サマリー
ポッドキャストアカデミー2025では、サイエントークや宇宙話をテーマにしたポッドキャスターが科学を伝える方法について話し合っています。各登壇者は自身の経験に基づき、伝える技術やコミュニケーションの重要性についての示唆を提供しています。また、参加者はAI技術の進歩に関する議論を展開しており、特にポッドキャストにおけるAIの利用とその影響について考察しています。
ポッドキャストアカデミー2025
はい、こんにちは。はまの雑声第37回ですね。
今日は、2025年5月10日土曜日です。
でですね、ちょっと前回の音源なんですけれども、
リスのコメントの方で、音が割れてるんじゃないかなっていう指摘をいただいたんですよね。
で、ちょっと理由がよくわからなくてですね、
そんなにいつもと違うことやってなかったりするし、
そのレベル見ながら、録音する前にレベル見ながら調整してるんですけれども、
だいたいマイナス12dBぐらい、その前後ぐらい振れるような感じでやってるので、
そんなに割れる感じではないと思うんですが、
ちょっと割れてたっていうことなので、今回少しゲインを落として、
入力のレベルを落として録音してます。
原因わからないってことではあるんですが、もしまた聞いていただいて、
もちろんこちらもチェックしてるんですけれども、気づかないこともあるかもしれないので、
何かあれば知らせていただけると大変嬉しいです。
前置きはそんなもんにしてまして、
今日はですね、昨日5月9日の夜、東大前の近くの出版社の地下にイベントスペースがありまして、
そこでポッドキャストアカデミー2025というイベントが行われたので行ってきました。
そのお話をしたいと思います。
科学を伝える方法
まず登壇者はですね、サイエントークっていうポッドキャストがあります。
まあ有名ですよね。
確かそのポッドキャストアワードのトップ20にも残ったポッドキャストですよね。
そのサイエントークのレンさん。
レンさんすごいイベントをどんどんされてますよね。
この間もポッドキャストシンポジウムっていうのをお捧げされてて、
私は配信で見たんですけれども、
なんかもう3日後には、その昨日の3日後だから、
今日から言うと2日後になるんですかね。
ロンドンへもう旅立たれるということらしくてですね。
忙しい中イベントやってすごいなぁと思いながら聞いてたんですけれども。
で次がですね、宇宙話というポッドキャストをされている佐々木亮さんということですね。
なんかNASAに勤められてた。
宇宙のことが好きでNASAに勤められてたっていうことをおっしゃってましたね。
で日本へ帰ってこられて、
今はポッドキャスターであると同時に本を書かれているというお話をされてましたね。
でもう一人がですね、サイエンスコミックライターというふうに書かれてました。
肩書きではですね。
あやねさんという女性ですね。
サイエントクのレンさん、それから宇宙話の佐々木亮さんはポッドキャスターさんなわけですけれども。
有名なポッドキャスターさんなわけですけれども。
あやねさんは漫画家さんなんですね。
でもそれは正しくないか。
本業は大学に勤められていて、大学の技術補助員ですかね。
実験とかをするときにその実験を実際に行う研究者の依頼に沿って、
実験をちゃんと本当にやる人ということだと思うんですけれども。
でまあ研究の場にいるわけで、
その研究でよくあること、
まあ研究あるあるって言うんですかね。
そういう論文にはならないけれども、
とても面白いことがいろいろあると。
ということでそういうことを漫画にしている。
それで出されているので漫画家さんだと言ってもいいと思うんですけれども。
この3人ですね。
レンさん、亮さん、あやねさんですね。
でですね。
テーマがですね、ありまして、
このイベントのテーマですね。
人に伝えるということなんですね。
やり方はレンさん、亮さんが主にポッドキャスト。
あやねさんはその漫画ということなんですけれども、
結局3人とも科学について発信をしていると。
人に向けて発信しているということで、
その発信している上で考えていることとか、
発信どういうふうにしたらうまく伝わるかとか、
