お三方の自己紹介とコラボの背景
スピーカー 2
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 今回はコラボ会でございます。もう豪華な豪華なゲストの方に来ていただきました。
私の大好きな、大好きな、大好きな、大好きな、ポッドキャスト番組、愛の楽曲工房からお三方をお招きしたんですけども、
私いろんなところで言ってますけど、もう本当に贅沢な時間だったし、めちゃくちゃ楽しかった。本当に楽しかった。
こうやってね、つなげてくださった、つないでくださった方々にも感謝ですし、編集してくださった方々にも感謝ですし、
もう本当にね、愛の楽曲工房から飛んできてくださった方にも感謝ですし、本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
スピーカー 1
はい、もう早く本編行きようという感じかと思いますので、本編をお楽しみいただけたら嬉しいです。
スピーカー 2
はい、今回はとっても素敵なゲストの方々に来ていただいております。
愛の楽曲工房という番組のお三方なんですが、この番組は私もとってもとっても大好きな番組で、そして旦那さんもずっとずっと車の中で聞いている番組でございます。
なので、夢のような時間を過ごさせていただいているんですが、早速お三人に出てきていただきまして、番組の紹介とそれぞれ簡単に紹介していただけたらなと思います。
スピーカー 1
はい、どうもよろしくお願いします。
はい、じゃあまず僕から愛の楽曲工房というポッドキャストをやらせてもらってます。
あと、一応言っとくか、日本一のポッドキャスターです。
私、樋口兄弟の兄の樋口清則と申します。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
樋口清則の弟の樋口太陽です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、そして僕が樋口兄弟がやっていた真剣ゼミの赤ペン先生をしていました青柳です。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
嘘です、すいません。
嘘です、はい。
一応説明しておくと、僕らの番組愛の楽曲工房の中で三人の自己紹介をする時に、高谷君だけが嘘の自己紹介をするというノリがあるんですけど、
まさか他の番組にゲストで出ている時にそのノリをやってくると思わなかったんで、
僕は近づかないようにしようと思ってコメントを控えてたんですけど。
すいません、こういうのあると思います。子育ての中でも。
いやいや、ちょっと待って。
毎回ね、決まったことをやっていたら別の場所に行ってもそれが出てしまう。
これ子育てでもよくあることだと思うので参考にしてください、ぜひ。
父親としてのイライラについて
スピーカー 1
こういうことがね、妹達にもあると思います。
スピーカー 2
確かに。間違いないです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
問題児ですね。
よろしくお願いします。
いや、マジでちょっとありがとうございます、コラボしていただいて。
いや、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
もしかすると、このママが自分を取り戻すラジオをずっと聴いてくださっている方は、
よくよく私が色々なところで愛の楽曲工房の名前を出しているので、
あの番組かって思ってくださっている方もいらっしゃるのかなと思うんですが、
スピーカー 1
嬉しい。
スピーカー 2
嬉しい。
今回、これまでのエピソードの中で、2回ほど我が家の旦那さんがポッドキャストに出たことがありまして、
その時に旦那さんが大好きな愛の楽曲工房の話をしておりまして、
青柳さんっていう風に叫んでいたんですね。
そしたら、まさかのその声がご本人たちに届いてしまうということになりまして、
今回、こんなメンバーが出来上がったということなんです。
なので、今回せっかくお父さんたちに来ていただいているので、
私はちょっとコミュニティのメンバーの方々からも質問などなどを募集して集めまして、
聞きたいことがたくさんございますので、それに答えていただけたらなと思ってます。
スピーカー 1
まあ、その日本の父親代表として、我々3人がね。
日本一。お父さんとしても日本一。
偏ってますよ、偏ってますよ。
偏ってますよ、我々は。
ヨロン?ヨロン代表としてちょっと、我々3人が。
背負っちゃうよ、そんなとこまで。
一応言っとくと、我々3人相当偏っている方だと思うので。
マジでそうだと思う。
そうなんですよ。平均からだいぶ逸脱しているし、この中1人も会社員いないし、3人の方が。
だと思うんですけど。
スピーカー 2
じゃあ一応なんか、子供が何歳かぐらいは言っておきましょうか。
そうですね。
スピーカー 1
僕、兄の清則ですけども、僕は今、子供が5歳と0歳で、男の子2人いますね。
で、タヨは?
うちは、上が6歳の男の子、下が1歳の女の子です。
2人。
で、うちがもう5歳の男の子1人です、うちは。
っていう感じの家族構成ですね。
ですね。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
皆さん、お子さんがいらっしゃって、お父さんを日々されていると思います。
で、愛の楽曲広報でも、こだべりっていうコーナーがございまして、
そこで私は、それをきっかけに知ったんですけども、いろいろ子育ての話をされてると思うんですよね。
で、そんな中で、私とか、メンバー、コミュニティのメンバーのみんなが、これちょっと知りたいって思ったことがあるんですけども、
ちょっとそれを早速ぶつけさせていただきたいなと思います。
はい。
怖い。
はい。
まずですね、皆さんはそもそもイライラするんですか?っていうことなんですね。
スピーカー 1
イライラするんですか?
感情についての話題
スピーカー 2
イライラする、イライラという感情を皆さんは持ってらっしゃるんですか?っていうことなんです。
で、これはなぜこの質問に至ったかというと、
他の、この愛の楽曲広報でもそうですし、他のポッドキャスト番組を聞く中で、すごくロジックというか、あんまり感情の話ってされないなっていう印象があったんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
子育てのこともそうだし、いろんなことに対して、あんまり感情を、こんなことに息取ったみたいな話ってそんなにされてないよなっていうふうに思って、
だから、お子さんだったりとか奥さんだったりに、イライラをぶつけることとかイライラすることってそもそもあるのかなっていうこと?
