1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 326.時間がないと言ってられな..
1年前の子どもの写真を見て、毎回思うこと🥺
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 最近ですね、スポティファイジャパンの4月のテーマ、ウェルビーイングというところで特集を組んでくださってまして、
スポティファイのポッドキャストを開くと、トップページにこのチャンネルが出てくるようになってるんですね。
あとはもう一つ、ご当地ポッドキャスターっていうところの特集にも仲間入りさせてもらってるので、ちょっと最近新しくこのチャンネルを聞いてくださっている方が増えているなという私の体感もあるんですね。
で、もちろんこれまでずっと聞いてくださっている方にはね、方々のおかげで、こうやっておすすめのところの特集に組んでもらったりしていると思うので感謝の気持ちでいっぱいですし、
また新しく聞いてくださっている方々も是非是非、ゆるーく子育てのことだったり、夫婦のことだったりとかお話ししているので、
この私の話を聞いて、何かご自身の気づきだったり学びだったり、ちょっとこう本当に忙しい毎日の中で一瞬でも立ち止まるような機会を得てもらえたら嬉しいなと思ってます。
で、我が家はね、お兄ちゃんお姉ちゃん、小学校4年生3年生と末っ子、女の子の末っ子、今年から幼稚園の年少さんになった末っ子がいるので、そのね3人の話だったりとか、夫婦関係の話だったりとかをしております。
めちゃくちゃプライベートなというか、本当に全部私の話なんですけど、でもそこを自分ご自身に置き換えてもらったりだとか、子育てに置き換えたり、夫婦関係に置き換えたりとかして、いろんなことを感じてもらえたらなと思っているわけなんですね。
で、最近は末っ子が幼稚園に入園したので、その話が多めなんですけども、今日はね、登園3日目だったわけなんです。
で、バスに乗って今日も元気に行きましたけど、登園3日目にして私はバスを見送りながらね、もう卒園の時をちょっと想像したわけですよ。
もう気が早いなって感じなんですけど、これ毎日いろいろすった問題言いながら歯磨きしたんかとか、朝ごはんはちゃんと食べたんかとか、お茶飲んで行ってとか、とりあえずバス来るから早く着替えてとか、いろいろ言ってるわけなんですよね。
もうバス停までちょっと歩くから、それをね、もうちょっと早く歩いてみたいな感じで言ったりしてるわけなんですけど、その瞬間を切り取ると結構大変だったり怒ってたりイライラしてたりとかするんですけど、この生活もまだ始まったばっかり、まだ3日目だけど、3年間で終わるんだなっていうことを感じてたんですよ、バスを見送りながら。
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3年間って長いようにね思うけど、本当に一瞬で終わるんだろうなぁと思っていて、だから1日1日本当に大切にせなあかんなって、バスのお尻をね見ながら思ってたわけなんですよ。
まさか遠縁3日で最終日のことを想像するなんてって自分でも思いましたけど、なんでそんな風に思うかっていうと、
お兄ちゃんお姉ちゃんたちが幼稚園の頃ってね、本当に子育てに苦しんでた時期だったんですね。
年後っていうこともあるのかもしれないけれども、
自転車の前と後ろに2人を乗せて、しかも前と後ろで喧嘩したりとかするしね。
で、金曜日にはこのお昼寝布団を両肩にぶら下げて、サッカーとかもしてたからサッカーが悪い日はサッカーのリュックも背負ったりとかして、
でも前後でゆらゆらゆらゆらするから揺れんといてとか言いながら、いろんなもの自転車から落としたりとかしながらね、
時にはこけてしまったりとか、ちょっと凍結してる時にはそのまま坂でツローンってなったりとか、もう血流しながら職場行ったりとか、
いろいろあったわけなんですよ。本当に大変だったんですよ。肉体的にも大変だし、精神的にも精神的にかな一番。
もうイライラが止まらなくって、朝も夕方も。本当になんか大変だったなと思っていたわけなんですよね。
