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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。本日6月24日木曜日の朝10時からインスタグラムにてインスタライブを行います。
前回のコラボライブに引き続き、今回は私一人なんですけれども、約1時間ほどいろいろ私自身のことだとか、
以前にいただいている質問事項に答えたりだとか、あとは今後のサービスについてお話ししようと思っておりますので、お時間のある方は是非是非見ていただければ嬉しいです。
最近ね、あの我が家の末っ子2歳がですね、絶賛イヤイヤ期が来ておりまして、で、まぁ去年ぐらいから徐々にねイヤイヤ言ってたんですけど、まぁちょっとねピークを迎えてるかなという感じなんです。
で、昨日あの久しぶりにね、モールみたいなところに行って、で、長男がトイレに行くって言ったので、まぁトイレに行ってね、私と末っ子はその外で待ってたんですよ。
そしたらそこに多目的のトイレがあって、で、末っ子がそこに入りたいって言って入って行ったんですね。
で、手洗うって言って、あの多目的用のトイレって、手を洗う場所と車椅子に乗っている方が用を足す用の一見手洗い場に見える場所あるじゃないですか、そこでね手を洗いたいって言ったんですよ。
で、そこの中に手を突っ込もうとしたんですね。まぁ言わば便器ですよね。そうで、いやだめそこは違うって最初は冷静に言ってたんですけど、どう頑張ってもそこに手を突っ込もうとするんですね。
で、最終的にはもうあかんってなって、もう抱きかかえてトイレから出たんですけど、もう本当にねもうピチピチピチピチみたいな感じで、あの取れたての魚みたいな感じになってまして、でもいやいやみたいな手洗うのっていう声がねもうお店中に響き渡りまして、
私のダメみたいな叫び声もね響き渡っててね、そう、あー汚いやいや気っていう感じでした。汚い汚いとは思ってたんですけどね、これピークかもなって最近すごく思ってます。
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で、汚ぐらいの時は、あの、ね、まぁ可愛いもんやなって感じだったんですけど、さすがにねピークを迎えると、あの、上二人の時に比べたらイライラも全然しないんですけど、ちょっと体がやっぱり疲れますよね。
ジタバタする、15キロぐらいの子を抱きかかえるっていうのはね、すごく体が疲れます。なんか今日体中痛いです。
そんなことで、まぁね、それも成長だということで見守っていかないといけないなぁと思いながらも、あーめちゃくちゃ私子育て真っ最中やなっていうのを全身で感じておりました。
はい、今日のテーマなんですけれども、これからね、リリースするサービスについてちょっとお話ししようかなと思っています。
その内容はまた、ご希望の方にはね、LINEでお知らせを送らせていただく予定なんですけれども、
なので内容というよりは、なぜ私がこのサービスをリリースしようと思っているのか、私だからできることっていうのは何なのかっていうお話をしようかなと思っています。
私はね、このラジオでも何度かお話ししているんですけれども、
年後のお兄ちゃんお姉ちゃん、小3、小2、男女でいまして、一番上のお兄ちゃんとは6歳離れた末っ子、女の子がいるんですね。
なので、男女の子育てをしてきたりとか、あとは年後の子育てをしたり、年の離れた兄弟の子育てをしてきて、本当に3人それぞれ違うんですよね。
長男に関しては、ちょっと発達に偏りがあるっていう風に診断されたことで、両育を経験したりだとか、
上お兄ちゃんとお姉ちゃんの時は本当にワンオーペンの子育てだったので、結構精神状態ギリギリのところで子育てをしていたり、
身体も本当にボロボロな状態で、一生懸命日々1日を終わらすのに精一杯みたいな感じの子育てもしていたことがあります。
結構、育児の老児みたいな感じになってしまって、すごく思い悩んだりとか、何もないのに泣けてくるとかね、本当にそんな日々もありました。
そんな時って、もう本当に夫婦関係も最悪で、離婚届も3回書いてるんですよね。
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もう本当に離婚しようかなって思って、実家の近くでアパートを探したりっていうところまで行ってました。
私自身はちゃんとしたキャリアっていうのがなくって、本当に早くで子供を産んでるんですね。
大学を卒業してすぐに結婚して子供を産んでるので、私が働いたっていうのは、本当に子供が生まれてからアパートとして働いたりとか、
あとは正社員として働こうとして、少し頑張ってはみたものの、やっぱり子供を育てながら、両立をしながら自分の仕事にも妥協せずにっていう、
働き方を見つけるのがすごく難しくて、そこでの葛藤とかも経験しました。
そもそもの人生経験がね、少ないままに子供を産んで親になったので、本当に全て子育てという経験を通して、
自分の知識を増やしたりだとか、経験になったりとか、本当にそれが私の血肉になっているっていう感じで思ってます。
子供から学んだこととか、子育てから学んだこととか、子供を通して出会った人から学んだことで、今の私はできているなっていうふうに思ってます。
あとはね、これは本当に小さい頃からなんですけど、本当に人に恵まれてるんですね私。
本当に人に恵まれていて、これだけはすごく自信があって、
