1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 557.価値観の違うママ友
人間関係って全部登山⛰️⁉︎
自分を守る為に周りを攻撃しなくても大丈夫。

【目次】
・洗濯機がおかしい!
・お便り紹介
・山のエピソードはこちら
▶︎490.夫婦の子育ては登山
https://open.spotify.com/episode/0NzGVJbIxUV78mqa0i0MdA?si=P9pF_SHPRpORm5Sk_SRLmg
・ママ友色々、子育て論色々
・みんなそれぞれの山登り🧗


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サマリー

すぎべさんは、我が家の洗濯機が故障しているため、修理をするか新品を購入するか迷っています。夫婦の意見が対立する時には、子供の幸せを共有していることを大切に考えるべきです。また、最近はママ友やお友達との関係について考える機会が増えています。ママ友との関係で起こりがちな意見の衝突や攻撃的な態度についても話しており、自分の信じる道を守るために他人を攻撃したり否定する必要はないと述べています。

目次

洗濯機トラブル
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
我が家の洗濯機の調子がおかしくてですね、本当に昨日の夕方から困り果てております。
普通に洗えることは洗えるんですよ。だけど、すすぎと脱水ができない。
だからどういう状態かというと、ずぶ濡れの状態で洗濯機がピピピピって言ってるんですね。
C5っていう謎の表示が出てきて、そのC5っていうエラーを調べると、脱水のモーターがおかしいとか、中のコンピューターがおかしいとか、なんかそっち系のことが出てくるんです。
読んでも読んでも理解できないんですけど。
だからさ、本当に冬物の5人分の洗濯物に水分たっぷり含んだ状態っていうのはね、もう驚くほどに重いんです。
もう一旦持ち上げて、だからそれ全部コインランドリー持ってって脱水と乾燥しようかなと思ったんですよ、一瞬ね。
思ったんだけど、一旦持ち上げてみて、いやもうこれ無理と思って。
全然無理と思って、ちょっと一旦見なかったことにして、ちょっとだけ持ち上げた重たい洗濯物を戻して、蓋を閉めて、ちょっと静観するという状態に入ってます。
明日明後日、週末に入るから、ちょっとそこでどうにかしようかな、どうにかなるかなって思ってます。
洗濯機だけは本当にさ、特に我が家は多いから、人数が。
1日2日洗濯しないとか、もう絶対許されないんですよね。
そんなことしたらさ、洗濯物の山、本当に山っていう感じになるから、洗濯機が壊れるのは本当に痛いな。
今の季節だったら、冷蔵庫とかも外寒いし外に置いときゃいいわっていう感じでいけるし、
掃除機とかも1日2日ちょっとぐらい掃除機かけんでもいけるわっていう感じだし、
食洗機とかもまあまあ手で洗ったらまあまあって感じだから、
いいんですけど、洗濯機だけは本当に困るよ。
ということで、どうしたらいいのかと思ってます。
1個だけね、1個だけちょっと心当たりがありまして、
これはご存知の方いるかな?いないかな?どうかな?わからないけれども、
私、この洗濯機の中でまあまあ分厚めの文庫盆を回したことがございましてですね、
数ヶ月前かな、しかも亡くなったことでも気づかなくって、
最初の洗いからすすぎ脱水、風乾燥のところまで、
一通り文庫盆を中で回り散らかしたことがあるんですね。
開けた時にはもう紙吹雪みたいな感じになってたことがあったんです。
数ヶ月前ですけど。
でもそういうこともしちゃってるから、
それはちょっとおかしくなっても仕方ないなというか、
それはおかしくなるよねっていう気持ちもありまして、
すごく反省をしています。
頼むから修理ぐらいでどうにかなってもらわないと、
洗濯機買うってなったらね、とんでもないことになりますから。
ドキドキする。
はい、ということで、そんな我が家でございます。
なんでしょうね、なんでこんなにハプニングが起きるんだろうか。
本当に嫌。本当にさ、
本当にそうなんですよ、もう昔から。
もういろんなハプニングが起きるんだから。
はい、ということで、そんな、
今日この頃ですけれども、
今日はですね、去年いただいていた、
しかも去年の夏ぐらいにいただいていたメッセージなんですけれども、
こちらをご紹介したいなと思います。
おはようございます。なんかありがとうございますって朝から伝えたくて、
ということでメッセージをいただきました。
わが子は不登校男子です。
私のマインドはね、整ってきたんですが、
たまにズドンって落ちることもありで、
そんな時いつも目の前で起こる不安に押しつぶされそうになるんです。