だから早くこの生活から脱したいと思っていたし、早く小学校に入って一人で、自力で登校するようになってほしいって本当に思ってたんですよ。
いつまで続くんやろうみたいな。でもやっぱりその幼稚園生活が終わってみると、
こんなにも親子の関係性が近くって、送り迎えを毎日しないといけなくって、
なんやかんや言いながら登園するのって、この期間だけやったんやなみたいなことをすごく感じたんですよね。
終わってしまったみたいな風に感じたんですよ。 だから今は入園したてなのでね、末っ子は。まだまだ始まったばっかりなんですけど、
この生活には終わりが来るということを今は知ってしまってるから、だから一日一日大人生なのかなって思えるんかなって思ったんですよね。
終わりが来るって当たり前なんですけど、あまりにも毎日が忙しかったりだとか、イライラしすぎてたりとか、問題が次から次へと起こると忘れてしまうし、
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このしんどい状態がもう永遠に続くような感覚になってしまってたんですよ。 だから3年間長いようできっと短いし、あっという間に最後の登園の日って来ると思うから、
ちゃんと丁寧に見とかないといけないなっていうのをすごく思いました。 そんなことで今日のテーマは、
今じゃないと時間がないことはないっていう。 ちょっとこれテーマ変わるかもしれないですけど、でもまあそういう感じのことをお話ししようと思います。
これね私よくお兄ちゃんお姉ちゃん末っ子もそうですけど、携帯で子供たちの写真をまだ逃げない写真をたくさん撮っていて、
いつも思うのが、1年前とかの写真を見るとすっごいちっちゃいんですよね。 これ感じる方多いんじゃないかなと思うんですけど、
普段撮ってる写真って別に1年後に見返すことを想像して撮ってるわけじゃなくて、なんか可愛いなって思ったり、なんか面白いなって思ったり、
なんかちょっとふとした瞬間に撮る写真なんだけども、それを1年後とか2年後とかに見ると、こんなにちっちゃかったっけみたいな、こんなに顔幼かったっけって思うんですよ。
お兄ちゃんお姉ちゃんも思うし、末っ子なんて特にですよね。 末っ子の2年前とかなんてもうほぼ赤ちゃんなので、こんなにちっちゃかったんやって思うわけですよ。
てことは、今撮ってる写真も1年後2年後にまた同じことを思うんですよね。
思うのに、当時1年前だったら1年前2年前だったら2年前を振り返ると、こんなに小さかった子に対してあたかもね、特に私の場合はお兄ちゃんお姉ちゃんなんですけど、
あたかも大人のように求めてしまってたりとか、大人に言うような言葉を言ってしまってたりとかっていうことがすごくよくあったなっていうのは思うんですよ。思って反省するんですよね。
こんなにちっちゃい子に私何を求めてたんやろうみたいなふうに思うんですよね。
で、今は結構考え方が変わっているから1年前2年前っていうのを見ても、そこまで前ほどじゃないけれども、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが幼稚園ぐらいの時の写真を見ると、こんなにちっちゃくて可愛い子に対して私何をこんなにイライラしてたんやろうみたいな。
なんでこんなイライラしてずっと怒って、こんなに可愛いのに何をそんなに怒ることがあったんや私はって、ちょっと後悔するんですよね。
だからそういう気持ちがあるから、末っ子に関しては、ちゃんとその可愛い時期、ちっちゃくて可愛いという時期あるじゃないですか。
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その時期を大切に大切に見ておきたいっていう、目に焼き付けておきたいっていう気持ちがすごく強いわけなんですよね。
だから同じように、今世の中でね、子育てされているお母さんたちに対しても、その時期って終わるんですよみたいなことをすごい伝えたいんですよ。
いやわかっとるわいって感じかもしれないけど、当たり前のことなんだけど、その今の可愛い時期ってもう本当に1年後には戻ってこないんだよっていうのを言いたいわけなんですよね。