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いやー、ポッドキャストって怖いですね。
怖いわ。
猫がかぶれるから。
成人君子みたいに映ってます。
そうですね。
すごい時期。
すげー。
なるほどなるほど。
はい。
これはどうすかね、誰から行きます?ほんなら。
俺から行くじゃん。
はい。
そうですね。
それで言うと、僕めちゃくちゃイライラしますよ。本当に。
うーん。
全然ロジックで生きてないんで正直僕は。
ロジックが分かってないっていう言い方をした方がいいのかな?
はいはい。続けて。
ロジックという言葉を初めて使ったのが35歳超えてました。
正直。
なんで、全然イライラはしますけど、子供には出さないようにします。
もう意識的に。
でもうーなってる時は笑いに逃げるようにしてますね。
今結構重要、笑いに逃げるんよ。
そう。
もう父ちゃんは本当に困ってるんだよみたいなので、子供がけたけたと笑うような方に逃がすようにしちゃおう。
ただやっぱ、嫁には結構出しちゃいますけど普通に。
言っちゃったりとかイライラしたりとかしますけどね。
もちろん後でちゃんと謝りますけど。
なんかねこれ結構俺、きょんちゃんが前この学校高校のこだべりかなんかの。
あ、きょんちゃん僕兄の方ですね。
あ、そうそうそうそう。日本一です。
日本一。
日本一がなんかその時もう日本一だったかどうかちょっと分からないんですけど。
子供のなんかその育てる時にまだね2歳ぐらいの時の虎之助の話をなんかした時かな。
虎之助僕の長男ですね。
ごめんね分からん。
あのねゲストで出ちゃう気こっちは。
2歳ぐらいの子になんかそんなんを感情でぶつけてももうチンプンカンプンで戸惑ってしまうみたいな話してたんですよ。
あ、それめちゃくちゃそうやなと思って結構それから僕は意識的にイライラはもう絶対出さないようにしてますね。
子供には。
するけどって感じ?
するけどいやイライラはもちろんするけど出さないようにしてます。
ただ嫁にはめっちゃ出す。
だからなんか尻握ったりとかしますよ。イライラして嫁の。
え?え、尻?
え、お前この!とか尻ギュッと握ったりとかしますよ嫁の。
あります。
すごい行動に出るね。
尻握り、感情の爆発、人間の個性
スピーカー 1
だからなんか殴ったりしたらDVやん。
じゃ尻を握る俺は。
それさらにイライラされるんじゃない?
される。
え、セロン代表じゃないよね?
明らかにね。
で言うと2パーのやつ。
カイ2パーのやつ。
カイ2パーのお父さん。
って感じですね。僕の場合は。
もう言葉出なくなってるじゃないですか。ちょっと待って。
もう何もコメントができなくなってるじゃないですか。
スギルさんどうしたんですかもう。
大丈夫これ?
スピーカー 2
いやまさかのあの尻握るっていうところに着地っていうのを1ミリも想像してなかったのに。
スピーカー 1
これがそうですね感じですね僕は。
スピーカー 2
親喜家の。
ありがとうございます。
って感じです。
お二人はいかがですか?
スピーカー 1
タヨから行くもんなら。
僕行きますか。
えっとですね僕実際子供に対してはイライラすることほとんどないんですよ。
でまあというのはあのうちの上の子がたまたま動物占いが粘り強い羊だったんで非常にバランスが良い性格で。
なんか自然とイライラさせられること行動がほとんどないっていう感じなんですよね。
なんですけど奥さんには実際やっぱりあります。
夫婦関係と時間を置く解決策
スピーカー 1
そうなんよね。
やっぱり子育てスタンスの違いとかでイライラをぶつけてしまうこと正直あります。
なんですけどその後どうするかですよね。
もうこれ何回も何回も繰り返してきて夫婦トラブルを。
たどり着いた結果なんですけどその場で解決しないっていう。
その場では解決しようとしないが最善だってことが分かりました。
やっぱり僕結構その場で問題が熱いうちに片付けたいタイプなんですけど。
なるほど。
うちの妻はその逆で一回離れたいみたいな。
でその感情が出過ぎるから出過ぎているうちには離したくないみたいなタイプなんですよね。
なのでその結果置いとくっていうのが時間を置くっていうのがもう僕らの出した一番の解決策ですね。
なるほど。
時間を置くって言っても1日とか置かなくてもう2時間とかでいいですね。
なるほど。
2時間置けば結構フラットにお互い話せるんで悪いなと思った方は素直に謝れるし
どっちが悪いってわけじゃないよねっていう時は普通に話すしっていう。
なんで時間を置くです。
そうです。
スピーカー 2
時間を置いて話した時にはもう1回その怒りがぶり返すみたいなことはなく話せるんですか。
スピーカー 1
ないですね。それないですね。
やっぱり重大なことだったらぶり返すってあるかもしれないんですけど
やっぱり基本的には大したことないことでトラブってしまうので
やっぱり大体なことは時間を置けば解決するっていう当たり前の感じですけどね。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
ケツは握らないということですよね。
スピーカー 1
ケツは握ったことがないし。
だからあれですよね。8%のやつですよね。
握らない。
時間を置くっていう。
時間を置くっていう。
時間を置くもっと多いと思うわ。8%じゃないわ。
8%ではないわ。
尻を握るをやるともう完全なる争いになっても時間何日置いても収まらなくなるから。
スピーカー 2
