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こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップキングを楽しむヒントをお伝えしている、OKEです。
44回目の配信で、IKEAのアイテムに合わせて作ったカルトナージュの引き出しのお話をさせていただいたんですね。
先ほどなんですけれども、その引き出しのことをノートの記事でアップしてみました。
記事の方では、実際の引き出しを使っている様子とかを写真と一緒に載せていますので、よかったらそちらも読んでいただけたら嬉しいなと思います。
リンクの方は44回目の配信のところに貼りましたので、そちらをリンクして見てください。
46回目の配信に今回なります。
今日は先日作った手作りナンのお話をさせていただきたいなと思います。
数週間前のお話なんですけれども、週末でここはトロント朝の時間帯、日本は夜の時間帯なんですけれども、
たまたまアメ玉ホップちゃんがバターチキンと手作りナンを作っているというライブをやっていたんですね。
それを聞きながら私たち朝食を食べたんですけれども、その後のアメホップちゃんの配信でこのナンのレシピをリンクしてくれたんですよ。
今回そのレシピを使って手作りのナンを私も作ってみました。
ナンはね、ナン用のミックスみたいのが日本とかで売っていたのを買って作ったってことはあるんですけれども、
生地を発酵させてゼロから作るっていうのは今回初めてやったんですね。
出来上がりはすごく美味しかったです。
本当にゼロから作ってオーブンとかでも大丈夫かなとかちょっと思ったんだけど、
なんか普通、例えばカレー専門店とか行くとナンとかを特別なオーブンみたいなところで焼くじゃないですか。
ああいうのじゃなくて普通の家庭用のオーブンとかでどんな感じなんだろうと思ったけど、とっても美味しかったです。
レシピの方はアメホペちゃんの5月31日の48回目のラジオ配信にリンクを貼ってくれていると思うので、
私もナン作りしてみたいっていう方がもしいたらそちらのリンクの方を覗いてみてください。
出来上がったナンはですね、
今日のこの配信の冒頭に載せているポケットスクラップ機のジャーナルカードに貼った写真がそれなんですけれども、
そのレシピに書いてあるオーブンの焼き時間があるじゃないですか。
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開けたらこれちょっと白すぎるかなと思って1分だけですよ。
1分だけ長くやったらちょっとだけ茶色くなったので、もしかしたら時間通りにやってよかったのかもしれないけど、
でも全然普通にすっごく美味しかったです。全然大丈夫です。茶色いけど。
ベーキングは私嫌いなことじゃなくて好きなことなのでいいんですけど、
バターチキンの方はね、アメホペちゃんのライブ聞きながらこれは私には難しすぎるかなと思って、
今回市販のジャーに入ったものにチキンを足して作ったんですけど。
レシピでもちゃんと三角形というか片側がもうちょっと幅広くて、片側もうちょっと狭く。
普通ナンってそんな形してますよね。でもなんか上手に広げられなかったのが丸くなっちゃったんだけど、
もうちょっと三角形っぽかったらもうちょっとナンらしいのかなというふうに思いました。
あとは、意外だったのはちょっと冷めてから、例えば4つ焼けて、最初の方がいいとして、
2個目食べる時って多少は時間がかかる後になるじゃないですか。
多少冷めたりしますよね。でも全然ふわふわ感が高くて、それ結構驚いたんですけど、
もうちょっと固くなると思ったから。今回はバターチキンのソースを買って作ったけど、
本当にインドカレーみたいなそういうのもあると思うので、そういうのと一緒でももちろん美味しいと思うし、
あとは、今ふわふわ感高くてって話したんですけど、このナンにオリーブオイルと塩コショウだけでも絶対美味しいと思った。
やっちゃおうかなと思ったぐらいなので、そう、そんな食べ方もありかななんていうふうに思いました。
で、あと、この先日ね、ドライアイスとかやっとスーパーで買えたんですよ。
だからこのナンが作れてるんだけど、少し前にピザパーティーをした話をこのラジオ配信でもちょこっとしたんですけど、
その時に少し古いというか時間がかかったドライイーストを使ったら、発酵がすっごい鈍くて困ったので、ずっと探してたんですね。
でも、このステイホームになってから今1ヶ月以上経ったじゃないですか。
何が買いにくいというか、このドライイーストだけはすごく買いにくいんですよ、ここで。
で、今回見つけたのもアジア系のスーパーで見つけて買ったので、そんな感じで買うことができたから今回手作りのナンを作ることができました。
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で、前回発酵が鈍かったピザの方もリベンジして作ろうかなと思っているので、またこれ作ったらラジオ配信でもお話ししてみたいなというふうに思っています。
46回目の配信は、少し冷めてもふわふわ感が続いてくれる手作りのナンを作ったお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございます。
今回はこんなところで終わりにさせていただきます。また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントから沖でした。