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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、自身の人生をがっつり切り開いてきたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さて、今回のテーマですが、お金か情熱か、こんなテーマでチラッと話そうかなと思います。
また若干お茶を飲んでですね、ぼんやり気味な感じでふと湧いてきたっていうか、ずっとあるんですけどね。
やっぱり最近クライアントさんとお話したり、受講生とお話していく中で、やっぱりこの時期お金についても皆さん直面していろいろ考える段にあると思うんですね。
やっぱりね、副業っていうのがオープンになって、世の中がそこにフォーカスをして許容され始めてもいて、一部公務員の人とかはできなかったりっていうね、いろいろあるとは思うんですけど、どんどんそれも変わっていくでしょう。
やっぱり個人がね、お金というかね、お金っていうもう概念が本当、基準が今後どんどんもう変わっていっちゃうんで、変わっていっちゃうんでとか言うて偉そうだな。
本当変わるんですよね。価値観、概念が変わっていく。特に若い人はもうお金を物質的じゃなくて数字としてしか見てないというか、数字として見るっていう考え方が非常に受け入れやすいんじゃないかなと。
逆に今まで、今30代以上くらいの年代の人はやっぱりお金っていうとあるないっていう人間の世界の中で生きてきたもんですから、お金は稼ぐっていう意識が強いと思うんです。
今年に入ってからあまり強くは言ってきてないんですけど、お金を集めるっていう感覚にするといいよっていうのをほんのちょろっと一部の方に言っていて、
インスタでも1回書いたぐらいもう流れていっちゃうからね、誰の心にも止まってないであろう話なんですけど、お金が、やっぱり稼ぐっていう感覚、フィーリングが燃える人はそれでいいんですよ。
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そこに火がつかない人は苦しいんですよ。火がつかない人向けに今日ちょっと話そうかなと。もう一回言うと、お金稼ぐとか、お金いくら貯めるぞとか、数値が目標になった時にやる気が発揮できる人はそれでいきましょう。全然それがいいです。
じゃなくて、例えば私自身もカウンセリングとか、心、スピリチュアル、見えない領域の仕事をしていますので、やっぱり心の動きとか魂が求めるホニャララとかね、やっぱり宇宙意識とか神様でもいいんだけど、
そういう深いところからの衝動、要求、そこに応えていく生き方みたいな。
情熱ってテーマには一言でしたんですけど、なんか自分がたぎる、これだみたいな、火がボンボン燃える、ボンボンまでいかない、ワクワクでもいいんだけど、ときめきでもいいんだけど、心が震えるっていう感覚です。
大きい小さい関係なく震えたらいいんです。
お金を稼ぐとか、例えばいくら手に入れるとかにめちゃめちゃときめく人はシンプルなので、それでいいんだけど、シンプルってか、いいんですよ。
でも私含め、私の周りにいる受講生さんやクライアントさんっていうのは、なんかお金じゃたぎらない人たちが多いんですよね。
お金じゃねえよ、みたいな。そこまで言う人いないんだけど。
お金は経済として必要なんですよ。だって生きるためにご飯食べるの必要と同じで、お金は水と例えるとわかりやすいっていうのをポッドキャストで言ったりいろいろやってるので、
その情報は興味がある人はポッドキャストを聞いてもらったり、ブログ読んでもらったりするといいかなと。
何が言いたいかっていうと、集めるっていう感覚、人とつながっていくのがいいよって話も前回だったかな、したかと思うんですけど、
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人とのつながりっていうのもお金とのつながりっていうのも実は一緒なんですね。お金のために人とつながるっていう人もいれば、人とつながってたらお金がついてきたっていう人もいて、
