1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 396.自己分析とは自分を味わう..
まっちゃんの片付けラジオ📻 https://open.spotify.com/episode/4X70MKZeLQTHylkGZm1NLS?si=yKbfD_xoTPyYOi9NEgPFmA 「言葉を生きる」池田晶子📖 https://amzn.to/3r81Lyk 「山下くんはしゃべらない」山下賢ニ📖 https://amzn.to/3LHruqy 「小田切ヒロのYouTube」🎥 https://youtu.be/xUgKlq9FVD4
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。先日ですね、私が大好きでよく聞いているポッドキャスト番組、「まっちゃんの片付けラジオ」という番組にゲストで呼んでいただきまして、お邪魔をしてきました。
このラジオはですね、片付けだったらシンプルライフ、日々の学びについて、まっちゃんが毎日、毎朝ですかね、配信されているチャンネルで、私自身は特に家事をするときによく聞いてるんですよね。
私本当に家事があんまり好きではなくって、まあやりだすとそれを細かに分けると、洗い物はそんなに嫌いじゃないなとか、洗濯干すことは別に嫌いじゃないなとかね。
なんかまあまあ思うことはいろいろあるんですけども、家事っていうふうに一括りにすると、あんまり私は好きでもないし得意でもないと思っているんです。
でも我が家には家政婦さんがいるわけでもないですし、お手伝いさんもいないですしね。
まあまあ、家事をしないと家は回っていかないので、仕方なくと言いますか、まあまあやらないといけないことの一つなんですよね。
やりたくないけどやらないといけないことって、なかなか腰が重かったりだとか、気持ちのいい感覚で進めることって難しいんですけど、だからこそ私は好きなものと組み合わせるっていうのはよくやっていて、
ってなると、ポッドキャストを聞きながら家事をするっていうのは、私の本当の日常ルーティンの中の一つなんです。
で、ポッドキャストもいろいろあるんですけども、このまっちゃんの片付けラジオを聞きながら片付けをする、掃除をするっていうのが本当にモチベーションを高めてくれるんですよ。
片付けの話とか整理整頓とかそういう話はもちろんなんですけど、まっちゃんの考え方とか、日々のまっちゃんが暮らされている、まっちゃんの周りにいる方々の話だったりとか、特に私はまっちゃんのボスの話がすごく好きなんですよね。
そんなに素敵なボスの下で働けるってとても羨ましいし恵まれているなっていう風に勝手に遠くから感じたりとか、こんな素敵な人に囲まれてるからまっちゃん自身もどんどん魅力を増していって、
そんなまっちゃんから馳せられる言葉とか思いっていうのは、私を含めていろんな人の心を動かしたりとか、心に残ったりとか刺さったりとかしてるんだろうなっていう風に感じているんですよね。
なのでね、私が参加させてもらっている、コラボさせてもらっているのは、祝エピソード200、片付けも子育てもネバーギブアップウィズ杉部さんという回なんですけども、ぜひぜひ他のエピソードも聞いてみてほしいなと思ってます。
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はい、私自分のこのチャンネルでも毎日ね、かなり喋り散らかしているんですよ。ご存知の通り。
本当は、本当はですよ、5分くらいかな、毎日5分くらいかなと思って始めたこのチャンネルなんですけども、気づけば毎日15分は当たり前。
もう気抜いたら20分30分と、もう本当に朝ドラですかっていうぐらい喋っているんですね。
喋り散らかしている。
なんですが、他の人のチャンネルでもかなり喋り散らかしておりまして、まっちゃんが何回もね、もう終わりかけようかなとされているのは感じてるんですよ。
私、もうこれ終わらそうとしてるなっていうのは感じるんですけど、ちょっと待って最後にもう一個いい?みたいな感じで、
喋り続けるっていうね感じで今回も35分っていう風に出てますけれども、かなり長い回になってます。
是非是非、家事したりとかしながら聞いていただけたら嬉しいなと思っておりますので、
是非是非よろしくお願いします。URL概要欄に貼っておきますね。
はい、ということで、今日のテーマなんですけども、今日のテーマは、
自己理解とは自分を味わうこと、というテーマでお話をしたいと思います。
もうね、テーマが結論です。
