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2025-12-26 13:04

#382 ポチらない「本の妄想ショッピング」とは?それがzineで読める?

OKE
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当日の「本の妄想ショッピング」開催の様子はこちらから、、、
https://x.com/okestyleszakka/status/2004311454514835751

#カナダ #カナダ生活 #トロント #海外生活 #海外移住 #移住 #レター募集中 #心地よい暮らし #ライフスタイル #海外 #海外在住 #海外暮らし #声日記 #海外好きな人と繋がりたい #ワーホリ #ワーキングホリデー #zine
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カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c

サマリー

今回のエピソードでは、日本帰国中の本の妄想ショッピングについて語っています。参加者たちはそれぞれお気に入りの本を選び、その体験をジンとしてまとめて共有します。また、参加者はポチらない本の妄想ショッピングに関する体験を伝え、選んだ本や出来上がったジンについても話しています。さらに、清和図書店のユニークなブックカバーについても触れ、ジンのデジタル版と紙版の作り方に関する情報も提供しています。

本の妄想ショッピングの開始
Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で382回目の配信となります。
今日はですね、日本帰国中に朝勝メンバーとやった、
本の妄想ショッピングのお話をしたいと思います。
まあ、それ何?って言われちゃいそうなんですけど、
結構ね、私の配信では、それ何?って思うもの多いかもしれないんですけれども、
これだけだと全然わかんないと思うので、
まずはこれが何なのか、ちょっとお話をしてみたいなというふうに思います。
実際のトークセッション
で、これね、そもそもの始まりなんですけど、
YouTube番組に出版区という番組があります。
この番組って、まずゲストの人が来るんだけどね、
そこの人に1枚を渡して、本屋さんで本を買いながらお話をしてもらうという、
こういう企画の番組なんですね。
で、この番組に作家の浅井涼さんがゲストでいらした回がありまして、
で、この浅井さんの回のことを朝勝メンバーが教えてくれてね、
朝勝メンバーここでもいろいろ話してるから、
ああって思う方いるかもしれないんですけれども、
本が好きな人多いんですよね。
なので、この番組の話をみんなでした時に、
なんかいつかなんかこう、自分たちでも同じようなことをやってみたいよね、
っていう話になったんですよ。
まあ、このやろうっていうふうに言ってたメンバーと、
その一時帰国中に会うっていうふうに予定になってたんで、
あのプラン、結婚してみないっていうことになりまして、
で、本のね、妄想ショッピングやることになったんですけど、
で、さっきお話ししましたけど、
実際のその番組って1万円をゲストの方に渡すわけですよ。
で、買ってもらうんだけど、まさかね、
1万円をみんなに渡すっていうわけにはいかないから、
その5千円をもらったことにして、
Amazonで本を選んできて語ろうっていうことにしたのね。
実際、出版区の動画を見てもらうとわかるんですけど、
もちろん1万円をオーバーしちゃう人もいるんですよ。
やっぱり本好きの人だったら、これもあれもどれもって感じで、
すごくいっぱい買いたくなっちゃうから、本屋さん行くと。
で、その場合はゲストのお財布から出してもらうっていうことになっているので、
そう、私たちも万が一その5千円を超えたらね、
自腹でっていうふうに一応ルールを決めてました。
本当に買っているわけではないんだけれども。
あとはせっかくその本を選んできて語るからね、
その選んできた本とその日に語ったことを
ジンにまとめてシェアしたいな、みんなにシェアしたいなっていうふうに思って、
この配信を今日聞いている方たちにも、
ダウンロードしてジンを読んでいただけるように準備しておりまして、
今日のこの配信の概要欄にそのリンクを貼っておきたいなっていうふうに思っています。
今回なんですけど、最初にやりたいねって言っていたメンバー
プラス他の朝活メンバーも一緒に参加してくれて、
私も入れて5人でやったんですけどね。
それですごい思うのが、