人には恵まれているから、これからも必ず人には恵まれるっていう自信があるんですよね。
友達もだし、先生とかもそうだし、ママ友とかもそうだし、息子のお友達とかもそうだし、息子の先生とかも。
本当に人に恵まれているなっていう、ここは本当に私の強みだなっていうふうに思ってます。
私のね、性格というかは、子供が生まれるまでは結構ものすごく好情心がある。
よく言えば好情心がある。悪く言えばこのままではいけない、この現状維持ではダメだっていう考えがすごく強くて、もっともっと自分を高めないといけないっていう気持ちがあったんですよ。
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それを自分で自分のことを考えた時に、私ってすごく好情心があるなっていうふうに思ってたんですよ、学生の頃とか。
ただ、強みだと思っていた好情心があるということが子育てをするという場面になった時に端緒に変わったんです。
このままではいけない、もっと頑張らないといけない、もっともっと自分を高めていかないといけないっていう思いが自分で自分の首を絞めることになっていて、
子育てって本当に求めれば求めるほどいろんなことができるし、完璧を目指せば目指すほど本当にいろんなことができるんですよね、しようと思えば。
ただ、それを自分のキャパを考えずにどんどんどんどんこれもあれもやってあげたい、やりたいっていう感じでいろんなことをしていたのでね、結局それは自分で自分の首を絞めてしまうことになった。
精神的にも辛くなって体もおかしくなってっていう状態に陥りました。
で、今思うと私は本当に自分のあるものっていうことに目を向けずにないものばかりを求めて、ないものばかりを足そうとしてたんですよね。
で、ないものを足す、ないものを足すを繰り返していっても、でもやっぱり自分のないところにばっかり目が行くので満たされることっていうのがなかったんですよ。
もうこれでオッケーっていう着地点というかね、そのポイントが見つけられなかったんですよ。
だから本当に自分で自分のことを追い詰めていったっていう過去があります。
そんな時に自分でね自分のことを知って理解して自己分析ですよね。
そうした時に自分の持っているもの、あるものに目を向けるタイミングがあったんですね。
そうすると今までないものばかり目が行っていたのが、自分ってこんなに持ってるんだ、あるんだ、このままでいいんだっていうことに気づけて、それがふと腑に落ちたタイミングがあったんです。
そうなると結局自分自身が変わる変わらないっていうことじゃなくて、自分自身をどうやって見るかなんだなっていうことに気づいたんですね。
ただこれっていうのは他の人からどれだけ言われても自分が本当の意味で腑に落ちていないと入ってこなかったりとかわからないことなんですよね。
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だから本当の意味で自分で自分のことに気づく、自分で自分のことを知って理解してそれに気づくっていうことが大事なんだなっていうふうに思いました。
これもやっぱり子育てを通してだったりとか、夫婦関係の辛いことを通してだったりとか、そういう経験を通して徐々に気づいていったことなんですね。
そこに気づくと本当に子育てが楽になったり、夫婦関係も本当に嘘みたいに良くなったりとか、自分自身で変化をものすごく感じているので、こういう私自身の経験をもとに伝えられること、できることっていうのがあるんじゃないかなっていうふうに思ったんです。
私はね専門的な心理学の免許を持っていますとか、心理学のきちんとしたスクールを出ていますとかっていう経験はないんです。
そういう資格もないんですね。
ただ、今私がこれまで夫婦生活、子育て経験約10年ぐらいを経て培ってきた経験とか知識とか自分自身の実体験を踏まえて伝えられることがあるっていうふうに自信を持っています。
なので、今の私だからこそできることとか、今の私だからこそ伝えられることっていうのがあるっていうふうに思っているんですね。
なので、それをねサービスという形で必要な方に必要なタイミングで届けることができればいいなっていうふうに思っています。
なので、そんなことを詳しく内容をどんなことをするのかとか、いつから始まるのかだとか、
そういうようなことをインスタライブの方でお話ししたり、その都度タイミングが合えば質問をいただいてそれに答えたりとかしていこうと思ってますので、
ぜひぜひ今日のインスタライブを見ていただければ嬉しいなと思っております。
はい、では今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
サービスはですね、LINEの公式アカウントより配信させていただく予定です。
人数が限られておりますので、優先してLINEでの配信、その次にSNSで公開という形になるかなというふうに思っております。
ですので気になられる方はLINEの公式アカウントのご登録をよろしくお願いします。
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登録は概要欄にありますURLから登録していただけます。
はい、では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
インスタライブでお会いできるのを楽しみにしております。
今日も一日があなたにとって素敵なものになることを願っております。
ではさようなら。