個人差があるんですよ。その個人差の根っこにあるもの、個人差たるゆえん、その人たらしめる根っこのその人の種、コアっていうのが魂の声とか衝動っていうことを言うんですけど、
その根っこにあるコアのものっていうのが定まると、お金を集めるって感覚もこういうふうに落ちてくるんですよね。
結局ね、お金を稼ぐっていうことに何か抵抗がある人は、お金に対してどこか偏った認識があるんですよ、多くの場合。
わかりやすく言ったらネガティブに受け止めている。お金たくさん持ったらいけないとかね、人より優劣みたいなのつけちゃいけないとかね。お金持ちに対して文句言う人とか世の中にいるじゃないですか。
あいつ金持ってるからなんとかって、いいじゃんって話なんだけど、別に人のことだしいいじゃんなんだけど、なんかそこに嫌味が入る人とか世の中にはまあいますよね。
やっぱりそれってお金に対するネガティブというかあまりいいイメージを持っていない。これ日本人特有なんですよね。
日本人、アメリカとか行くとお金持ち英雄になるんですよ。日本人はお金持ってると悪いお大官様みたいになって、アメリカ行くとお金持ってるのが英雄だから、アベンジャーズはまさにその象徴たる感じですよね。
ピカピカの赤と金ピカでアベンジャーじゃないアイアンマンだけどお金持ちなわけですよ。あそこのなんだっけ、名前がすぐ出てこないアイアンマンのね、カンパニーっていうのはもともとお金があってみたいな。
まあまあそれも文化なんですけど、お金って別に良いも悪いもないんですよね。お金はお金っていう存在でそういう社会っていうのが長く続いていた。
昔はそれがブツブツ交換とかね、年貢って米だったりね、税金米だったりするわけですよ。
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なので何が言いたかったかっていうと、お金を稼ぐとかお金を集めるとか、お金を貰う、所有することに、お金に来てもらうことに何らか抵抗がある人は、
自分のちゃんとコア、たぎる何かっていうのがわかるとですね、そこに向かっていくと勝手にお金と人もついてくるっていうのがあります。
やっぱりどんなビジネスでも一人で売り上げられる金額ってこれもねある程度やっぱもう決まっているんですね。
本当これいろんな人の話を聞いて、やっぱりそうなんだなって思うんですけど、ある程度までなんですよ。
そこを超えていくと、だいたい振り幅ありますけど、数億円ぐらいは一人でも稼げる金額と。
それ以上稼いでますっていう人は会社として従業員がいたり、パートナーシップ組む業者さんがいたり、本当にたった一人で、たった一人社長とかで稼げるリミットっていうのが、
だいたいそれぐらい数億円ぐらいっていうのが相場というかね、もちろんそれ以上の人も中にはいると思います。
そのやってることによってくるので、資産運用とかだとまた別の話で、サービスとして物を売ったり、無形のものを提供したりっていう中では、
だいたいよく聞くのはそれぐらい。やっぱりそれを超えてくると、結局ね、超えてる人って一人じゃないんですよ。周りに人がいて、その周りっていうのはチームが組まれているわけなんです。
どんな人でも、ホリエモンさんあまりよくわかんないけど私、ホリエモンさんは一人でね、一人が好きな印象だけど、でもすごく人を大事にしていろんな人に助けられて、やっぱり周りに人がたくさんいるからどんどんチャレンジできて、お金に困ってももう何らか周りの人が助けてくれるとか、やっぱりね人が集まってるんですよね。
何が言いたいかって言ったら、再三言ってる、自分が何に金銭が振れるのか、心が震えるのか、情熱を傾けられるのか、たぎるのか、みたいな、そこに尽きていくんですよね。
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それがなくて、なくてってかあるんだけど、そこじゃなくてお金だけを追い求めてると何が起きるかっていうと、これね続かないってことが起きるんですよ。
たくさんお金稼げる人はいるんだけど、世の中に。ただそれを続けるって結構大変で、続けてる人はね、中にはいらっしゃるんですけど、続けてる感じでも話聞いてくと、新しいこと立ち上げるのが好きな人は途中で会社売ってんですよ。譲ってんですよ。
