公開収録の開催
はい、こんにちは。はまの雑声第36回ですね。
今日は2025年5月1日の木曜日です。
世間はゴールデンウィークですかね。皆さんどう過ごしてしょうか。
私は気楽なフリーランスなんで、年中毎日ゴールデンウィークみたいなもんなんですけれども。
周りが家族等が休みになったりするので、少し寄生したりとか、そういう予定も入ってるっていう感じですかね。
さて、今日はですね、昨日4月30日でこぽんFMの公開収録が東中野にある雑談というビアバーですね。
ポッドキャスト収録のできるビアバーで行われたので、それに行ってきました。
ポッドキャスターさんとしていらっしゃってたのは、でこぽんFMのお二人、あいさん、のんさんですね。
のんさんは風邪をちょっとこじらせた感じで、もう治りがけだとおっしゃってましたが、声が全然出てなくてですね、本当にかわいそうな感じでしたね。
本来なら収録せずに喉を休めた方がいいと思うんですけど、
みんな集まってますし、リスナーも集まってますし、予約したってこともあって収録されてましたけれども、お大事にっていう感じですね。
それからその二人と、あとはでこぽんFMのP、プロデューサーのどんぐりFMのなるみさんですね。
大体年一回このメンバーで撮られてるのかな。大体雑談で。
私も行ったことは多分前回も行ったのが多分去年だったと思う。去年の同じような時期だったと思うので、そんな感じだったかなですね。
あとは状況ボーイズという、これもどんぐりファミリーと言われてるポッドキャスターの一つですけれども、そこからミントさんがいらっしゃってましたね。
ミントさんは途中からいらっしゃって、途中から最後1時間ぐらいだったかな。ちょっと時間ははっきりしませんが、入られて一緒に収録されてました。
公開収録ということなので、本来は公開収録っていうのは聞くものだと思うんですけれども、後でも言いますが、私はほとんど聞かずにですね。
ただ聞くのはポッドキャスターの方の楽しみにしておいて、もっぱら集まってきたリスナーさんたちと喋っていたという感じでしたね。
でですね、雑談って言ったことある方もいらっしゃるかと思うんですけれども、結構狭くてですね。
ただその真ん中にスタジオがあって、奥側と手前側で少し広いところがあるんですね。
今回ちょっと工夫されてまして、手前の方は収録を聞く方よ、だからまあ静かに素人までは言わないけれども聞きましょうという感じですよね。
奥の方は喋る人よ、収録聞くというよりもリスナーさんと喋るためのスペースですよっていう感じでちゃんと張り紙をしてありましてですね。
わかってるなという感じでしたね。私はまあもちろん奥側へ行ったわけですけれども。
内容のことはさっきも言ったように聞いてないのであれなので、ポッドキャストを楽しみにしたいんですが、
リスナーとの交流
リスナーさんですね、たくさんのリスナーさんとお会いしました。
全部でそうですね、20人ぐらいは来てましたね。
でまあ私いろんなイベントに行ってますので、もちろんだんだんと顔見知りが増えてきましてですね。
いつものメンバーっていう感じの方々。
どんぐりのコミュニティの裏どんぐりの方。
それからデコポンのコミュニティの裏デコポンの方々。
それからゆとたわですね。ゆとたわのコミュニティの逆二弾の方々も何人いたかな。
もう5、6人いたかな。
まあ本来はね別に関係ないというか、どんぐりとゆとたわは本当に
なるみさん、なつめくさんとかりさほのかさんはキンコがあるので、
そういう意味では関係あるというのはあるんですが、逆二弾の方も来てて。
っていういつものメンバーですね。
ただあの初めましての方もいらっしゃってですね。
正確には初めましてじゃないのかな。
この間、そういうの33ですね。
33でどんぐりFM、それからデコポンFM共同で都内某所でイベントっていうのがありましてですね。
それに私も行ったんですが、そこでどうも知り合ったっていう方々がですね。
一緒にいらっしゃってたんですね。
最初女性3人、4人かな。
4人ですかね。4人でいらっしゃってて。
最初はですね私かなり早く行ったんですよ。
6時頃から収録ですって言われてたんですが、
5時半過ぎ、5時40分くらいかな。
今もう着きましてですね。
この時間だときっと今までの経験からしても一番かなと思って行ったんですが、
すでにその女性たち4名、最初3名かな。
いらっしゃってですね。
最初はその気づかずにですね、
もしかしたら写真撮ったりされてたので、
もしかしたらポッドキャスターさん、ポッドキャスターされてる方で、
なんか雑談に下見でもいらっしゃったのかなみたいな。
かなり早い時間だったので、
どんぐりの関係の方だとちょっと思わずだったんですね。
で、40分に着きまして、
いつも私そうするんですが、少し早く行って、
雑談はカレーがおいしいのでですね、
カレーを、ハーフサイズのカレーを食べるっていつも決めてまして、
ハーフサイズのカレーを食べて、
ビールを飲みながら食べて、
で、公開収録に臨むと。
公開収録に臨むと言っても、
リスナーとお喋りするわけですけれども。
そういう感じなんですけれども。
で、食べ終わって、ちょっと顔を出したらですね、
その3人いらっしゃった女性の方にもう1人、
この間のイベントですね、
デコポンとどんぐりのイベントで、
喋った方がいらっしゃってて、
あ、なんだ、ということで、
その4人の方のところに行ったら、
ハンマーさんですかっていう風に、
私名札付けてたので、
言われて、あそうですって、
あそこで少し喋ったり、
やっぱりどんぐりの方だったんですね、
