1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 511.子どもがお友達を見下して..
2023-06-14 23:49

511.子どもがお友達を見下してる‼︎

子どもと小自然を触れ合わせること🐝
・スーパーカップ1.5倍豚キムチ
・#すぎべ買い
・子どもの「へたくそ」発言
・かこさとし「未来のだるまちゃんへ」

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ラーメンについての思い出
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日の夜中、もう12時を回ってからかな、あれは。
スーパーカップ1.5倍豚キムチっていうね、大きめのラーメンを平らげてしまいまして、芋たれマックスの状態で目を覚ました。
おはようございます。めちゃくちゃ美味しかったよ。
すんごい美味しい。何?あれ。すんごい美味しかった。
私そんなにね、インスタントラーメンとかって馴染みがなくて、このスーパーカップも多分人生で初めて食べたんちゃうかな。
スーパーカップ1.5倍豚キムチも多分ですけど、初めて食べました。
カップラーメン食べる、インスタントラーメン食べるってなったら、私はもっぱらね、カップヌードルのトムヤムクンヌードルっていうものしか選ばないんですよね。
そもそもカップラーメンを食べる機会も少ないですし。
カップラーメン買うんやったら袋麺を買ったりとか、もっと言うとそのラーメン買うんやったらインスタントカレー、レトルトカレーを買ったりとか、お惣菜買ったりっていう方が多いんですよね。
だからカップラーメンに行き着くことって本当に機会としては少なかったんです、今まで本当にね。
だからこんなにカップラーメンって美味しいんですかっていう感じ。
いやいや遅いやろって、今さらやろって感じなんですけどね。
もっと触れて10代とか20代前半の頃に気づくべきことやろという感じなんですけど、一人暮らしの時もそんなにカップラーメンとか食べてなくって、だからといって自炊してたわけではないんですけどね。
どっちかっていうとカップラーメン選ぶぐらいならコンビニのお弁当とかを選んでたような記憶があるんですよ。
だからちょっと待ってスーパーカップ豚キムチめちゃくちゃ美味しいやんかって今さらなっております。
ちょっと話それるんですけど、少し前に私つぶ組濃厚キュウリの話をね、インスタでもしてたしボイシーでもしてたし、ポートキャストにももちろんしてたし、その部分を切り抜いてショート動画にしたりとか、
つぶ組濃厚キュウリの話をね、もうこねくり回してたんです。いろいろなところで。そしたらそれを見たり聞いたりしてくださった方々が、順番につぶ組濃厚キュウリが食べたくなるという現象が起きていてですね。
買いましたよみたいなメッセージをね、名模の方からいただいたんです。中にはそれを写真に撮ってインスタのストーリーに乗っけてハッシュタグすぎべがいいっていうね、ハッシュタグつけてくださっていた方もいて、そのハッシュタグいいやんと思って。
それ流行らせたい流行らせたいみたいな感じで私もちょっとテンション上がっておりました。なのであの今回はスーパーカップ1.5倍の豚キムチがハッシュタグすぎべがいいということなのでよろしくお願いします。
いやー、あのー、別にスーパーカップ豚キムとかさ、つぶ組濃厚キュウリをディスりたいわけじゃ全然ないんです。全然ないけど、どうせハッシュタグすぎべがいいにするんだったら、なんかもっとさ、なんかおしゃれな感じのもの。
おしゃれそうな感じのものをね、なんかご紹介できたらいいなと思うんですけど、ちょっとね最近の私のリアル生活の中でめっちゃおいしいやんってなったのがスーパーカップ豚キムチだったので、今回はそれハッシュタグすぎべがいいということでよろしくお願いします。急に出来上がったハッシュタグなんですけども。
