あー。
すごいいろいろね、見たいのとか決めてたけど、もうなんかもうその時のテンションと勢いでいろいろ決めて動けた感じだったから。
あー。
うん。まあそれはそれで、めちゃめちゃ良かったけど。
そうね。逆に俺はなんか今年は、なんかその郵政からの前情報とかを聞いて、聞いたり。
うん。
あとはなんか、スタッフのリュウ。
うん。
リュウちゃんが、リュウちゃんヒップホップめっちゃ詳しくて。
うんうん。
自他ともに認めるみたいな感じで、仲間うちではもう僕が一番ヒップホップだと詳しいっすみたいな。
うん。
感じだったから。
はいはい。
だから、僕が知らないジャンルの音楽をいろいろ教えてもらって。
うんうんうん。
一緒に帰り道、車の中で聴きながら帰って、予習して。
うん。
で、次の日一緒にライブ行こうぜみたいな。
はいはいはいはい。
した準備と考えができて、初めてライブに挑めた。
うん。
森淵だったから。
あーそうなんだ、そうか。
でも普段そこまでね、なんかいつ見に行けるかも分かんないみたいな感じだから。
そうそうそうそう。
そこまで準備もね、しないよね。
うん。
自分の店のことで精一杯だったけど、
うん。
5年目にしてようやくちょっとなんか余裕が生まれてきたね。
あーよかったね、ちゃんと。
うん。
いやでもあのリュウちゃんと話せてよかったわ、初めて。
リュウ?リュウくん?
あーそうね。
うん。
リュウ、うんリュウ。
いやーリュウくんかっこいいわなんか。
リュウちゃんいいよね。
うん。
なんか雰囲気いいんだよね、あいつ。
うん、スタイルあるわ。
あー。
そのスタイルがいいとかじゃなくてなんか、
あー。
自分の雰囲気持ってる感じするよね。
自分のね。
うん。
あー。
なんか、あのー、いわゆるイケメンとかそういうのじゃなくて、なんか雰囲気がいいんだよね、あいつはなんか。
うーん、そうだねそうだね。
そうそうそう。
なんかまぁ顔も鼻高くて出頭してるんだけど、なんかオシャレ顔というか、なんか。
うん。
シャレ坊主みたいな感じの。
いや、そうほんとそう羨ましい。
いい雰囲気してるよね。
あの雰囲気なかなか出ないよね。
うん。
でも、もともとアバンのモデルやってたところからスタッフになったんだね。
そうそうそうそう。もともとそうなんだよね。
なんか、もともとはマジで奥さん、リュウの奥さんがうちで働きたいみたいなやつだったんだけど。
うん。
そう。けど、リュウはリュウでアパレルやりたいみたいなのがあって。
うん。
で、モデルやってくれみたいな話したら、なんかめちゃくちゃ店に、ちょっと今週も行っていいっすか?みたいな。
俺らが呼んでなくても来るようになって。
かわいい。
ふふふ、うん。でなんか、ちょっと話あるんですけどいいっすか?みたいな感じで。
おぉ。
なんか、僕もなんかスタッフやりたいっすみたいな。
うーん。
うん。
うん。で、めっちゃそれ言ってくるから。
うん。
一緒に頑張るかーっつって。
あ、そうなんだ。
いや、熱量ってやっぱ、ね、いいよね。熱量ってさ。
うーん。いやぁ、そうね。しかもなんかその、ね、もちろん一本でさ、そういうアパレルの仕事とかやるのももちろん素敵だけど。
うん。
普段ね、がっつり普通の仕事しながら、土日はほんとに自分の趣味まっすぐなことで働くってね、やっぱすごい羨ましいなって思ったし。
うーん。いや、いいよね。だから、そう、いやほんとにね、りゅうはね、すごくね、あのーなんだろう、えーちょっとりゅうの話しだすとちょっと長いな。長くなっちゃうから。
そうだね、これ森道の話だからちょっと、今度りゅう、りゅう。
そうだね。
りゅうちゃん回。
そのルールの緩やかさみたいなところが、余白?がなんかすげー面白いんだろうな、きっと。
いやーそうね。
自由度が高い楽しみ方があるよね。
うん。いやーそうだね。
でも今年さ、それこそ自由にっていうか、あんまり決めずに動いてたからさ、
そのトークショーみたいなのやってたところに、お忍びで中野大賀?俳優が来てて。
そう、なんか、それどういう話してたの?ユーゼから聞いたけどさ。
そうあれは、なんか。
何の話すんの?
トークショー自体は森道に出展してた、出展者の、なんかの登山系の服とかグッズとかを販売してる、
あの山岳制服振興会っていうのが普通に出展をしてて、
で、その出展してる人、この上出さんっていう、元テレ東のプロデューサーの人が、
あの山岳制服振興会もやってるから、その一部のトークショーっていう形だったんだけど。
あ、そうなん。
そう。で、その中に、上出さんっていう人と中野大賀と、あと阿部さんっていうカメラマンの人が、
なんか3人で、ミッドナイトビザクラブっていうユニットを組んでて。
こう。
そう。で、その3人でトークショーを、急遽中野大賀も来ててっていうので、やってた。
へー。
じゃあ、そのピザ屋とか山岳の話とかをしていくって感じなの?
