1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 556.火加減、注意🔥-自分と家..
親は家庭の焚き火やな🔥

【目次】
・粕汁と大寝坊
・母は焚き火🔥
・火を増やしたり減らしたり
・母は燃やしすぎ注意
・映画『マイエレメント』
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サマリー

今回のエピソードでは、ママは自分を取り戻すために重要なものとは何かを考えています。自分にとっての燃料と鎮火剤を知ることが子育てと夫婦関係を楽にする秘訣です。彼女が火の話をしている中で、子供たちも火を持っており、彼女の火を分け与えることもできると思います。自分の火の燃え方や消え方、落ち着かせ方を知ることが重要であり、また家族のために自分の火を燃やし続けることも大切だと思います。火加減を調整しながら自分と家族のために暮らすことが大事だと話しています。また、3月9日に大阪で行われるポッドキャストフリークスイベントに出場することも告知しています。

収録場所は車の中
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
初っ端から言い訳たらたらして申し訳ないんですけど、前回のエピソードがですね、特に本編、めちゃくちゃ声が小さかったんです。聞いてくださった方々、もう聞き苦しくて本当に申し訳ございません。
で、あのね、久しぶりに収録をしたもんだから、ちょっと声量の調整がどんなもんだったかなっていうのがもう完全にわからなくなってましたね。
で、家でこそこそ収録してたので、あのだいぶちっちゃい声でした。
やっぱり収録場所は車の中が一番ということで、あの今回は車の中からお届けをしております。
ちなみに近くのね、スーパーのだだっぺろい屋上に車を停めて、めちゃくちゃ天気がいいんですけど、その下でこれを収録しております。
あの今日の動画は、
今日から小学生組も給食が始まりまして、ようやく通常のね、あのいつも通りの日々がやっと戻ってきたかなっていう感じなんですが、
あのね、今日はね、朝からやってしまった。本当にあの大寝坊をかましてしまいましたね。
今ちょっとパパが東京出張に行っていていないんですよ。
で、いつも子供たちはパパが全く消すことができないiPhoneのアラームのスヌーズで順番に順番にこう起き出すっていう感じなんです。
うん、だけど今日はパパがいなくて、パパいいひんからママ、あのスマホのねアラーム音出してなって言われてたんです。
だからわかったわかったって言って、あのスマホのアラームも設定もして、音が出るようにしておいて、で私はアップルウォッチを目覚まし時計にしているので、アップルウォッチも設定して寝たんですよ。
だけど、あのアップルウォッチとスマホってさ、連動してるからアップルウォッチでアラームを消すと、
iPhoneの方の音も消えるんですね。知らなかったんだけど。
だから私がこう寝ぼけながら目覚ましになってると思ってアップルウォッチを消すんです。
そうしたら音も消えちゃうから、誰も起きれないっていう状態が発生してしまいまして、6時半にアラームかけてたのよ。
だけど目が覚めたの7時58分とか。
もう最悪。
しかも学校の集合時間?
登校班の集合時間?
登校班の集合時間って、もっと7時40分とかそれぐらいなんですけど、それも過ぎてる。
もうやばいやばいみたいな感じで、大騒ぎして、もうママが送っていくから顔だけ洗わせてみたいな感じで、洗面所もギュギュ。
もう一人、もういいもうかった、ママは洗面所じゃなくて、キッチンで洗うからとか言って、キッチンとか全部の水場を使って、みんなでギャーギャー言いながら朝出ました。
もう最悪、ほんとに。
で、考えたんですよ、これ。
朝寝坊からの大騒ぎ
次も同じことが起きないようにしないといけないと思って。
アラームだけが原因じゃないなと思ったんです。
絶対原因はね、夜飲んだカス汁。
もう絶対それなのよ。
あの、我が家カス汁が大好きで、で、カス汁を作る担当っていうのはね、パパなんですね。
うん。
なんだけども、今回はちょっと私がカス汁飲みたかったし、
カス汁作ろうかなと思って作ったんです。
そしたら、酒カスの量が多分多くて、
で、しかもパパもおらんし、子供たちもね、そんなに飲まへんやろと思って、いつもよりも少ない量で作ったら、
美味しいからおかわりおかわりみたいな感じになって、
長男、長女、末っ子もみんなすごいおかわりをしてくれたんですよ。
だから、ちょっと足すわって言って、水入れて、味噌も足して、酒カスも足したんですよね。
だから、ちょっと酒カスの量が多かったのと、