私自身はですね、自己分析とか自己理解っていうのが本当にちょっと変態レベルで好きなんですね。
この自己分析が好きになったきっかけっていうのは、大学生の時に就活をする前に自己分析をしましょうっていうことを言われたんですよ。
私は基本的に根は真面目なので、何々をしましょうと言われたことは一応やってみるタイプなんですね。
で、自己分析に関しては、当時やり方も教えてもらった記憶はそんなにないですし、
もう10年以上前なので、今みたいにその自己分析に関する情報とかもそんなに多くはなかったんですよね。
なんですけど、キャリアセンターの方とか、そういうキャリアの講義みたいなもので、とにかく自己分析をしましょうって言われるわけです。
何が何かわからないですが、まあまあなんとなく雰囲気で自己分析をしてみたんですよね。
今振り返ると当時の自己分析なんてもう浅い浅い、本当に浅いも好きなこと趣味特技ぐらいのね。
それ浅い感じで過剰書きに出していって、そこをちょっとほじくってみるみたいなことしかしてなかったんですけども、
私はすごくその作業にハマったんです。
自己分析って面白いなって思ったんですよね。
なのでそれがきっかけで、かれこれですね何年かな、もう10年以上自己分析をずっとずっと何かしらの形で続けているんです。
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その当時の大学の頃、当時の私を知っている友人からすると、
え、まだ自己分析してるの?みたいな、まだ見つからへんの?みたいなことをよく言われるんですけども、
自己分析には終わりはないんです。
自己分析、自己理解には終わりはないんですよ。
終わりはないからこそ私はすごく楽しくやっているわけなんですよね。
多分趣味は?と聞かれたら自己分析って答えられるぐらい好きなんですけども、
10年間ありましたけどずっとずっと同じ自分でいるわけではなくて、
やっぱり結婚してパートナーシップから見える自分だったりだとか、
子供が生まれた時に感じる感情で、私こんな感情を持ってたんだとか、
子供が大きくなるにつれて子育てを続けるに行くにつれて、そこを通して子供を通して見える自分とか、
私って二重人格ぐらい怒り狂えるんやけど大丈夫やろうかみたいなこととか、
いろんな自分の表情っていうのが年齢に応じて経験に応じて見えてくるわけなんですよね。
だからきっとこれからも自己分析、自己理解に終わりはないなっていうのを感じているんです。
私が自己分析すごく好きだからこそ今の私が運営しているオンラインサロンでも
自己分析してもらって自己理解してもらってっていうことをしてるんですけど、
ただ自己分析されたことない方、自己理解が何なのかわからない方からすると、
自己理解して自己分析何なんの?そんな暇じゃないんですけどみたいな。
自己分析するほど暇じゃないんですけどって思われそうやなとも思ってるんですよ。
結局それしてどうなんのって。
これは私もずっとずっとどういう言葉で説明すればわかりやすいかなとか、
どうやったらわかってもらえるかなっていうのをずっとずっと模索しているんですね。
実際私も自己理解を深めたからこそ子育てがぐっと楽になった私夫婦関係も
もう信じられないぐらい激変したわけなんですよね。
だからそれを必要な人に届けたいなってこのポッドキャストを通してもそうですけど
届けたいなと思いながらもどうやったら伝わるんかなっていうのをずっとずっとずっとずっと考えてきたんです。
やっぱり言葉で伝えるっていうよりもご自身が体験して体感することがやっぱり一番大きなね。
自分で自分を踏み落とすことになるのかなっていうふうに思うんですけども
ただ自分で自分を踏み落とすためにはその前に行動しないといけなくて
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行動するためにはその前に自分が納得してないと行動につながらないということももちろんあると思うんですよね。
だからやっぱりどうやったら伝わるのかなどういうふうに言えばわかるのかなみたいなことを
ポッドキャスト始めてからずっとずっと模索しているわけなんですね。
そんな中で最近私が読んだ本読みかけの本なんですけど厳密に言うと
その中にですねちょっと待ってこれ私が言いたかったことじゃないですかっていう言葉を発見しましたので
それをねちょっと紹介させてもらおうかなと思っております。
今回の本はですね池田明子さんという方が書かれている言葉を生きるという本です。
言葉を生きるというタイトルなんですけども本の表紙とか帯には考えるってどういうこと?
