zineの制作背景
Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で377回目の配信をしたいと思います。
今日はですね、デジタルでお届けするzineが出来上がったので、
そのお話をしたいなという風に考えています。
数ヶ月前からこれをスタートして、スタートしたというのは、
ちょっとぼやっと考え始めたのがそのくらいだったんですけど、
本格的に作ったのは先月かな。
先月、めちゃめちゃ集中してやったって感じかな。
タイトルはね、「読んで・聴いて・考える」
今日の私の配信のタイトルのところに入れてますけれども、
まずはこのzineを作ることにしたお話をしてみたいなと思うんですけど、
私、朝活メンバーと作っている朝のスパイスという
そういう音声配信番組を配信してるじゃないですか。
この配信の中でもたまに触れたりすると思うんだけども、
いつもは毎週木曜日に配信がアップされると思うんですね。
でもこの番組の火曜日枠を使って、
他の配信メンバーと一緒に朗読配信を始めようということになりました。
ただね、朗読するにあたってお話に行き詰まったんですよ。
で、これってやっぱり著作権のこともあるから、
青空文庫有名だと思うんですけど、これがいいかなと思って始めたんですね。
確かにある。そこに行けばあるんだけれども、
その著作権が切れているものって、
その古い作品が多いっていうのもあるわけよね。
で、私はもう言葉が難しいものもすごくあったりして、
朗読するのに内容を理解してから朗読するってなったら、
もう偉い時間かかるなみたいな、そんな感じで。
あとやっぱり読みにくかったりもするよね、その言葉として。
で、他のメンバーがAIにお話を作ってもらって、
それを朗読してたんですよ。
で、これでやったらどうかなと思って、自分も。
それで試すことにしたのね。
まずね、どんなお話がいいかなっていうのを、
あれこれテーマになりそうなものを書き出して、
で、そこからこのAIに土台を作ってもらって、
で、それをこう私が書き直す感じにしましたね。
まあ、書き直すっていうか、
途中AIにここ直しほしいっていうのもリクエストしたりもしてますけども、
そうっていうのもね、やっぱり出てきたやつ辻褄が合わなかったりするんだよね。
なんか辻褄合わないし、ストーリーよくわかんないなみたいなところが出ちゃったりとかするので、
最初はこう全部直すのにお願いしたりもしたんですけど、
なんか自分でやる方が早いなみたいなところも出てきちゃったりとかして、
そういうところは自分で打ち込んで変更しちゃったりとかしますけど、
で、まあこれいくつか作るうちに、
なんか朗読だけで終わっちゃうのもったいないなと思って、
そんな風に思い始めたのがきっかけの一つですね。
あとはね、
AIとの物語作り
やりたいこととか話している配信とかあると思うんで、
そこで話したかちょっと覚えてないけど、
前々からそのやってみたいなっていうふうに思っていたことの一つとして、
その声と陣を一緒にできないかなっていうふうに思ってたんですよね。
まあそのことをふと思い出したっていうのもあるかな。
そう、なんか朗読と陣を一緒にするときにね、
その声と陣を一緒にできないかなっていうふうに思ってたんですよね。
そう、なんか朗読と陣を一緒にするんだったらぴったりじゃない?