という感じでした。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
じゃあ僕いいですか。
まずだからイライラをしないと思われてるってことに対して
人を機械やパソコンと同じと思われてるならってことに対してまずイラついてますよね。
俺のことを。
子供への接し方と話し合い
スピーカー 1
くそ、俺のことを人間。
めちゃくちゃ感情的に。
リスナー様にね。
ちょっと待って、今自分の尻もんでます。
全部含めてきちゃう。
全部含めてきちゃう。
取り入れちゃう。
よし、今落ち着いたんですけど。
ちなみに言うと、じゃあまず子供と妻で全然多分違うんですよ。
まず子供に対してはやっぱ怒るときはあるっすね。
なんかイラっとして言っちゃうってことはあるっすね。
基本的にもちろん言葉で話してわかってもらうようにはするんですけど
もう向こうがパニックになるときがやっぱあるから。
ありますあります。
パニックっていうか、自分の要望がもうわかんなくなってワーってなることがあるから、
そのときに言語で何を言ってもダメで。
で、やっぱりどうしてもやらないといけないことってあるじゃないですか。
例えば待ち合わせの時間に遅れるとか、
飛行機とか電車の時間に間に合わないとかいうときは、強制的に絶対行かせないといけないから。
そういうのあるよね。
話し合いをずっとするとかも無理だから、そういうときは怒るしかないですよね。
で、実際大きい声で怒っちゃうこともありますと。
ただ、そこで意識してることはまず、
そうやって何か無理矢理何か、例えば車に無理矢理乗せたりとか、
風呂に入れたりはするんですけど、
まず収まるまで待つっていうのを僕もやるんですよ。
一応目の前の本当に対処しないといけないことだけは対処して、
そこからまず解決をするんですけど、話し合いをして収めるってことをするんですけど、
それはやっぱり時間を置くってことをやってますね。
で、感情が収まった後に必ず言葉で何が嫌だと思ってたかとかいうのを、
言葉で話し合うっていうのを必ずやるようにしてます、子供と。
さっきお父さんが大きい声出して怒ったのは、こうこうこういう理由があって、
それに対して虎之介がこう言ったからお父さんが怒ったと。
で、それで相手が納得いかなかったらさらにまた時間を置いたりします。
子供が納得いかなかったら。
で、どう?っつったら、もう嫌だ!話さん!とか言うんですよ、やっぱり。
話したくないとか言うから。
言うんですよ。
やったら話せるようになるまで待つよっつって、また待つみたいなことをやるんです。
だからまず会話ができる状態まで待って、で、会話すると。
で、やるって決めてるのは最後必ず仲直りの儀式を設けるっていうのはやるようにしてますね。
結構それ意識してやらないと、
いいかお前っつって、次からちゃんとやれよっつって。
泣きながら子供がうぇーいっつって、もういいわかったっつって終わるっていう。
の、やっちゃうと、なんて言うんですかね、心理的安全性みたいなものがない状態で、
お父さんの気を伺うみたいなことがありそうやなって。
だから、いいかわかったんかっつって、最後じゃあよし!仲直るしよっつって、
まあ僕らの場合はぎゅーって抱きしめるとか。
よしよし、もうわかった、もう次から絶対せんよね、OKOKわかったっつって。
で、最後なんかハイタッチパーンってしたりとか。
して、その後すぐ楽しい会話をするっていうのはするようにしてますね。
それさ、でもさ、きょんちゃんはさ、別に感情的になって怒るよ、
感情的というか、イラついて怒るよわけじゃないやろ、それ。
一瞬イラついて怒っちゃう、やっぱり。
あ、そうなん?
なんかこう、あ、これ怒らないけん場面やな、みたいなんで怒るよじゃない、頭で考えての。
いや、イラついて怒ってますね。
あ、そうなんや。それが意外やったわ正直。
でかい声出すときはイラついてますね。
調子いいときはでかい声出さずにちゃんと怒る。
調子いいときは、調子が悪いんや、声でかい声出すとき。
ま、やっぱだからやっぱ感情にきているから。
なるほど。
っていうのはありますよね。
まあでも、まあそんなのね、あ、怒って悪かったなっていうのはもう一分ぐらいで気づくから。
そこからは修正に向かうのをやるんですけど。
なるほど。
イライラを抑える方法
スピーカー 1
で、やっぱりなんか怒っちゃった理由をちゃんと説明するっていうのは絶対やるようにしてるんですね。
なぜイヤだったかっていう。
なんとなくイライラされるのは一番嫌だと思うんだよ子供からすると。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい。
もう今言ったやつ大体僕は妻とやってますね。
あー。
どの辺が嫌だったのかを後で喋って、で最後にうちの場合は儀式として手を取り合うんですけど。
手を取り合う。
手を取り合う。
手を取り合うっていう。
それをやってますね。
好きか嫌いかと怒りは別
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だから終わらすの結構重要かもなって。
そうね、終わらすになるねそれが。
あとは子供でいうと、これ冷静な時というか何もない時なんですけど、よく言うのが、
父さんがお前のことをめちゃくちゃ怒るよ時あるやんと。
でも怒るよ時でもトランス系って言うんですけど、トランス系のこと嫌いと思ったことは一回もないよっていうのを言ってます。
ずっと好きやからっていうのを言って。
だから多分それは冷静な時に言った方が良くて、冷静な時に。
確かに。
はい。