言葉を生きる。言葉をどうして伝わるんだろう?その驚きが君の力になる。
エッセイを読み楽しむとか。
帯の後ろ目字には第1章から第4章まで書かれていて心はどこに私とは何か目に見えないもの言葉の力っていうふうにね
もうこの目字のタイトル読んだだけでも絶対私の大好物やんかっていうテーマが並んでたんですよね。
なのでこれは私はネットではなくて店頭で買ったんですけど完全にあのジャケ買いをしました。
この本を買った背景を後ほどちょっと余談ですけど話せればいいかなと思っているんですが完全にジャケ買いをしてすごく楽しみで読んでみると最初の方ね
なんかポップな内容かと思ったらめちゃくちゃ難しいみたいな内容だったんですよ。
本当に宇宙に連れて行かれるみたいな内容だったんですよね。
だけどどんどんどんどんそこから浮かび上がらせてくれるというか第1章でどん底にどん底宇宙に飛ばされたんですけど第2章でちょっと地球に戻されてくるっていう感覚を感じながら読んでました。
今回紹介するのは第2章私とは何かという章の中に書かれていた文章です。ちょっとね読んでみたいと思います。
孤独は空虚なものなのかということですが自分が何者でもないということを空虚だと感じる人にそれが空虚なものであるのは決まっています。
何者でもないから他人に証明してほしい。そのことでようやく自分は何者であると証明されたように思う。
しかしそういうふうに感じること自体がそもそも虚しいことではないでしょうか。
なぜならそんな風に感じてなされる自己証明など嘘っぱちに決まっているのだから。
何者でもないところの自分はやっぱり何者でもないのだから。
本当の孤独というのはこの自分は何者でもない他人に証明されようがされまいが自分は自分でしかないという絶対的な事実を認めるところにしかないのでしょう。
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自分の孤独に耐えられないということは自分で自分を認めることができないということに他なりません。
自分で自分を認めることができないとは言葉を変えれば自分で自分を愛することができないということです。
自分を愛することができない人が愛することができない自分から逃げて他人を求め他人から愛してもらおうなんてのは無理です。
孤独に耐えるというとそれだけでなんだかネガティブに聞こえてしまいますがそんなことは本当は全然ない。
あれも仮面これも仮面と社会的な役回りは自己イメージの嘘を見抜いていった果てに残る何者でもない自分こそが本来的な孤独極めて豊かなものであるからです。
うちに広がるこの空間の豊かさを味わおうとせず外に他人を求めていくなんてなんてもったいないことか。
自分を愛することができるなら自分を味わうこともできるはずです。
孤独の楽しみとはこの自分を味わうということのある種のコツだと言えるでしょうか。
ということなんですよね。
そう、なので、
この自己理解自己分析自分を知るということは自分を味わうことなんですよ。
私が考えたみたいな言葉で今言いましたけど本に書いてあったんですけど。
だから私はこの言葉を読んでだから私はものすごく自己理解自己分析っていうものにハマったのかもしれないなと思ったんですよね。
他人からの証明というんですかあなたはこういう人ですよとか評価とかね。
あなたはこれだけできる人ですよみたいなものってやっぱり社会と関わっていればいるほど受けるものじゃないかなと思うんですよね。
そういうことが給料お給料とかにつながっていったり成績につながっていったりするから。
でも私が結婚して妊娠をして仕事をせずに家の中にいる時ってその外からの何かしらの評価とかあなたはこういう人ですよっていう証明してくれるものっていうのが一切なくなったんですよね。
でそれがなくなるとすごく私は不安な気持ちになったことも確かで。
一応母親っていう役割はあるんだけれどもなんかそれって自分って何なんだろうっていうふうに分からなくなった瞬間でもあったんですね。
でも毎日バタバタ忙しくってこのねあの私がどうにか私が育てていかないと命が続いていかない子供を1日1日こうなんて命を繋いで育てていくっていうことにあまりにも忙しすぎて。