で、今日話しているその読んで聞いて考えるっていうこの陣の中には、
7個のお話を入れています。
で、それぞれのお話は本編の他に、
続きのお話っていうのもその陣の中には入れているんですね。
で、メインのお話そうだな。
だいたい5分ぐらいのストーリーが本編っていう感じになっていて、
続きのお話として1分ぐらいのものを陣の方には入れてますね。
今、こう朗読のことに触れたのでお話をすると、
同じように朗読したいけど、
読むものに困るなっていうふうに思った方がいたら、
ぜひこの陣を手に取っていただいて、
朗読に使っていただけたらっていうふうに思ってます。
まあこれあとお話し会とかね、読み聞かせするのにも楽しいかもしれないですし、
そう、だからもし陣を手にした方で朗読して配信アップしたいとか、
あとYouTubeとかやってる人もいるかもしれないので、
そういうところで読んでいただくとか、
で、もし陣を本当に手にした方で朗読して配信アップしたとか、
あとYouTubeとかやってる人もいるじゃないですか、
こういう方とかもしいたら教えてほしいなっていうふうに思っているので、
ぜひ聞きに行きたいなっていうふうに思ってます。
で、ここ音声配信の場なので、
皆さんそう思ってるかもしれないけど、
もうほんと違うじゃん、人の声って。
だから多分私が読んでる朗読と誰かが読む朗読は当然違うし、
感じ方も違ってくるし、
なんか他の人の声で表現したら違うものがまた感じられるというふうに、
私は思っているので、
なんかそういう方がいたら、
ぜひ聞きに行きたいなって本当に思ってます。
で、もちろんね、先ほどお話ししたように、
この朗読に使っていただいて、
で、もちろんね、先ほどお話ししたように、
この朗読きっかけでスタートしているので、
なので、このジンの中に載せているストーリーは、
耳で聞く形でも楽しめるってことですよね。
で、本編のお話し部分ももちろんなんですけど、
ジンを手にしていただいた方には、
その続きのお話しの部分も読むっていうだけじゃなくて、
耳でも楽しめるようにしてます。
で、あとはその読み終わった後にも楽しんでもらえたらいいかなっていうふうに思ってます。
で、というのもね、
そういうのを持って入れたことがあるんですね。
ちょうどタイトルの考えるっていうところにあたるものなんですけれども、
さっきAIとやり取りしながら作ったって言ったじゃないですか。
で、その間にお話を何度も読むことになりますよね私。
さっきも辻褄合わないとかあったっていうのは、
読みながらそういうふうに思ってるんでね。
で、そのときに色んなことを考えるわけですよ、私自身も。
いろんな疑問も湧くわけなのね でそこからそれぞれのお話の最後にですね3個ずつ質問を入れることにしました
でこれよくねあの映画見た後に例えば誰かお友達と行ったとするじゃないですか そうするとその映画のこと後で話したくなりませんそう
デジタル配信の魅力
なんかこう映画の余韻を楽しむみたいなそういう感覚って私は少なくともあるかなぁ と思ってて
あんなイメージに近いかもしれないですね で読んだ後に後はまあ聞いた後に何かしらその考えてもらえる時間になったらいいな
というふうに思ってこの3つの質問を入れています でもう一つねあの質問を入れたことと関連して言うとね
確かこの配信の中で私朝勝つながりでその 読書をするコミュニティで本を読んでいるって話を配信の中でしたことがまあ
と言えばとして取り上げて話をしたことがあるんじゃないかなっていうふうに思って ます
でその読書つながりの人がゲストで来てくれたことももちろんあるし そうで
それ一応ちょっとたどってみるね過去でで見つけたら今日の概要欄に貼っておきたいと思うん だけど
これみんなこういろんな形で読書を楽しめるようなそういうコミュニティなんですよ そうだから私が参加している回以外にもいろんな読み方で皆さんその
コミュニティの中では楽しんでいる感じなんですけど 私はその中で公衆1回好きな本を読む集まりに参加をしているのね
でここって今読書した後に当然ですけれどもその読んだ部分の感想だったりとか 自分の意見だった旅行
含めてみんなとシェアする時間というのがあるのね でこのポイントなんですけどそのシェアする前提で読んでるわけですよ私
そうだから なんだろうなこうシェアすることも意識できてるんだよねどっかで