怒ってる時に言っても多分、好きとか嫌いとか知らんけど怒っちゃうやんってなるんですよ。
あ、すみません方言出ちゃったんですけど、たがわべに汚い。すみません。
たがわべに汚いまで言わないで。
そう、だから好きか嫌いかっていうことと怒る怒らないっていうことが全く違くて、
好きではあり続けていることをちゃんと言葉にして言うっていうのは普段からなるべく言うようにして。
そうね。
スピーカー 2
いや一生ですね。
スピーカー 1
子供さんめちゃくちゃ怒るやんつって。
あれ怒っちゃう時でもね、トランス系のことずっと好きなんよって言いますね。
確かに確かに。
それ言わんとやっぱ分からんかもね子供は。
夫婦関係の課題と解決方法
スピーカー 1
そう。だって普通は嫌いな人に怒るもんね。普通は。
そうね。
だからちょっと分けているっていうことを言う。
これが一応子供に対してですかね僕。
うん。
で、ちょっとなんか俺だけ長いやん。なんかケチえ自分らと。
いやいや今俺らの気持ちまでもう全部一人で喋りたいと思います。
ケチとか言わないゲーのは俺らの方やつ。
いやで妻に関してなんですけど。
それ聞きたいわ。
僕ねキレたことないですね一回も。
えー。
僕思ってるだけかなと思って実は妻に聞いてみたんですよこの収録前に。
俺キレたことあるっけって聞いたらないって言ってたからやっぱないですね。
へー。
一回もない。でイライラはちょっと具体的に思い出さないですけど若干してる時もあると思うんですけど基本的にないですねイライラも僕は。
スピーカー 2
イライラがない。
スピーカー 1
ないです。でこれはただまず結婚した年齢がだいぶ出たっていうのもあるし多分35ぐらいに出会って僕あれなんですよ。
1日も交際せずに結婚してるから先に結婚する日を決めて結婚してるからなんですよね。
だから結構ある程度人格が整ってから会ってるっていうのがでかいと思います。
なるほどね。
形成される前に出会ってたら人格形成される前に出会って例えば学生時代からずっと付き合って結婚するとかになると多分そういう関係性になっちゃってるから喧嘩し合うみたいな関係性で多分家庭に入るからきえないと思うんですけど。
僕の場合は社会人同士というかで結婚してるからっていうのはまず1個あるのとお互い上司部下を両方経験してるっていうのはあると思うんですよ。
要は上司を経験してると言うことが伝わらないけど怒っちゃいけないみたいなことってあるわけじゃないですか。
例えばじゃあ新入社員とかが入ってきたとしてこっちはわかってるけど新入社員わかってないみたいなことで怒ってもしょうがないじゃないですか。
でやらせてミスしてそれをミスのレビューしてでできるようにするみたいな多分普通にやってるんですよね。
社員教育みたいなものでお互いがっていうのもあると思うんですよ。
だからお互いが何かできないみたいなことで怒るのはベストじゃないよねって感覚多分あるんですよ。
なるほどね。
さらに言うとここが僕の考えなんですけどそもそも家族の目標として喧嘩をしないっていうのがあるんですよ僕は。
家族としての視点と提案
スピーカー 1
平和でいたほうがいいって思っているってことです。
でそこを目指してるんですよそもそも。
でとはいえなんかあるじゃないですか相手に言いたいこと。
ただこれは僕が相手に言いたいって思うわけじゃなくて家族の中でそれを解決した方がいいと思ってるから課題として言うみたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんか例えばですけどじゃあ皿洗いの仕方が僕が悪いとするじゃないですか。
僕が皿洗いするで妻からすると自分のやり方が違うで基本皿洗い妻がしてるから妻のやり方を踏襲した方がいいわけです経験値が違うし管理してるのは妻だから。
じゃあ僕の皿洗いで上下逆に置いた時にこれって妻が僕にやってほしいわけじゃなくて家族としてその皿洗いの方法をもっとブラッシュアップした方がいいっていうのは家族の課題だと僕は思ってるんですよね。
だからそれをもっとこうしてって言われた時に僕の問題じゃなくて家族の問題なんですよそれ多分と思ってるんで。
だから逆に言われないと迷惑なんですよ僕からすると家族のクオリティが上がっていかないからそれを言ってくれないと。
そういう感覚でまず捉えてるんですよね。
で、それって一見わがままに見えるオファーもあると思うんですよ。
例えば土日疲れすぎて寝かせてくれって僕が思ったとするじゃないですか。
前日まで結構忙しくて土日本当は2人で子供の世話したい時でもちょっときついから午前中寝かせてくれって僕がもし思ったとして。
それ僕が妻に相談するってこれ一見自分のわがままを言ってるように見えてこれも僕は家庭の課題だと思ってますよ。
夫の睡眠時間を確保するみたいなことが家庭にとっていいか悪いかっていう課題だと思ってるんですよこれ。
だから僕もそういうつもりでいます。
俺めっちゃ疲れてて今動いたら結構体力削られて土日結構フルパワーで動けなくなるんだけど、
俺午前中寝といた方がいいと思うかどうかみたいな聞き方をします。
だから個人と思ってないという感覚なんですよね。
スピーカー 2
その個人と思わない感覚って絶対的に全家庭に必要ですよね。
それぞれが個人と思ってない。
スピーカー 1
僕はそう思ってるんですよ。
だから家族という系があってそれの課題とかほころびみたいな感じでポンって出る。
でこれは僕が出ることもあるし妻が出すこともあるし子供が出すこともあるんですけど、出てる人が悪いわけじゃないですよ多分。