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お母さんはしてるけど自分って何なのかなみたいな変なこうもやもやした気持ちというかそれこそ孤独だったり空虚みたいなものを抱えながら子育てしていたなっていうことも思い出したんですよね。
だからこそそのお母さんという役割があるからこそ自分を知ること自分って何者でもないかもしれないけれどもじゃあ何者なんだみたいなことをね自分で探っていくことってすごく楽しいし楽しいからこそ
なんていうのかな。孤独を感じる暇がないっていうのは本当に思うんですよね。 だから
お母さんたちにこそ自己分析はしてほしいなと思っているし自己分析って何の意味があるのってこれしてどうなるのって思われるかもしれないけどこの本の言葉を借りるのであれば
自己分析自己理解自分を知るっていうことは自分を味わうということ自分を味わうということには起源がなくて終わりがなくてどんどんどんどんね
深めていけることだからめちゃくちゃ楽しいですっていうことを言いたいです。ちょっと本当に変態気味な自己分析自己理解のねオタクの私からすると
本当にちょっと1回やってみてくださいよっていうふうにね思ってます
そんなことをちょっと今回は伝えたいなと思ったんですけれどもちょっと余談でこの本をね購入したきっかけこの本を購入した背景っていうのを
ここでシェアしたいなと思うんですけどこれは以前のエピソードでも話しているんですが
あるねモールにポップアップショップとして本屋さんが来ていたんですねたまたま私たちはそこに立ち寄って子供たち3人と一緒にそのポップアップに本当にそこを通りがかっただけだったんですけども
その時にですね山下くんは喋らないという絵本を子供たちが見つけたんですね
でその本は私も知っていたし子供たちも幼稚園とか学校で見たことがあった本でした
だけどまあ図書館で借りたり実際に本を買ったりしたことはなくて存在は知っていたっていうぐらいの本だったんですね
でも子供たちがそれをペラペラ読んでいた時にそこの店主の方がこちらに歩いて来られて
実はこれの主人公僕なんですよっていうふうに言われたんですよね
しかもその絵本の物語を書かれたのもご本人だったんですよ
これ本当前にも話してるんですけど私は嘘ですよねって最初言ってしまうぐらい本当にびっくりして
こんなご縁でねそんな絵本を書かれている方と出会うことってあるんだなっていう衝撃と感動感激だったんです
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せっかくのご縁なのでその絵本を実際にその場で購入してそこにサインを書いてもらって写真も一緒に撮っていただいたんですけども
その本屋さんっていうのはポップアップなので場所もちっちゃくて本屋さんとしてポップアップに来られてるんですが
場所がないからこそ本当に厳選された本だけを持って来られてるっていう印象だったんですね
その中で私も3冊ぐらいですかね本を買いまして子どもたちもその絵本を買ってたんですね
この言葉を生きるっていう本もそこで選んだ本の一冊そこの本屋さんで買った本の中の一冊なんですね
なので私としてはここで買いたいと思ったというかこの方が選んだ本をその場でいろいろその方ともいろいろお話をしたので
それもあってこの場で買いたいなとかここの本でこの方が選ばれている本を買いたいなみたいな気持ちがすごく高まって
なのであの3冊も一気に買うっていうことをねしたんですよね
でまだまだこれも読みかけで後の2冊もまだ途中どんだけ読みかけあるんやって感じですけどまだ途中ではあるんですけど
でもどれもすごく面白くてねやっぱりネットで本を買うことも最近アマゾンでポチってすることも多いですけど
でも実際にこう接客をしてもらって本を買うとかこの本屋さんで買いたいみたいな気持ちも忘れずにいたいなと思っていたんです
そんなことが数ヶ月前にありましてで話はまた変わり今日の朝たまたまちょっと youtube を見てました
