1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. ZOZOマッチ実際どうなのよ !..
2025-08-15 34:34

ZOZOマッチ実際どうなのよ !見てくれだけで恋愛などあり得るのか。

16 好きなタイプなんてない!けど好きな雰囲気はある?ZOZOマッチ使ったことあるかたは感想教えてください!


※樋口も藤井も偏見と偏愛で経験から話すため、根拠・裏付けがあったりなかったりで話してます。

マエノメリかつ「信じるか信じないかはあなた次第」的なノリで聴いて頂けると幸いです。


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

【Talk】



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サマリー

ファッションに特化したマッチングアプリ「ゾゾマッチ」が話題になっています。このアプリでは、ユーザーの好みのファッションを基にAIが提案を行い、ユーザー同士がマッチングする仕組みが議論されています。恋愛における外見の重要性や価値観の共有についても取り上げられ、ファッションが人間関係にどのような影響を与えるかが考察されています。このエピソードでは、恋愛における好きなタイプに関する柔軟な思考が話し合われています。ファッションや雰囲気が相手の魅力に与える影響や、服を通じた自己表現の重要性についても詳しく掘り下げられています。さらに、エピソードでは男女のファッションの境界が曖昧になり、個々の好みによって選ばれる時代が振り返られます。特に、Y2Kムーブメントやセレクトショップの役割について語られ、個人の価値観がどのようにファッションに影響を与えるかが考察されています。

00:09
ふじいゆうせいです。
噛んだ。
噛んだね。
噛んだけど、それでいこうか。
ゾゾマッチの紹介
ひぐち、ゾゾマッチ知ってる?
ゾゾマッチ知らない。何ゾゾマッチって。
あのー、大手ファッションECのゾゾタウンがさ、
マッチングアプリ始めるらしいよ。
あー、そうだそうだ。
好みのファッションでAIが紹介してくれるんだって。
AIが?
うん。
AIが、あ、AIがマッチさせてくれるんだ。
そうそうそう。
ファッション。
そうね。こういうファッション好きだなーっていうのを多分何個か選択したら、
それを、
なるほど。
ゾゾタウンのAIが、この人のファッション好きなんじゃねっていうのを提案してくれて、
そこでマッチっていうか、あのーお互いに、
うん。
あ、いいじゃんってなった人とマッチできるみたいな感じなのかな。
あーもう、結婚相談所とかだったら、
まあ人、その仲介のその人がいて、
マッチさせてもらえるけど、
うん。
もうこのファッションの好み的なところは、
もう、
AIでいくんだ。
いやそうだね。
そっか。
その結婚相談所とかってさ、
ファッションと外見の重要性
うん。
その、まあいろんなオプションがあるっていうか、
このいろんなさ、
うん。
その条件をもとにマッチをさせ、させられるっていうかしてもらうわけじゃん。
うんうん。
それこそ年収とかさ、
うん。
まあ年齢とか、
うん。
その、結婚し、まあ結婚したいのは前提だけど、
うんうん。
とか、
なんか、だけど、
まあ比較的このドゾマッチは本当にファッション特化型のマッチングアプリっていう、
あー。
感じで、
本当にその入り口がマジでその好きなファッションなんだよね。
うん。
うーん。
ってことはこれはさ、あれなのかな。
好きなブランドも打ち込むんかな。
いや、ブランドちょっと分かんないけど、
なんか最初に好きなコーディー、
俺も入った、やったわけじゃないけど、
うん。
なんかたくさんばーっとなんかその、いろんなファッションした人の画像が出てくる中で、
うん。
その、5枚以上好きなコーデを選んでくださいって感じの画面が出て、
うん。
まあこれこれこれってその異性のファッション模様を押してったら、
自分の好みに近づいていくっていう。
へー。
うわ、ほんとだ。
今ちょっとサイト見てるけど、
ファッションジャンル診断で好きな雰囲気の人が見つかる。
あー。
うん。
でこれさ、
ひくじってマッチングアプリやったことある?
やったことないなあ。
いや俺もないんだけど、
マッチングアプリないか。
ないか。
うんうん。
でない中で、
そのー、
まあそもそもね、
そのー、
まあマッチングアプリって基本的には、
その恋愛をするためのものじゃん。
うん。
でなんかその入り口を、
なんかここまでその外見っていうか、
そのファッションに特化するのって、
うん。
いや結構、
いろんな意味ですごいなと思っていて、
うん。
見方によってはなんか結構地獄っていうか、
うん。
用紙だけで?