でも復活する時、ちゃうちゃう、その不安や考えは。
って思う時は、杉部さんが5日の回で言っていた、
パパさんとの喧嘩した話か、意見食い違った話かな。
高い山登る目的は一緒、その登り方が違うだけ。
だから色々なルートがあるよってね。
否定せずに認めようって、その目的はブレてないやんって、
マインドに助けられています。
私の彼、これは息子さんのことですね。
に手に入れてほしいものは、
学校に行ってほしいことでもいい、
大学、いい就職先に行ってほしいものでもなくって、
心も体も元気になって、
しっかり自分の意思でやりたいことを見つけて、
自分の力で歩んでいってほしい。
てっぺんの山はこれだった。
出杉部さんのあの回を思い出して、元に戻れます。
たまに、やっぱり周りのいらない情報が入ったり、
色々不安になったりする時に思い出しています。
山をイメージしたら楽になって、
あの回聞いてよかったって、
今日もそんな朝でした。
いつもありがとうございますというメッセージをね、
いただいておりました。
ありがとうございます。
価値観の違い
この山の話はですね、
ちょっといつの回だったか、
今わからないので、
後で見つけて、
何の話をしていたかというと、
夫婦とはいえども、
それぞれ価値観があって、
それがぴったり来る夫婦もあれば、
ちょっとこう、
合わないなっていう夫婦もあると思うんですよね。
我が家は、
合うところもあれば、
合わないなと思うところもある。
子供のことじゃなければ、
どっちかが妥協したりとか、
妥協しなくても、
お互いのちょっと折り合いのつくところで、
着地点を見つけてっていうこともできたりするんだけれども、
やっぱり子供のことってなると、
お互いにすごく大事だし、
大事な存在だから、
それに対するそれぞれの考えが、
ちょっと対立するときとか、
なんでそんなこと言うの?とか、
なんでそんなことする?みたいな風に、
お互いになることとかもあるんですよね。
で、
ってなったときに、
どっちも譲らない、譲られへん。
で、
もう、
喧嘩で勝つっていうことが目的になっちゃって、
本末転倒みたいなこともよく起きてたんです。
だけど、それって、
お互いね、
根底には子供が大事で、
とっても愛していて、
すごく大切で、
幸せになってほしいっていう気持ちがあると。
だけど、
それが根底にあった上で、
それぞれの価値観だったり、
考え方、
子供に対する思いっていうのが出てきているわけですよね。
だから、
子供たちに幸せになってほしいなっていう、
二人の思いは一緒なんですよ。
だから、
山のてっぺんは一緒なんだけど、
そこに向かっていくルートが、
お互い違うんですよね。
私はこっちから歩いていきます。
でも、
パパはあっちからモノレールに乗ってきます、
みたいな感じ。
で、
お互いに目的地は一緒だし、
求めていることは一緒だし、
子供のこと大事で、
子供がそれぞれの幸せを見つけて、
幸せに、
それぞれの人生を歩んでいってほしいなっていうことがある。
そこは一致してるんですよね。
っていうお話をしていたかなと思います。
で、
これって本当に、
夫婦関係もそうだけど、
全ての人間関係、
そうなんじゃないかなと、
思うんですよね。
なんか、
なんだろう、
そりゃ、
価値観が合う人を見つけて、
共感できる人、
価値観が合う人、
あー、めっちゃわかる!っていうね、
意気投合できる人っていうのを見つけて、
その人とともに過ごしていくっていうことが、
心地いいのかもしれないけど、
でもそれって、
すごい難しいことだと思うんですよね。
そういう人に出会うこととか、
出会えることって、
奇跡に近いぐらいのことだと思うんですよ。
だから圧倒的に多いのは、
この人のこと好きやし、
嫌いじゃないんだけど、
ここの部分では全然ちょっと、
考え方が合わないなとか、
ここではちょっとしっくりこないな、
お互いの考え方が、
みたいなことが起きる方が、
普段の人間関係では多いんじゃないかなと思うんですよね。
共通の目的
なので、
そんなことも踏まえてですね、
今回のテーマは、
価値観の違うままとも、
というテーマでお話をしたいと思います。
何が言いたいのかというと、
それぞれ、
自分の価値観だったり、
考えだったり、
大事にしたいなって思う、
思いとか考えてあると思うんですよね。
で、
それを、
守っていけばいいし、
違うルートを辿っている人を見て、
あの人のルートいいやんって思ったら、
その人のルートの方法を取り入れたり、
したらいいと思うんですよ。
だけど、
その自分のルート、
自分の大事にしたい考え方、価値観を、
守るために、
自分以外のルート、
自分以外の考え方を持っている人を、
攻撃したり否定する必要は、
全くないよな、
という話をしたいなと思います。
はい。
で、
年末からね、
今年の、
今もなんですけれども、