それをあんまり言いすぎると、おせっかいばあさんみたいな感じもあるんですよね。
その頃はいいわよみたいな、そんな今ねご飯食べないとか、夜泣きするなんて悩み事は可愛いもんよみたいなニュアンスも若干出てくるから、それはちょっと嫌だと思ってるんですよ。
それはね、今の悩み事は時間が解決してくれますよっていうアドバイスは、アドバイスなようでアドバイスじゃないと思っていて、すごい無責任なわけですよね。
だって今悩んでることがあるし、その悩みがあるから今苦しいわけだから、夜泣きしてるなんて大丈夫、もう20年後にはちゃんと寝るようになってるからっていうのは本当にあの、
あのなんていうのかな、岡戸違いなんていうの、いやそれじゃないっていう、今それじゃない、今それを言われても今のこの状況は何も変わらない。
ちょっとした気が済みにはなるかもしれないけど、今これで悩んでるから、今ここの答えが欲しいっていう感覚は私もすごくたくさん味わってきたので、そういうニュアンスでは言いたくないんだけれども、
でもその今のこのちっちゃい時期っていうのは1年後にはないし、2年後には戻ってこない、今のこのちっちゃい可愛い時期は戻ってこないっていうのを、
自分にもずっとずっと今しめのように言い続けたいし、世の中のお母さんたちにもね、あの気づいておいてほしいって思うわけなんですよ。
ただね、その私がお兄ちゃんお姉ちゃんちっちゃい時にすごくイライラ怒ってたりしたのって、結局怒りまくってるんだけど裏を返すとそれも愛情なわけなんですよね。
今こんなんだったら、将来どうなってしまうんやろうとか、我慢せなあかんところで我慢できなかったらこの子はずっと一生我慢しない子になるんじゃないかとか、
なんかね口でちゃんと気持ちが伝えられなくてすぐ手が出てしまう、この手が出てしまうっていうのがいつになったら治るかわからないからこの子は大人になったら犯罪を犯してしまうんじゃないかとか、私は本当に真剣に思っていたから。
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だから、我が子を大切にしている思っている愛情があるからこそ将来に期待したり求めたり不安になったりすることでイライラになってしまったりだとか怒りが出てきてしまったりだとか、それはもう親だからあるんですよね。
でもその将来に意識が行き過ぎて不安、将来不安だみたいなところに意識が行き過ぎて、今現在の子供を見ることを忘れてしまいがちっていうか、もう私は完全に忘れてたなと思うんですよ。全然今の子供たちを見れてなかった。
でも子供たちって本当にどんどんどんどん大きくなっていくし、はっと気がついたときにはね、私はもう気がついた頃には子供たちがもう小学校に上がるぐらいのタイミングだったわけですよ。
小学校に上がると、我が子たちの場合はですけど、もう今は友達と過ごす時間の方が長いし、この間ね入園式で旦那さんが有給取ってたので、午後からどっか出かけようかって言ってたんですけど、もう兄ちゃんも姉ちゃんも友達と約束してきてるから無理みたいな感じで言われて振られたんですよね。
本当にもう暗くなるまで外で遊んだりとかしていてね。宿題も家の前で友達とする。ずっと公園で遊んだり家の前で遊んだりしている。でも家に帰るのは本当にご飯を食べてお風呂に入って寝るぐらいの感じに今はねなってきているから。
だからといって親子の関係が悪いっていうわけではないんだけれども、やっぱり年齢を重ねるごとにその家族よりも友達外に視野が広がっていくから、やっぱりね入院時期の親子の関係とはどんどん変化していくわけなんですよね。
だから息子は私のことめちゃくちゃ好きっていうのは感じてるんですけど、感じてるけれども外ではやっぱりなんかもうママもはいはいみたいなはいうるさいうるさいみたいな感じでなんかあしらわれたりするからね。
そんなにマママママママ言ってねもうママと一緒だどうちゃらこうちゃらってマママママって言ってたやんか数年前までって思うんですけどやっぱりそれも成長があって変化してきているからそう思うとやっぱり今のこの末っ子の保育園、幼稚園のこの時代っていうのはお母さんにとってのなんていうのかな、黄金時代やなって思うわけなんですよね。