そうそうそうそうそうそう。
でまあもちろんね、
自分もなんか全身の、
そのファッションの写真、
うん。
全身がわかるような写真を何枚か、
載せないといけないっていうのがあるから、
うん。
その、
本当にファッションだけで選びたいっていう人には、
本当にいいのかもしれないんだけど、
最初俺がドゾータウンが、
このマッチングアプリ始めるっていう、
ニュースを、
ニュースっていうか、
のした時に、
うんうん。
まあこれ結構エグいっていうか、
結構これ大変な感じになるんじゃないかって一生思ったんだけど、
うん。
なんか意外と、
その人の、
なんかファッションとかって、
うん。
意外とごまかせないものでもあるのかなと思っていて、
あーもう内面が、
なんかまあズボラだったらズボラ、
しわくちゃの服とか、
うんうんうん。
なんか、
サイズ感がゆったりしてるとか、
うん。
なんかそういう、
外見に出る、
出るから意外と、
実は、
分かるんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
そうだし、
うんうんうん。
やっぱり服とかってまあ、
ものがあるじゃん、
物質じゃん、
そもそもが。
だからそれを、
なんかじゃあ、
初めましてで俺がマッチした人と会って、
じゃあ一緒にご飯食べに行きましょうっていう、
その90分とか2時間を、
めちゃくちゃ取り繕うことって、
正直短い時間だったらできると思うんだよね。
でただ、
なんか今、
その自分の外見みたいになったときに、
なんか意外とごまかしきれないんじゃないかとも思って、
うーん。
でなんか、
ファッションだけで人を判断するっていうのは、
結構危ないが、
なんか意外とその軸で、
なんか人が、
なんかおしゃれとかかっこいいとか、
そんな話ではない、
なんかすごい、
うん。
その外見から意外とどういう人なのかなっていうのを、
なんか普段から、
感じてる部分ももしかしたらあるかもなっていう疑問が、
価値観のマッチング
あって、
へー。
それを、
フクのプロ、
ヘグチに。
いや、
プロ、
プロ、
プロね。
だからさ、
たまにさ、
そう、
たまにさ、
あれさ、
なんか中学校とか行くとさ、
うん。
なんか、
プロっていう感じで、
言われるやんね。
はいはいはい。
なんか、
それこそ、
その授業しに行ったときだよね。
なんかさ、
あ、そうそうそう。
うん。
プロなんて思ったことがないんだからさ、
プロ、
プロ意識がないわけじゃん。
プロ意識がないわけじゃないよ。
え、めちゃくちゃプロ意識はあるつもりでやってるわよってやってるんだけど、
うんうんうん。
なんか、
プロ野球選手みたいなさ、
なんかそういうのがさ、
なんか全然ない業界だからさ、
はいはいはいはい。
なんか、
そうそうそう。
なんかプロって恥ずかしいよね。
なんかね。
プロ、
プロって、
みたいな。
プロって、
みたいなのがないよね。
まあ、
いや、そうね。
その、
服屋、
まあ、
でもその、
なりわいに、
している、
人間からすると、
うん。
このマッチングするのはどういう、
どうなの?みたいな。
うん。
そういうことだよね。
そうそうそうそう。
あー。
そうね。
でもなんかね、
でも、
これ、
単純な僕の服屋さんの話でいくと、
この、
好きそうな服でマッチングするのとか、
好きそうなお店でマッチングするのみたいなのは、
うん。
俺はちょっと、
ありなんじゃないかなって。
ほう。
俺は思ってる。
その心は。
なんか、
なんかさ、
うちのお店もさ、
うちのお店、
でもさ、
結構一人見の人もいるのよ。
うんうんうん。
なんか、
男女それぞれで。
うんうんうん。
でさ、
好きなお店が一緒ってことは、
まあ、
ちょっとファッションっていうところから少しずれちゃうかもしれないけど、
好きなお店が一緒っていうことは、
なんか、
その物の買い方とか、
何にお金を払うとか、
うんうんうん。
なんか、
何を大切にしてるかみたいなとか、
だからそういう価値観って、
意外と一緒なんじゃないかなって、
思って。
うん。
だからなんか、
例えば、
イオンで服買いに行く人は、
やっぱりイオンで服買いに行く人同士で、
マッチングすると、
やっぱこう、
デートがしやすいんじゃないかなとか。
うんうんうんうん。
逆にこう、
うちの、
お店が好きな人とかだったら、
こうやって人と喋ることとか、
なんか、
接客されることがまず嫌じゃない、
っていうかその、
むしろこう、
喋るのが楽しいみたいな。
うん。
なんかあんまり、
接客って言葉使うとなんか、
ちょっと、
お客さんと遠い感じがしてるからあれだけど、
なんかこう、
接客を受けるというか、
人と喋ることがまずそもそも好きだし、
うちのお客さんとか、
それからなんか、
基本ネガティブじゃなくて、
すごくポジティブで、
なんか前に進もうと思ってる人が、
割と来て、
いろんな話をしてくれるから、
なんかそういう人が、
前進しようとする人が多分来てくれてるだろうし、
で、
どういうこう、
流行りももう別に置いてないから、
そういうものに左右されない人が来るだろうし、
なんか、
そういうこう価値観の中で来てくれる人が、
いるとしたら、
なんか割と、
うちのお店でマッチングするのっていいんじゃない?
