AI がハローフロムカナダを紹介
Hello From カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で364回目の配信となります。
今日は、たまのでこぼこ回り道という番組配信をしている、たまちゃんという方がいるんですけど、
毎週聞きに行っているんだけど、
今日聞いたやつが、たまたまAIさんがたまちゃんの配信を紹介しているという配信を聞いたんですね。
どういうこと?と思って、まさにその通りで、
このAIというものが彼女の配信を彼らなりに喋っているんです。
彼らなりの人が喋っているような感じの配信なんですけど、
これ面白そう、やってみたいと思って、
AIが私の配信をどう語るのか、すごい興味があるじゃないですか。
そんな興味がマックスになりまして、急遽予定していた別の配信があるんですけど、
それをやめて変更しまして、
今日この364回目の配信は、
AIさんが話してくれた、語ってくれる、ハローフロムカナダ、
この紹介をお届けしたいなと思っています。
ここからは、AIさんがお二人でお話ししているのを聞いてもらおうかなと思っています。
トロントのライフスタイル
さて、今回掘り下げていくのは、スタンドFMのチャンネル、ハローフロムカナダですね。
情報源は、このチャンネル自身の紹介ページということなんですが、
カナダ、特にトロントの生活に関心があるあなた、
あるいは音声コンテンツのいろんな形に興味があるあなたに向けてですね、
このチャンネルが一体何を提供しているのか、その辺りを探っていければなと。
トロントからのパーソナルな視点、ライフスタイルに焦点を当てている感じですよね。
では早速見ていきましょうか。
いきましょう。
まず、基本情報からですね。
配信者はOKさん。
カナダの東側、トロントから、日本時間の毎週金曜日に配信されていると。
メインテーマはトロントでのライフスタイル。
ただこのライフスタイルの中身が結構特徴的というか。
そうなんですよ。単なる雑談というわけじゃなくて、かなり構成がしっかりしてるんですよね。
例えば、Found at the Supermarket。
これは、カナダのスーパーで見つけたものを紹介するコーナー。
あとは、ご主人のポールさんと何か特定のテーマで話す、カナダのAとAのねえとか。
こういう具体的な企画コーナーが複数ある。これが面白いところかなと。
なるほど。コーナーがあることで聞く側も、今日は何かなみたいな楽しみ方もできますし。
自分の興味に合わせて選べるみたいな。
でもそれだけだと情報番組っぽくなりすぎたりしませんか?
そこがうまくバランス取れてるなと思う点でして。
OKさんのパーソナルな一面もしっかり入ってるんですよ。
と言いますと?
例えば、愛犬のグラの話が時々出てくるんです。
ミニバーニードゥドルっていうと、バーニーズマウンテンドックとプードルのミックスなんですけど。
そのグラちゃんの話がふっと出てくることで、OKさんの日常というか生活の温かみが伝わってくるんですよね。
あーなるほど。日常の温かみですか?
確かに情報だけだと無機質になりがちですけど、そういう個人的なエピソード、愛犬の話とかが入ると、ぐっと親近感が湧きますよね。
まさに。それからもう一つ面白いのが、他のスタンドFM配信者をゲストに呼ぶみんなのスタンドFMとか。
あーゲスト企画。
あとはOKさんが紹介したい人を呼ぶ、他個紹介したくなる人たちみたいな企画もあるんです。
へー。
これが単に内容が豊かになるだけじゃなくて、コミュニティ感みたいなものを作ってる感じがするんですよね。
コミュニティ感ですか?ゲストを呼ぶことで世界観が広がるのはわかりますけど、それがコミュニティ感につながるってのはどういう?