立ち上げては流して立ち上げてはっていうね、大きく事業展開する人ってそうやって作っては売り、作っては売りみたいな、創業期が好きな人はそういう活動をしているし、
なんかもう自分がこれをやっていくっていうので続けているものって、例えば大きな企業さんでね、みんなが知ってるような企業さんとかだと、創業者のフィロソフィーっていう熱い情熱、思いを周りの人が受け継いで、
そこをずっとぶらさず、商品は変わっても、そこがぶれてないっていうのがずっとあるわけなんですよね。
やっぱりそういう続くものっていうのは私は本物っていうふうに自分の中では定義していて、本物が何かっていうのは続くもの、一発屋とか数年人気で終わるみたいな、
タピオカのジュースとかみたいなんじゃなくて、ずっと類々続いていく何かみたいな、なんかそういうものを私は本物って定義するんですけど、やっぱり誰もが一人ずつ自分だけの何かを持っていて、
それは本物であると、偽物じゃない、当たり前で本物っていうかそれしかないから本物としか言えないんですけど、それはやっぱり情熱というふうに置き換えられる、私のところだと魂の衝動、魂の声、
そしてその源、衝動が湧いてくる源、発端っていうところになっていきます。何があれか、お金か、情熱かっていうところで、大体人生の起路ではそんな深いところをつかむ、触れていく、知っていく、そのためにですね、事件が起きるわけですよ。
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会社を辞めるとか、リストらされるとか、大病するとか、人生の中で大きなイベントが起きる。で、大体会社辞めたいなっていう時とかも、急に辞めたら怖いから辞められないっていうのが普通ですわ。
普通ですわ、一般的ですわ、そういう人の方が多いんですね。会社に属せない人は社長になってくるんですね。もうね、そういうもんなんですよ。いろいろ話すと話がどんどん広がっちゃいそうなので、
私の元に来るクライアントさん、この音声を聞いている人たちっていうのは、やっぱり自分の情熱っていうものをしっかりつかんでおくと、会社を辞める辞めないっていう上積みの悩みで振り回されなくなっていくんですね。
本当にやりたいことっていう言い方をしますけど、あえて書籍だとそれはウォントではなくウィルであるっていうふうに表現するんですが、そのウィルの部分っていうのをやっぱり知って、知ってるだけじゃダメで、
それをちゃんとずっとメンテナンスして絶やさず、やさぐれずその光をずっと灯し続けて、いつの日か日の目を見るっていう、そういう働きかけ方っていうのが大事になってきますと。
その働きかけ方っていうのはプロセスなんですけど、その過程においてはやっぱり努力しなきゃいけないことって出てくるんですよね。
努力の中に一部我慢っていうのは含まれます。仕事だったりすると。でも我慢が我慢させられている我慢じゃなくて、努力に変換していくんですね。
努力に変換していく。そうするとこれは我慢させられてるんじゃなくて努力であるっていうのをマインド領域でやるとただのポジティブシンキングで罠にはまるんです。これ重要ポイントで。
そうじゃなくて、本当に自分のコアっていうのを向いて、それが分かっていく、あるいは分かろうとしていく方向を見失わなければですね、必ず我慢の中にある我慢は努力に裏返って、
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努力っていうラベルっていうかね、ところに入って領域に入っていって、努力っていうのは我慢して積み重ねる努力ではなく、その目的地に行くための山登りの途中のちょっと苦しみぐらいなもんで、
その苦しみすらも許容範囲に入っていくっていうね、それが努力なしに人生がスムーズにいくっていう流れに入っていく説明にもなるんですけど、
本当にね、なので自分の第一ステップ目標設定みたいなことよく言いますが、ゴール設定目標設定、これをこの話に共感するような人はお金で置いちゃいかんのですよ。
たまに数字としてお金がわかりやすいから置くとき私はあるんですけど、でもそれはね最後なんですね。
一番最初はやっぱりその第一第二第三層からの中で、それを形作るために現実社会ではどういう設定にしたら自分がたぎるかみたいな。