みたいなことを喋りましたね。
で、それからしばらくは、
まだ早い時間だったので、
一緒にデコポンのアイさんとノンさんと、
ナルミさんもいらっしゃったんですけれども、
お3人はいろいろ準備もありましたし、
それから収録をもう6時過ぎに始めていたので、
私たちはその奥の、
喋ってもいいよっていう方ですね、
行って喋ってたという感じですね。
聞かずに喋ってたということで、
ちょっと行儀が悪いなという感じも、
あるかもしれないんですけれども、
雑談はですね、
どちらかというと、
私の感覚ではですが、
あんまりその、
公開収録という感じ、
その収録自体を聞くっていう感じ、
ではないかなと思っていてですね、
もちろんスピーカーがあって、
その収録の音声流れているんですけれども、
かなり静かにしておかないと、
聞こえないっていうこともありますし、
それからブースなんですよね、
スタジオっぽくなっているので、
ブースにポッドキャスターたちが入ってしまうと、
もちろんガラス越しには見えるんですけれども、
でこぽんFMの公開収録
ちょっと隔離された感じになってしまう。
普通の広いところで公開収録だと、
その方たちを見ながら迎えあって、
収録してくれてそれを見ながら、
聞くっていう感じになるんですけれども、
雑談だと、
ブースの近くはちょっと狭くなって、
カウンター等の間あんまりないとかね、
そういう物理的な制約もあるので、
奥の部屋とか行ってしまって、
スピーカーから聞いてっていう感じには、
あんまりならないかなと、
今までの経験からしても、
今回もそうだったわけですが、
最初はね、静かにしてるんで、
聞こえてきたりもするんですけれども、
だんだん酔っ払ってくると、
皆さん、私も含めて声が大きくなってくるので、
聞こえなくなって、
結局話中止になって、
聞くのはドットキャストの方にしましょうと、
お話をみんなで楽しみましょうと、
ワイワイやりましょうと、
ということになるんですよね。
それはそれでいいのかなと、
多分その、今回のデコボンの2人、
ナルビさん、ミントさんなんかは、
その辺、多分分かってたと思うんですよね。
なので聞く方と、
静かにする方と分けたり、
ということをされてたと思いますね。
でですね、何人かと、
何人かっていうと10人以上と喋ったかな、
いろんな方と喋ったんですが、
私もこの声日記をやってるわけですけれども、
何人かの方からですね、
自分で、その方がですね、
やってるポッドキャストを教えてもらったんですよね。
中にはですね、あんまり人に教えないんだけど、
っていう感じで、
私の声日記をその方が知ってたので、
じゃあ交換にみたいな感じで教えてくださった方も
いらっしゃったんですけれども、
まだ昨日の今日なので、
全部を聞いてるわけでは、
もちろんないんですけれども、
少しずつ、1話ずつぐらい、
ちょっと聞いてみたんですけれども、
みなさんいいですね。
なんていうかな、
そんな偉そうに評論するわけないんですけれども、
力が抜けてるっていうか、
そんなね、
60回ぐらいやってる方もいれば、
まだ3、4回目ですっていう人もいて、
そのおしゃべりのね、
うまくおしゃべりできるかどうかは、
みんながみんなロングリの2人のように
しゃべれないわけですけれども、
でも結構力が抜けててですね、
本当に楽しくんでやってる感じで、
とても好感が持てる感じでしたね、
みなさん。
どのポッドキャストを聞いてもですね。
でまぁ、Xの方でもちょっと
つぶやいたというか、
ポストしたんですけれども、
なんかこう、ポッドキャスト界隈だと、
まあ広めなきゃとか、
みんなはそうじゃないと思いますが、
そういうふうに言ってる方もいて、
ポッドキャストを広めなきゃいけないなとか。
それからまあ、
ポッドキャスターに、
収入がないと、
何の収入もなくやってるっていうのはちょっと、
あれだなっていうんで、
収益化をどういうふうにするかとか、
そういう話も時々聞くんですけれども、
まあ私としてはですね、
その、もちろん本気で
ポッドキャストやると、
それで食っていくんだっていう人もいると思うので、
その方との
立場の違いがあると思うんですけれども、
私としてはまあ、楽しくやろうよと。
別にそんなにブレイクしなくてもいいから、
楽しくやって、
好きなようにやって、
趣味でやって、
でまあ、ポッドキャスト界隈を楽しんだり、
ポッドキャストをすること自体ももちろん楽しんだり、
そういう感じでやっていこう、
そういう感じでやっていこう、
っていうような、
そういうスタンスが好きかな、
というふうに思ってますね。
あんまりそんな、
まあアメリカはなんかすごい産業になっててとか、
まあそういうの聞きますし、
うん、それがね、
いいところももちろんあるんでしょうけれども、
私としてはあんまりそういうのには興味ないんだよな、
という感じですかね。
はい、ということで、
ちょっと中身を聞いてなくて、
中身の話ができないのが、
えーと、大変申し訳ないんですけれども、
中身はもちろん、
でこぽんの方に上がりますので、
それを聞いていただければと思うので、
今日はまあ私がリスナーさんと話したり、
リスナーさんからポッドキャストを教えてもらったりして、
感じたことを話してみました。
ポッドキャストの楽しさ
はい、ということで、
えー、
昨日ですね、4月30日に行われた、
でこぽんFMの公開収録のお話でした。
それでは、
最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