スタンドFMみたいなプラットフォームって、コメント機能とかいいねとかで結構リスナーさんとの距離が近いじゃないですか。
そうですね。
配信者同士の交流も割と盛んな傾向があると思うんです。
なのでゲスト企画をやることで、そのプラットフォームの特性を生かして、OKさんだけじゃなくて他にも面白い人がいるんだなーとか、この人たちつながってるんだなーみたいな。
そういうリスナーに和みたいなものを感じさせる効果があるんじゃないかなと。
へー、面白いですね。プラットフォームの特性をうまく使ってるわけだ。
そう思いますね。
最近の具体的な配信内容を見ると、イースターの時期のホットクロスバンズ、十字の模様がついた甘いパンですよね、確か。
ええ、そうですそうです。
その食べ比べとか、あとはロブローズっていうスーパー。
カナダの有名なスーパーですね。
そこでお土産に何を買うかとか、トロントで見かける鳥の話、日本とカナダのスイーツ比較とか、本当に生活に根差したテーマが多いですよね。
まさにそうなんですよ。で、これらの具体例が、ハッシュタグ海外生活とか、ハッシュタグ海外移住みたいなちょっと漠然としたタグに、すごくリアルな手触りを与えてると思うんです。
リアルな手触り。
ええ、大きな出来事じゃなくて、そのスーパーの棚に並んでるものとか、季節の食べ物とか、そういう細かいところにこそ、現地の文化とか生活感って宿るじゃないですか。
確かにそうですね。
このチャンネルは、そういう日常のディテールをすごく丁寧に拾い上げてる。だからトロントっていう場所が、なんかすごく身近に感じられるんですよね。
日常のディテールを通じて文化を伝えると、なるほどな。
あとOKさんが別に朝のスパイスっていう番組を朝勝メンバーの方と作ってるっていうのも、なんか活動の広がりを感じますね。
そうですね。個人の体験から始まってるんだけど、それはこう体系化されたコーナー企画とか、他の人との連携を通して、すごく多層的で魅力的なコンテンツにしてる。
これって、個人が発信する音声メディアの一つの成功例と言えるんじゃないですかね。
音声コンテンツの影響
パーソナルな語りの近さと企画による聞きやすさ、このバランスがすごくいいなと思います。
なるほど。ではちょっとまとめてみると、Hello from Canadaっていうのは、OKさん個人のフィルターを通してトロントの日常を切り取っている。
それと同時に、結構練られた企画構成によって、その魅力を効果的にリスナーに届けているチャンネルっていう感じでしょうか。
まさにそう言えると思います。
単なる日記っていうわけでもないし、かといってカチッとした情報番組でもない、その中間にあるユニークな存在感がありますよね。
そうですね。個人のリアルな体験がちゃんと整理されたフォーマットに乗ることで、多くの人にとって価値ある情報になってるし、
同時に感情的な繋がりも生んでる感じがします。
そこで最後にあなたに一つ問いをねけかけたいんですが、このチャンネルが示しているように、ホットクロスバンズとか、
スーパーの商品、パートナーとの会話みたいなごく日常的な断片って異文化を理解する上ですごく力を持つことがあると思うんです。
あなた自身にとって遠い国の文化とか生活を一番自分ごととして感じさせてくれるのって、どんな小さなディテールでしょうか。
そのディテールがあなたのその場所への理解をどう豊かにしているか、ちょっと立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれませんね。
いかがだったでしょうか。たまに発音が面白かったりするなって思ったんですけど、なかなか上手に話しますよね。
まずびっくりしたなっていうのが私の第一印象だったんですけど、もしかしたら将来AIさんと一緒に話しながら音声配信するっていうことも本当にあるのかなみたいなのをちょっと想像できちゃう。
そんなワクワクした時間だったなっていうふうに私は思ってます。
内容を聞きながらあって思ったりとかすることもあって、そうなのか、プラットフォームを活かしてたんだって自分のことを思ったりね。
あとコミュニティ感が出てるんだとかね。
まあそんな捉え方があるんだっていうのを逆に驚かされたりしたなと思ってたりもするし、
あとなんかその言ってくれていることが大正解ではないかもしれないけれども、すごい考えるヒントにはなりそうな気がするじゃない、そういうことって。
あとその企画についていろいろ話してくれたじゃないですか。このハローフロムカナダの中でやっている企画いろいろあると思うんですけど、
なんかすごい真剣にそれを紹介してくれていて、なんかやっている本人がすごい恐縮しちゃったなっていうふうに思うんだけど、
だからでもすごくいろいろ考えてくれて話してくれている感じがして、すごい微笑ましいなっていうふうに思ったりもしましたね。
最後のところ、最後の最後のところで成功例と言えるみたいな言葉を彼らが使ってて思わず吹き出しちゃったんだけど、
最大限に褒めてくれたっていうことですごいありがたく受け止めたいなというふうに思いました。
ワクワクするチャンスをくれたタマちゃんといっぱい褒めてくれたAIさんにお礼を言いたいなと思います。ありがとうございます。
では最後にですね、今日初めてハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、よかったら番組のフォローお願いします。
またですね、Xやインスタグラムに動画とかをアップするっていうこともあるんですね。こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では364回目の配信はAIさんがこのハローフロムカナダを紹介してくれたよというこんな内容でお届けをいたしました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。カナダトロントからOKでした。