なのでなんかこの人の中にその質問を入れてあることでまぁこれに後で答えようかな っていう感じになったらもちろんいいなっていうふうに思ってるし
そういうふうに思いながら読むっていうのも一つの読み方かなっていうふうに思って面白い かなと思って質問を入れてます
ただまぁ私が考えた3つだから もちろん質問なってごまんとあるわけで
で他に何かこの人に手に取ってくれた人がこんな質問が思い浮かんだよっていうのが あったら逆に教えてもらいたいですね
なんかそれもこう反映させるのも面白いかなと思っているので なんかこう人をなんか手に取ってくれた人同士でその部分もこうシェアできる形に
できたらいいかなっていうふうに思ってます なのでぜひそういう方いたらコメントをください
でまぁ今回ねこのデジタルでジーンを私作ってるじゃないですか でこれはそうですねもう単にやってみたかったっていうのが一番大きな理由なんだけれども
まあデジタルの人って pdf 高ダウンロードしてもらってスマホとかまあ大きめのデバイスで 読めるようにしているんですね
これであれば通勤途中でも読めるし 外出先のカフェとか
いつでもどこでも読めるっていうかとなるんだけど あとはもちろん紙でもこれ楽しめるようにしているんだけど両方とも一応データで渡すじゃない
ですか 私トロントにいるじゃない
そうすると何が一番人で大変かって言ったら まあ距離感よね
そんなあの日本で人のフェスティバルがあるからって言ってホイホイホイとはいけないから そうやっぱりこの海を超えて届けられるっていうのはもう
デジタルの 最大の魅力ですね
もちろんね人の世界では対面が最高っていうのは大前提だと思っています それはもう私はイベントに行ってみてむちゃむちゃ感じることだからでもどうあがいても
私があのトロントからワープすることはできないからね ドラえもんのどこでもドアがあるわけじゃないのででもまあデジタルだったらそれが
デジタル zine の制作
可能っていうことで試してみたかったっていうのがありますよね でね今さっき pdf で渡すけど紙の人があるよって言ったじゃないですか
で人作りする人だったらまあ紙でも読みたいという人絶対いるかなと思って それで作ったんですけどただしあの普段は私が作ったものを皆さんに手に取ってもらう
っていうことが普通の流れだと思うんですけどそれできないからねここでは だからあのデジタルでお渡ししたものを紙で作りたいという人がいたらば
自分で印刷して作ってもらうという方法を取ろうと思ったんですね でね私が作っている人て基本的に手で閉じて作ってるんですよ
そう私自分でもよく言うんですけどプロセスギークなのね そうなんならね完成者の寂しくてしょうがないっていうくらいその作る過程が好きだったりする人
なのでなのでまあ買ってもらった人にその印刷してもらって自分の手でその人を作っ てもらうっていう体験を届けられないかっていうふうに思ったのを
紙の人をあえて作った理由の一つかなと思っています で実際にマチンを購入してもらうとその作り方とかも載せているのでまぁそれを見ながら
作ってもらえたらいいなっていうふうに思うので でもう一つなんですけどでなんかちょっとしたイベントみたいなもので使ってもらうのも楽しい
かなっていうふうに思っています 例えばなんですけどこの私が作った読んで聞いて考えるというこの人を参加者に買って
もらってその紙の人であればこれをみんなで一緒に作るところからイベントの中で やるのもいいかなというふうに思うし
やっぱ人作るのってそこが大変だったりもするんでそうまずは何か人を作っ 人を手にするっていうところを楽しみの一つにするのであれば
これをマテリアルとして使うっていうのももちろんあるかなっていうふうに思ってて あとはもちろん
デジタルのものなんでさっきのねあの毎週参加している読書会じゃないけど みんなで読んで感想をシェアするっていうのもいいと思うし
あと質問を入れてるって言ったじゃないですか なのでこの質問を軸にしてイベントの中でみんなで話をするっていうのも楽しいかも
しれないですよね 同じ質問であっても当然そこに出てくる答え
ね皆さん違うと思うんでそうデジタルのやっぱ人があることでどこからでも買って もらえるからあのオンラインとかも楽しいかもしれないでしょ
何ならねなんか音声配信もいいかなと思って 音声配信の中でそういうイベントをやってもらってこの陣を使って開催するっていうのも
