あーじゃあ俺がこの間さ、なんかユーセイに話したみたいなさ、なんか山っていうものを山の頂上みたいなものをなんか設定してあって、
今日はなんかABCの今回はAのルート通って装備品はこれとこれとこれでみたいな、なんかもしかしたらあのすごく酸素が薄いかもしれないから、
なんか結構配活量を鍛えておいた方がいいよみたいなことを事前にすごい言われてたら、なんか同じ頂上を目指して登ってきやすいけど、
どこの頂上を目指してるか、まぁわかんないけど、ちょっとまぁ一緒に山登ろうやみたいな状態が前の会社だったりとかしたみたいな、そんなところ。
もうついてこいやみたいな感じじゃん。大げさに言うと。
あーとりあえずついてこいやみたいな。
そう。で、まぁその中で極端なことを言うと、その脚力がもともと強いやつはそのまま残ってくし、
へなし、僕ちょっと山登り初めてなんですみたいな人が、まぁリアルに脱落っていうか途中でね、自分には無理だってやっぱ思ってやめてしまうみたいな。
へー。
まぁそれが本当に無理なんだったら、それはその人の価値観で能力だから仕方ないけど、自分にはこれ、この仕事やっていけないかもしれないって思うのって多分めっちゃ辛いじゃん。
うん。辛いね。
で、本当にそうやって思わなきゃいけなかったのかみたいな、それ環境がちゃんとそこを整えてあげる必要があるんじゃないのっていうのを、今ここに来て改めて実感したっていう。
確かにね、もう極論というか、そもそもの話だけど、やっぱなんか入社前に知りたいよね、そもそもなんかその、どういうさ、山登り初めてからさ、あれ必要だよ、これ必要だよみたいな感じでさ、言われるとさ、
え、聞いてなかったんですけどみたいな、なっちゃうじゃんか。
いやそうね。
だから山の登るその、チーム編成する時にさ、前にさ、これとこれが必要だからみたいな話を、吸い合わせは欲しいよね。
いやそうね。
でなんか、そうね、これが、それをこの本能の人を樋口にしたかったのは、実際に樋口はお店のセレクトショップの方もさ、おかげ屋さんの方も一応人を雇って一緒にやっていくわけじゃん。
でまぁその中でね、お店として目指すものというか、その明確な目的があって一緒に仕事をしていくっていう中で、なんかそう、スタッフとどういう関わり方をしてるのかとかっていうところも気になったかな。
あー、関わり方ね。
今の話を聞くと、今の話に対して思うこともあるけど、率直にその学ぶ、学びに来る人、2種類シンプルに今まであったのが、学びに来る人と自分もこの環境を一緒に作りたいって来る人の2パターンがあって、
で、やっぱ学びに来たいって言ってくる人って、もう正直学びに来たいからさ、基本受け身状態でさ、で僕らさ子供たち、お客様に対してさ、なんかこういうサービスをしたいって考えるんだけど、
僕と同じ視点じゃないんだよね。学びに来てるから、教えてくださいヒキシさんっていう感じで来られるから、その僕はこの環境を作ろうって、この環境づくりをしようって考えてるのに、なんかね、ギャザーやってるとその子も生徒みたいな感じで、その子もすごく見てなきゃいけなくって。
で、この子のこの動き気になるなみたいな。で、終わった後に、なんかあそこの部分もうちょっとこういう風に話したらいいんじゃないかなって。もちろん他のスタッフ同士ともやるんだけど、なんかそれが、僕はもっとこのスタッフにももちろん目を向けるんだけど、
ベクトルが違うんだよね。同じ方向向いてないんだよね。学びに来ましたっていうスタンスの人って、すごく受け身状態だから。で、逆に一緒に環境作りたいですって言ってくれる人がもし入ってきたとしたら、この場面ってあの、例えばお客様に対してこうやって伝えた方が良かったかなっていう話すると、
いや私はこういう伝え方の方が良かったと思いました。ああやっぱそうだよねみたいな。じゃあやっぱこの方向で行こうかみたいな、その方向の擦り合わせ方向を一緒に向いてるから、同じ目線で話ができるんだけど、学びに来てる人は、
僕に意見すべるかは、もうなんかもう、そう学びに来るって同じ方向がね、もうすでに向いてないんだよね。学びに来られると。はいはいはいはい。そう。で、僕は思う、あのスタンスね、最初のスタンス、そもそものスタンスが、ただ今の雄仙の話を聞くと、
僕の思う社長とか上司の一番最大の仕事は、部下に対して同じことを、なんか同じこと何回も言わせるなよみたいな人っているじゃんか、社長とかさ、上司とかでさ、けど俺は同じことを何回も何回も言って擦り込ましていくのが社長とか上司の務めだと思ってて、