そのグツグツグツグツ、その、追い酒カスをした後に、グツグツがちょっと足りなかったのかな。
アルコールが飛んでなかったのかな。
全員ぐっすり寝すぎた。
絶対そのせいやと思って。
酒カスで遅刻したなと、寝坊したなと思ってね。
本当にいい動きをつけようと思いました。
酒カスは控えめに。
はい。
もしくは入れても十分。
十分にグツグツさせるっていうことをね、しないといけないなと思って、
もう大反省している新学期でございます。
自分にとっての燃料と鎮火剤
でも美味しかったです。酒カス。酒カス美味しいね。本当にね。
意外と子供たちも我が家は好きなので、よくパパが作ってくれるんですけれども。
はい。皆さんもお気を付けください。
はい。ということで、今日のテーマなんですが、
今日のテーマは、非加減注意。自分と家族のために。
というテーマでお話をしたいと思います。
これは、何が言いたいかというと、
自分にとっての燃料と鎮火剤は何かっていうのを知っておくことがめちゃくちゃ大事ということなんですよね。
私、最近のエピソードでしつこく言っているんですけど、
というのも、1年を振り返ったりとか、
今年の1年をどうするかみたいなことを最近、年末からずっと考えているから、
ちょっと話がね、同じような話になっちゃうんですけど、
でも、
去年は本当に、
なんかたくさんの人にお会いすることができて、
新しい出会いもあったし、ご縁もあったし、
っていうのが多かったんですよね。
で、その中で、
やっぱり人に会って、
自分とは全くこの、なんていうのかな、
住んでいる世界が違うような方々にお会いして、
お話を聞いたりとかすると、
すごく自分にも、なんかこう、やる気が出たりとか、
モチベーションが上がったりとか、
エネルギーに、
満ちていくなっていうのを、
もう、本当に感じるんですね。
で、
もちろん、そういう方と会うっていうことだけでも、
エネルギーがこう、満ちていく感覚もあるし、
まあ、お話をするとより、
すごく、ね、ワクワクしたりとか、
新しいこう、アイディアをいただけたりとか、
何かのヒントをいただけたりとか、
ああ、そういう考え方もあるんだな、みたいな風に、
すごくすごく刺激を受けることが多かったんですね。
で、そういうことがあると、
その、家に帰ってきてからも、
自分自身の、
何だろう、生活、
まあ、仕事もそうだし、
発信活動もそうだし、
まあ、家族との関係もそうなんですけども、
すごくこう、良い循環で回っていくなっていう、
感覚があったんですよね。
まあ、簡単に言ったら、
めちゃくちゃ機嫌よくいられるなってことなんですけど、
ああ、なんか、すごい良いなと思って、
気持ちが良いなと思ってたんですよね。
うん。
で、これって、すごくこう、自分の感覚の中で、
あのー、
自分の中にこう、
火が灯って、
照っているとするじゃないですか。
そしたら、その火が、
人に会うことによって、
いろんな人とね、お会いして、
お話をさせていただくことによって、
その火が、
こう、グンってこう、
強火になるみたいな、
感覚があるなって思うんですよ。
だけど、まあ、一方で、
疲れ果てていたりとか、
もう、疲弊していたりとか、
もう、めちゃくちゃイライラしてたりとかすると、
その火が、
もう、どんどんどんどん、
しぼんでいって消えそうになってる、
みたいな時も、
まあ、まあ、よくあるなと思うんですよね。
うん。
で、
この、
家庭の中の、
親の役目、
みたいなものって、
なんていうのかな、
まあ、そ、
それも、
ちょっと似てるな、
と思ったんですよね。
で、どういうことかというと、
まあ、親は、
まあ、特に私は、
まあ、母親なので、
母は、
その家庭の中の、
こう、
焚き火みたいな存在だなと、
そこから、
ちょっと派生して、
考えたんですよね。
うん。
で、
なんでしょうね、
まあ、
我が家は、
下の子は、
まだ5歳でちっちゃいですけど、
上の子たちは、
もう、
あの、
小5、
小4、
で、今年4月には、
小6、
小5になって、
家庭だけじゃなくって、
お友達との関係とか、
まあ、
外での関係っていうのも、
どんどん、
どんどん、
本当に日々、
広がっていっているし、
まあ、
行動範囲とかも、
広がっていってるんですよね。
子供たちだけで、
行く場所が増えたりとか、
うん、
する。
だから、
まあ、
外に出ていくわけですよ。
まあ、
学校もそうだし、
遊びもそうだし、
習い事とかもそうですけど、
でも、
家庭だけじゃなくって、
いろんなことがあるわけですよね。
大人もそうだけど。
なんか、
楽しいこともあったり、
悲しいことがあったり、
なんか、
火の分け与え