いいんじゃないかなっていうふうに思うので で声だけだったら参加しやすいです
なんかあんまりビデオとかだと顔も出さなきゃいけないのが嫌だっていう人ももちろんいる と思っているのでそんな中声だけだったら参加しやすいかもしれないからね
音声配信も含めてオンラインでやる方がいたらもし誰か開催してくれるという方がいたら 時差がネックだけど時間が合うなら私も参加したいなというふうに思うので
もしそういう方がいたらぜひ声をかけてもらえたら嬉しいなというふうに思っています で実際に今日話しているこの読んで聞いて考えるという陣
手に取ってみたいなというふうに思う方がいたらどうやって手に入れるのかなんです けれども今日話しているこの詳細も含めて
陣の詳細も含めてですねノート記事として私アップしました で陣はねこのノートの有料記事の部分として購入していただくという形にしています
そうあの pdf ファイルとかあと作り方もそこにアップをしているのでそこから手に入れる ことが可能になっています
イベントでの活用
で今日ねあの概要欄にそのリンクを貼っておきたいなというふうに思うので気になる方が いたらそこを覗いてみてください
でまぁあの今回ねデジタルで陣を作るって私やったことない初めてのことだってさっき言った じゃない
そうでまぁ完璧かと言われるとそうではない部分もあるかもしれないんですよね でもね前にも触れたと思うんですけど
陣はその完璧でないことも含めての完璧かなっていうふうに思ってそれが届けられる ものの一つかなと思ってるのね
やっぱあの本当になってから市販されている本ではそうはいかないと思っているから で私自分が好きな言葉としてその完璧でないことも含めて完璧であるっていう言葉があるんです
けど まさにそれにぴったりの方法だったりするかなって思うので
まあそうはいっても変更できることがあるんだったらね データなんでやろうと思えばできちゃうんでもしそういうコメントがあってただあの
朗読の部分はもうデータアップしちゃったりとかしてるから ちょっと難しいですけれどもそれ以外のところでね
あったら変更したりっていうのもそれもまたできちゃうのがデジタルのいいとこかなと思う のでで先日ねあのコメントをもらって私
ハットさせられたことがあってそのコメントをいただいたから後でこの情報を追加しよう かなって思ったことがあるのね
でそれ何かっていうと髪の人を作ってくれてでその髪の人を最終的にカットするんです けどそのカットが難しかったって言われたんですよ
でね私の場合その髪をカットするのってほぼ生活の一部なのね そう自分がやってるクラフトても神ともう一生生き続けるようなものなので
そうなのでまあそこを難しいっていうことを自分では気がつけないんですよね 生実家できちゃうから
そうだからそれを伝えてもらったのってすごく大きいことでなのでもしあの 人を手に取ってくれる方がいてここ気になったなぁっていう方がいたらですねもぜひ
教えてほしいなっていうふうに思います なんか今回の人でこう変更するとかできなかったとしても
将来的にそこは気をつけるっていうのは絶対あり得るじゃないですか そうだからもうぜひ教えていただけたら本当嬉しいなと思ってるし
あとはの今日の配信を聞いてくれた方とかあとはもちろん手にしていただいた方でこれを こんな風に使ってみたいなっていうそういうアイディアがあったら教えてほしいなっていう
ふうに思いました あのね人はねもちろん読むためにあるとは思うんですよ
読むために作っているとは思うだけれどもそれ以外の可能性みたいなもの私は見つけて みたいなーっていうふうに思って作ったのが今回のこの読んで聞いて考えるっていうものだったりも
するのでよかったらそんな部分も含めてですねコメントを聞かせていただけたら嬉しい なというふうに思っています
では最後にですね今日初めてこのハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方 よかったら番組のフォローお願いします
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では 377回目の配信は私の人生初めて作ったデジタル人ですね
読んで聞いて考えるのを話をさせていただきました 最後まで聞いていただきどうもありがとうございます
また次回の配信でお会いしましょう カナダトロントからお気に入りだ