1月にかけて、
個別のズームを、
たくさんの方とさせていただいているんですね。
その中では、
もちろん子育てのこと、
夫婦関係のこと、
ご自身のこととか、
あと私の発信活動のこととか、
ポッドキャストをどうやって、
ネタを考えて話してるんですか、
みたいな質問をいただいたりとか、
コミュニティの上で、
どんな感じなんですか、
という質問をいただいたりとか、
本当にジャック・バランに、
いろいろお話をさせてもらっているし、
聞かせていただいてるんですよね。
その中で、
ママ友関係の特殊さ
ママ友関係だったり、
ご自身のお友達関係のことを、
お話ししてくださる方も、
結構いらっしゃって、
私自身はね、
こういう子育ての発信をしているから、
子育てのこと、
夫婦関係のこと、
自分自身のことを、
考える機会はすごく多いんですね。
日々ずっと考えているな、
というのがあるんですけど、
ママ友だったり、
お友達関係のことを、
そこまで時間をとって、
じっくり考えることって、
最近、
子供が生まれてからは、
そんなになかったな。
ママ友のこととかも、
そんなに深くは考えて、
なかったかなと思って、
個別ズームのね、
いろいろなお話をきっかけに、
お友達のこと、
ママ友のことっていうのも、
最近考えるようになったんですよね。
その個別ズームで、
お話をしていた内容に、
ヒントをいただいて、
今回、
デモにさせてもらったんですけど、
なんだろうな、
ママ友って、
すごく特殊な関係だなと思うんです。
ママ友と一言で言っても、
いろいろな形がありますよね。
例えば、
子供同士が先に仲良くなっていて、
後から親同士があって、
お世話になってます、
みたいな感じで、
出会うっていう関係。
もう一つは、
子供同士が仲良いかどうかは、
分からないんだけど、
学校だったり、
幼稚園、保育園っていうところが、
きっかけでつながって、
関係が続いていくっていう形も、
あるのかなと思うんですね。
私自身の経験としては、
子供が最初に知り合って、
お世話になってますっていうスタイルよりも、
親同士で、
大人同士で会って、
喋って、
意気投合してっていう方が、
関係としては、
続いていっていることが多いなっていうふうに、
感じてるんですよね。
どっちが良いとか悪いとかじゃないけど、
しかももう、
完全に私調べって感じなんですけど、
なんかそのパターンの方が多いなっていうふうに、
思うんですよね。
どんな形であれ、
ママ友と呼ばれるね、
方々と集まった時に、
すごく好きだし、
すごく素敵なんだけど、
その方々のことを好きだからといって、
価値観が全く合うかって言われると、
そんなことってありえないことの方が多いなと思うんです。
教育の考え方の違い
仕事のことだったり、
教育のことだったりとか、
いろいろ話していく、
旦那さんのことだったりとか、
いろいろ話していく中で、
特に教育のことっていうのは、
みんな子供のことめちゃくちゃ大事に思っているし、
我が子が幸せになってほしいとか、
っていうふうに思っているから、
きっとみんな、私も含めてですけど、
教育のことって、
すごくすごく大事なトピックなんだろうなと思うんですよね。
だから、
大事なトピックっていうのは、
良くも悪くもと私は思っていて、
悪い面っていうのは、
みんな大事だからこそ、
そこに結構情熱を注いでいるというか、
労力かけているからこそ、
自分の考えが正しいって、
それ以外は間違っているっていうふうに、
思ってしまいやすいなと思うんですよね。
これは本当に私も含めて。
うちの子育てはうちの子育て、
よその子育てはよその子育て、
いろんな子育ての方法があるし、
みんな家庭によって違うっていうことは、
頭でわかってるんですよ。
頭でわかってるんだけど、
そういう身近な会話の中で、
あ、うちはそんなことせえへんなとか、
うちはそういう教育方針じゃないなとか、
お受験とかもそうですよね。
あ、うちは受験させないな、あそこはさせるんだとか、
うちは小さい頃からそんなにさせへんけど、
小さい頃からさせてるんだとか、
そういうちょっとした違いが、
なんとなく嫌悪感になるみたいなことも、
なくはないよなと思うんですよ。
で、これちょっと話それるんですが、
我が家、長男、長女が年子で、
末っ子と一番上は6年離れてるんですけど、
やっぱり6年離れると、
これ本当に私の肌感ですけど、
幼稚園の保護者の雰囲気とかも、
すごい変わっているなという感覚があるんですね。
もちろんそれはね、
6年空いてるからっていう理由だけじゃないと思うんですよ。
地域のこともあるだろうし、
うちは特に幼稚園も地域も変わってるから、
地域の差だったり、幼稚園のカラーが違ったりとか、
っていうのもあると思う。
だけど、この時代の流れっていうのも、