数字はお金にするのか人数にするのか回数にするのかとか、いろいろその数字を何に置き換えるかは臨機応変なんです。
例えば、私が今のこの時期このタイミングは地図を見て、ここのエネルギー取りに行った方が絶対にみんないいよって思うんですよ。
勝手に最初、みんなに言う前にね、今のこの時期この流れがこう来てるから、ここ行った方がいいな、ここのエネルギーめっちゃサポートになる、引き上がる、浄化もされる、めっちゃ連れてきたいとか、最初は自分の感覚で浮かぶわけです。
そういうところにお連れしたいってなった時に、そこで何人連れていくかみたいなことが現実。
湧いてくる時は5次元以上で、すでにそこに行ってるビジョンとか、パワースポットとか神社とか行ったその先、その恩恵を得た人たちがどうなるかの未来とかを見て、うわー素敵って勝手に盛り上がってですね、うわーこれはやりたいってなって。
お金とかじゃない、情熱、必要性とか湧いてくる。これみんな喜ぶな、みたいな。みんなは誰っていうのがないんですけど、お客さんが喜ぶな、きっと。
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サポートにもなる、ウィンウィンじゃん、とか勝手に一人でワクワクしてくるんですよ。ワクワクした時に、でもこの場所にお連れするには遠い場所だったり、近い場所でも、
引率できる人数って限られてくるわけです。自分のエネルギーも薄めず、ちゃんとその場のエネルギーをみんなが受け取れる人数で、何かあっても調整できるような人数だったらこのぐらいだなと。
このぐらいの人数で行くとなったら、最低この金額は必要だなとか。その後は独自の金額設定が私はあってですね。
それ今度は、別にCMじゃなくて、セラピストさんとかラナー師さんとか心理、スピリチュアルカンセラーさんとかのための講座とか、その人たちがメニューをちゃんと構築するっていうのを一緒にやる講座をやろうと思ってるんです。
なんともうすぐなんですけどね、まだ告知文も出してない。一応もし興味があったら、今の話で若干興味が出たら、メール登録しておいてもらうといいので、それは概要欄に後で貼っておきます。
話戻すと、値段の付け方はですね、独自の付け方をしていて、でもその付け方をすると本当に私はこれまでブレずにやれてこれた。最初ブレてた。
すごいどうやって付けていいかわかんなくて、ブレてて、いろんな人の話も聞いて、真逆の話も聞いて、感覚で決めるっていうのと、あと数字で、年間売り上げ、ここ目標とか会社だったら当たり前なんですけど、そこから逆算して1時間いくらでとかね、そういう考え方することもあるんです。
だけど、両方がコミットしないとうまくいかないっていうのが経験上あるので、やってる人にしかわかんない話になってくるので、それは講座でお話しますよっていう、ちょっとCM的なのを挟んでしまいましたが、
まあまあ、このでも考え方って、商売してるしてないに関わらず、会社員でも本当に必要な考え方だなと思います。
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それは私自身が、やっぱりもう会社員を長くやっていたし、会社員に限らず派遣でいろんな会社、本当にね、いろんな会社に行ってたんですよ。
めちゃくちゃ面白かった。なので、いろんな会社さんのルールとかやり方とか、本当にいろんなところを見てきているので、やっぱりね、社員っていう枠の中だと想像力が働かないんですよね。
一応悪口じゃないんだけど、特に公務員とか、もう本当に決まった仕事をやる感じのお仕事。別に悪口でもなんでもないですからね。
ただ、そういう仕事に就いている人っていうのは、やっぱりね、想像する、クリエイションするっていうのは苦手なタイプの方が多いんです。
私は大学時代はむしろそっち系のクリエイションしてたくせに、淡々とやる仕事がいいなと思って、公務員とか学校の先生とかやろうとしてたんだけど、
会わないんだなって途中で気づいてやめたっていう流れがあります。かといって何もないところからゼロから作るっていうのも、これもちょっと私は違くて、
っていうふうに、人それぞれね、良い悪いじゃなくて、得て不得てがあるので、淡々とね、公務員のようにもうこの仕事をずっとやりますっていうのが得意な人は、