確率的に出るから課題ってポンって。
ただじゃあ僕の課題ポンって出たらそれを家族全員でどうやって解決するかっていうのを考えるみたいな感覚で捉えてます僕は。
だからイライラするみたいな感覚じゃないんですよね。
スピーカー 2
全体を見ているからポンって出たものに対して別にイラっとするっていうよりも、
これはただのポンって出てきた課題ですよね。
じゃあこれをどうやって解決していきましょうかみんなでっていうスタンスってことですよね。
スピーカー 1
で僕ないんですけどじゃあ今後僕が妻に対してイライラするとするじゃないですか。
ただ多分俺言うだろうなと思うのはこうこうこういう言動を取られると俺がイライラして、
俺のメンタルが削れるからイライラしない方法を考えた方がいいと思うよねっていうまず言って。
で多分ここの言い方イライラするからこれ言わないと俺がイライラしないから家庭にとってメリットあるよねみたいなニュアンスで多分言うと思います。
みんなにとっていいことを探すっていうことですね。
イライラについて
スピーカー 2
相手を責めるとかではなくみんなにとってこれがいいと思うっていう提案をするってことですよね。
スピーカー 1
僕がイラつく言動って多分悪気なくやってないと思うから悪気なくやってることで、
俺が勝手にイライラするのと双方にとってデメリットあるから解決したがいいから話し合いで解決すると思いますっていうニュアンスですね。
あと今聞いてて思い出したのがうちで気をつけてることがもう一個ありました。
僕は長男にあんまりイライラすることはないんですけど奥さんの方がやっぱり怒り役だったりするんで何かあるときに怒ってしまうことがあるんですよね。
その時に僕が時間を置いて介入するっていうのがあって3人で話すっていうのがあるんですけど、
これそのパターンじゃなくて夫婦喧嘩の時に長男に入ってもらうってのもやってるんですよ。
すごいねそれ。
夫婦喧嘩やってて喋ってる時によしちょっとここで太郎コメント聞こうって言って、太郎って言うんですけど、
で太郎に経緯を説明するんですよ。
こうこうお父さんが言った、お母さんがこういうの言った、太郎どう?みたいな。どう思う?みたいな。
でその時にやっぱりフラットなコメントくれるんで、太郎コメントそうかみたいな。
で大体太郎コメントは平和的な方向になるんで。
羊。
やっぱり2人とも謝った方がいいと思うし仲良くした方がいいと思うよみたいな。
めっちゃ怖い。
それガチ喧嘩の時にもう呼ぶん?
ガチ喧嘩の時に呼ぶ。
マジ?すごいねそれ。
太郎コメントお願いって言って。
へー。
これは多分あんまりみんなやってなさそうなことですね。
いや絶対やってないと思うわそれ。
やっぱ1対1の争いになるじゃないですか。
やっぱそうなるともうまとまらないんで。
なるべく子供に聞かせんようにするしねガチ喧嘩とか。
それをあえて内容を開示してコメントもらうみたいな。
それすごいわ。
そんなんだって平和がいいと思うとか言われたらそうせざるを得んわ親がね。
まあね。
なるほどね。
子供がね。
で、ちなみに後はその家庭のルールというか何を正解とするかみたいなのも多分家庭によって違うと思っていて。
うちは特に僕が言ってるんですけど言いたいことがあったら言うようにするっていうようにしてるんですよね。
だってそれってさっきの皿洗いの例えで言いますけど皿洗いもし不満があったとするじゃないですか。
それで僕が10年20年ずっとその洗い方をしていたとするじゃないですか。
20年後に言われたらお前20年間言ってくれんかったんかいってなるんですよ。
これ結構きついんですよね。
だからなるべく早期解決をしたほうがいいし、言って治るんだから言ったほうがいいみたいな感じなんですよ。
とはいえ、たぶん日常生活の中ですぐ言うってできないケースの方が多いと思っていて。
例えばじゃあ僕がバー皿洗いしてるじゃないですか。
僕の妻が見たときに、例えば妻は別の洗濯物やってるかもしれないし、なんかやってるかもしれないじゃないですか。
で、例えばじゃあ子供がそこにいたときに妻が僕に対してなんか言うみたいなものを子供に見せないほうがいいってさっきタイを言ったけどこともあるじゃないですか。
たらその瞬間言うのやめとこうみたいなが、たぶんこれはどんな過程でもあると思うんですよ。
別に気使ってるわけでもなく、今じゃないなってタイミング伸ばすみたいな。
たら2日3日言うタイミングなかったら忘れるみたいな感じになるんですよね。
あ、やべえ思ったこと言ってないわってなるんですけど、もう3日後にあのさ3日前に皿洗ってもらったときさ、
実は言えんかったんやけどこないねって言われたらさ、なんやこいつってたぶんなるんですよね。
だから悪気なく言えないみたいなことってたぶんあると思うんですよ。
で、僕それも払拭したいから、それでうちやってるのが定期的に家族会議をやるっていうことをやってて。
スピーカー 2
大事ですよね。
スピーカー 1
今どう?って言って。で、いろいろあるんですね。
例えば保育園の問題どうするとか、教育についてどうとかある中で、一個じゃあお互い今課題と思ってること言いやおうってのをやっていて、
ただそこで、あーって考えて出してくれるんですよね。
あ、そういえばごめん皿洗いの件ないけどって言ってくれるんですよね。
で、言われたときに必ず、あ、課題をちゃんと言ってくれてありがとうっていう。
で、それをじゃあ次から頑張ってやるっていう、そのまあまあタスク化するってことですよね、課題を。
スピーカー 2
家族会議はどのぐらいの頻度でされてるんですか?