そういうお話を中心にされていましたね。
で実はですね、私あのイベントには行きましたが、
再演トークを数話、4話か5話ぐらいは聞いたと思うんですけど、
登壇者の言葉
それぐらい聞いただけ。
宇宙話っていうのは、
ポッドキャストの名前は知っているんですけれども、
聞いたこともないという状態で行きましてですね。
ちょっと失礼かもしれませんが、
そういう状態で行ったんですけれども、
その伝えるっていう話っていうことだったのと、
それからレンさんがされているということでね。
レンさんイベントされて、
言いましたけれども、ポッドキャストシンポジウムとかされてて、
面白いイベントを企画してされているので、
それでこれ面白いんじゃないかなと思って、
そんな別にヘビーリスナーでもなんでもないのに行ったということなんですよね。
で結論から言うとですね、
3人とも科学についてのことを発信されているわけですけれども、
科学のことについてっていう話もあったんですけれども、
それもすごいわかりやすくですね、話してくださってて、
で、伝えるっていうことがテーマですから、
もちろん伝えることについていろいろなことを話してくださったんですけれども、
それもとても面白くてですね、うまく話される。
さすがポッドキャストさん。
それからあやねさんもなんかね、
コミュニティFMっていうんですか、
地方地方のFM局ですよね、
地方にしか届かないっていうやつだと思うんですが、
そういうので喋ったりもされているということで、
3人とも喋りの、
お金を払ってないからプロという言い方は違うかもしれませんが、
とても喋りが上手で、
全然退屈させない面白い2時間だったんですよね。
で、話の内容なんですけれども、
いろいろ話出たんですけれども、
ここではですね、
3人それぞれ、
伝え方っていうのでちょっとくくってみまして、
3人の言葉の中で印象に残ったことを少し挙げておきたいなと思います。
まずレンさんですね。
レンさんはですね、
いろいろテーマがあったんですけれども、
喋る時にですね、
そのそれぞれについてですね、
アナロジーっていうんですかね、
比喩ですよね。比喩を使って、
この伝え方はこうです、
こういうことなんです、みたいなことをおっしゃって、
その心は、みたいな感じで説明すると、
そういう感じで喋られたんですけれども、
例えば、
伝えることはニュートン力学と一緒だとかですね、
完成の法則とか、
あと、あれ何て言うんだっけ、
名前忘れちゃったな、
FイコールMAってやつですね、
力は質量かける加速度ってやつですね、
それと似てるんだ、みたいなね、
そういうことも話されてたんですけれども、
その中でですね、
比喩として、優待離脱という、
まあパワーワードというか、
なかなか面白いギャッチーなワードを出してですね、
話されていて、
いくつかその自分から抜け出すんだっていうようなことを教えてましたね、
自分からというか、
何かから抜け出すか、
抜け出すんだということをおっしゃってたんですね、
で、その一番に出てきたのがですね、
脱自分なんですね、
自分から抜け出すんだと、
まあ難しい話ではなくて、
結局、自分を俯瞰してみるんだということですね、
まあ例えばポッドキャストであれば、
喋った内容を俯瞰してみると、
その人の気持ちになってみるっていうのとも同じだと思うんですけれども、
で、まあ普通それできないんですよね、
よく言いますよね、何か自分の書いたものをチェックすると、
その時に、まあ誤字、脱字であったりとか、
それからまあ話の繋がりであったりとか、
そういうのをチェックするわけですけれども、
それが自分のだとわからないと、
だから人に読んでもらいましょうっていう話はよくありますよね、
レンさんおっしゃってたのは、
訓練してそれができるようになったっていうことなんですね、
レンさんは科学者、まあ研究者なので、
自分の論文の構成とかはもちろんやらなきゃいけないわけですね、
もちろん人にも読んでもらってると思うんですけれども、
結構その自分で真っ白にして、脱自分して、
論文を読むっていうことができるようになったみたいなことをおっしゃってたんですね、