ということでね、今もいますよ胃の中に豚キムチのラーメンが1.5倍のスーパーカップがいますよ。朝ごはんはコーヒーだけにしましたよ。だからおりますけど、そんな状態で今日はお話をしていきたいと思います。
子供がお友達を見下す問題
今日のテーマはね、子供がお友達を見下しているというテーマでお話をしたいと思います。
いろいろこれも考えて、結論どこに行き着いたかというと、もっと自然と触れ合わせた、触れ合わせた、子供と自然を触れ合わせる機会を、触れ合わせる、触れ合わせる機会を、なんかおこしい気がする。まあいいか。
そういう機会を増やした方がいいのかなって思ったということです。これは結論出てないし、いやどうしようっていうことだし、私も今悩んでることで、子育てほんま難しいなって思ってることなんですよね。めちゃくちゃリアルタイムです。
本当にさっきね、さっき幼稚園のバスを待ってる間に末っ子が、ママ下手くそってどういう意味なん?って言ってきたんですよ。で、私はいつもそうやってどういう意味なん?って聞いてきたときに、え、なんで?って、どっかで聞いたん?とか、誰かが言ってたん?とか、どこで聞いたん?とかっていう質問を投げかけるんですよね。
で、だいたい末っ子はYouTubeで聞いたとか、なんかににとねーねが言ってたとか、なんかお友達が言ってたとか、いろいろその状況を教えてくれるんですよ。で、今回も下手くそって何?って言われて、え、誰か言ってた?なんかで見た?って聞いたら、いや別に?みたいな感じなんですよね。なんか濁すんですよ、そこらへん。
で、そこで私は思い出しました。昨日の夜、末っ子が絵を描いているときに、絵を描きながら、何々君ってお顔描くの下手くそなんだよね?って言ってたんですよ。そのことを思い出したんです。で、そのときも私は、下手くそってさ、なんかそんな風な言い方したら嫌な気持ちにならへん?とか言って、いう話をしたんですよ。
でも、そこではあんまりその話深くまでいかなくって、夜が来て寝て、朝起きて、今日の朝のバス停のこの発言だったんですよね。
で、そこではって思い出したから、そういえば昨日も言ってたよな?って言ったんですよね。で、どうやら何々君ってお顔描くの下手くそなんだよね?って言うときに、使った下手くそっていう言葉の意味を、本人はあんまりきちんと理解してないまま使ったっぽかったんですよね。
だけど私がそこで、え?それってさ?って引っかかったから、たぶん末っ子の中でもちょっと引っかかってた言葉だったのかなと思ったんです。で、これはちょっとじっくり話したいなと思ってたらバスが来たので、あんまりじっくり話せなくって、そのときは、下手くそっていう言葉は誰かに使うと嫌な気持ちになるかもしれへんから、違う言い方とか、考えよっか?みたいな話を、
考えようか?って言いながら、行ってらっしゃい!みたいな感じで、言い返したんですよね。で、そこから私は歩きながら家まで帰っていて、いろいろ考えてたんです。
我が家のね、長男、長女、1人目、2人目の子たちは、周りの子よりもできないということが結構多かったんですよね。長男に関しては、赤ちゃんの頃から発達もゆっくりだったし、言葉がみんな出てきている、周りのお友達とかみんな結構出てきている、もう2、5分、3、5分話している、意思疎通ができているっていう状態のときでも、もう一言も言葉を発しなかったし、
公園で滑り台の列並ぶとかっていうのも、並ぶことが難しかった、待つことが難しかったし、とにかく、周りの子よりもできないことの方が多かったんですよね。
2人目、長女も、長女の方が長男より小さい頃はいろいろそつなくできたかなと思いますけど、でもだからといってクラスで一番できるとか、っていうわけではなかった。長女も、あの子、あのお友達はすっごく絵が上手で、あのお友達はすごい鉄棒が上手で、あのお友達のお洋服いつも可愛くて、髪の毛がくるくるで、あの子は可愛くて、みたいな感じで。
まあ、良くも悪くもですよね。これはどちらが良い悪いの話じゃないですけど、周りの子が良いなって思ったり、羨ましく思ったりとか、自分は誰々よりもできないなって感じることが多かったように、私はそばで見てて思うんですよ。思ってたんですよね。