すごく関係しているのかなと私は思ってるんですよね。
で、大きくその時代の流れって分けると、
もう本当に、家でも学校でも、
もう全然殴られまくってたみたいな、
先生が生徒に手を出すみたいなことも、
全然あった時代もあれば、
その次に、そういうのはダメだよねってなったけど、
やっぱり先生が怒るとか、親が怒る、
怒って子供をコントロールする、
みたいなことが主流だった時代もあれば、
今はどちらかというと、
怒らない、叱らない子育て、
みたいな風な流れなんだろうな、
みたいな風にも思ったりする。
だから、やっぱりその雰囲気とか、
もう違うなぁと思うんですよね。
ってなった時に、
なんだろうな、
私はこれがいいと思っているっていう、
教育法とか考え方があったとする。
例えば、よく聞く、
モンテストリー系の教育法がいいと思っているとする。
ってなったら、
それ以外は間違ってるっていう風に、
モンテストリーはめちゃくちゃいいと思いますよ。
てか、どの教育法もいいと思いますよ。
だけど、私はこれを信じています。
っていうものがあるがゆえに、
それ以外の教育法をしている家庭とかお母さんのこと、
それは違う、それは違う、それは違う。
これはこうした方がいいのに。
みたいな風に、
周りを否定するっていうのが始まってしまうと、
それって結局周り回って、
自分がめちゃくちゃこうなって死にくくなるなと思うんですよね。
死にくくなって孤立してしまったりだとか、
自身のルートを大事にする
結局、他のお母さんを敵対してすることになったりとか、
敵対してまでいかなくても、
嫌悪感を抱く人の数が圧倒的に増えちゃったりとか、
したりするなと思うんですよね。
こんなもんでそり、なんちゃらなんちゃらみたいな感じで、
大きくわけなくっても、
本当に些細なことでも、
私やったら、ここで、我が子やったら、
注意するなとか、
私やったら、うちの子にはこんなことさせへんな、
みたいなこととかも、
あるじゃないですか、
公園とかでもあるしさ、
モールとかでもあるしさ、
お友達の家に遊びに行ったりとかした時にもあるかもしれない、
そういうことが。
だって違うんだものっていう感じなんだけど。
でもこれも、本当に私は山登り理論と、
冒頭でお話ししていた山登り理論と、
本当に同じだなと思うんですね。
みんな、この子供のことは大事で、
特に子育てに熱心なお母さんとかお父さんっていうのは、
すごく情報もたくさん取りに行っている方が多いし、
いろいろな情報を取りに行って、
これがいいと思って、
それを自分で信じて、
その子育て法をされているっていう方々だと思うんですよ。
みんな根底には、やっぱり子供のことが大事で、
愛していて幸せになってほしいっていうのがある中で、
みんなそれぞれ自分がいいと思うルートから、
その山を登っているっていう感じなんだろうなと思うんですよね。
だから、本当にそのルートってみんな違うし、
子供によっても、本当に子供によって違うからさ、
あの人ができたからって、あの家ができたからって、
うちができるとか全然違うし、
何なら同じ家の中でも、
お兄ちゃんでこれでうまくいったから、
お姉ちゃんでもこれでうまくいくとか、
本当に全く全然ないんですよ。
びっくりするぐらいないんだから。
だから、みんなその良いと思うこととか、正解だと思うこととか、
正義とかって、本当にそれぞれ違う。
家庭によっても違うし、
親1人1人によっても違うし、
子供によっても違うと思うんですよね。
だから、自分のその正義とか、自分のルートっていうのを、
大事に守っていくことっていうのもすごく大事だけど、
ママ友との関係での意見の衝突
それと同じぐらい、自分の信じている道以外の道を否定しすぎたりとか、
ましてや攻撃したりとか、
する必要は本当にないと思います。
そんなことをしなくても、ちゃんと自分の信じている道を自分で肯定して、
私はこれを信じているんだから、ここを進んでいけば間違いないんだっていう、
それは自分の選択を信じるっていうことだと思うんですけど。
っていうことをしていくと、自分も楽に子育てできるし、
周りの人を必要以上に否定して、
嫌な気持ちになったり攻撃して、すごくツンツンしたりとかすることもなく、
良い距離感で他の友達とも付き合っていけるのかなっていうふうに思いますね。
本当に最近はそんなふうに思います。
だけど私このフェーズに来る前に、
あまりにも自分が子育てについて、
いろいろ学んできたし、いろいろ勉強してきたし、
必死にもがいてきたっていう、
謎のプライドみたいなのがあったんですよ。
私いろいろ勉強してきましたから、みたいなのがあったんですよ。
私知ってますから、みたいなプライドがあったんですよ。
だから、私は違うんです、みたいなね。
違うんですって思ってなかったら、こんな配信始めないでしょ、そもそもって思うけど。