みんな本当に語れるんだよね。
そう、今お話ししたように、
これ買ってないですからね、この本。
買ってないんですけど、
びっくりするぐらいね、皆さん語れるなと思ってて。
やってみるとわかるのが、時間足りなくて、
1人2冊ずつ語るのが限界っていう感じでしたね。
実際にはもっとたくさん選んできてるんだよ。
だって5000円だからオーバーするっていうことも含めて、
みんな選んできてるけど、時間的に2冊しか語れなかったっていうそういう結果なんですけど、
それぐらいたくさんお話ができたっていうことで、
偶然とつながりの面白さ
あとは、実際話してみると面白いなと思うところが、
このみんなの話がつながっていくっていう関係が面白いなと思ってて、
最初の方に話していたことと、
最後の方に話していたことがつながっていったりとか、
あと誰かが言ってた本と、
自分が言った本とがつながっていくとか、
そういう何だろうな、
一つのことが広がっていく感覚みたいな、
いろんなつながりを持ちながら広がっていくっていう関係がすごく面白いなと思ってて、
このつながるっていう話からすごく思うことがあってね。
このつながり生まれるのって、やっぱ誰かの話に耳を傾けているっていうことと、
あとその受け入れた情報に自分の頭の中で考えを巡らせているからこそなのかなっていう、
これがセットになっているからこそ生まれる、
このつながりかなっていうのがすごく考えさせられる部分があって、
だからこそなのかもしれないけど、
今日はいろんな話とか考えがつながったなっていう時間を過ごした時って、
楽しかったなっていうふうに感じる自分がいるかなっていうふうにすごく思ったんですよね。
もう一つやってみて思ったことなんですけど、
これは参加メンバーも楽しかったっていうふうに思ったこと前提でお話ししちゃいますが、
この楽しいにつのつながるキーワード、
キーポイントって言ったほうがいいかな、
これ何かって考えた時にやっぱ真剣にやることかなって思ったんですね。
タイトル見てもわかる通り妄想ショッピングですしね、
本当に本買ってないじゃないですか、お金使ってないでしょ。
別に本気でやらなくてもいいことだったりするじゃない、そのことって。
でもやっぱそれが楽しいなっていうふうには、
真剣ではなければつながらないと思ってて、
やっぱり真剣にやるからこそワクワクする感じだったりとかが増えたり、
あと楽しいなっていうふうに思うことが増えたりするんじゃないかなっていうのを
むちゃくちゃ感じた、そんな時間だったんですね。
あえてその真剣ではないことだからこそかな。
まあ本当はずれるんですけど、
本当はそれが楽しいなっていうふうには、
おまけで今回楽しかったなって思ったことがあって、
それがお土産をあれこれみんな持ってきてくれていただいたんですけど、
その中にメンバーの地元のご近所のお菓子だったりを持ってきてくれた人がいたんですね。
これすごいいいなと思ったのが、
私多分自分でそれ一生たどり着けないなと思ったの。
もちろん有名でおいしいお菓子ももちろんあると思うよ。
日本だったらたくさんおいしいものあるからね。
でもそうじゃなくて、本当にローカルの近くのとか、
たまたま行ったところのとかね、
すごく名前的には全国的に全員が知ってるみたいなのじゃなかったとしても、
その地元のお菓子を持ってきてくれた人たちがいらっしゃったりとか、
そういう機会ってなかなかなくないですか。
だからそれもすごいいいなと思ったのと、
あとは参加してくれたメンバーでカードに言葉を書いてきてくれたんですよ。
で、みんなそのカード一つ一つが全部違う言葉が書いてあって、
それをランダムに選んだんですね。
で、そのカードに書いてあったら、
で、みんなそのカード一つ一つが全部違う言葉が書いてあって、
それをランダムに選んだんですね。
で、やっぱりそれって偶然性があるじゃない。
そう、偶然性があるカードに書かれている言葉、これを見て、
なんか自分の生活の中で結びつきそうなことと考えてみてみたいな、
その模索してみてみたいな投げかけだったんですけど、
それも良くないですか。
本の妄想ショッピング体験
なんかちょっと未来に続くような感覚があるし、
それも良いアイディアだなって思ったし、
あとは本のことを語るからね、今回。
それと結びつけて、しおりをいただいたんでしょう。
それもみんなで一斉のせいで中身見ないで選んで、
違うしおりが入っているっていうそのワクワク感もあるし。
で、私からなんですけど、
私もその本関係でお土産の一つとして持って行ったものがありまして、
これね、少し前に大阪に私行ったんでしょう。
そのみんなで本を語るっていうのをやる前にね。