って今でも、
めっちゃ、
めっちゃなんかずっと言ってる。
うちの店で。
なんかいい人紹介したいなーとか言って。
ずっと言ってる。
すごいいいと思う。
アバンマッチね。
アバンマッチング。
めっちゃいいなと思って。
確かにそれはさ、
アバンに来てるっていう時点で、
ある程度、
そのファッションに関心があったりとか、
ファッションだけじゃなく、
そこにビリッと来てるものがあるっていう前提とさ、
いくつかはどっちの人とも、
ちゃんと接客をしてコミュニケーション取った上で、
この人とこの人会いそうだなみたいな、
とかはやっぱ感じることがあるってことだよね。
あー、
そっかそっかそっか。
そうだね。
うんうんうん。
そう、確かにそうだね。
AIで考えてるわけじゃないもんな、
確かに。
なんかそれ考えた時に、
恋愛っていうのは全然置いといて、
普段普通にパッと初めて会った人とか、
なんだろうな、
初めて会って喋る人とかって、
もちろん自己紹介とかしてさ、
言語ベースでその人を認識するっていうのは面白いのあるけど、
なんか結構やっぱり、
その人がどういう服装なのかとか、
どういう髪型なのかとかさ、
なんかそれでなんとなくこの人こういう人かもなっていう、
受け手側としてそれを判断するのって、
意外と無意識にめちゃくちゃやってんじゃないかなと思ってて、
パッと見でその人の感じを。
それでもっと言っちゃうと、
それは本当に無意識レベルだけど、
なんかこの人話し合いそうだなとか、
逆もしかりで、
この人ちょっと違うタイプかもなとか、
っていうようなことを、
なんか無意識のうちに判断もしてる、
マッチングアプリとファッションの関係
っていうふうになったときに、
意外とその、
じゃあマッチングしたいです、
彼女欲しいです、
彼氏欲しいです、
パートナー欲しいです、
ってなったときの、
入り口がこの好きなファッションかなっていうのは、
意外と筋が悪い自宅じゃないのかもしれないっていうのと、
あとドドタウン自体のやっぱ認知度とか、
ドドタウンで買い物してる人の、
なんていうの、
界隈っていうか、
がこれを使うって考えたら、
なんか意外とめっちゃ流行りそうだなっていうふうに、
ちょっと思えてきた。
ビジュアルと直感的な判断
それはあるよね。
てかなんか服売れそうだよね。
いや、ほんとそう。
絶対デート、
これなんか単純にさ、
服めっちゃ売れそうじゃない?
