1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 228.お母さんになって良かった..
2021-12-23 14:47

228.お母さんになって良かったと思って欲しい、子どものかわいい時期に素直にかわいがって欲しい!

ゆず風呂でゆずまみれになりながら、私が発信を続ける理由について考えていたお話🍵
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 昨日はですね、冬児だったので、我が家もゆず風呂をして、かぼちゃを食べて過ごしてました。
毎年ね、ゆずはちゃんと洗濯ネットに入れてお風呂に入れるようにしてたんですよね。
種とか取れたり、皮とか剥けたりね、ボロボロになったりするから。でも洗濯ネットに入れるとゆずが見えないので、
今年はとりあえずその末っ子にね、まあお兄ちゃんお姉ちゃんたちは毎年ゆず風呂してるからそんなに珍しいって感じじゃないんですけど、
末っ子はやっとその言葉もちゃんと通じるようになってきて、ゆず風呂っていうのがあるっていうのを伝えられるようになったから、ちゃんとそのゆずが浮かんでる様子見せてあげたいなと思って。
そのままゆず渡したんですよね。 長男と一緒に末っ子がお風呂入るって言ってたから、まあ大丈夫だろうと思ってそのまま渡したんですよ。
そう、そしたらね、全然大丈夫じゃなかった。 もう全く大丈夫じゃなかったです。本当にもう気がついた頃には湯船がもうゆずまみれに、
ゆずの皮と種まみれになっていて、 真逆の果てに末っ子そのゆず食べてたんですよね。
もうなんか、ちゅうちゅう吸ってて、口もぐもぐさせててね。 その中から大量にゆずの皮が出てくるっていう、もう本当にもうやめてって感じだったんですけど。
しかもその食べ終わった皮をまた湯船に戻すっていう、 本当にもうカオスな湯船になっていて。
で、私はね、もう夜中も1時ぐらいにですね、 素っ裸でそのゆずの皮と種となんかもろもろしたやつを1個ずつすくうっていう作業をしておりました。
めっちゃ寒かったです、もう本当に。 ね、やっぱりあのゆず風呂は、ゆずはちゃんと洗濯ネットに入れようって思いました。
来年からは絶対洗濯ネットに入れよってもう決めました、心に。 はい、皆さんもゆず風呂されましたかね、日本で住んでられる方は。
海外だと難しいかなって思うんですけど、 私はちっちゃい頃からゆず風呂がすごく好きで、
そう、ちっちゃい時はそれが当時ってところに繋がってなかったんですけど、
なんか年に1回ぐらいお風呂にゆず浮いてんなぐらいにしか思ってなかったんですけどね、 うん、なんかすごくこう浮遊を感じられるから好きなんですよね。
はい、まああの そのね、ゆずまみれのお風呂に浸かりながらちょっと考えたことをお話ししようかなと思います。
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今日のテーマはお母さんになって良かったと思ってほしい 子供たちが
可愛い時期に素直に可愛いと思ってほしいという とてつもなく長いテーマでお話をしようと思います。
これなんでねお風呂に入りながら思い出してたの、考えてたのかと言いますと、
あのまあ我が家はね3人子供がいて、小3、小2、3歳と言いますけど、 さすがにゆず風呂のゆず食べたのは末っ子が初めてだったんですよね。
そうなんですけど、なんか長女も初めてのゆずブレの時に、ゆずが湯船に浮いてるのを見てねめっちゃ怖がってたんですよ。
ゆずをめちゃくちゃ怖がってたんですよね。なんかその様子があの なんか可愛くて
すっかりそんなことを忘れてたんですけど、ゆず風呂に入りながらそんなことを思い出してました。 そんなことを思い出していると、なんで私がこうやってポッドキャストとかでね発信しているのかとか
そもそもなんで 今ね運営しているままのコミュニティをしたいと思ったのかっていう
ことを考えるようになったというか、そこに繋がっていったんですよね。
でなんでかっていうと
小3、小2の長男、長女と 5、6年5歳と6歳離れて3歳の末っ子が生まれたからなんですよ。
どういうことかっていうと
上のねお兄ちゃんお姉ちゃんは年子だったし、私も若かったし、知識もなければ経験もなくて本当に死に物狂いで子育てしてたっていう感じだったんですよね。
なんですけど今その3歳の末っ子の子育てっていうのはなんかめちゃくちゃ落ち着いた 精神状態で子育てができていて
もう 泣いても喚いてもただ可愛いしかないんですよ末っ子に関しては
で そのただ可愛いって思う末っ子
は お兄ちゃんにもお姉ちゃんにもすごく見た目が似ていて本当に2人を足して似て終わったような
風貌なんですよね末っ子は。 だからその末っ子がいろんなことをしているのを見ていると
そのお兄ちゃんお姉ちゃんがちっちゃかった頃のことを毎日毎秒思い出すんですよ。 お兄ちゃんもこんなんしてたなぁとかお姉ちゃんもこんな言ってたなぁとか
っていうのを もう忘れてたようなことまで末っ子を見ているとね思い出すんですよね
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で 思い出すと同時に
なんかお兄ちゃんお姉ちゃんもなんかもっともっとこんな可愛いちっちゃい時期 今が可愛くないわけじゃないですけど
なんかもっともっとこのねなんか赤ちゃんみたいなこのちっちゃい時期に 素直に可愛がりたかったなって
めっちゃ思うんですよそう可愛がってたわけじゃないしもちろんも心の底からめちゃくちゃ 愛してたし愛してるし大切だって思ってるんですけど
思ってたんですけど 本当に毎日の子育てと家事に追われすぎて全然素直に可愛がりてなかったんですよね
なんか
とにかく大変とにかく辛いみたいな思いの方が 大きくって