朝からね youtube 見るなよって感じなんですけどなんかちょっと早く目が覚めたので youtube を見てたんですね
そしたら最近私がよく見ている小田切ひろさんという方プロのヘアメイクアップアーティストの方がいらっしゃるんですけど
その方のチャンネルをたまたま見てました
で私が見てた回っていうのは田中美奈美さんがゲストでいらっしゃっていた回で2人がねプラダのお店でお買い物をしているっていう回だったんですね
でそれを見ていた時に小田切ひろさんが基本的には9割ぐらいいつも買い物はネットでするんだけど
残りの1割は店頭で接客をしてもらって物を購入する
でその1割の時に何を大事にしているかお買い物のポイントとしてはその空間を買うっていうことを大事にしてるっていう風に言われてたんです
でどういうことかというと例えば気持ちのいい接客をしてもらったから買うとか
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その時の体験っていうのを大事にしてるっていうようなお話をされてたんですよ
で実際にねその youtube の中でもサングラスを試着されてて
それを田中美奈美さんが可愛い素敵みたいなことを言われてたんですよね
そうしたら小田切ひろさんがこのサングラスもし買ったらこれをかけるたびに田中美奈美に可愛い素敵って言われたことを思い出すから
その体験を買ってるってことになるんだよねみたいな
でその感覚を大事に持っておきたいから買う
その物その空間をその体験を買うっていうことを結構何度も言われていて
私はその考えにすごく魅了されたというか
私も実際に無意識にやってるこの本を買ったっていうのもそういうことに近いのかなと思うんですけど
そこまで私自身は言語化もできていなかったし
なんとなくいいなと思ったから感覚に従って買うっていうぐらいだったんですけど
それぐらい言葉にしてもらうと
そういうことかっていうふうに自分のやっていたことを改めて思い返せる
肯定できる感覚になってね
朝から本当になんかハッとさせられておりました
そんなことでこの本
言葉を生きるっていうこの本もそんな体験を通して購入した本なのでね
きっとこれからずっとずっと大切な本として残っていくだろうなと思うし
記憶の中でもずっとずっと残っていくだろうなと思われる本なんですよね
ちょっとまだ途中ですけれども
どんどんまた読み進めたいなと思っています
いろいろいろんな情報を今回はお話ししましたので
全部URLで概要欄に貼っておければなと思ってますので
もし気になられる方がいらっしゃったらぜひぜひチェックしてみてください
ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたら
LINEの公式アカウントからメッセージをいただけたら嬉しいです
LINEの公式アカウントですね
だいぶ前からもうすぐ新しくなりますもうすぐ新しくなりますって言って
もう絶対に今度こそ新しくなりますみたいなことを
もうやるやる詐欺を言いまくってるんです本当に申し訳ない
新しくなりますって言ったところでコロナに感染してしまいまして
ちょっとのびのびになってしまっているんですね
でこれが今度こそはもう今度こそは本当に今度こそはなんですが
来月私の誕生日がありますのでその日をリニューアルの日にしたいと思って決めております
24:00
なので今ねLINEの公式アカウント開いてもらったら
いろいろ今の気分はとかメディア情報とかいろいろあるんですね
それを押したら何か出てくるのかなと思いきやちょっと何も出てこないっていう
本当に工事中の状態で申し訳ないんですが本当に申し訳ない
ちょっと来月お楽しみにしておいていただけたらなと思います
この言葉も何回も言っているのでまたまたやるやる詐欺するんちゃうかと思われてるかもしれませんが
今度こそは絶対にお誕生日にリニューアルしますので絶対にする
またそれもこちらでご報告できたらなと思ってます
ということで今日も素敵な1日になることを願っております
24:44

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