それを伝えていくことが、いろんな方法で伝えていくことが、同じ方向の向き方な気がするから、だから、あの学びに、学びがないのは、学びが、学べる環境、てか同じ方向に向く環境はすごく作っているけど、あの学ぶだけのために来られると、あの、それを君のためにやってるわけじゃないから。
いやー、でも確かにこれ、いやー、でもそうだね、バランス難しいね。その、その学びに来るっていうのは、正解が1個なんかあって、そのやり方をすでにひぐちに聞いてきて、それに対して動くみたいな。
そうそうそうそう。
で、一方で、その、じゃあ一緒に、なんか1個の目的というか、ちゃんとゴールを共有していて、で、そこに対して、まあ自分の考えも含めて動いてくれる人は、まあシンプルにね、まあ主体性がある仕事をしてくれるっていうのもあるし。
見てるとこが違う。僕らは、あ、そう、見てるとこが違うんだ。僕らは同じ目線に立つとお客様とかのことを見るんだけど、学びに来るやつは僕のことずっと見てるんだよね。
あー、なるほどね。
僕から学ぼうって言って、僕のこと見てて、ひぐちさんはどういう考えなんだろうみたいな感じで来るんだけど、なんか僕のこと見ててもお客様のことわかんないから、僕はお客様のことを見れるメンバーと一緒にやることがサービスの向上になると思うから、そういう人たちと僕は仕事したい。
そうだよね、環境要因がめちゃでかいよね。
環境はめちゃくちゃでかいと思うな、やっぱりな。
うん、すごいそれは思うんだわ。
いやそうだよね、すっげえ真面目な話になっちゃったわ。
そうだね、すごい、すっげえいじめな話になっちゃったね。
いや過去に実はあるのよ、それこそ自分の先輩とかが後輩の愚痴、あいつこういうとこがダメだよねみたいな、なんでこうなんだろうねみたいなとかっていう会話を、やっぱ現体験としてあって、
いやなんかそう、いやでもそれってみたいな、それ本当にその人が悪いのか?みたいなことを、たぶんもともとちょっと思ってるところがあって、
で改めてある程度整った、その環境に目を置いたときに、やっぱここまでやっぱ人を雇うんだったら、ここまで必要だよなっていうところを今回改めて実感したっていうところだったけど、
でもなんか教育が目的になる、学ぶことが目的になると、結果的にその仕事に対してのアウトプットも学ぶことが目的になっちゃうっていうのはもうめちゃめちゃ結構大きな気づきかも。
なんか俺なんかもっとなんかすごく単純な話というか、なんかシンプルにお金の動きを考えるとね、じゃあ例えば会社やってます、お客様からお金もらって会社運営するじゃんか、
で、社員の人たちは一応会社員っていう位置づけではあるけど、お金もらう先ってさ、僕ら例えば会社からもらうわけじゃんか、もうちょっとなんか見方変えたらさ、社員からして会社はお客さんとしても見えるんじゃないかなと思ったりするの。
そのお金を直接もらってるっていう見方をするとね。
そうそうそうそう、だって外注とかあるじゃんか、なんか例えば社員として雇わずにフリーランスとしている人に会社がお金を払って外注として、みたいなとこあるじゃんか。
そうするとその会社側がクライアントで、フリーランス側が仕事もらう側じゃんか。だからもしこの関係で見たときにお金もらいながら学ぼうなんてそんな上手い話ないじゃんか。
だから、なんかこっちお金払ってる側が、なんか言ったらこっちお客さんなんだよみたいなぐらいに思えるんだよね、お金払う側からすると。
だから、なんかその人が何をしたいかっていうことを、その社員の人が会社の会社が何をしたいかっていうことを汲み取ることをする。
会社が何がしたいかっていうと、お客様により良いサービスを提供したいっていう意味だから、それを汲み取ることを、作業をしない限り本質を理解して働くことできない気がするんだよね。
お客様だと思わないと。この人が何を求めてるのかなって思うと。
なんか、だから、なんか言われたこととか、学ぶだけとかになると、なんか全然考えないで働く形になっちゃうし、全然受け身受け身になっちゃうから、
なんか向こうの意図を理解して、自分で考えて行動して働くっていうことを、まあことが全てではないけど、そういうことをしていかないと、多分仕事の上達もなくなっちゃうのかなと思ったり。
いやーそうだよね。まあそっかでもそうだよね。
思ったりはするけどなぁ。まあいろんな視点からの見方があるね、これはね。