いや、そうだよね。
絶対マッチングしたら、
だってデート行くわけじゃんか。
いや、そうだね。
そしたら新しい服。
いや、そうだね。
なんかマッチングしたらさ、
じゃあ500円オフクーポンです、
みたいな感じで出てきたらさ、
買いそうだよね。
それは買うね。
それは買うわ。
それは買うね。
でもそこまで設計されてたら、
やっぱ結構見事だよね。
そもそも服をどう売るかっていうよりかは、
人間に服を欲させるっていう
施策だもんね。
そうだよね。
これでもさ、今さ、
俺サイト見てんだけどさ、
なんかすごい、
サイトもすごい、
ちゃんと作られてる、なんかこの。
なんか女性がさ、
6スタイルくらい出てくるのかな、これ。
ずっとバーって見ていくと。
5スタイルくらい出てくるのかな。
だけど、なんかめっちゃ、
ちゃんとこの雰囲気の違う女性のパターンが、
ちゃんと出てくる。
見てる?これ。
見てる見てる。
なんかちょっとこう、
なんかモードなスタイルで、
髪の毛もピシッてしてる感じのスタイルの人から、
なんかこうちょっと、
ワンピースでドレス着てパンプスみたいな、
ちょっとこう、
OLというか、
もっと女の子女の子してる感じとか、
もうそのままメンズに当てはめれそうなボーイッシュな子とか。
なんかすごいこれこの、
バランスが上手ですね。
いやーそうだね。
ちょっとこれを見るとさ、
自分だったらこの子かなみたいな、
ちょっとわからんこれ。
ちょっとわからんこれ。
この人いいかもみたいな。
ちょっと思わんこれ。
いやわかる。
俺だったらこの人かもって思えるよねこれ。
いやそうだね。
いやそうだね。
そのさ、
自分のファッションと系統が違っても、
いやこういうタイプの子と付き合ってみたいみたいなさ。
はいはいはい。
そういう願望、
いつもと違う方向、
住んでる会話の違う方向と付き合ってみたいみたいなさ。
だってなんかこのさ、
この一番右から二番目のさ、
このベージュのワンピース着てるタイプの子とかさ、
ちょっと付き合ったことないジャンルだもんななんか。
こういうタイプいいなとか思ったらさ、
このジャンル攻めようかなとか思えるよねこれ。
いやーそうだね。
いやそうだね。
確かにさ、
それってめちゃめちゃ直感的な話じゃん。
なんか良さそうだなとかさ、
でもさなんか、
これが全部文字ベースだった時に、
その、
これ自分が考えてるのか考えさせられてるのか問題があるじゃん。
例えば、
あなたの好きなタイプは何ですかって聞かれた時に、
自分がどういう人が好きなタイプかなんてさ、
普段別に生活しててそんな考えないじゃん。
だけどそれを聞かれたから、
じゃあこれかなみたいな感じで、
言語に落とし込んじゃうと、
それを自分が思ってるからそれを選択してるのか、
ただ今その問いがあるから、
それを考えさせられるのかって、
なんか人によって全然違いそうじゃん。
だけどこれがやっぱりビジュアルっていうか、
目に見えるものになった時に、
めちゃくちゃ直感的に判断ができるっていうところはありそうだよね。
ありそう。
ぶっちゃけなんか好きなタイプとかさ、
聞かれることはそんなにないけど、
なんか聞かれてもさ、
なんかそんなもんねえよとも思うっていうか。
いやー思う。
わからん。タイプってわからんよねそんな。
なんかどう言っていいのかわからんくない?
明るすぎてもやだし。
いやーそうね。
暗すぎるのもやだけど。
明るすぎてもやだし。
いやーそうだね。
それがね、もちろんねその言語でちゃんと、
言語化できることでちゃんと自分の考えとかをまとめるっていうのは大事なことだと思うんだけど、
やっぱその言語化の限界ってやっぱどうしても人間関係とかの中だとどうしてもあるし、
言葉にできない部分っていうところは、
服の役割とコミュニケーション
このマッチングアプリに限らず、
結構醸し出してるというかその人を。
服はそれを担っている道具だよね。
そうだよね。
それはある本当に。
そのために服はあるというか、
そのために服があるのも一つの理由だとやっぱ思うな。
自分をどう表現したいかというか、
どう見られたいかみたいな。
コミュニケーションツールの一つとしては、
やっぱり装うということはあるよね意味が。
そうだね。
これめっちゃ妄想だけどさ、
俺らはっていうか、
全体服に興味がある人の話じゃん。
今俺らが話してるのって。
これさ、
これぞぞにやってほしいけど、
逆にさ、
