういうね初めての方、
逆二弾っていうコミュニティにも入ってらっしゃらないっていう方もいらっしゃって、うん、それはとても有意義だったんだなというふうに思いましたね。いろいろお話もできましたしね。
で、まあその10人が5人5人に分かれましてですね、そのお題についてまずその5人で少し喋ると。で、その喋った内容ですね、各自ポストイットですね、ちょっと大きめのポストイットに書いて、
ほのかさんに渡すと。で、そのほのかさんがそのポストイットを見ながら、これ書いたのは誰ですかとか言って、カリザも聞いてますからね、お二人が
それを聞いていろんな感想を言ってくれるみたいな、そういう回だったんですね。で、まあどんなお題があったかというとですね、えっとまずはそのまま読みますと、
読んでいて自分の経験や気持ちを思い出した場面や経験はありますかっていうまずお題だったですね、一つ目。
まあ読んでて、いろんなワードというかフレーズというかな、そういうのがたくさん出てくるんですね。で、いろんなトピックがあるので、まあ自分に引き寄せてそれについて感想を言ってくれみたいな、そういう感じだと思うんですけど。
で、まあそれぞれですね、こういうのがありました。私はちなみにえっとですね、これ読んでもらうために中身は細かくは言いませんが、
桃太郎型と浦島太郎型というまあ人間にはそういうタイプがあるよみたいな話がありまして、
まあ中身言わないのに言ってもあれなんですが、私は桃太郎型なんですね、明らかにね。で、言っとったあの2人は浦島太郎型と、ということでその対象が面白いなみたいなそういう話をしましたね。
はい、それが一つ目のトピック。読んでいて自分の経験や気持ちを思い出した場面や経験はありますかですね。
で、次がですね、えっと普段ポッドキャストを聞くのとそれから本を読むのとでどんな違いがありましたかということですね。
これはですね、私ちょっと何を書いたか忘れてしまったんですけども、書いたポストヒットを提出してしまいましたので忘れてたんですが、出てた意見としてはですね、まず
えー、まあですね、一緒でもないんですけど、その本を読んでいるとその脳内でその声が、言っとったあの2人の声が再生されますと、そういう感じでまあ同じような感じで読めました。
そのいつも聞いているのと同じ感じで読めましたっていう人と、それからそのさっき言いましたけどすごい本編集されてるんですね。しっかりと編集されていて、
ユトタワ本の読書会の開催
で、読んでね、その変なところがないようにっていうのはもちろんあると思いますしね、言葉にするといろいろあらが、あらがね、しゃべってるときはもうね、この声日記もそうですけど、なんか同じこと何回も言ったり、なんか詰まったりね、してもそんなにあれですけど、本ではそういうわけにいかないので、そういうきちんとした編集されているので、
そのトピックとしては、まあ全部聞いていれば、聞いていればポッドキャストのどこかで、ゆとたわのどこかで出てきた話ではあるんだけれども、その本によってより理解が深まったというのかな、ちょっと堅く言うとね、それでまあ脳の中でのイメージがはっきりしたみたいなね、そういうふうな本の方に本の良さ、まあもちろんポッドキャストの良さもあって、本の良さみたいなことを言ってらっしゃる方もいたと思いますね。
で、最後がですね、ゆとたわを知らない人におすすめするとしたら、なんて伝えるっていうお題ですね。で、まあこれもですね、いろいろ出ましてですね、で、最終的にはですね、ポップを書いたんですね。ポップってありますよね、本屋さんで、なんか本のおすすめみたいなのを書店員さんが書いてると思うんですけれども、そのポップをまあみんなで書こうと、まあ10人いるので、まあ1人名前も書いてももちろんいいと、書きましょうと。
で、このおすすめの言葉をですね、最終的にはこのポップに書いたんですけれども、まあみなさん言語化うまいんですね。ゆとたわの2人も覚えてましたけど、私最初ねポップ、まあいいやと思ったんですよ。私、その言語化得意じゃないし、そんなキャッチーなね、ものを書けないからいいやと思ったんですけど、濱田さん何やってるんですかって言われて、いや得意じゃないんで書かないですって言ったら、いやダメですそれはって、その逆二弾のね、いつもの仲間に言われまして、まあしゃあない。
かと思って書いたんですけど、まあ私が書いたのはなんか、えっと確か世代を超えてね、どんな世代の人にも読んでほしいみたいな、なんかそんなことを書いたんですけれども、みなさんすごいキャッチーなポップでですね、で、言葉はそのわかんないですけれども、まあ写真があるから見ればわかるのか、なんですけれども、まあもし見たければですね、さっき言いましたその、神保町のパッセージにある笠原さんの心はですね、そこに実際にポップとして使われてますので、
ですね、まあ神保町にもし行かれる方がいらっしゃれば、ちょっと覗いてみていただけると、こんなのがあったのかっていうのがわかると思いますけどね。で、時間的にはですね、こういうことを喋っていて、まあ湯戸田の二人とやりとりして、で、結局7時に始まって、9時ですかね、9時までかな、7時半から9時か、7時半から9時ですね。
で、まあ最初のね、あの、セッティングとかでいろいろゴタゴタありまして、7時半ぴったりには始められなかったんですが、まあそれでも9時過ぎぐらいまではこういうお互いになんか、えー、湯戸田側とそれから読者側でいろんな感想とかね、そういうのをやりとりして、で、9時になったのでっていうことで、まああとは自由に喋りましょうみたいな感じだったんですが、まあその間もね、ポップ書いたり、本のことを書いたり、
あるいは湯戸田側の二人にね、あんまり本とは関係ない質問ができたりして、あんまりね、そういう機会ないですよね。そのイベントで、えー、もちろんそのイベント終わった後ちょっと喋るとかありますけれど、そんなにゆっくりね、質問して、ポッドキャスト撮るときのこととかね、そういうのの質問できたんで、それも面白かったですね。
ちなみにですね、このカフェにはクラフトビールが置いてありまして、まあタップはないんですけれども、ビーンとか缶のクラフトビール置いてあって、で、まあ飲みながらやっていいですよって話だったので、私、そそくさとですね、一番手で買ってですね、飲んでたんですけれども、結局飲んでる人、私一人だったんですよね。
なんか、えらいノンベイに見られたかなと思ったりしましたが、まあいいか、まあノンベイだったら仕方ないですね。はい、美味しかったです。どこのだった?確か九州のクラフトビールだったと思いますが、美味しかったですね。
はい、というわけでですね、今回はユトタワ本ですね、私たち雑談するために生まれてきたのかもしれないっていうのを読んだ読書会っていうのを神保町でやりましたと。
その会がユトタワに本の感想を直接伝えちゃえる会ですね、という会をやりましたというお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
11:59
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