だから、できることとか得意なことを見つけて、それを伸ばすとか、好きなことを見つけて、それを深められるようにするみたいな環境をこちらが用意することが大切なのかなってずっと思ってきたんです。
だけど、3人目、末っ子はですね、やっぱりその年の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんもいる。5歳6歳離れてるんですよ。末っ子と少男長女は。
でも、生まれた頃からその5歳6歳上のお兄ちゃんとお姉ちゃんにくっついて行動してるから、基本的には何でもできるんですよ。もう喋り出すのも早かったし、自転車乗るのも早かったし、文字を書けるようになるのも早かったし、お絵描きができるようになるのも早かったし、むしろね、自分にできないことはないとすごく思ってるんですよね。
で、お兄ちゃんお姉ちゃんたちがスケボーに乗り出したときには、本人はまだ1歳とか2歳とかなんですけど、乗るとか言って、同じヘルメットかぶって乗ろうとするし、ブランコとかも、お兄ちゃんお姉ちゃんのときはずっと私が後ろから押したりしてたんですけど、もうあっという間に押されなくてもね、足でブランコ漕げるようになるし、とにかく早いんですよ、何でもできるようになるのが。
ってなったら、やっぱり精神年齢も高いし、自分が10歳11歳ぐらいだと本人は思ってる感じがするし、そういう子が幼稚園の、今年中さんですけど、クラスにポって入ったときに、やっぱり何でもできちゃうんですよね。
で、見本になることが多かったりとか、着替えとかも一番早くできたりとかっていうことが多いし、先生からもそういうふうに言われることが多いんですよ。
だからそれはそれでいいことなんですけど、これ私初めてなんですよね。
3人子供がいて、他の子というか周りの子、クラスの子よりもできるっていう状態が初めてなんですよ、この幼児期において。
で、これ初めての経験やな、どうなっていくのかなっていうふうに見守っていると、結構その末っ子の発言の中で、
誰々はこれができないやで、とか、今回の誰々は誰々くんは絵を描くのが下手くそなんやで、とか、誰々ちゃんはいつも用意が遅いんだよ、とか、
なんかそうやってね、言い方悪いですけど、お友達を見下しているような発言が垣間見れるようになっちゃったんですよ。
いろいろな場面でね。
お友達のこともそうだし、全く関係ないお店とかで泣いてる子とかを見たりしても、
あの子泣いてるからおかしいね、とか、私は泣かないよ、みたいなことを言ったりとかするんですよ。
これはずっと私初めての経験やなと思って。
これは多分1人目2人目の時の接し方とか、環境の整え方とか、言葉選びとか、
そういうこととは、ちょっと変えた方がいいんじゃないかなと最近すごく思ってるんですよね。
「できる/できない」「上手/下手」の固定観念について
この中で、できるが丸、できないが×、上手が丸、下手が×、みたいな方程式が出来上がっているような気がするんです。
それが悪いことではないんですけど、でも私の考えとしては、
みんな得意不得意があるし、絵が上手に描ける人もいる。
上手にって絵が上手っていう定義もちょっと微妙な感じするけど、
絵が得意な人もいる、絵が苦手な人もいる、絶望が苦手な人もいるし得意な人もいる、みたいな風に、
みんな得意なことと苦手なことがあって、好きなことと嫌いなことがあるっていうことを、
分かってほしいなっていうのを思ってるんですよね。
じゃあどうしたらいいんやろうって思ったんですよ。
どうしたらいいんやろうって思って、
これまでは、それこそ冒頭にも話しましたけど、好きなことを伸ばすとか得意なことを伸ばす、
そのことで子どもたちに自信がついたらいいな、みたいな風に思ってきたんですよね。
成功に関してもそれは思うけど、
それプラスできないことをさせてみるみたいな経験もすごく大事なのかなと思うんですよね。
うまくいかないことを体験させるみたいなことも大事なのかなと思うんですよね。
ここで私が自分自身の経験と重なったのは、