絶対に白いTシャツとGパンの写真を乗せてくださいみたいな、
逆にファッションを皆無にするっていう、
そっちの切り口もありそうだよね。
なるほどね。
それは何で判断するんだろう。
そうなの、そうなの。
でなったらより、
そこにはそれこそ好きなタイプは何ですかとか、
趣味は何ですか、お休みの日は何してますかっていう、
そっちの従来型に近いのかもしれないけど。
内面を掘るしかなくなるよね、確かにな。
逆にそこにやっぱ人によって美術が違うとかさ、
もうすごい盛れてる写真を載せる人もいれば、
普段の一瞬ですみたいなのを載せる人もいれば、
犬を抱き抱えて撮ってる人もいればみたいな、
そういういろんな人が出るよりも、
もうビジュアルは統一しましょう。
その上で、
それ以外の部分で判断してマッチングしていきましょうみたいなのも、
切り口としてはできそうだよね。
できそうだね。
ちょっと面白いけどね、
スワイプしていくわけじゃん。
よかったら右に、どんどん上に上にやっていくって言うじゃん。
めくってもめくっても全員デニムにしろって言ったのちょっとおもろいよね。
確かに。
おもろいけどさ、
マジでゾゾがやる意味ないよね。
それはリアルマジックで、
それはリアルマッチングの場でやらないと意味ねえもんね。
いやーそうね。
いやーちょっと話されたけど。
いやーやっぱおもろいなと思うなこれ。
だからそのうちのお客さんでもさ、
結構彼氏彼女できたら連れてきてくれる方多くて、
そうなんだ。
で、彼氏彼女とか奥さんになった人とかがうちのお客さんになってくれるとか、
意外、もともと来てくださった方はもちろん来てくださった方だけど、
その人と一緒になった人が一緒に買ってくれるってあんまり想像できないとかさ、
さすがにタイプ違うって思っちゃうじゃんか。
けどなんか、そこででもお買い物ができるってことは、
やっぱなんか割とその価値観が一緒な。
ねえ、人と結ばれてるから一緒の場所で買い物できるみたいな。
一緒の場所で買い物できるって結構すごくない?
いやー確かにそうだね。
一緒の場所で買い物ってなんか、うん結構すごい気がするね。
え、一緒の場所で買い物してる?
ユニクロだけ。
あー。
あーそうなんだ。
そんなこと言ったら割と全人類的な感じだもんね。
あ、そうか。
まあでも逆に似てくるみたいなのはあるかもしれない。
それは合わせてくれてるのかもしれないけど。
そっかそっかそっか。
うん。
確かに。
そういうときはさ、その、
二人とも不幸な祝いにしてるわけじゃん、ファッションを。
うん。
ってなったときに、
外に一歩出たときに同じ場所で買い物するってある?
めっちゃある。
あーそっか。
めっちゃある。
全然一緒に買い物してるな。
そうだよね。
うん。
割とどっちもなんか、
あーまあ、
まあ僕、
他の人よりは多いと思う、本当に。
どっちもどっちの店行くみたいな感じだから。
はいはいはいはい。
もちろん単独で行くときも全然あるけど、
二人で旅行したときとか、
なんか、
買い付けとかで行ったときに、
一緒のお店行って一緒に買い物するみたいなのは全然あるな。
そっか。
まあでもそれは必然か。
だって同じ価値観のお店を一緒にやってさ、
一緒に仕入れしてるわけだもんね。
そうそうそうそう。
うーん。
それはそうか。
必然、確かにそれは必然かもしれないね。
うーん。
うーん。
どっちもなんかゴリゴリのビンテージも行かないし、
どっちもキャピキャピのレディースは来ないし、
うん。
なんかどっちも中世的なお店をいつも狙っていく気がするから。
はいはいはいはい。
中間、なんか真ん中をやってるこうニュアンスがこう、
なんだろう、
真ん中に漂うようなお店を常に探してるイメージは。
うーん。
ある。
し、僕らもそういうお店の立ち位置を取ってる気もするし。
うーん。
うーん。
なんかそんなの探ってるね。
なるほどね。
いやでもそれで言うとさ、いわゆる大手セレクトショップみたいなところだったらさ、
もちろんレディースメンズどっちもあるっていうのって当たり前だけど、
それってさ、完全にフロアが分かれたりとかするじゃん。
ええええええ。
で、そんな中でアヴァンみたいなさ、その一つの箱で、
まあレディースメンズどっちもありますっていうのってさ、
うん。
意外と少ないよね。
あー。
少ないのか。
なんか少ないのかな。
そういう、
そこは多分ユーセンの方が知ってるかもしんないね、もしかしたら。
知ってるっていうか、感じる?