これは強いですよね、
これできたらなかなか聞いてても、
聞いててもっていうのはポッドキャストですね、
ポッドキャストを撮った後聞いてたりしても、
そこにその客観的な目で見れるっていうことなんで、
まあどこまでできるのはわかりませんが、
なかなかすごいし、
まあやりたいな、できるかどうかはあれですけど、
私ができるかどうかはあれですけど、
なかなかすごいなと思って聞いてましたね、
で次はリョウさんですね、佐々木リョウさんですね、
言葉としておっしゃってたのが、
話す時に、
まあポッドキャストを念頭においていらっしゃると思うんですが、
7割から8割は背景について話すんだとおっしゃってたんですね、
宇宙話っていうポッドキャストされてるんですけれども、
まあ論文とかについて話すことが多いと、
で論文に書いてあるまあ結論ですね、
っていうのは本当にそのずっと長い線の中のある一点、
一つの発見だったりするわけですよね、
だからそれだけを話しても何のことかわかんないし、
それに対する説明っていうかそこに至るまでの歴史みたいなもの、
そういうのが必要なんだということをおっしゃってましたね、
それは別に論文だけじゃなくて、
何か言いたいっていう時に、
その言いたいことだけを言ってもそれは伝わらなくて、
なぜそれを言いたいのかとか、
そこに至るまでに自分はどう考えたのかとか、
そういうのを話すから、
その話というか言いたいことも伝わるわけで、
これはもうその論文について喋ることだけに
当てはまることじゃないかなというふうに思いましたね、
であとはですね、その喋る時にですね、
一本道でできるだけ一本道で喋るということをおっしゃってたんですね、
そのあっち行ったりこっち行ったり、
まあ飲んで喋ってたりするとそういうことありますよね、
あっち行ったりこっち行ったりして、
最初何の話してたっけみたいな感じ、
まあその雑談系のポッドキャストならそれはそれで面白いというのもあると思うんですけれども、
伝える目的がある場合には一本道で話すようにしてます、
ということですね、
リスナーがわからなくなっちゃわないようにということだと思うんですが、
なるほどなと思って聞いておりました、
でもう一人、あやねさんですね、
あやねさんは先ほど言いました研究のあるあるであるとか、
そういうことを面白く伝えているということを言いましたけれども、
物事をですね、自分事として伝えるということがおっしゃってましたね、
まあそこに自分がやってるんだっていうのをいうことでですね、
例えば失敗しました、それを面白おかしく漫画にしましたっていう時に、
自分事として伝えることで今日考えられるんだと、
その共感がとても嬉しいというふうにおっしゃってるんですね、
おっしゃってたんですね、
研究者の方々っていうのは例えば学会なんかで横のつながりみたいなのがあるんですけれども、
技術補助員さん、あやねさんがされている技術補助員さんっていうお仕事だと、
そういう場があまりないと、つながりみたいなのが全然ない、
そういうのをつなげていきたいなみたいなこともおっしゃってましたね、
技術と共感の重要性
まあそれは技術補助員さんっていう本当に特殊なあれだからっていうことではなくて、
その話すことで、ああ私もそうなんだみたいな共感を得るっていうのは結局つながりを作ることですよね、
実際にねその後会うことになるかどうか、
漫画を見て、見た人と会って、共感し合って楽しくなってっていうふうにうまくいくかどうかはそれはわかりませんが、
その共感の中でつながりが、心のつながりみたいなものが芽生えればいいな、
みたいなことをいつも考えながらやっているというふうにおっしゃってましたね、
まあこれ3人ともそれぞれいろいろと資産のある話だったんですけれども、
結局3人ともですね、より広く人に伝えたいっていう動機があるわけですよね、
まあポッドキャストであれ漫画であれたくさんの人に聞いてもらいたい、見てもらいたいっていう話が、話っていうかそういう動機があると、
私とはちょっと違うわけですね、私はこの声日記、
まあ一つは自分の生理のため、
まあそれからまあ残しておくっていうことですよね、そのためにやっているのでほとんどが、
