遅刻トラウマとエアポッツ水没
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、本当にこれ困ってることなんですけど、時間に間に合わないんですよね。
だいたい毎日、毎回。誰かと待ち合わせをしているときとか、待たせてしまうし、そのことは本当に申し訳ないと思ってる。
時間に遅れる度に毎回ね、毎回遅れるけど、毎回本当に自分を辞めてしまいたくなるぐらいの罪悪感に駆られて、その都度下座したいみたいな気持ちになるんですよ。
もちろんね、待たせてる相手のことを舐めてるとか、この約束を大事に思ってないとかじゃ全然ないの。全然ないんですけど、遅れるんですよ、毎回。
だから、だいたい私、急いでるんですよね。急いでるし、何なら走ってることが多いんです。
幼稚園の車帰りとかも本当にそうで、保育園のときはね、だいたい何時までに来たらいいですよっていう感じで、こちらがお迎えの時間を選べるというか、仕事が終わったらいけばいいみたいな感じだったんですよ。
だけど、今は幼稚園バスが何時にここに来ます、何時までに来てくださいっていうことなので、これって本当にわからない人には意味不明な話だと思うんですけど、私にとっては本当にハードルが高いんですよね。
気がついたらもう一分前みたいになってて、走っていくっていう感じ。
昨日はそれがとてもさらにハードルが高くて、何があったかというと、幼稚園のバスのお迎えの前に小学校の参観日があったんですよ。
だから、歩いて行って参観日見て、また歩いて帰ってこないといけない。
そこからちょっと時間が空いて、幼稚園のバスのお迎えだったんですよね。
だから、そのちょっと時間が空いてっていうのがダメだった。
ソファーで寝転んじゃって、もうちょっとゆっくりしようかと思って携帯とか見ちゃって、
そしたらまたほら、もうこんな時間や!アラームかけてるんですよ、これ。
アラームかけてるの。アラームかけてるのに。
うわ、またこんな時間や!ってなって、猛ダッシュで走って行ったわけなんですよ、バス停まで。
そしたらその途中でね、私このストラップ、肩からかけるストラップに携帯とエアポッツと、
あと車の鍵をジャラジャラつけて、それをカバン代わりに出かけるときは肩からバンってかけて行くんですよね。
で、そのお迎えのときもそれをかけていた。
そしたら走ってるときにね、なぜか、なぜかエアポッツのケースがちぎれて、
そのエアポッツが私の走ってるリズムに合わせてパンパンパンってドブ川に落ちちゃったんですよね。
本当に漫画みたいに、もうほんまにスローモーションに見えたわ、もうパーンって入って行くとき。
で、しかもパーンって入って行って、私もう今すぐにそのドブ川に飛び込みたいぐらいの気持ちだったんですよ。
だけど、20メートルぐらい先にもう幼稚園バスが来てる、私を待ってるっていう状況だったんです。
だからもうね、幼稚園バス、末っ子を取るのか、エアポッツを取るのか、どっちを取るかみたいな話になってきてたんですよね。
だけどもう幼稚園バスには他の子もまだ乗ってるし、バス待たせちゃってるし、
ああ、すいませんとか言ってバスの方に向かって行く。
でももう私の気持ちは全然バスの方に行ってない。
もう私の気持ちはドブ川に置いたまんまの状態で、もうすいませんとか言って、
一応末っ子をピックアップしたかしてへんかぐらいの感じで、
そこを家にいる長男に電話して、ちょっとごめんやけど網持ってきてくれみたいな感じで電話して、
ありがとうございますとか言って、一応幼稚園バスとはお別れをしたんですけど、
そっからもう早く網持ってきてって言って、
ゲームを家でしてた息子がね、パパのバス釣り用のガッチガチのすごい重たくてすごい大きいやつを持ってきてくれて、
それをシャーって伸ばして、なんとかドブ川に落ちた私のエアポーツを取ってくれたんですよ。
だけど絶対こういうのって早く取った方がいいじゃないですか、水没したときって。
結構時間経ってたんです。バスをほらほらピックアップしてたから。
結構沈んでしまってる。