私も実はどっちかっていうと末っ子タイプだったんです。
そとなくいろんなことをこなせたし、
成績も中学校で携帯持ち始めるまでは勉強もまあまあできたし、
与えられるものはまあまあそとなくこなせたほうなんですよ。
だけど、その中で中学の時にホームステイに行ったりとか、
高校で交換留学をすることで、
マイノリティを経験して言葉も通じない。
なんで私は無力なんだみたいな。
水が欲しいも言えない。
喉が渇いたも言えない。
欲しいものも注文できない。
感謝の気持ちを持つ重要性
なんで私は無力なんだっていうことを体験したんですよね。
そうするともう人にどうにかこうにか助けてもらうしかなくて、
助けてもらった時に本当に心の底から感謝できるっていう経験を何度も知ってきたんです。
だから感謝できるようになると、
できるが丸、できないが×とか、
自分の方が上だれだれが下みたいな感覚って薄まるんじゃないかなっていうのを
自分の経験と重ね合わせて思ったんですよ。
ここでまた話飛ぶんですけどね。
私この豚キムチラーメンを食べながら何をしていたかというとね、
西かな子さんのクモを探すという本を読んでたんです。
ぜひこれは読んでほしいなと思うんですけどね。
その中でこの本は西かな子さんご自身が
カナダに2年間滞在されている間に乳がんを患われて、
そこと、乳がんとどうやって行ってきたかみたいなことが書かれてるんですよ。
その中で日本でだったら何でも一人でしてきたっていうようなニュアンスで書かれているところがあって、
何でもしてきたし何でもできた。
西かな子さんは本当に若い頃にご自身でマンションも買われたりとかしているし、
何でも解決できたし何でもできた努力したら何でもできたと。
だし日本って結構そういう風潮があるような気がするっていうことも書かれてたんですよね。
だけどカナダに来てからはもう物理的に言葉の言語の壁みたいなものがあるから、
周りに頼らないと生きていけないっていう状況になったっていうのを読んで、
自分の小ささというか無力さみたいなものを体感すると、
周りにいてくれる人のありがたみとか手を差し伸べてくれる人のありがたみって、
よりしみるなっていうことを思い出したんですよね、私も。
私が体験したのって本当に10代の頃で大人になってから体験したことではないから、
またね違うんだろうなとは思いますけど、でもなんか私もそれをすごく思い出したんですよね。
で、それと同時に思い出したのが、もう一つこれも本なんですけどね、
かっこさとしさんが書かれている未来のだるまちゃんへっていう本があるんです。
これは前のエピソードで話してるような気がするんですけど、
その中で子どもたちが自然と触れ合うことがなんで大事かっていうと、
自然と触れ合うことの大切さ
自然っていうのも大きな大自然っていうよりも近くの小川とか近くの雑草とか近くの、
なんだろう、そこら辺にいるバッタとか小自然っていうふうに表現されてたんですけど、
そういう子どもの頃に小自然と触れ合うことがすごく大事っていう話が書かれてるんですよね。
これは何でかっていうと、コントロールできそうでできない、
うまくいったりうまくいかなかったりする環境だから、
そういうところに自分の力ではどうにもならないことがある、
でもちょっと工夫をしたらそこにいるバッタが捕まえられたり、
アメボが捕まえられたりするっていうようなことを経験することが、
それを小さい頃に経験することが大切だっていうようなことが書かれてるんですよね。
それをファッと両方こう思い出して、
もしかすると自分は何でもできるとか、
できるが良くてできないが罰なんだみたいなふうに思っているかもしれない、
そういうふうに見える末っ子は、
もっともっと自分でうまくこなせることもあるけど、
そうではないこともこの世の中にはたくさんあるっていうことを、
体験することが大切なのかなって、
それを叶えるためには、
それこそ昆虫とかと触れ合ったりとか、
川にいるアメボを捕まえてみようとしたりとか、
そういうことが大切なのかなみたいなところに、
今のところちょっと着地かっこ借りみたいな感じなんですよね。