寝てる時はね2人が寝てる時は可愛いなぁって思ったりとかするんですけど
でもいざ朝が来て2人が目が目覚まして2人がねもうなんかずっとずっと喧嘩してるの とかを見てるともう私もずっとイライラしてるしずっと怒ってるし本当は素直に可愛がりたいのに
ずっとどなり散らかしてる私みたいな感じだったんですよ
その時のことを思い返すと 後悔とまでは行かないというか後悔といえば後悔なんですけどまぁでも
冷静に振り返るとあの時はそれが限界だったしそれが私のキャパのもう一杯一杯 だったからあれ以上何ができたかって言われると
何もできなかったと思うんですよもうあの状態が限界だと思う でも
なんか今のこの考え方とか今のマインドで お兄ちゃんお姉ちゃんの時に猫育てができてたらもっと私も楽だったし子供たちも楽だったし
もっともっと素直に可愛がられて可愛がることができてたんじゃないかなってめちゃくちゃ思うん ですよね
うん
で だからその
なんていうのかな考え方が変わる前の自分の状態と変わった後の状態っていうのを自分自身で めちゃくちゃ体感してるからこそ
だから だからこそなんか今ね本当に子育て真っ最中で子供がまだちっちゃくって本当に可愛い時期を
子育てしているお母さんたちに私がどうやって変わったかとか
なんかどうやって考え方をなんか 変えていったのかっていうところをお伝えすることができればもっともっとね
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なんか素直にあの子育てを楽しんで うん
なんか穏やかな子育てができてお母さんで良かったって思えるお母さんがお母さんに慣れて 良かったって思えるお母さんが増えるんじゃないかなってめちゃくちゃ思ったんですよね
うん で子供たちが本当にちっちゃい可愛い時期にね素直に
子供を可愛がれることってお母さんになって良かったことの本当になんか もうなんていうのかな最上級っていうか
我が子を素直に可愛がれることってお母さんに なって本当に良かったことの一つだと思うんですよ
こんな距離で 唯一無二のお母さんという存在でね自分が
で子供たちにママママって言ってもらって抱っこ抱っこって言ってもらって すごく必要とされているこの状況
っていうのは なんかもっとそこになんていうのかな
素直にその子供からの愛情を受け取って素直に母親からの愛情を子供たちに伝えることができたら
もう絶対世界って平和になるやんって思うんですよねめっちゃ急に壮大な話になります けど
そう それをすごい伝えたいなと思っていて
で だからなんか
私が今こうやって発信したりとかいろんなところで伝えていることってあの頃の 私に言いたかったことなんですよね本当にね
なんかあの頃に知っていれば もっとお兄ちゃんお姉ちゃんがちっちゃい時にめちゃくちゃ素直に可愛がれたんじゃないかなって思うから
そうなんですよね まあ何が変わったか
そのねお兄ちゃんお姉ちゃんがちっちゃい時と今と何が変わったかって言われると本当にまさに 考え方なんですよね私自身は多分別に何も変わってなくって私のなんていうのかな
性質とか性格とかっていうのは変わってなくって本当に考え方が変わった ただそれだけのことなんですよね
ただそれだけのことなんですけどでも考え方を変えるのには かなりエネルギーも必要だったし
時間もまあ必要だったしお金も必要だったし 簡単なことではなかったんですね正直
なんですけど 本当にとことん自分と向き合ったりとか
いろんな角度から自分を知るっていうことで 考え方って本当に変わるし考え方が変わったらすべての受け取り方が変わるし
これは私は子供たちのためにって思ってやりましたけど 一番びっくりしたのは本当に旦那さん
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に対する考え方が変わったりとか考え方変わったなって思ってたら旦那さん自身が 変わったように見えたりとか
夫婦関係がよくなったりとかねっていうことが本当に起きていったから
だからこそこの凄さを 体感したからこそもう全お母さんに伝えたいみたいなね
熱い思いを熱苦しい思いを 柚子まみれの柚子に入りながら思っておりました
なんか決して長男長女のことを 可愛いと思ってなかったとか大切って思ってなかったわけじゃないんですけど
思ってるからこそ大事に思ってるからこそ素直に可愛がれない自分がめちゃくちゃ嫌だったんですよね
それにもがいてたなあっていうのを 思い出しまして柚子風呂に入りながらね
考えたのでちょっと今日は
冷え切った体で 柚子風呂上がりの体でお送りしました
今日のテーマは お母さんになって良かったと思ってほしい
素直に可愛い時期の我が子を可愛がってほしいというテーマでお話をしました
皆さんはお母さんになって良かったなって思う瞬間ってありますか?
それはいつどういう時に普段思うのかなって思うのでぜひぜひね教えて欲しいなと思います
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ぜひぜひメッセージいただけたら嬉しいです
最新の回をまたまた聞いてくださった方とかがそこからね遡って前のも聞いて回すみたいなことを言ってくださる方もたくさんいらっしゃって
で遡って何回のエピソードでこんなこと感じましたみたいな感じでねメッセージもらったりするんですけど
そういうメッセージもらうと私もその回をねもう1回あの自分のラジオですけど聞きに行って
そうそうそうみたいなこんなこと思ってたみたいな感じでね聞き返したりしてます
ということで皆さんねご意見ぜひぜひお待ちしておりますでは今日も素敵な1日になることを願っております
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