しかもそのドブ川で網でエアポーツ取るときに泥とかめちゃくちゃかかってんの、エアポーツに。
もうこれアカン。アカンのんちゃうかと思って、もうアカンは終わったわと思ってね、
臭くなったドブ川の泥がついたエアポーツを長い網のこのところに入れて、
ポタポタ水をたらしながら家帰ったんです。
で、そこからいろいろ拭いたりとか、エアポーツ川に落としたときとか、
エアポーツ水没とかね、いろいろ調べて、とりあえず乾かすということでね、
キッチンペーパーの上でずっと、今も乾かしてます。半日以上経ったのかな。
エアポッツ救済活動
これインスタのストーリーでこれまたね、フォロワーの方に助けを求めたんですよ。
そしたらやっぱりもうとにかく乾かすっていう意見が多かったので、
途中で電源入れないでくださいねっていうメッセージもあって、
途中で入れちゃったら大丈夫かなって思ってるところなんですけど、
でもなんか大丈夫そうな気がする。あの光がつくから。
すごいですね。アップルすごいなと思いました。
いやーこの本題に入るまでにこんなに長く話すとは思わなかったんですけど、
いやーほんまにショックやった。もうなんか最近いいことばっかり続いてたからさ、
だからプラマイゼロみたいな感じなのかなとか思ってたんですけど。
あ、ちゃうわ。実はね、これ言ってなかったんですけど、誰にも言ってなかったんですけど恥ずかしくて。
AirPods片耳ね、私東京駅のトイレに落としたんですよ。一回ボチャンって。
これTBSラジオ行く時やった気がします。
その時もううわもうTBSラジオとかっていう幸運が舞い降りたから、
代わりにAirPodsが落ちたんやとか思ってたんですけど。
落ちて、もうそんなもんトイレとか関係なく私手突っ込んでファンって取ったんですよ。
そこからずっとティッシュにくるんでて、片耳だけだったしね。乾いて。
でも今も使えてるんですよね。
でもこれをどっかで話すと、え、杉部さんあの片耳のAirPodsインスタライブとかでもよくつけてるやつ、
一回トイレにハマったやつまたつけてんのって思われたら嫌やなと思って言ってなかったんですけど。
でももうこの際いいですよ。もう全部飛ぶ側に落ちたし。
もう使えるようになったら使いますからね私は。
はい、ということで冒頭の話がめちゃくちゃ長くなりましたが、
そんなてんやわんやの日々を過ごしておりました。
今日はですね、何のお話かというと、義母シリーズということでお話をしたいと思います。
義母シリーズ、会わない人との付き合い方というテーマでお話をしたいと思います。
これはですね、少し前に義母、義理のお母さんですよね。
506回目のエピソード、義母の行動にもやもや案件というお話がありました。
これの続きになるかなと思います。
この506回目のエピソードでは、義理のお母さんがね、旦那さんのお母さんがね、
よかれと思ってしてくれていることがどうしてもこうありがたく受け入れられなくてざわざわする。
っていうようなお便りをご紹介したんですよね。
それに対して私は、気持ちと行動を別にする、別として考えたらいいんじゃないかなっていうようなお話をしておりました。
今回は同じ方なんですが、それの続きというか、
この507回目のエピソードでいただいたお便りを、
さらにご自身が深掘りしてみたらこういうことなんじゃないかっていうのが続きがあるので、
そのお話をしたいなと思います。
まずお便りをご紹介します。
義母シリーズ:幸せを分け合うための工夫
なんだかしっくりこなくて少し振り下げてみました。
今回の件に限らず私がなぜ義母にもやもやするのか。
一番は何でも否定的なところ。
どうせ私なんか思想が強いのと、普通はという発言が多いです。
話すことは近所の話題とかばかりですごく偏見を持った言い方かもしれませんが、
地方の主婦という感じ。
なので、服作りは多分唯一の得意なこと。
あと孫のことも親の私以上に可愛がってくれるのです。
だからもういらないと言ってしまうことで楽しみを取ってしまうのではないかという思いもあったり、