まあでも、うーん。
いやそうだね。
俺らなんかそういう店しか行かないからさ。
なるほどね。
あんまり分かってないかもしれない。
まあ分かってないというか、見てないというか他のその、
大手とかそんなにこう見てないっていうか。
うーん。
その、そこら辺は回らないから、
なんかきっちり区画しようとするお店に、
今そんなに新しさを別に感じないから、
うーん。
なんかもっと今何か、
違うアクションを起こそうとしてる店を開拓しようとすると、
割とそういう区画じゃない、
はしてない店が多い気がするな。
うーん。
ファッションの境界線
いやでもそうだよね。
まあ実際に、
でそのメンズがレディースの服を着たりとかさ、
逆もしかりで、
なんかそれがね、
もうちょっと当たり前な感じにもなってきてるじゃん。
うーん。
まあその流れで見ても、
まあ必然といえば必然だし、
うーん。
でもあんまりない気がするな、
その、
いわゆるねその、
個人でやってるっていうかさ、
その、
いわゆる大きい会社とかじゃないところがやってるセレクトショップとかって、
やっぱり男女分かれてる?
うーん。
分かりやすいよねもう少しやっぱり。
いやーそうだねそうだね。
うーん。
だってやっぱりね、
大勢でやればやるほど、
もっとこうターゲットを誰かって絞って、
でそのターゲットに値段を定めて利益を上げていくってことになるっていう、
なんかもっともっとなんかこう分かりやすくなってる気がするんだよね。
うーん。
なんか、
僕はファッションのビジネスをしながら、
ファッションのビジネスとすごく逆行してることをしてるなって、
めっちゃ感じるから、
うーん。
なんかすごく反対のことをしてるなーって思うから、
なんかそこは、
なんかなんだろう、
好きを仕事にしてしまったことのこう、
弊害を自分で生み出してる感じがするなーめっちゃ。
うーん。
なるほどね。
下手くそだなって思うな、そこは。
いやいや、
でもまあ流れとしてはそれが加速しそうな気もするけどね、
なんか今、
もうこれ全然違う話だけど、
いろんな各ブランドとかがさ、
もともとはレディースだけだったブランドがメンズも出したりとか、
逆にメンズだけだったブランドがレディース出したりとかあって、
めちゃくちゃ昔からある、
いわゆるハイブランドみたいなところでも、
ここ最近ある中で、
そこが共通してるって、
カテゴライズされないみたいなことが、
今の流れというか価値観としてあるような気がしていて、
実際にファッションのムーブメントとしてのY2Kっていうのは、
俺はそんなにちゃんと理解してないけど、
なんかY2Kとかもなんかあれって、
もう何でもありやっていう感じのムーブメントな気がしていて、
そのもうオーバーサイズとか細身とかじゃねえみたいな、
この良いもんとりあえずぶち込もうぜみたいな感じ、
っていうトライがどうしてるんだけど、
俺はY2Kに関しては。
良いもんはいいからやろうよっていう、
その良いもんはいいから取り入れてみようよっていう。
結構感覚的な部分はでも多いよね、確かに。
狙った時にやっぱそれがね。
もっとセンスな感じがする。
なんか何かしらにカテゴライズされずに、
垣根なく見れる環境っていうところはね、
今後増えそうだし、あってほしいなと思うけど。
Y2Kムーブメントの影響
そうだよね、そこめっちゃ確かにムズいところもあるし、
そもそもとはいえ、
なんかブラトップ着ないしみたいな。
素朴的にね。
素朴的に。
なんか良いブラトップが、
めっちゃメンズショップに良いブラトップが、
途中で挟まってても、
良いチューブトップが置いてあってもさ、
超ミニスカが置いてあってもさ、
いらねえみたいな感じでさ、
なんかやっぱりこの、
完全に身体にはめるためのものだから、
もう完全無理なものもあるからさ、
そこがまた難しいとこだよね。
多様性といえど、
多様じゃない機能性の部分が絶対ファッションはなんか、
もっとある。
身体的にもうマジ無理みたいな。
そうね、そうね。
最近もさ、お店でさ、
ピチティありますか?って言うのを、
男女カップで来て、
2人にチビティありますか?って聞かれたんだけど、
やっぱりこのチビティっていうのがさ、
誰にとってもチビティかが全然違うからさ、
なんかその、
女の子のチビティが男性が着たら、
ピチピチのTシャツやねん。
マジ入らんみたいな。
誰にとってのピチティなのかっていうのが、
セレクトショップの役割
すごい提案する上で、
考えたな、やっぱなんか。
まあそうだよね。
サイズとか着れる着れないみたいな、
身体的な問題はなかなかクリアできないから。
いやーそうだよ、そこだけだよね、問題は。
そこだけはめっちゃあるなってすごい思うな。
んで?