ピザの話はね、ほぼしてないね。
そうなんだ。
そう、なんかユニット名っていうか、ミッドナイトビザクラブっていう本を出してるんだけど、3人で。その3人が。
へー。
そう。で、なんか登山3人で登って、その、阿部さんは勝手にカメラマンだから、その山の風景とか、そこに住んでる人とかの写真を撮って、
その写真と、あと中野大賀もあの人カメラマンっていうか、写真撮る人だから、写真を撮る。
あー、そうなんだ。
あと被写体としても写るし、で、あと、そこの目を起きたこととかを、その上出さんが文章にするっていうので、3人でやってるんだけど。
うーん。
そのトークショーがたまたま森道で、本当に急遽お忍びでみたいな感じで。
で、中野大賀も、あの、写真撮影やめてください。僕事務所にこれ行ってないんでとかって言って。
へー。
そう。
そうなんだ。
えー、じゃあ、マジで急遽決まった感じなんだね。
かなぁ。
いやでも、ほんとに面白いぐらいすっごいしょうもない話してて、面白かったよ。
へー。
え、この話は、まあ別にいいんだよね。
うん。
話しても。
でも、ぶっちゃけ何話してたか、ぶっちゃけ覚えてないぐらいしょうもない。
あー、そんな感じなんだ。
ほんとにラフに、いつもの雑談みたいな感じだったね。
あー。
あー、へー。
そうなんだ。
うん、面白かった。
まあでも、なんかそういうのがあるから、おもろいよね。
そうね。
意外とそういう人がいるんだよね。なんかそういうさ、なんかあそこに来るさ、お忍びで来る芸能人ってさ、なんか、なんだろう、やってることかっこいい人多くない?なんか。
うん、確かに。
かっこいいって俺らの勝手な基準だけど、なんか、いい作品出たり、いい演技したりとか、なんか、そういうサブカルにもちゃんと詳しい人多くない?なんか。
うーん、まあそうだね。いろんなフィールドで活躍してるっていうか、ほんとに俳優、芸能界だけじゃないっていう感じの人が多いよね。
あー、そうそうそう。そう、なんか、芸能にはなんか身を置いてるんだけど、みたいな。
うーん。
なんかやっぱ、個々の活動もちゃんとしてるみたいな人が多いなーって印象あるなー。
あー、そうだね。
うーん、まあでも改めて、ね、そんなすごい、結構俺フェスとか行くと俺めっちゃセカセカしちゃうからさ、普段。
あー、そうなんだ。
うーん、なんか一人で行ったりとかすると、もう、あ、これ終わったから次、次のステージ行かなきゃ、みたいな。
あー。
飯食う暇もなくみたいな時もあるんだけど、まあ今回、よくも悪くも、なんかそんなに、ね、セカセカ動けなかったから、ほんとにラフィン楽しめたし、飯もたくさん食べてたし。
それはいいよね。
じゃあマジなんかピザの話で言うとさ、ちょっと行きたかったピザ屋さんがあって。
うん。
なんかボッケーノさんっていうね、ボッケーノっていう名前のね、
ボッケーノ?
ピザ屋さんがね、ボッケーノって名前なんだよね、ボッケーノ石窯ピザっていうところで、
なんか移動販売で、移動販売の、いや違う、移動販売の車に石窯のピザ窯?ピザの石窯が積んであるんだよね。
はいはいはいはい。
なんかそれが、あの海エリアのね、あのー橋の方にいたんだっけ、いらっしゃったんだけど。
あーはいはいはいはい。
あー、ユーセと行くか。
あのー。
食おうとしたかな。
あの本当に入り口の、もう一個の入り口の方っていうか、その。
あ、そうそうそうそう。
はいはいはいはいはい。
何回も一緒に通った気がする。
うん。
はいはいはいはい。
あそこを一回食ったことがあって。
うん。
なんかアバンの前の公園でさ、カゴタ公園っていう公園で出展して。
うん。
そこで食ったピザがめちゃくちゃうまくて。
うん。
なんか具がすげー乗ってんの。
あーそうなんだ。
そう。
なんか具とのバランストップがめちゃくちゃうまくて。
うん。
で結構なんかその移動販売でピザが上手くて結構その時衝撃だったから。
いやこれ普通にこのトラック、トラックのこのトラックっていうかこの車の美術がすごいね。
すごいよ。
本当にマジの石窯が中に入ってるもんね。
そうそうそうそう。
ずっとやっぱ並んでてさ、なかなか焼き上がんないんだよね、きっとその石。
一つか二つかわかんないけど。
すげーなーと思って。
でもこれはうまいわと思って。
いやー確かに。
えー。
で、食いたかったんだけど、やっぱちょっとなんか。
うん。
僕が行った頃にはちょっと今日ピザ終わっちゃったんですよみたいな。
あーそうなんだ。
そこだけちょっと悔やまれるけど、でも今回はご飯もいろいろ食べれた気がする。
あーほんと。
いやー何が美味しかったかなー。
うん。
全部美味しかったけど。
俺はね、あのーまあ結構食べれたって言ってもまあそんな食べれてはないけど。
うん。
そのトドさんの唐揚げがめちゃくちゃうまかったんだよね。
あーそうなんだ。
なんか疲れた体にめちゃくちゃ染みてね。
うん。
うまかったなー。
冷めてもうまかった?
