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こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップキングを楽しむヒントをお伝えしているOKEです。
昨日なんですけれども、ちょっとびっくりすることがありました。
昨日、スタンドFMの配信で、アメホブちゃんのライブに参加したということをスマウルトークで話したと思うんですけど、
昨日、ライブの使い方が新しくなったという話をして、参加表明のボタンが出てきたという話もしました。
夜に寝る前に、ちょっと気になったからね、検索してたのね。
そしたら、恐ろしいことに気づいちゃったんですけど、これ、ライブ参加者用のボタンじゃなかったみたいで、
もう布団から飛び起きたって感じで。
もしかしたら、今更遅いよって言われちゃうかもしれないんだけれども、
このライブ配信が複数の人でできるようになったんですよね。
このライブ配信に話す方で参加する人のボタンだったみたいで、
でも、もしかしたら、この参加表明ボタン、話す方の人の参加表明ボタンが誕生してからまだライブに参加したいことがないという方がいたらば、
これは参加をする人ではなくて、話す人の方ですよっていうことを知ってもらえるかなというふうに思います。
私ね、そもそもなんですけど、取扱説明書とかを読まない、典型的な人なんで、
改めて何か使う前には使い方を読みましょうと言うと大変学びました。
今回で99回目の配信となります。
今日はですね、ノートの記事にした、音源のごま絵の作り方のお話をしてみたいと思います。
このスタンドFMの58回目の配信でですね、ごま絵に味噌を入れますかという配信をしたことがあるんですね。
その時に紹介しました、この味噌を入れたごま絵の作り方をですね、今回ノートの記事としてアップさせてもらいました。
で、分量とかはそのノート記事を見た方が分かりやすいかなというふうに思うので、
実際に作ってみたいという方がいたらば、その記事を参考にしてもらえると助かります。
記事に載せたこの分量なんですけども、これ普段私が作る分量なので結構多めになっているのね。
だからちょうど半分とか、もしかしたらそれよりもちょっと少なくてもいいかもしれないんですけど、
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半分の分量とかにしてもらえるといい塩梅で作れるかなというふうに思います。
今日は配信の中でなんですけれども、作り方は細かくというよりは大まかにたどりたいと思うんですが、
途中途中でここをちょっと気をつけるとうまくいきやすいよみたいなことを織り混ぜながらお話してきたのなというふうに思います。
まず黒ゴマを鍋に入れていただいて、ゆすりながら火にかけて入れたいと思います。
やっぱり黒ゴマが焦げやすいんですよ、すごく。
ゆするの大変だし、鍋持ちながらゆすらなきゃいけないからね。
面倒というか大変だけど、まず私焦がした経験ありです。
そして焦がしたゴマでゴマ和えを作ったことありなんですけれども、非常においしくないので、ちょっと大変ですけれども、
ちょっと頑張って焦がさないようにいってもらえればなというふうに思います。
あとはですね、ずいぶん前なんだけれども、この入る過程が面倒だし、
このパッケージに入りゴマって書いてあったのね。
だからそのまま使いました。
そしたら、この入る過程をやらずに作ったらば、全く別のものができちゃった感じで、
全然おいしくなかったので、この過程は省いちゃいけないんだなというふうに学んだので、
ぜひ、ちょっと大変ですけれども、ゴマを入ってから作ってもらえればなというふうに思います。
焦げないほうがいいといって、どのくらいまで入るのかというのが目安なんですけど、
香りが立ってくれれば、それがサインかなというふうに思ってもらっていいんじゃないかなというふうに思います。
私はですね、熱いままそのまますり鉢に入れてすっちゃうんですけれども、
ここからどのくらいするのかというのは、その人の好みによるかなと思っていて、
私はですね、かなりしっとりするくらいまで作ります。
だけど、ゴマのプツプツ感がもっと残ってほしいという方ももちろんいると思うので、
そういう方はもうちょっと早めに入るのをストップしてもらえればな、
するのをね、ストップしてもらえればなというふうに思います。
で、すり終わったらこの味噌、砂糖、醤油を入れて混ぜるとゴマペーストができるんですけれども、
その時ね、これがゴマペーストが結構固めなんですね。
見た感じはですね、なんかちょっとドライな土みたいな感じなんだけど、
ちょっと表現よくないけどね、そんな感じなので、
ここでなんか固すぎないと思って、ここで醤油を足すのはあまりお勧めしません。
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この後にインゲンを入れてミックスすると水分が結構出てくるので、
ここで醤油を入れちゃってしまうと水っぽくなっちゃうからお勧めしないんですけど、
今ちょうどインゲンのことが出ました。
まずインゲン茹でてもらって、それをカットしたものを最終的にこのペーストと混ぜたらば、
このゴマ和えが出来上がるということになります。
で、今回ゴマ和えを作ったんですけれども、
ゴマ和えの作り方なんだけれども、黒ゴマではなく、
白ゴマにして全く同じように作って、これを水で薄めると、
そばであるとか、おうどんであるとか、そうめんのつゆとして使うのに便利かなというふうに思います。
もともとは私、このつゆみたいにして使う方法はですね、
祖父母の家にね、ちっちゃい頃、日中にいるということがとても多かったんですね。
両親がデイタイムで働いていたので、
土曜日、今は違うかもしれないんですけど、土曜日も学校があったし、午前中だけね、
ただランチがなかったから、そのランチにこの大うどんとか、おそばとか、
この白ゴマで作ったつゆみたいなものにつけて食べるというのを、
ランチによく出してもらっていました。
で、そのランチにおうどんとか、おそばとか、
あとはしそを刻んだものとかを合わせて食べてたんですけれども、
もしかしたらね、なんか物足りないという方もいるかもしれないじゃないですか、
そしたら茹でたささみとか、要は白ゴマ、ゴマだれだから、
ささみとかには絶対合うので、何か足りないなというふうに思いました。
今日のね、このゴマ和えのレシピとも関係のある、
このズームでのワインディナーのことをまとめたミニアルバムの中身というのを、
昨日のノートの記事にしたんですね。
その昨日の記事とは何かと言うと、
昨日のワインディナーの中身というのを、
昨日のワインディナーの中身というのを、
昨日のワインディナーの中身というのを、
その昨日の記事と、今日アップしましたゴマ和えの作り方の記事、
これ合わせて今日の配信のところにリンクを貼りたいと思います。
99回目の配信はですね、以前お話をしていました、
味噌を入れたインゲンのゴマ和えの作り方のお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
今日はこんなところで終わりにさせていただきます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。