もやもやすることがあったり、
喧嘩したりとかして、
帰ってくるって時に、
家で、
あの、
私がね、
母がね、
こう、
たき火のようにさ、
なんか、
ほかほかの状態でいたら、
まあ、
そこに寄ってきたい時には、
寄ってこれるわけじゃないですか。
で、
ちょっと温まりに来る、
みたいな感じ。
で、
まあ、
子供たちも、
それぞれ、
火みたいなものは持っていて、
で、
やる気に満ち溢れてる時とか、
楽しい時は、
その火がボーボー燃えてるんだけど、
いろんなことがあって、
ちょっとその火が消えそうに、
なってる時は、
ちょっと母のさ、
たき火にこう、
温まりに来て、
で、
必要だったら、
その、
この母の炎を、
こう、
分け与えることもできるな、
と思うんですよね。
うん。
まあ、
子供たちもそうだし、
その自分の周りにいる、
大切な人に、
その火を、
ね、
あの、
ちょっと今、
火の話してます。
たき火の話してます。
その、
火をさ、
こう、
私の火をさ、
はい、
どうぞ、
みたいな感じで、
あの、
分け与えることができるんですよ。
で、
火って、
ちょっと詳しくないから、
分かんないですけど、
火ってさ、
分け与えたからといって、
こっちが消えるわけじゃないじゃないですか。
花火も、
花火している人に、
ちょっと火分けて、
みたいな感じで、
ついてない花火持ってったら、
2本目の花火もつく。
でも、
だからといって、
こっちの花火が消えるわけじゃないから、
そんな風に、
あの、
母という存在が、
きちんと自分の火をさ、
絶やさずに、
あの、
いいぐらいの、
あの、
火加減でね、
燃やしていると、
自分自身も、
すごくこう、
生き生きとして、
暮らしていけるし、
周りにいる、
自分の火の燃え方と消え方
子どもたちだったりとか、
他の家族だったり、
他の大切な人っていうのも、
あっためたり、
時には、
その、
火を分けたりとか、
していけるなって、
すごく、
思ったんですよね。
うん。
だから、
なんか、
私自身は、
自分自身のしたいこともそうだし、
まあ、
そういう役目の中で、
ちゃんとその火を、
あの、
絶やさないように、
したいなと、
思ったんですよ。
そう。
で、
でも、
ここで重要なのが、
その、
自分の火は、
どうやったら、
もっと燃えるか、
っていうのと、
あと、
もう一個、
どうやったら、
自分の火は、
あの、
燃え上がりすぎた時に、
ちょっと沈下できるか、
みたいな、
沈下っていうのを、
ちょっと弱火にできるか、
っていうのも、
知っておかないといけないな、
と思ったんです。
で、
これ、
燃えまくって、
しまうと、
確かに、
自分自身は、
うわーって、
やる気になって、
うわーって、
いろんなこと、
やれるかもしれないんですよ。
で、
結構、
私もそのタイプなんですよ。
うわーって、
なんかもう、
やる気がある時、
うわーって、
走れるみたいな、
爆走できる、
みたいな、
タイプなんですけど、
子供とかが、
いなかったら、
それでもいいのよ。
もうなんか、
寝ずに、
ぶわーって、
やって、
で、
その、
次の日とか、
その、
子供がいたらさ、
燃え尽きちゃったら、
あかんやん、
って思うんですよね。
うん。
だから、
あのー、
なんやろうな、
その、
自分の、
火も、
エネルギーも、
使い切るとか、
使い尽くす、
みたいなことを、
すると、
やっぱりそれは、
ね、
あのー、
なんだろう、
家族のためには、
ならないし、
イコール、
家族のためにならない、
イコール、
私自身はね、
自分のためにならない、
っていう、
感覚なので、
その、
燃えすぎちゃって、
あの、
燃え尽きてしまう、
いそうな、
状態の時に、
弱火にできるか、
みたいなところも、
知っておかないといけないな、
火を落ち着かせる
そこを調整、
ね、
あのー、
できたらいいな、
っていう風に、
思ったりしてました。
うん。
だから、
自分が何で燃えて、
何で消えて、
何で、
落ち着くのか、
みたいなことを、
知っておかないといけないな、
と思いますよね。
うん。
で、
これは本当に、
人それぞれ違うよな、
と思っていて、
私の場合は、
あの、
すんごい、
影響されやすいんですよね。
あの、
いろんなことに、
周りの人にも、
そうだし、
なんか、
本当に、
いろんなことに、
影響されやすいんです。
で、
すぐにさ、
これめっちゃいいや、
と思ったら、
すぐ取り入れちゃうんですよ。
もう、
パクるんですよ。
最近の、
地味なことで言うと、
あの、
近所のお友達がね、
あの、
お家がすごくきれいでね、
あの、
なんでこんなにきれいなの?