で、この大阪にある清和図書店という本屋さんがありまして、
ここが作っているそのブックカバーをみんなに選んでもらって、
重たくなるんですけど、
事前にね、あの文庫本持ってきてって言ってたんですね。
っていうのもそのブックカバーは文庫本用に作られているから。
で、この持ってきてもらったその文庫本にそのカバーをみんなで付けて、
その本を持ちながら記念撮影をするっていうのをやったんだけど。
で、このブックカバー何が面白いって、
例えば一つのブックカバー、ポップコーンの入れ物のデザインになってまして、
で、中身のそのポップコーンの部分が本のしおりになってるんでしょう。
上からそのポップコーンの部分見せると、
実際のそのポップコーンのよくあるじゃないですか、映画館に行くとこういう紙のパッケージに入って、
ポップコーンって売ってくれるでしょ。
で、それに本当にポップコーンが入っているように見えるっていう、こういう感じのブックカバーなのね。
この本屋さんって実際そこで文庫本買うと、季節ごとに変わるんだと思うんですけども、
そのくれるやつが。で、同じような感じでカバーも付けてくれます。
だから買えないブックカバーもその時にはもらえたりもするので、
私はね、だからその時にもらった牛乳石鹸、今ちょうど私が行った時牛乳石鹸のやつ選べたので、
牛乳石鹸で上のしおりのところが石鹸の泡になっているっていう、
で、プラスそのシーズンに出てたのが石鹸の匂いがするっていう、そういうしおりが入ってたんですけど、
私はそれをつけてみんなで撮影をしたっていう感じですね。
あと何だろうな、ポップコーン以外にクリームソーダもありました。
そう、クリームソーダが当たったとか選んだ人もいるから、
クリームソーダの場合はもちろんアイスクリームのところが上からぴょこって見える。
こういう感じになっているのね。すごくかわいいので、
セイワドさんのフェイスブックとか、あとホームページもあるかな。
もしかしたらそこに行くと、ブックカバーのところが見れるようになっているんじゃないかなと思うので、
今日話しているもの以外にもいろいろかわいいの作っているから、
気になるなっていう方は見てほしいんですけど、
いろいろね今話してきて、あれ、本語ったんじゃないの?
本のことは?っていう風に思われる方いるかと思いますけど、
今日もういっぱい語りましたね、すでに。
なので、みんなが選んできた本、
あとはこの本を何で選んだのかっていう、
あと先ほども言いましたけど、いろんな繋がりが生まれたよっていう風に言ったと思うんですけど、
この繋がったお話とかはですね、作ったジンの中にまとめているので、
そちらで楽しんでもらえたらなっていう風に思っています。
清和図書店のブックカバー
デジタルバージョンはダウンロードしてすぐに読んでもらえるし、
あとジンだからね、せっかくなら紙のバージョンがいいなっていう人もいるかなと思ったので、
紙のバージョンも作っています。
これはダウンロードをして、皆さんにプリントを自分でしてもらって作ってもらえるように、
作り方動画っていうのは上げているので、紙で欲しいなっていう紙のジンが作りたいなっていう方は、
作る過程も含めて楽しんでもらえたらいいかなっていう風に思っております。
もしジンを手にして、感想などあったら、この配信のコメント欄で教えてもらえたらなっていう風に思っています。
コメントにあがったもの、当然そこに参加してくれたみんなにもシェアするようにしますので、ぜひ送ってください。
あと妄想ショッピングの話聞いて、私もやってみたよとか、
あとは今回のジンの中では、みんなが選んできた本のことを紹介しているわけで、
もちろんそこであがったお話であるとか、さっき言っていた繋がりみたいなところもちょっとそこの中には入れているから、
そういうのを見てもらって、実際に本を買っちゃったなとかね、
ついついそれに載せられてとか、心が動いて買っちゃったなっていうのももちろんあると思うし、
本選びのヒントにこういう風になったなっていうのがあったら、ぜひ教えてほしいなという風に思っています。
あとはですね、当日の様子を動画にしてXに少しアップをしているんですね。
よかったらこちらも合わせて楽しんでもらえたらなという風に思っております。
では382回目の配信は、日本一時帰国中に開催をした本の妄想ショッピングの話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからお手伝いでした。
13:04

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