スピーカー 1
一応月一。
もう大難難易日って決めておいて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあもちろん移動はしますよ。
とかできなかったら車の中で、子供が寝てる間にやったりもするんですけど。
あ、でもなんか一応するって決めてるから、できんかったねっていう会話になるから、じゃあその代わりに今しようってやってやったりするんですけど。
で、何が重要かっていうと、ここで課題を出すっていうことは、課題を出そうやっていう時間やから、
むしろ出さなかったら仕事してなくて、出したらいい仕事したってなるわけですよね。
だから相手に対して日常だったら文句になることでも、課題を出すのが正解っていう時間だから、出したほうが良くなるんですよ。
だから言ってくれるし、僕も言いやすくなるみたいな。
だからそういう時間を強制的に作るみたいなことを一個ハックとしてやってるかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほど。言いにくいことを言えるような場をちゃんと組み込むというか、会議として。
スピーカー 1
言わないといけないようにするっていうのはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほど。
イライラの量の差
スピーカー 1
今、3人のお話を聞いてて思うのは、そもそもたぶん、私たちが、私たちってちょっと代表してしまったけど、思ってるイライラの量が全然違う気がしました。
パパとママでってことですか?
スピーカー 2
パパとママでなのかもわからないし、これはパパママとか男性女性とか、変わりなくその人の性質とかなのかもしれないんですけど、
私とか、そのコミュニティのメンバーの方とかは、イライラしたくないし、別にこれってイライラすることでもないはずなのに、
イライラしてしまって、それを感情的に旦那さんなり子供にぶつけちゃって、
冷静に考えたときに、これってそんなにイライラせんくってもよかったのにイライラしちゃったなって思って、
後からしんどくなるというか、罪悪感を抱くみたいな感じなので、
たぶんね、そのイライラの、そもそものイライラ量みたいなものが違うって思いました。
そうかも。
一瞬イライラしてイライラするけど、もう1分後ぐらいにはそれが収まってるっておっしゃってたじゃないですか、
それがたぶんないんですよ、それができないんですよ、たぶん私たちは。
収まらないんですよ、そのイライラが。1分で。
スピーカー 1
なんでなんすかね。
スピーカー 2
それはもう元からですか、ずっと。
スピーカー 1
ちなみに、甘えてる関係だったら引きずることあります。
例えば、僕弟子がいたんですけど、弟子に対してはめちゃくちゃイライラしていたし、
引きずることもあったし、後日もう1回その話されたらまたイライラ思い出すとこもありました。
だから、弟子がイライラするけど妻にはしたことないっていうことは、かなり対等と思ってるのがまずあるかもしれないです。
そうかもしれないです。甘える存在じゃないかもしれないです。妻も子供も。
スピーカー 2
だからたぶん、私でいうと、他の外の人には同じことを言われてもされてもそんなにイライラしないし、
イライラをぶつけるってことなんてないのに、
家族とのイライラ
スピーカー 2
家で子供が、我が子がしている、旦那さんがしている、言っているっていうことに対してイライラしてたまにそれぶつけちゃうっていうのは、
たぶんそこに対して、絶対離れていかんやろうっていう、よく言えばの信頼関係もあれば、
スピーカー 1
これ言っても許されるっていう甘えとか、そういうことかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
これは1個あるかもな。
あと、僕はイライラしても意味ないよねって言ってる自分がずっといるんですよ、頭のここに。
だからかもしれないです。すぐ収まるのは。すぐその自分が出てくるというか、
おい、お前イライラしようぞって言ってるんですよ、そいつが。
で、お前にとってメリットある?ないよね?で、メリットある?あるよね?
イライラせんがいいぞってずっと言われてるから、ここに。っていうのはあるんですね。
スピーカー 2
この人が強いんですね、じゃあかなり。
スピーカー 1
めちゃめちゃ強いです、僕は。
僕の場合は、対応ですけど、スーパーとかで、お母さんがすごくイライラして子供を結構罵倒に近い感じで言っているのを、
結構うちの子がちっちゃい時に見たことがあって、それに対するこうならないようにしようみたいなのが、
妻と一緒に見たんで、その感じを。
あれとして残ってるかもしれないですね。悪いお手本として。
まあね。でもむずいよな。たぶん、だから今の話で言うと、イライラすることは、
まあもちろん悪いっていうことは、たぶん全員の中で揃っていて、
で、イライラしちゃいけんからイライラしてないやろ、対応は。
そうね。
弟子との比較
スピーカー 1
そうよね。で、おそらく杉部さんやその周りの方々も全く同じだよね、そこは。
イライラすることは悪い、イライラを我慢したいと思っている。
ただ、できる場合とできない場合があるわけや。
まあそうね。
なぜ対応できているのかよね、それが。
ああ、でもちょっと不思議は不思議ですね、確かに。
お前もヒツジか、お前ヒツジなんじゃない?もしかして。
いや、僕は黒表なんで、たぶんイライラしがちだと思うんですけど。
うちの長男に関して言うと、本当に大声を出したことは一回もないですね、今まで。
すごーい。
生まれてから。一回もなくて。で、怒ったことも二回だけあるんですけど。
一つはものすごいちっちゃい時に、うちの犬がケージにガッてちょっと弾みで首を引っ掛けてしまって、
その時にダメーって怒ったのが一回で、
で、二回目は車の助手席に乗ってる時にバックとかドライブとかニュートラルとか動かすやつをふざけて動かしたんですよ、うちの息子が。
で、それが二回目で、もうこういうことは絶対にしちゃダメって言って、それしかないです。
まあでもそれ叱りつけやもんね。
うん。
イライラで。
イライラじゃないもんね。
他が本当になくて。
なるほどね。タカヤ君どうやってしよう?