まあ何人か聞いてくださっている方いてそれはそれでとても嬉しいんですけれども、
まあ動機は少し違うんですけれども、
ただ分かりやすく伝える、聞いてもらって分かるようにするっていうのは、これはもう同じだと思うんですよね、
結局分からないことを喋っても仕方ないので、それを残しても、後で自分が聞いても分からないと思うので、
そこは分かりやすく伝えるっていうことがとても大事だと思うので、
それはポッドキャストに限らないですよね、普段喋っているときもそうだと思うんですけど、
最後に一つまあ今時というかAIの話になったんですね、
まあこれはまあポッドキャストのイベントであれば、
まあトークイベントみたいなのであれば必ず出てくるだろうっていう、
まあノートブックLMですか、
Googleからこの間出された日本語でもなんかデータを与えると、
それについて男性と女性がポッドキャストで喋っているように音声を作ってくれるっていうAIですよね、
AIのツールですよね、
まあ私もいくつか聞いたんですけれども、
確かになんか皆さんおっしゃってますけれども、
まあえーって言ってみたりとか、
なんかちょっと人間っぽい感じにするようにいろいろ工夫もされてるんだろうなっていう感じですよね、
結局情報を伝えるっていうだけ、
ある情報を音声にして伝えたいっていうだけの目的であれば、
まあ今はあれですよね、
まだちょっとアクセントが変なところがあったりとか、
まあちょっと機械かなって感じだったりってとこもあるので、
なんともあれですが、
その辺はなんか技術的にすぐなんとかなりそうなので、
まあ置き換わるようなこともあるのかなという感じはしますよね、
特にあれですね、
そのレンさんなり、
りょうさんなり、
あやねさんがやってるような、
あやねさんはちょっと漫画だとちょっと違いますが、
そのポッドキャストである情報を伝えたい、
人に伝えたいっていう場合には、
まあAIに作らせてもいいんじゃないかっていうふうにかなりなっていくのかなっていう気はするんですね、
ただそれでなんかポッドキャスト全部なくなるかっていうと、
どうもそうでもない気は私はしていて、
うん、
なんかある人の声を聞きたいっていうのはあると思うんですね、
まあ、
うーん、
その人の声っていうのは、
その声だけであればその置き換える、
AIにその声を、
声のサンプルを渡して置き換えるみたいなこともできると思うんで、
その声っていう言い方だけじゃないんですが、
その人のなんていうかな、
その喋る時の雰囲気であるとか、
喋る時のいろんな欲望であるとか、
うーん、
難しいですね、
そのなんか空気感みたいなもの、
そういうものをやっぱり聞きたいなっていうのがあると思うんですよね、
ちょっとまあこの主題は難しいですけどね、
だからその空気感だってAIが出せるようになるんじゃないかって言われると、
それは絶対そうじゃないとも言えないので、
うーん、
AI技術のポッドキャストへの影響
今のLLMを主体としたAIであれば、
うーん、
そんなにだとは思うんですけど、
まあどういうふうになるかわからないのでね、
うーん、
ちょっと結論ちゃんとは出ませんけれども、
まあ今の時点では少なくともポッドキャスト、
私は人の話したポッドキャストの方を聞きたいなというふうに思いますね、
でそのAIの話の最後にですね、
その佐々木亮さん、
佐々木亮さんなんかAIについての本も書かれているようで、
AIについての専門家のようなんですけれども、
2027年ですから、あと2年ですかね、
に、
AIのブレイクスルーが来るんだという話をされていて、
今はあれですね、
人間が作ったものっていうと違いますね、
いろんな情報ですね、
ウェブ上のものもあれば、
なんかいろんなものをAIが学習して、
でいろんなことができるようになる、
いろんな出力をできるようになるってことだと思うんですけれども、
それがですね、
入力を、
AI自体が入力になると、
AIの出力を入力、
逆にですね、
AIの出力を入力にしたAIが、
また出力して、
またそれを入力してっていう、
そういうループを作れるようになる、
そういうAIが出てくるということらしいですね、