大好きな孫にやってくれていることなのだから、
嫁として黙って受け取れないのかなと自分に思ったりします。
多分爽やかにもらって勝手に処分した方が嫁としてはいい嫁なのだと思います。
でもそれって私にはできない。
根が貧乏症なのでやはりいただけば処分することはできないし、
布と時間を割いてくれたものをいただいて、
心からありがとうって思えない自分に葛藤です。
義母シリーズ:家族との向き合い方
自分の友達は自分の好きな人だけでいい。
ママ友やご近所もある程度の付き合いは必要だけど気が合わなければ表面だけでいいと思います。
でも義理の親って価値観が違っても相性が合わないと思っても付き合っていかなければいけないし、
表面だけということも難しくて不器用な私はいい塩梅ができずもやもやです。
ごめんなさい、結局なんだという話ですが、
自分の価値観と合わない人の相手も自分もダメージの少ない付き合い方ってどこなんだろうというところに行き着きました。
やっぱり杉部ちゃんの意見を聞いてみたいという締めで終わらせてもらいますというメッセージですね。
前回の507回目のエピソードのところも、お話はミシンでいろいろズボンとかを作ってくれると、
それをくれるんだけど、子どもの趣味とも合わなさそうだし、
そもそもすごく量が増えてくるから収納にも困るしっていうような話だったんですよね。
だから言ってしまえば表面的に出てきているやりとりのザワザワなのかなと思ったんですね。
きっとその他にもいろいろある中で、いろいろザワザワすることがある中で、
例えて言うならこれかなみたいなエピソードの一つとしてお話ししてくださったのかなと思ってたんですよね。
だからそこを掘っていくと、きっと自分とは価値観が合わない人とどうやって付き合っていくかっていうところなんですよね。
でもこのメッセージの中にもありますけど、
それこそ本当に友達とか近所の人とか職場の人とかってなったら、
付き合わないといけないけどでも取ろうと思ったら距離を取れたりとかするわけじゃないですか。
だけどやっぱり親戚とか、それが住んでる場所も近いギリの両親とかってなると、
なかなかそこを割り切るのが難しいなっていうのがあるよなぁと私も思うんです。
これは本当に、
なんて言うんですかね、みんなそれこそ結婚してるしてない子供いるいないに関わらず、
価値観が合わない人、相性が合わない人っていうのは存在すると思うんですよね。
でもそれでも中でもそのお母さんという立場の人は、
そことうまく付き合っていかないといけない機会が圧倒的に多い。
そもそもその機会が多いと私は思ってるんですよね。
他人との付き合いの難しさ
このギボンの話もそうだし、
子供がいる手前、子供の付き合いとか旦那さんの付き合いとかに、
自分だけの意思で参加しないみたいなこととか難しいこともすっごい多いと思うんですよね。
だから合わないんやったら距離置けばいいやんっていうシンプルな話じゃないんですよね、これがね。
結論から言うと、私の考え方としては、
合わない人との付き合い方どうすればいいかっていうのは、
それをもう自分の長所とか才能を見つけるきっかけにする、見つけるチャンスにするっていう考え方しか、
ないんじゃないかなって私は今のところ思ってるんですよね。
他にも何か考え方があったら教えてほしいなと思うんですけど、
どういうことかというと、そもそもこれは別に今更誰かに言われなくても分かっていることですけど、
人それぞれ本当にいろんな価値観があるじゃないですか。
だしいろんな人がいる。
そこにこの人はいい、この人は悪い、この価値観は良くて、
この価値観は良くて、この価値観は悪いっていうのはないわけじゃないですか。
具体的に言うと、少し前、前回のエピソードだったかな。
男の子、女の子の話とかもしましたけど、
我が家のおばあちゃんはすごく女の子なんだから、女なんだからっていうのを結構言う人なんですよね。
男やったらとかね。
それを私たちの子供たちにも言ったりするし、男なんやから女の子なんやからっていうのを未だに言ったりする。