いやそうだよね。まあ普通に、まあそうだよね。普通に今の環境がシンプルに恵まれてるっていうだけの話でもあると思うんだけど。
うん。
そうだね。その、やっぱ最初に自分がどういう環境に身を置くのかとかで、なんか仕事の仕方とかってやっぱすっごいね、やっぱ変わってくるじゃん。
いやまして変わってくる、ほんとに。
ねえ。
だってやっぱ、正直さっきの話じゃないけど、全部自分が売れるものだって。
うーん。
そこの会社で働こうと思ったのがやっぱ自分だし。
うんうん。
で、もし会社にその教育システムが無いんだったらやっぱり、じゃあ自分で作ろうかなとか。
いやそうなんだよな。いやそうなんだ。その贅沢なことを言ってるっていう自覚がね、めちゃめちゃあるんだけど。
でもやっぱね、すごい転職してやっぱすごい良かったなと思うのは。
うん。
でも、ある程度そのさ、先輩としての立ち回りをしてたところからさ、一気に一番、新入社員としてのポジションになったときに、やっぱ全然見方が大きく違うっていうか、
なんかその、一回先輩を経験してる、一回そのね、まあマネジメントじゃないけど、一回それを経験してからやっぱ自分が後輩をやるっていう経験をまた一からすると全然見方は違うし、
ね、まあ思うこともあるし、本当にね、学んでることもあるかな。
いやー、あるよね。まあでも、最初全然わからなかったもん。なんか、スタッフ入ったときさ、何て伝えたらこの人やる気出るのかなとか。
俺がどんな指揮をしていったら、この人はなんかこうついてくるのかなとか。なんかすげえ最初探り探りだったの。
うん。
そう。
いやーそうだよね。
全然わからなかった。ほんと特にそう、最初わからなかった。なんか最近は、なんかその、スタッフが自分らしく働く環境を作ることを、なんかものすごく最近は意識して、
それをなんかちゃんとシステムとして一人しかいない部長を作ってるの、最近。なんかいろんな部を作ったの。イベント、イベントやってくれるイベント部とか、内部のことやってくれる内部っていう部作ったりとか。
その子は、ちょっとなんかネガティブ思考があるからちょっとナイブっていう名前で、その子は部長を務めてたんだけど、なんかイベント系だったら、好きなアーティストのジュリアンっていうアーティストがいるんだけど、そのジュリアン部っていう名前でなんか部作ったりとか。
マネー部とか、なんかお金に関してやる経営部の名前なんだけど、なんかいろんな部を作って、で、そのいろんな部にその得意な人、なんか外側のことを見る人が得意なこと、人と内側のことを見るのが得意なこと、外側はこれから伸びていくこととかを見ることが得意、これを発信、どう発信していったらいいかとか。
内側の人は、今あるサービスをより良いサービスにするにはどうしたらいいかみたいな、内部のこととかを見るのが得意な人とか、結構やっていく中で、その人その人の得意な分野が分かってきたから、で、その人たちの、じゃあ得意なことを伸ばすためにするには、やっぱりなんか自分にとってのその責任とかを、責任を持つこと。
責任を持つことで、自分でことを進めていけるから、なんか分かりやすいねって話になって、で、一人しかいないんだけど部長をいっぱい作ったの。そう。で、そしたらなんか自分の役割がすごく明確に分かってきたから、
あ、私なんかイベント企画したいんで、アーティストこの人とこの人とこの人呼びたいです、みたいな。そのためにはこの人から呼んでいくと、だんだんとこの一番呼びたいアーティストに近づいてきそうです、みたいな。じゃあ夏休みにイベントやろうか、みたいな感じで考えていくとか、なんかそれがすごくやりやすくなって、で、なんか俺は別にそのシステム、そもそも俺その部を作ろうっていうシステムもそんな考えてなくて、僕は。
一人の女の子のスタッフが、それぞれの部を作るとなんかいいんじゃないですかね、みたいなことを発案してたから、じゃあそれ全部やってみようとか言って、で、やってみたらすごくうまくいって、あ、じゃあこの形だねとか言って、どんどんなんか意見がいっぱい出てくる環境に最近はすごく変えていってて、意見が出たら全部やってみる。
で、やってみてどうだったか、みんなで話し合って、よかったら続けていこうとか、もっとアップデートしていこうみたいな、最近やってて、なんかそれが最近すごくね、うまく、血に足つきながらコツコツやられてるなーって、最近は思えてるなー。
そうなんだ、でももともとそのいろんな部を作る前は、ある程度ヒグチが握ってるっていうか、握ってる環境だったの?