今日話したような、個人事業主とかね、自分で仕事をする人の考え方や、そもそものマインドセットっていうのが体験していないので、やっぱりね、わかんないんですよ。
これ本当に良し悪しじゃなくて、それはわかんないよって私は思う。いろんな企業塾とか行って、やっぱり雇われマインドから企業マインドに変えるみたいなこととかね、なんかいろいろ聞いたことがありますけど、
最初ね、ピンとこなかったけど、本当にね、そういう人たちが苦労しているのを見てきて、うちの受講生たちも見てきて、やっぱりね、みんなの元々クリエイティブな能力があっても、今所属している会社や働き方がなじみすぎて、自分のクリエイションを発揮できない人っていう人もいてですね。
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でも逆に淡々とする方が楽しいし安全だし、そこで他自分のプライベートは遊んでいるのがいいなっていう人は、逆にクリエイション的な仕事っていうのはすごいストレスになっていって、やめた方がいいよねっていう話になるわけなんですよ。
だから、人は自分じゃない他人の芝生が青く見えるものなので、クリエイティブな人かっこいいなとかね、デザイナーとか言うとみんなにかっこいいなんて言われましたよ。
デザイナーの本当に泥臭い、スタイリストさんとかもそうだけど、ちょっと華やかに見えるだろうけど、もう内側は本当に大変泥臭いですからね。
何の話だ今日。もうちょっと短く終わらせるつもりがまた長くなってしまいましたが、調子にこいて。
今日のテーマはお金か情熱かっていう話だったんです。
お金に対してブロックとか言いますけど、お金に対してどこか斜めとかネガティブとか、なんかちょっとうさんくさいとか、シンプルにただお金を見られていないとお金に困るっていうことが起きるし、
お金を目的にすると自分の行動が疲れてしまう、続かない、何のためにやってたんだっけってなっちゃうので、やっぱり多くの方のね、そもそも持っている情熱、魂の衝動、そして魂の向かう方向、声っていうのを大事にされると、
お金も人もやっぱり後からついてくるっていうことが起きてきますので、自分のコミュニティ、チーム、なんかあったときに話せる人が何人かいるとか、深い話、本当に困ったときに相談できる人が一人でもいるだけでもやっぱり人生は変わってきます。
なのでね、深いだけを求めて、ピンポイントでお見合いとかマッチングとかで、ピンポイントで人を探そうっていうのは大変なんですね。
やっぱりどんどん自分の枠を外していくと、前々回かそんな話しましたけど、自分の枠を外していろんな人とつながって交流を持っていくと、やっぱりこの先行きやすくなるよというまとめでございました。
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何の話だったんだ。でも結構重要な話をしたように個人的には感じます。
7月の19日にですね、魂のコア、種、そして方向性っていうのを見つけるためのお話、書籍を購入された方で動画にお申し込みいただいた、特典にも申し込みいただいた方には自動的にズームでURLのご案内が前日届きますので、
お時間ある人は19日夜リアルタイムで参加いただいて、そこでは質問とかも受付しますので、ぜひぜひ興味があれば本をご購入いただいて、今アマゾンでキャンペーンされてますので、本をご購入いただき、
そしてね、ご招待するセミナーにご参加いただけたらなぁ、なんて思っております。
あとね、ちょろっと話した講座を作りたい人、自分の個人セッションやってる人だったら個人セッションのちゃんとしたメニュー、体系化したメニューを作りたい人のためのセミナーというかね、そういう講座の案内というのも概要欄、説明欄に置いておきますので、よかったらぜひご登録くださいと。
というわけで本日はお金か情熱かということについてお話ししました。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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気に入った方はぜひぜひチャンネル登録もお願いします。
というわけでね、またお会いいたしましょう。
それではごきげんよう。