って、
いつも思うんですね。
で、
あの、
シンクのところに、
なんか、
この、
あの、
ちっちゃいスポンジが、
ギュッて引っ掛けてあったんですよ。
で、
私は、
その、
スポンジを着るという、
思考もなかったし、
そのスポンジを、
その100均だか、
どこかにあるのか、
わからないですけど、
それで、
なんか、
引っ掛けるみたいな、
思考もなかったんです。
だから、
え、
これめっちゃいいや、
と思って、
もう、
すぐさ、
僕、
どこで買ったん?
みたいな、
聞いて、
あの、
石鹸が付いてる、
スポンジみたいなのが、
あるんですね。
最近ね。
そう。
石鹸が付いてる、
スポンジ買ってさ、
それを、
4分の1ぐらいに切って、
それを、
こう、
ギュッて、
こう、
引っ掛けるやつも、
セリアで買って、
もう、
それをね、
もう、
形から入るタイプなので、
真似させていただいて、
やったで、
みたいな風に、
報告までして、
っていうぐらい、
本当に、
あの、
影響されやすいので、
まあ、
その性質を、
生かして、
家に、
行ったりだとか、
お話をしたりだとか、
っていうことをする、
そうすると、
自分もすごく、
自分のこの、
あの、
焚き火にさ、
薪をこう、
くむ、
みたいなことに、
なるな、
と思います。
あとは、
なんだろ、
音楽を聞いて、
あの、
自分を、
あげることだったりとか、
まあ、
映画を見ることだったりとか、
まあ、
ドラマ見ることだったりとか、
結構、
私は、
なんか、
日常の中に、
そういうのが、
自分のこう、
大量はあるな、
というふうに、
思うんですよね。
で、
逆に、
その、
火を、
落ち着かせる時、
っていうのは、
私は、
本当に淡々と、
身の回りのことをする、
っていうことかなって、
最近、
思ってます。
火加減の調整とバランス
家事をするとか、
まあ、
料理をするとか、
ですかね。
うん。
このね、
火の調整、
の、
特に、
燃やしすぎたところを、
ちょっと弱める、
みたいなことが、
私は、
こう、
できなかったから、
ですよね。
ほんと、
弱火か、
もう火を消すか、
みたいな、
どっちかだったなと、
思うから、
なんか、
子供がいて、
子育てと、
自分のやりたいことを、
両立するとか、
あの、
なんだろうな、
バランスよく、
過ごしていくのって、
多分、
この火を、
んー、
調整しながら、
でも、
決して消さずに、
あの、
過ごすことっていうのが、
すごくすごく、
こう、
大事なんだろうな、
と、
最近、
思ったり、
マイエレメントって、
皆さん、
見られましたか?