タレが、タレと皮のカリカリ加減がね。
うん。
とってもバランスよくてね。
あーそうなんだ。
いやトド言ってないなー。
なんか知り合いだからなんかすごいそれをなんかあげてる感じになっちゃうけど。
あー知り合いなんだ。
知り合いっていうかまあ、あのーよくしてもらってるっていう感じ。
応援してくださってるみたいな。
はいはいはいはい。
全然もう大先輩すぎるから。
あーほんと。
全然。
うん。
社長さんも全然もう年上だし。
うん。
ただなんかギャザのことをいい活動だねって言ってくださって。
うん。
なんか名古屋に出展したのもその人が、
あのーその社長さんが、
名古屋でもやってみたらいいと思うけどって言ってくださったから、
名古屋でやったっていうのがあったから、
ほんとにただ応援してくださってるっていう。
あーそうなんだ。
なんかめっちゃ俺はなんか自分をなんか試されてるっていうわけじゃないけど、
うん。
自分を自分が試した感じがあったなーあそこで。
お前手挙げるだろみたいな。
うーん。
いやーでもほんとそう。ほんとそうだよね。
自分を試したなーあれは。
ねー。
自問自答したあれは。
うーん。
ほんとに。
なんかまあそれがね音楽の中に、歌詞とかの中にあるのももちろんいいけど、
なんかあれがね、変だらしいコミュニケーションなわけじゃん。
何かを言って、その手を挙げるってことを求めるっていうことを、
あの一言であんだけハトさせられるってやっぱちょっとね、いろんなやっぱ見え方違うんだろうなって思ったし。
そうねー。
うーん。
なんか誰がそれを言うかもね、だいぶなんか僕はグッときたな、なんか。
うーん。そうねそうね。
ヨンスが言うそれとか、誰がそれを言うかっていうので、やっぱりなんかグッとくる。
あーそうね。
うーん。それが違うね、やっぱね。
うーん。なんか別にそんなすごい煽ってるっていう感じでもないしね。
そうそうそうそう。
すごい自然にそれを発してる感じっていうか。
うーん。そう。嫌味がないかった、ほんとに。
いやーそうね。
うーん。
なんかあの人自身も多分すごい自問自答たくさんして、
なんかたくさんそういうことを考えたんだろうなっていうのがなんかすぐ伝わったね、なんかね。
うーん。そうね。
そう。でもやっぱりあの遊園地のステージめちゃくちゃ音いいなって改めて思ったな。
あーそうなんだ。
うーん。なんかメインステージもいいけど、遊園地はやっぱ一番聴きやすい感じするなー。
へー。そうなんだね。
うん。なんかたまたま好きなアーティストがそこが多かったから、あのだけな可能性もあるけど。
うーん。
うん。やっぱ音のバランスがすごい良かった気がしたし。
へー。
うん。良かったね。
俺あの初めて今回あの、えっと、海側の、なんかさらに奥のサンドステージってところ。
はいはいはいはいはい。
初めて行った今回。
あーそうなんだ。
うーん。ここにあるのかねって思いながら。
遠いよね結構あそこはね。
あのまあ僕が遊園地側で出展してるからなんだけどさ。
うーん。そうね。
そうそうそうそうそう。
俺はもうバファロードーターがずっと聴いてみたかったから。
うん。
めちゃくちゃかっこよかったなー。
ほんと。しかもいいね。
あの海側のビーチのステージなのが愛想。
うん。いいねー。
すごい良かったなー。
いいねー。
どう良かったって聞かないと分かんないよっていう感じなんだけど。
どう良かったって言葉にするのってめちゃくちゃ難しいから。
いやーそうね。ほんとそう。できない可能性もあるし。そもそも。
いやーできない。
うーん。
うーん。そうね。うーん。
あの瞬間のあのステージが良かったっていう。
いやーそうね。
良かったっすね。
あと、普通にやっぱアーティストがさ、その辺歩いてんだよね。毎日。
あ、そうなんだ。
人によると思うけど。
へー。
うん。
遊園地エリアでご飯何食べようかなと思ってたら、
そのビアリーストックスっていうバンドのボーカルの人が普通に遊園地エリアふらふら、
同じバンドメンバーと一緒にしてて。
へー。
まあそれは楽しむよね。あの場をね。
あーそうね。
うーん。
今年、その遊んで働いて、やっぱね、いろんなお客さんが来てくれたと思うけど。
うーん。
ね、いろんなお店あるけど、なんかあのテントの中にあんだけガッツリ入れる感じのお店って意外とないよね。森道で。
大体の店がこうテーブルを、なんていうの?横向きに配置してるっていうか。
あー。