俺でも今何がイライラして何がイライラせんかをはっきり考えようと思ったんやけど、
自分が近しい仲間とか友達とか家族とか思う人には多分俺基本的にはイライラせんのと思う、何しても。
あれで言うと、それこそ楽曲工房で話したけど、車線変更の仕方とかでこいつマジ会いねえなとか思ったら外の知らん人にはめちゃくちゃイライラするんやけど、
なんかちょっともう一回その人を受け入れてしまったら俺イライラできんのよね、なんか性格的に。
なるほどね。
ザキちょっと特殊なんと思うんすよこれ。当てはまらないというか。
なんかもうそういう人間なんでということしかないんで。
僕基本的に何が起こってもあんまりイライラしないんすよね、良くも悪くも。
なるほどね。
だから、なんかそんなわからないっすイライラで悩む感じが。
あーでも、そうね。三人とも性質によるものかもしれないですけど。
でもやっぱり、でも最初に杉羽さんが言ったやっぱり量が少ないっていうのが一個答えかなと思ったっすね。
多分僕ら三人のイライラの元って多分頑張ったら対処できるんですよ結構。
やけど子育てのイライラって対処できないですからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうなんすよね。解決できないけどずっと巻き起こるみたいなのがあった時に、
多分イライラしちゃうのはしょうがないと思うんですけど、
その総量が多いとそうなるかもしれないですよね。
確かに。
スピーカー 2
もしかしたら、今思いましたけど、
我が家の場合は旦那さんは終わりがあるんですよね。
子供と仕事に行かないといけないってなったら、
週末だけしか一緒にいられないっていうことで終わりがあるんですけど、
家事育児のマネージャーについて
スピーカー 2
私はもちろん子供たちが学校行ってる時、幼稚園行ってる時っていうのは子供たちと離れてますけど、
基本的には週末とか祝日とかじゃなくて、ずっと続いてるからっていうのもあるのかなって思ったんですよね。
あるかもしれないですね。
スピーカー 1
確かにな。
オンオフみたいなもんかな。
なるほど。
これはね、ちょっと役割というか、
僕ら3人って多分家事育児に対してのマネージャーじゃないんですよ。
はい、そのお話。
そうそうそう。業務によって全部マネージメントがどちらが持つかみたいなことあると思っていて、
多分それでいうと、やっぱりどうしても家事育児に対しては、
お母さんというか妻側がマネージャーになることが多いと思うんですけど、
だからかもしれないですね。
イライラの量が少ないのは。
と思いました、なんか。
スピーカー 2
責任もね、そのマネージャーの分あったりしますしね。
スピーカー 1
そうそうそう。
参考になったのかどうなのかわからないですけど。
スピーカー 2
ちょっと本当に、はい、勉強になりました。
スピーカー 1
そうですね。
これも難しいですね。
僕たち成人君子なんかじゃないですよ。
は?成人君子じゃん。
なんちーやん。
イライラしちゃう。
イライラしちゃう。
何、イライラしちゃう。
やめじょうけん。
収録中なのにイライラした。
スピーカー 2
甘えてごめんな。
はい、もうどこまででもいろいろなテーマでお話できるぐらい、
とっても勉強になりましたし、参考になったんですが、
もう一つ質問が来ておりますので、質問させてください。
はい。
子供が生まれた後の夫婦関係について
スピーカー 2
妊娠中や出産前後で、パパ目線でこんなことを奥さんにね、して欲しかったなとか、
こんな声かけがあると嬉しかったな、助かったな、
もっとこうだったら、もっとその後、出産後に良い関係だったりとか、
家庭が気づけたんじゃないかなっていうようなことがあれば、
思い出して、ちょっとお話を聞けたらなと思うんですけれども、
何かありますか?青柳さん、何かありますか?
スピーカー 1
僕は、もう子供生まれたら、俺より子供のほうが好きになるんやね、
っていうのは、もうあらかじめ言っちゃって欲しかったです。
最初めちゃくちゃ戸惑ったんですよ。
嫁めちゃくちゃ俺のこと好きで、子供生まれるまで、
もういつも甘えてきて、私のどこが好きとか聞いてきてたのに、
子供生まれた途端、全然そんなんじゃなくなって、
何かね、そのことに戸惑ったんですよ、僕。
え、何でこいつ全然俺にめちゃくちゃ冷たくなって子供、子供になっちゃうん?みたいな。
なったんですよ、俺。
やったらもうあらかじめ、私はもう子供生んだら、
あなたには甘えないし、あんなにゃんにゃんにゃんじゃないから、みたいなのは、
もう最初から言われちゃったほうが、俺はもう心の準備ができました。
最初そこにチューニング合わせるのすごい大変だったんだよ。
何でこいつ全然、前みたいに俺に猫なで声で甘えてこんの?