そこでお母さんのエゴになってしまったらダメだけれどもでも本当にそう思うわけなんですよ。
だからねなんかこう普段ちょっと子供との関係なんかモヤモヤするなどうにかしたいなって思ったりだとかちょっと子供に対してイライラしすぎてるな毎日怒ってるな寝顔見たらごめんなこんなに可愛いのにって思うのに朝起きたら怒っちゃうなとかもそれ私ですけど。
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少しでもそう感じているそう気づいたその時が一番子供がちっちゃい時だからだから小さいってやっぱりね可愛いしどんどんどんどん大きくなるわけですよね。
だからその可愛いちっちゃい時期に心の底から可愛がってあげてほしいし可愛がりたいしそうすることでお母さんであることの醍醐味を感じてほしいんですよねお母さんたちには。
これは私の考えですけどやっぱり一番近くにいる子供のね一番近くにいるお母さんしか感じられない感情だったりとか見れない子供の表情ってめちゃくちゃたくさんあるんですよね。
これって本当にあのもう本当にお母さんの醍醐味何回醍醐味って言うやって感じだけど醍醐味ですよ本当に私これ感じられたの末っ子がなんか生まれてから本当の夢で心から感じられたなと思っていてそれをもっともっと長男長女の時にも感じたかったなって思うのがちょっと正直なところなんですよね。
お母さんって本当にすごい存在だしだからこそこうプレッシャーを感じすぎてしまうこともありますけどでもねなんかそうやって子供のことをただただ純粋に可愛がって親になってよかったなって思ってほしいんですよね本当にそう思ってほしい。
お母さんだからこそ感じられる幸せって絶対にあるからいろいろ大変ですけどね。そんな綺麗事だけじゃ済まされないですけどお母さん業って。でもその瞬間を見逃さないでほしいしその瞬間を少しでも増やせるようなお母さんがね一人でも多くなってほしいなと私はもう心の底から思うわけなんですよ。
私自身もそうですけど。なのでねちょっと今日は今じゃないとあかん時間がないなんてことはないというテーマでお話をしました。この時間がないなんてことはないっていうのは時間はないですよ。お母さん忙しいから。
忙しいからないけどでも時間がない時間がないって言ってたら時間があるようになった頃には子供たちはもう育ってしまっているということになりかねないので恐ろしいですよね。もうちょっと後でもうちょっと後で子供と向き合うのはもうちょっと後でもうちょっと後で今のこの忙しい時期が終わったらって思ったらもうね大きくなってるんですよ子供は。
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スーパーも一緒に行ってくれなくなるんですよ。そう。なのでまぁちょっと今日はそんなことでお話をさせてもらいました。最後までね聞いてくださってありがとうございます。ちょっと熱が入りまして最近長くなりがちなんですが。最後までね聞いてくださって本当にありがとうございます。
4月19、20、22日にですねYouTubeライブを行います。これは無料のイベントでしてどなたでも参加していただけます。詳細はまたLINEの公式アカウントでお送りしますのでぜひぜひ今のうちにご登録をよろしくお願いいたします。URLは概要欄に貼ってあります。
ということで
このね詳細を
今現時点この収録をしている時点ではまだ送っておりませんで、ちょっと無料のねライブなのでギリギリに送った方がLINEが埋もれてしまわなくていいかなと個人的に思っていたんですが、ちょっと不安に思われる方がたくさんいらっしゃるような気がして申し訳ない。すいません。ちょっとそのお知らせを送りますのでお待ちいただければなと思います。
はい、ということで今日も素敵な1日になることを願っております。
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