私の価値観は全然もうそんな男やから女やからなんて生まれてから1回も言ったことないぐらい、
そういう価値観は私にはないし、それで言うと私とおばあちゃんの価値観って違うんですよね。
だけど私はそれが嫌な時もあったんですよ。
具体的にもうそんなん言わんといてって、うちの子に男の子やからとか女の子やからとか、
そういうの言わんといて、今はそういう時代じゃないねんって思う時もそれを実際に言ったこともあるんですよ。
ザワザワしてたんですよ、毎回。
だけど今は、まあまあそういう考えの人もそりゃいるよなって、
そりゃあおばあちゃん行ってきた時代が私と違うから、そういう考え方するよねって思ってるんですよね。
で、子供たちにそれを言ってるのを聞いても、また言ってるわみたいな感じで何も思わなくなった。
自分の才能を見つけるきっかけ
でも思わなくなるまでの過程の中で、私の価値観、あの人の価値観、それが合わない。
それがすごく嫌だっていう時期もあったんですよね。
いろんな価値観があることわかってる。みんな違うことが当たり前ってこともわかってる。
みんな違ってみんないいなのはわかってる。
だけどそれがどうしても受け入れられないっていう時期ですよ。
でこれね、ちょうど同じような話を近所のとっても大好きなお友達と話していて、
もうほんまに同じ話に出たんですよね。
こういう時どうしてる?みたいな話をしてたんですよ。
その時に、わかったとか言って、これ食べ物と一緒ちゃう?みたいな話になってね。
でどういうことかというと、私はピーマンです。
であなたは納豆です。
で納豆も悪くない。ピーマンも悪くない。
で私とあなた、ピーマンと納豆は違う食べ物ってこともお互いにわかってる。
で隣の席に座ってる。
納豆は悪くない。納豆はいい人のことも知ってる。
だけどとにかく匂うねんっていう話だと思うんですよ。
わかります?これ。
わかるかな?この例えわかる?
私ピーマンね。
隣に座ってる人は納豆ね。
で納豆が悪くないのも知ってる。
納豆が納豆である。
体にいい。
いろんな人に愛されてるってことも知ってる。
だけど一緒に過ごしていくには匂いがきつすぎる。
嫌いじゃないのよ、納豆のことは。いい人ってわかってる。
だけど一緒に住んだらとにかく匂いが無理やから受け入れられへんねん。ごめんっていうことですよね。
この状態と同じだと思うんですよ。
私が自分とは違うおばあちゃんの価値観が受け入れられない。
どうしてもおばあちゃんが男の子女の子どうのこうのって言うたびにイライラしてザワザワするっていうので
納豆の存在はいい。納豆は好き。
だけどその匂いが受け付けられませんのやっていう状態と一緒だと思ったんですよ。
でもその人と一緒に暮らしていかないといけないとか近くにいないといけない。
才能の見つけ方
何度も何度も私とは違う価値観の言動を目にしないといけない。
それを子供に浴びさせないといけないってなったときにどうするかって言うと
そこもどうしても距離を取ることが難しいってなったときに
どうするかって言うと
その人を、言い方悪いですよ。言い方悪いけどその人を使って
自分の長所とか才能をに気づくきっかけにするんですよね。
この長所とか才能っていうのは特に才能っていうのは
これはヤギ・ジンペイさんという方が書かれているとても人気の本があって
世界一簡単な才能の見つけ方?
世界一簡単なやりたいことの見つけ方かな。
やりたいことの見つけ方か。
ちょっとすいません。詳しくはURLを概要欄に貼っておきますけど
すごく人気の本とかにも書かれているんですけど
才能っていうのは本当に無意識に自分ができていることなんですよね。
努力しなくても苦しいと思わなくても
ただただ自分が自然にできていること。
他者との付き合い方について
それが才能だというふうに定義するのであれば
自分はそれは無意識でできてしまっているから
自分自身は気づけないんですよ。
だけどどういうときに気づけるかっていうと
それができていない人を見たときにざわつくしイラつくんですよね。
なんでできへんなみたいな感じ?