それは置いといて。
私は違うんです、私は知ってます、みたいなふうに思ってて調子乗ってた時期があったんですよね。
だから、いやいや全然わかってないな、みたいなふうにね、
もう本当に嫌って思っちゃう時もあったんですよ。
だから周りを全否定したくなる時期もあったんです。
それは違う、それは違う、そんなこと言ったら子供が…みたいなふうに思うこともあった、思う時期もあった。
だけど、それって結局、結局のところ何も言うことがなかったと思う、本当に。
だからといって、何か攻撃したりとかさ、わざわざ嫌なこと言ったりはしないですけど、
だけど、自分の大事にしたいものを守るために、自分の意見を肯定したいがために、
自分以外の人を攻撃したり否定したり、
実際にそれは言葉にするかしないかは別としてね、
攻撃的な意見を持ったり否定をすることをしなくても、
自分の意見を守る
自分の大事なものはちゃんと守れますから、そこにエネルギーを使うのはもうやめましょうという感じです。
私もいろいろ言われたりもします。
目立つからさ、配信活動していると。
あなたは間違っているとかね、言われます。
言われるけど、もうそんなんね、そんなん、
じゃあ、どうにかしてくださるんですかっていう感じじゃないですか。
だから、自分の信じたものとか、自分の大事にしたいものっていうのをただただ守っていく。
そして他の人がやっていて、それいいやんって思うことは自分にも取り入れていくっていうことをしながら、
子供と向き合い、そして自分と向き合い、たまにパパとも向き合い、いろんなものと向き合い散らかして生きていきたいなと思っております。
ということで、最後の方はいろいろむき出しになってしまいましたが、最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
お知らせを一つさせてください。
ママが自分を取り戻すラジオ公式グッズというものが去年の11月、12月ぐらいからかな、発売をしております。
これはスズリというアプリで販売をしているんですけれども、
今スズリのサイトがですね、セールを行っております。
13アイテムが最大1000円引きというとんでもないセールが行われております。
これがですね、1月14日の23時59分までの期間限定のセールなので、
ぜひ気になられる方はこのセールの期間の間にぜひぜひゲットしていただけたらなと思います。
そして、今回の母も人間グッズなんですけれども、
一応ね、これは2023年冬物という感じで出しておりました。
3月9日に行われます、大阪のナンバーで行われますポッドキャストフリークスというイベントがあるんですけれども、
そこで新しいグッズを新たに販売するので、
この母も人間グッズというのは1月、2月までの販売期間となっております。
なので、3月になってしまうとこの母も人間グッズというのはもう販売されなくなっちゃうので、
ぜひぜひ気になられる方はね、今のうちに、しかもこのセールのうちに買っていただくのがいいのかなというふうに思っています。
ちなみに当初販売をしたときは、ビッグシルエットパーカーと、
あとクリアファイルとかハンカチ、マグカップ、トートバッグを出してましたが、
ご要望がありましてですね、フードがないバージョンのスウェットと、
あとロングシルエットTシャツ、ロンティですね、長袖のTシャツというのも追加してます。
フードがないスウェットとロンティを追加してます。デザインは同じです。
なので、ちょっとだけ増えておりますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
ロンティはこのセールの対象にはなっていないんですけど、
スウェットとビッグシルエットパーカーとかは本当に1000円引きになっているので、
ぜひぜひ今のうちにお買い求めください。
スズリのURLも貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
あのね、おすすめは、これ私も最初からスウェット出せばよかったと思ってたんですけど、
スウェットのカラーがめちゃくちゃかわいいの、いろいろあるんですよ。
えっとね、ちょっと私もピンク買おうかなとか思ってるんですけど、
なんか緑、グリーンっぽい、深いグリーンっぽいのもかわいいし、
茶色いっぽいのもかわいいし、いろいろカラーがありますので、
ぜひぜひね、見てみてください。
カラー見るだけでもかわいいので、ぜひぜひ見てみてください。
はい、ということで最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
今日も素敵な1日になることを願っております。
27:11

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