ドゾマッチングどうなるかって話?
まあでも、なんか俺これで、
その本当に雰囲気で選ぶっていう風だから、
すごくいいなと思ったけど、
俺これが好きなブランドとかになりだしたら、
俺結構地獄だなって思っちゃうね。
あーほんと。
地獄かな、同地獄かな。
そうか、そっちの方がいいのか。
わかんない、俺なんか逆に、
めっちゃ分かりやすくない。
いやーめっちゃ分かりやすいわ。
めっちゃ分かりやすい。
ギャルソン好きな同士で付き合ったら、
例えばめっちゃ反発するか、めっちゃ意気投合するか、
パンって分かる。
そうだねそうだね。
いや確かに確かに、
私ドル側が好きですみたいな人でね、
そこで僕もドル側好きってなったらね、
すっごいやん。
意気投合できそうだもんね。
うん、めっちゃ。
俺はなんかその機能がドゾマッチにあるのかなって、
ほんとなんか好きなブランドとかなんか、
そういうのを打ち込むところがあるのかなって、
思ったりしたけど。
あるかわかんないけど、
なんかあったとしたらめっちゃ分かりやすい。
まあでもそれで言うとさ、
それこそ好きなブランドとかって聞かれてさ、
答えられないよな。
いや答えられんね。
いや、あるはあると思うんだけど、
それをさ答えたらさ、
答えたら、
あーはいはいはい、そういう感じねみたいなさ。
そうそうそうそう。
なんかめっちゃ尺じゃない?あれっぽい。
あれっぽいね。
なんかそれで判断されるのが、
すっごい尺。
だからなんか、
あるけど言いたくないみたいな。
すごい。
いやーそうだよね。
だから多分、
セレクトも多分反対なものとか、
意外とそれ扱うんだね、とか。
そういうのがあると思うんだよな。
うんうんうん。
いやーそうだね。
好きってね、言葉、
安易に使えないよね、なんかね。
うーん。
いや本当に、
そのカテゴライズされることへのアレルギーみたいなものは、
やっぱめちゃくちゃあるよね。
あー、カテゴライズのアレルギーはある。
あーなるほどね。
うんうんうん。
だからなんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんかある。
あーなるほどね。
ううん。
あるねそれは。
好きな、
で、
ま、
好き、
なにが、
どんな人が好きって言ったら、
でも三浦順さんは好きですって、
なんかこう素直に、
良いねぇかもしれない、
俺は。
俺は三浦順は好き。
まてまて。
アルトロー?
アルトロー?
三浦順の話で?
あっ、
アルトロージン?
いやいや。
好きなタイプなんですかね、三浦順は。マッチできねえだろ、さすがに。
俺の三浦順は一番かっけえ大人だと思ってるから。
三浦順はいいなあ。
あそこはもう、あのー、前後ってかつ、三浦順カテゴリーされてもいいぐらい好きなんだ。
あーもうかわんかわん。全然かわん。
まあ、全然いい。もう多い。もう嬉しいですよ。
全然いい。
でも三浦順好きな女の子と付き合いたくはないかもしれない。
それは別に求めてないかもしれない。
それは全くそう。
なんか、まあ、僕と奥さんは三浦順好きなんだけど、
実際好きなんだけど、でも別に、初手から三浦順好きですっていう女子とは付き合いたくはない。
いや、そうね。いろんな数ある中で選ばれた三浦順であることは別に求めてないもんね。
そうそうそう。本当に本当にそう。
話していったら好きだったみたいだとか、なったらまあいいけど。
全然求めちゃうよな、そういうのは。
いや、そうね。
うん。だから意外と外見で選んでるのが一番ちょうどいいんかもしれない。
いや、まあそうね。時間をかけないとわかんないこともあるしね。
わかんないこともあるね。
うん。
まあ、そんな感じでソドマッチやってみようかな。
使おうか。やってみようか。
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