だからこのメッセージで言うと
例えば何でも否定的なところとか
近所の話題とかばかりとか
偏見が
偏見は違うか。近所の話ばっかりとか
私なんかっていう思想が強いとか否定的なところ
っていうところにざわつくっていうのであれば
きっと自分自身は
比較的否定的な考え方をしないんじゃないかなとか
私だったらそんな私なんかがっていう思想ばっかりじゃないんじゃないかなとか
私だったらこの近所の話とかばっかりじゃなくて
もっともっと世界を広く見て
いろいろな話題に興味を持ったりとかテーマに興味を持ったりとか
いろんな人にそういう
いろんな視野の広い話ができるのになとか
っていうことを
多分無意識にできてるんだと思うんですよね。
できてるんだけどできてない人を見ると
なんでそんな風な話し方しかできひんのとか
なんでそんな風な行動を取るのっていうところになると思うんですよね。
これ私の話で言うと
どこかで話してるかもしれないんですけど
良くも悪くも
すごい気を回しすぎる風刺があるんですよね。
効率を
効率よくしたいみたいなのがあるのかな
例えばレストランに行った時とかに
何か頼んだものを持ってきてくれる
その時に空いてるお皿があるとするじゃないですか
そしたら持ってきたのに
その空いてるお皿を下げない店員さんを見た時とかに
私は持ってったらいいのにとか思うんですよ。
とか
何でしょうね
お水くださいって言うとするじゃないですか
そしたら1個だけお水を持ってくる
でもお水を持ってきた時には他の人のお水も空いてて
それやったらピッチャーで持ってきたら全員のお水汲めるし
何やったら横の席の人のお水とか
他の席の人のお水とかも入れられるわけじゃないですか。
だからそこら辺が
そういう振る舞いの人を見るとちょっとザワッとするんですよ
いやもう今のこの1往復の間に
お皿下げてあっちのお皿も下げてホール持ってって
でまた帰ってくる時にピッチャー持ってきたら
1往復2往復でいろんな仕事できるやんとか思っちゃうんですよね
でも
私はそれが結構自然に
飲食の経験もあるからかもしれないですけど
あと今もほらもう忙しなく動いてるからっていうこともあるかもしれないですけど
なんかそういうこと思っちゃう
でこの考え方に気づくまではただただ
なんなんあの店員さんみたいなのが嫌ですよねこんな客ね
自分にも話しててめっちゃ嫌な客やなと思いましたけど
なんなんの店員さんって思うだけだったんですけど
この考え方をするようになってからは
あそこに邪魔つくってことは私はそれができるってことやみたいな
それに気づかせてくれてありがとう店員さんと思えるわけなんですよ
だから
そのざわつくあの人のおかげで
自分のいいところが発見できるって
あの人のこともそんなに悪く思わなくなるし
なんならありがとうと思えるし
ざわつくたびに自分のいいところも発見できるし
めちゃくちゃいい流れができるんですよね
自分と価値観似ている人
周りに不快感を抱く場合の考え方
自分と相性が合う人と一緒にずっといる似ている人
同じ人と一緒にいるっていうのはすごく楽だし
いいんですよ
いいけどやっぱりそれって
枠の中で
結構狭い枠の中で生きていることになるし
一見楽なんだけど
でもその分合わない人
その枠の範疇にいない人に対して
イライラしたりとかざわざわしたりっていう
回数機会が多くなるのかなと思うので
合わない人と
上手に付き合っていくには
この人にざわざわする
てことは私これまたいいとこ見つけられるんじゃん
みたいなそういう考え方をしていくと
自分のことも嫌にならないし
相手のことも嫌にならないのかなと思いますよね
合わない人との付き合い方
何が嫌って
嫌になっちゃってる自分が嫌じゃないですか
なんか
ありがたいことをしてくれている
一般的にはありがたいことをしてくれているんだけど
それを受け取れない自分が嫌だったりとか
嫌って思ってしまう自分が嫌とか
仲良くできない嫁として
ダメなんじゃないかとかさ
私もすごい思うんですよ
でもやっぱりそこは合わないものは合わないし
そういう人とは違うから
そういう人とは
パズルのピースを合致させるように
合わせるという意味ではなくてまた違う
接し方付き合い方があるんじゃないかなと
私は思いますね
はい
ということで今日はシリーズ化した
ギボシリーズということで
エアポーツの話が本当に長くなりましたが
エアポーツを水没させたけど復活しました
みたいなエピソードがあれば
ぜひ教えていただけたら嬉しいです
とっても励みになります
インスタで募集した中では
3回選択したけど無事だったっていうのが
今のところ最強のエピソードかなと思ってるんだけど
3回以上選択された方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えていただけたら嬉しいです
ではご意見ご感想あなたのエピソードなどが
ございましたらぜひLINEの公式アカウントから
メッセージをいただけたら嬉しいです
URLは概要欄に貼ってあります
では今日も素敵な一日になることを願っております