私自身はこのかっこさとしさんの本を最近読んだし、
その考えっていうのはほんのその本を読むまでね、
あまりピンときてなかったんですけど、
3、4年前に今の地域に引っ越してきて、
その地域に引っ越してきたここの土地を選んだ理由は、
もうめちゃくちゃ自然に囲まれてるからなんですよね。
近くに公園もあるし、
ちょっとこの家の周りの角を曲がったら、
もう田んぼと畑がバーンみたいな場所なんですよ。
だからこそ住んでみたら不便なこともすんごいあるんですよ。
コンビニも歩いていけないですし、
歩いていけるけどとにかく真っ暗なんですよね、コンビニまでの道が。
全く光ないんですよ。
だから大阪に住んでた頃はね、3、4年前までの街だったらね、
歩いて30秒ぐらいでコンビニ行けたのに、
郵便局だってスーパーだって歩いて3分ぐらいのところにあったし、
おいしいパン屋さんも歩いて3分ぐらいのところにあったし、
便利やったのになとか思うんですよ。
思うこともあるんです、実際住んでみたらね。
だけど今のここの土地を選んだのって、
土地を見に来た時に、うわーめちゃくちゃ自然いっぱいあるなとか、
空が広いなとか、
子どもたちをこうやって自然に触れ合わせながら育てたいなっていう思いが
あったことにも気づいたんですよね。
だから私の場合、我が家の場合は、
この末っ子を小自然と触れ合わせることっていうのは結構簡単なことで、
本当にそこにパッて家を出たら川があるし公園があるし、
川にはアメンボがいたりとか、
雨が降った日の次の日にはその川の水の量が増えてたりとか、
でも夏の暑い日はあんなにいっぱいだった水がなくなってカラカラになってたりとか、
そこに季節によっては色々な虫がいたりとかするわけなんですよね。
だからそういうのを見せたりとか、
触れ合わせるみたいなことが結局は、
彼女の人格形成のところにつながっていくのかなって思いますね。
これでもこういう子に育てたいとか、こういう性格にしたいみたいな風に思うのは、
子どもの自己形成における自然体験
おこがましいなと思うし、それは違うなと思うんですよね。
結局は末っ子が末っ子らしく生きていくのがいいのかなと思うんですけど、
難しいですね、ほんと難しい。
全然違うもん。1人目と2人目と3人目ほんとに全然違う。
1人目と2人目は同じっぽい感じで今さらっと話しましたけど、
1人目と2人目も全然違うから。3人とも全然違うから。
それで言うと私は本当にうちの子3人しか見てないですから、
本当にうちの話、うちの場合はっていう話しかできないし、
それで言うと小学校の先生とか保育園、幼稚園の先生とかは、
たくさんの子供たちを見てきているから、やっぱりそういう方々の視点とか意見とか考えとかを
聞いたりするのもすごく大事だなっていうのは改めて思いましたね。
はい、ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
今日のテーマは子供がお友達を見下しているというテーマでお話をしました。
リアルタイムで我が家に起きていることでどうしようかな、これからどうしていこうかな
っていう頭の中を全部垂れ流しをさせていただきました。
ご静聴いただきましてありがとうございます。
そして皆さん忘れている頃かと思いますけれども、
ハッシュタグすぎべ買い、スーパーカップ1.5倍の豚キムチ買ったよみたいな報告もしてもらえたらなと思います。
これからもうちょっとおしゃれな感じのものも紹介できたらなと思ってますが、
そんな感じでみんなでスーパーカップ食べましょう。
はい、ということでご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたら
LINEの公式アカウントにメッセージをいただけましたら嬉しいです。
URLは概要欄に貼ってあります。
ではでは今日も素敵な1日になることを願っております。
23:49

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