オープンAIなりなんなりのそのAIの会社が、
こぞってそういうふうに言ってるらしいんですけれども、
それによってちょっとブレイクスルーが、
今の人間の知識をただ学習しているのではない、
受講者の意見と感想
何かがあるんじゃないかみたいなことは言われているらしいですね。
飛躍して考えれば、
ターミネーターみたいな、
その人間、
暴走してしまう、
人間を無視して暴走してしまうみたいな、
そういうことも考えられるかもしれません。
そこまでいくかどうかは分かりませんが、
一つどういうふうに起こるのか、
まあ、
面白いなあと思いながら、
私は聞いてましたね。
ということで、
ま、まとめるとというか、
全体的にはまあ、
伝えるとか、
科学とか、
そういう、
うーん、
主題だったわけですけれども、
まあ、難しい話は全然なくてですね。
もう、
3人とも、
お話とても上手ですし、
詩者にとってはとても面白いトークイベントでしたね。
はい、
ということで、
今日は、
えー、
ポッドキャストアカデミー2025、
に行ってきたよというお話でした。
で、
まあ、
これで、
終わりなんですけれども、
えー、
全然関係ないんですが、
えー、
今までですね、
これ、
講演日記なので、
別に何も言わずに、
ここで、
ありがとうございましたで終わってたんですが、
いろんなところでですね、
時々ですが、
コメントをいただくことがあるんですね。
あ、先ほどのあの、
えー、
ちょっと割れてるんじゃないかな、
なんていうのもそうですし、
えー、
まあ、
主に、
まあ、
知り合いですけれども、
この講演日記を聞いている人ですから、
知り合いですけれども、
が、
えーっと、
Xで、
えー、
つぶやいてとは言わないのが、
ポストしてくれたりしてるんですね。
まあ、
もらえるとですね、
なかなか嬉しいんですよね。
別にその、
広く、
広げる気はないとは言いつつ、
なんか、
知ってる人であっても、
そういうことを、
あ、こんなふうに思ったとか、
言ってもらえると嬉しいので、
ちょっと、
一応、
ハッシュタグなるものを、
決めておこうかなと思って、
一応、
今回から言おうかなと思ってます。
まあ、
えー、
リストのコメントでももちろんいいですし、
えーっと、
Xでも、
ブルースカイでも、
ミクスイーツでも、
見てますので、
この、
ポッドキャストのタイトル、
ハマノ雑政っていう、
ハッシュタグで、
えー、
つぶやいてくれる、
ポストしてくれると、
観ておりますので、
大変喜びます。
はい、
ちょっとポッドキャスターになったような、
気分ですよね。
はい、
ということで、
最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
では次回のお話を。
最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
20:03
コメント
個人的にはNotebookLMの音声概要ポッドキャストは、ものにもよりますが好きですね。 はてなブックマークのまとめとか人間がやるにしてはちょっと労力高いような内容をざっくりまとめるのにはいいなと思いますし、NotebookLM自体が情報を拾い上げるポイントも結構うまくて個人的には結構好きです。 まあそればっかりだとさすがに飽きるので、いって8:2ぐらいでしょうか。 できればNotebookLMの声を選択できると面白いんですけどねー。まあそれをやったら別のソフトになってしまうのであれですが。
コメントありがとうございます! そうですね、「情報を得る」という観点では、労力もかからないし人間がやるよりいい面も確実にありますよねえ。 私はなぜかあんまり AIを使う気にならなくて、すこしいかんなあと思っているところです😅
まあ以前自分の配信でもそんな話をしましたがAIって実装はコンピュータ的だけど入出力はコンピュータ的ではないので、その辺が気持ち悪いと感じられる方もいるかなと思います。そこはご自身の考えでよいかなあと。
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