ディズニーの、
ピクサーの、
映画なんですけど、
夏ぐらいかな、
夏ぐらいに、
映画館で、
やっていて、
で、
今は、
ディズニープラスで、
見れるようになってたかな、
と思うんですけど、
あんかやは、
夏に、
あの、
マイエレメントを、
映画館に、
見に行って、
で、
長男と、
長女と、
私の3人で、
行ったんですよね。
うん、
あの、
末っ子は、
ちょっと難しいかな、
映画館に、
座ってることが、
やっぱ、
ちょっと難しいかな、
と思ったから、
連れて行かなかったんですけど、
ディズニープラスで、
あの、
結構、
早くにね、
配信が、
始まって、
末っ子が、
あの、
マイエレメントを、
見たときに、
すっごくね、
何回も、
何回も、
見たいって言って、
こう、
名前とかも、
覚えるぐらい、
すっごく、
ハマったんですよ。
うん、
だから、
あ、
なんか、
連れて行ったら、
あの、
説明の用意してなかった。
あの、
火と、
火と、
水と、
風と、
あと、
土、
かな、
の、
エレメント、
に、
こう、
分けて、
お話が、
こう、
進んでいくんですけど、
それって、
本当に、
こう、
人の性質、
みたいなところにも、
当てはまるし、
うん、
で、
違う性質と、
違う性質が、
同じ世界で、
共存していくためには、
自分たちのね、
日常生活にも、
落とし込める話だな、
と思って、
めちゃくちゃ、
良かったし、
すごい、
好きなんだった、
んですよね。
内容も、
絵も、
絵も、
綺麗だったし、
そう、
なので、
なんか、
この、
火の、
炎のね、
話を、
していると、
甘いエレメントの、
あの、
火の、
あの、
キャラクターを、
思い出すな、
と思ったり、
まあ、
ぜひ、
見てみてください。
はい。
ということで、
今日は、
何のテーマだった?
あ、
火加減注意、
自分と家族のために、
というテーマで、
お話を、
しました。
うん。
なんか、
自分自身のね、
あの、
炎を調整して、
強火にしたり、
弱火にしたり、
しながら、
あの、
暮らしていくことが、
自分のしたいことも、
こう、
どんどん進めていく、
あの、
なんていうのかな、
力になるし、
まあ、
火加減というのは、
こう、
焚き火のようなね、
存在でいれば、
まあ、
温まりたい人は、
温まれるし、
ちょっと、
火消えてきたな、
っていう人には、
その火を分け与えたりとか、
できるし、
うん。
で、
その、
焚き火でいるために、
ね、
私たちは、
どうしたらいいのか、
ポッドキャストフリークスイベントの告知
もう、
火をさ、
ね、
あの、
増やすには、
どうしたらいいのか、
ちょっと、
落ち着けるためには、
どうしたらいいのか、
っていうのを、
それぞれが、
あの、
ですね、
ちょっと、
私、
告知、
ポッドキャストで、
告知をし忘れていたことが、
ありまして、
本当に、
申し訳ございません。
あの、
インスタとか、
ツイッターXの方では、
あの、
お話してたんですけど、
ポッドキャストで、
話してなかったな、
と思って、
3月9日にですね、
大阪のナンバーで、
行われます、
ポッドキャストフリークス、
という、
イベントに出場、
出場?
っていうの?
参加させて、
いただきます。
で、
当日は、
あの、
お話をね、
トークショーっていうのかな、
お話をさせてもらったりだとか、
あとは、
お店も出します。
あの、
まあ、
今ね、
母も人間グッズっていうのを、
販売しているんですが、
それとは別のグッズを、
販売したいなと、
今のところ、
思っていますし、
うん、
すごく楽しいね、
イベントに、
他の、
あの、
もちろん、
有名なポッドキャスターの方々もね、
たくさんいらっしゃるから、
そう、
すごく楽しいイベントになりそうだな、
と思って、
楽しみにしているんです、
あと、
参加チケットが必要なんですね。
で、
参加チケットが1月8日に、
あの、
販売スタートしたんですけれども、
その時に絶対に、
ポッドキャストで、
あの、
お知らせしないといけなかったのに、
それができなくって、
その、
参加チケットがもうね、
初日でね、
売り切れちゃってね、
で、
次また、
販売するのかな、
どうなのかな、
という感じなんです。
なので、
もし、
次の販売が、
あの、
ある時には、
この番組でも、
あの、
必ずや、
聞き逃さないように、
あの、
この番組のね、
フォローボタンっていうのが、
Spotifyではありますので、
フォローボタンを、
押していただきまして、
あの、
ベルマークみたいなのがありますので、
それを押していただいたら、
あの、
通知も、
影響になっているかと思いますので、
ぜひぜひ、
それのチェックも、
よろしくお願いいたします。
はい。
ということで、
えー、
最後までね、
聞いて、
声がおかしくなってたよ。
最後まで聞いていただきまして、
本当に、
ありがとうございます。
今日も、
素敵な1日を、
お過ごしください。
はい。
20:29

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