なんかね、すごい誰が握ってるかもわかんないような環境だったかな。
なるほどね、そこにその部っていう形で役割を与えることに、役割というか役割をちゃんと自分が持つことによって明らかな主体制っていうか、が実際に出てきてるんだ。
そう、すごい出てきてて、それが今すごいみんなが働きやすそう、めっちゃ。
あーそうなんだ。
って感じてるなー。今までは01、まあ01とまあその10から先は11、でまあその前後の部分を始まりと終わり、始まりとこれからみたいなところを僕がなんとなく担ってて、
その01にしてまあ2から10にするところを割とスタッフがなんか漠然とになってるみたいな感じだったんだけど、なんか今はそんなことなくみたいな、ちゃんとまあ斧の寝ることがわかるみたいな。
えーそうなんだ。
そんな感じ。
素晴らしいね。
ね、なんかそう本当になんか素晴らしい、ほんと素晴らしい、みんなが素晴らしいなと思うわ。
うんうん。
みんながなんか考えて働いてくれてるのが。
いやでもそうだよね、自分で決めれるって多分結構大事なんだよなー。
いやー、ね。
うん。
大事だよね。
いやでもめちゃめちゃわかったわ、あの、いやめちゃめちゃわかりました。
いやなんか俺が最初に言ってた話は、その途中であった山登りの話で言うと、いやそもそも、そもそもなんだろう、歩き方を教えてもらってませんみたいな状態で山登りに出したくないっていう話で、
この最低限の本当にその入り口の部分をちゃんと木とか会社とかで整えたいっていう話だ。
なんて言うかな。
いやそもそも歩き方もわかんないのに、ここまで登ろうっていう風にしたとしても、なんだろう、歩き方がわかんないんだからたどり着けるわけがないじゃん。
で、脱落しちゃうっていう話があって、でも大前提の、じゃあこうやって歩くんだよ、こういう風に靴履いてこうやって歩くんだよっていうその一番最初の大前提の部分がクリアできれば、
じゃああとは、なんだろう、全然崖を登っていくやつがいてもいいし、そこをさっきの樋口が言ってた主体制みたいな、その部を作って主体制を持つみたいなところで、なんだろう、崖を登っていくやつがいてもいいし、
なんだろうな、その険しくない緩やかな道を進むやつがいてもいいし、それってまず歩けるっていう前提があっての山登りだから、なんかその前提を整えたいっていう話だ、俺が言ってたのは。
うんうんうんうん。
それが環境によって、その整ってない場所みたいなのがあるし、で、当たり前のようにそこに入る可能性があるっていうところへのちょっとモヤモヤをちょっと樋口に聞いて欲しかったっていう感じかな。
うーん。
うん、環境大事だからの。
うんうん。
そうね。
考えのほうが働きやすくなる環境作りってあると思うんだよね、ただ。
うーん。
うーん、なんかすごいあると思うんだよね。単純にやっぱ任されるってめちゃくちゃ考えるよね。
いやそうね、ほんとそうだよね。
いやほんとそう。
もう動物に学んだほうがいいと思うんだよね、やっぱり。動物の子育てとか見てるとさ、シャチの子育てとかすごくて、狩りの仕方をさ、教えるんだけどさ。
うん。
例えばなんかアザラシとかをさ、狩るのをまずなんか背中を見せるのよ、シャチの親が。
うん。
こうやって取るんだぜみたいな感じで見せて、で次はなんか子供にその真似をさせるんだけど。
うん。
子供が、なんか子供に見せるんだけど、狩りを見せるのが目的だから。
うん。
その別に獲物を食らうことが目的じゃないから、その獲物が取れたとしても親は無視するんだよね。
うん。
このシャチの子がちゃんとその獲物を取る練習をすることが目的だとか、なんかすごいこの子が自立するために私は存在している、今考えているみたいなこの何を目的としているかがすっごいなんか明確に動物たちをなんかある気がしてて。
うん。
そこはね、なんかね、動物の子育ての仕方とかをね、なんか人間は学んでみてもいいんじゃないかって。
やっぱ子育ての目的とは何かとかさ、なんか目的をね多分ね、認識することがね重要な気がするんだよね。
うん。
学ぶとはみたいな。学ぶことの目的は何かみたいなとかさ。
うん。
なんか目的が分かればさ、考えやすくなると思うよね。
うん。
あのー、例えば子育てとかでさ、何のために子育てするかって言ったらさ、何のために子育てすると思う?ユウセ。
えー、生き延びるため?
あー、誰が?
その、子が。
あー、子がね。そう、子が自分の力だけで生きていくようにするためだ、ためやん。
うん。
なんか、それなのにさ、親がさ、小離れできなくてさ、何でもやっちゃってあげるとかさ、安全を確保しすぎるとかさ。
うん。
そういうことをすることってさ、自立させるっていうところからさ、かけ離れていくじゃんか。
うん。
だからなんかその、目的を見失ったりとか理解してないと、自分のエゴみたいなところだけで行動しちゃうから。
うん。
この子は私が大切だから、私が失敗させたくないから、この子の失敗を未然に防いであげよう。
この子が怪我をしないように、私がサポートしてあげよう。
怪我をしてしまうのは、この子のために、この子の経験を奪っちゃう。経験泥棒って僕らは呼んでるんだけど。
うん。
そうやって子供たちのなんか経験を、なんか親、まあ親というかまあ教育者だったりとか、もしくは上司の英語で奪ってしまうのは、すごくもったいないなあと思う。