感じがすごいあったんですよ。
なりますよね、女の人というか、お母さんはやっぱり子供生まれたらやっぱり、
子供が恋人みたいになって、全然俺に甘えてこなくなったんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
っていうとこぐらいですかね。
スピーカー 2
確かに、それでも奥さんにもわからなかったことですもんね、きっとね。
スピーカー 1
まあそうなんでしょうね。
そうですね。
スピーカー 2
だから、周りが言ってほしいですよね、そういうのは。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうなるかもよ。
スピーカー 1
それはだから、もうちょっとそこ俺わかっとけば、本当に戸惑いはなかったなと思ったんですけど、
やっぱ最初めっちゃ戸惑いましたからね。
お前にも寄らん角度があったわ、びっくりした。
産後といえばそういうもんやろやっぱり。
マジででもそんなもんかもっす、僕は正直。
じゃあ待って、正解は、ごめんけどあなたのことは相対的に愛情が減りますって言ってましたね。
そう。
子供が生まれたら相対的にあなたのランクが下がっていきます。
そうやってなんか参考書とかに書いちゃってほしい。
本当に。
生まれた時によく起こることみたいなのを入れちゃってほしいな、なんか。
なるほど。
確かに。
ってところっすかね。
スピーカー 2
なるほど。
こちらはそれにも気づいてないというか。
スピーカー 1
フェスゲイさんもそうじゃないですか、子供生まれたらやっぱり旦那さん関係性変わるでしょ、なんか。
スピーカー 2
変わりました。
視界に入ってくることが本当に不愉快だった時期があるんですよ。
スピーカー 1
ほらほらほら。
スピーカー 2
でもめちゃくちゃ好きだったんですよ、私。すっごい好きだったんですよ、旦那さんのこと。
好きだったって過去形にしてしまってるけど、すっごい好きだったのに子供が生まれた瞬間、することなすこと全部が腹立つみたいな。
スピーカー 1
マジでそうなりますよね。
スピーカー 2
状況になっちゃって。
スピーカー 1
それマジで、それ男の人はマジ戸惑いますよ。変わってないから。
そうですよね。
こっちは変わってないけど、女の人のやっぱそのマインドが変わってる感じがするんですよね。
え?いってらっしゃいの宇宙がない?ない?すぐ言わなくなりますよ。
子供が生まれた後の夫婦関係について2
スピーカー 1
いやいや、俺もうびっくりしたんやけど、言われよったんやと思って今もうちょっとごめんね。
あのー、こんなこと言ったら、こんなこと言ったら申し訳ないけどちょっとゾッとしちゃおうというか、びっくりしちゃおう。
そんなもんはあるやろ、だいたい子供がおらん時はあるやろ、そんなの。
いやいや、あの価値観認める、大丈夫大丈夫。価値観認める。大丈夫大丈夫。
認めり?
おもろ。
なくなったなっていう感じですか。
スピーカー 2
ありがとうございます。まさかの角度でしたね、確かに。ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっと僕言っていいですか、次。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕ないんすよね、それ。まったく。マジでない。こんなの言ってほしかったみたいな。
産後のイライラと理解
スピーカー 1
いやで、一応僕から言ってたのは、もう妊娠して子供生まれてしばらくはホルモンバランスもあるやろし、
たぶんしんどいやろから、もう何をどうしてもいいっていうことだけ言ってたんですよ。
要は理不尽にイライラするやろし、理論上私がやらないけんことをやってもらいようから、
悪いなと思って言えんくて、きついけど自分でやっちゃうみたいなこともあるかもしれんし、
たぶんいろいろ思うかもしれんけど、もう全部いいわって言ってたんですよ。
イラついてもいいし、できんくてもいいし、なんていうんだろうな。
先回りがすげえ。
すごいね。
いやもうそれは知識として知ってるから、ホルモンバランス悪くなったら、
要はこいつあれですけど、まともな人間じゃなくなると思っていて、僕。
ホルモンバランスが崩れると。まともな人間っていうか、普段の何も健康だったら、
イライラしないことにイライラするやろし、怒らないことに怒られるし、できることもできないじゃないですか。
うん。
だったら、そういう前提で捉えといたほうがいいから。
だってね、いつもマラソン走れる子どもに、病気の時でも走れって言うのってむちゃくちゃやから。
だから、この時期はもう全て受け入れるっていうこと言ってたので、なんかオファーがないですね、逆に僕は。
スピーカー 2
あー、ちょっとそれほんとにすごい。
スピーカー 1
リスナーの好感度ナンバーワン答えやん。
あーそっか、ごめん、それを無意識にやりよったわ。
ごめん。
うーわ、優しい。
イライラしてきた。
イライラしてきたわ、今。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いや、僕まさにそれの話なんですけど、僕はもうそれです。
ヤバい状態になるっていうことを言ってほしかった。
うん。
生き物としてヤバい状態になるってことを。
いや、じゃあちょっと俺と近くない?それ、時。
うーん、と近くはないかもね。
まあ、あの、単純にイライラしたりするじゃないですか。
うん。
産後、産前は。
で、それの理解度がやっぱり足りてなかったんで、僕は。
兄のように先回りができてなかったんで。
で、それをなんか落ち着いた状態というか、生まれる前にしっかりレクチャーしてくれたらよかったかもなって感じですね。
まあね。
まあこれも生まれるまで本人分かんないから仕方ないんですけどね。
そうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあでもむずいのがさ、それ普通に勉強したら学べるやん。
まあ。
だから、えっと。
言いますけど。
そうそうそう。
学力が違う。
違う違う違う、やだ。
偏差値が違う。
そうか。
偏差値が違う。
同じ参考書を読んでもね、テストに出たとき答えれん可能性がある。
そうそうそう。
偏差値が低いとね。
読み流してしまうか、本当にリアルに捉えるか。
でもこれ確かに言っといた方がいいなと今言われて思ったんですよ。
妻側が夫側に。
なぜなら、おそらくですけど、女性からするとそんなの当たり前やろってことでしょこれ。
うーん。
え、子供生まれてホルモンバランス変わるとか、子供生まれてやることが多くて忙しくなったら、
それは今まで通りにできるわけないのは前提として考えてると思うんですよ。
スピーカー 2
確かに、そうですね。
スピーカー 1
だから、なんでそんな常識的なことを知らんの、知らんあんたが悪いって発想だと思います、多分。
あ、そうね、それぐらい知っておけよみたいな。
そうそうそう。
そうですね。
え、それ私が一時教育してやることじゃなくて、一般常識として普通にインストールしてほしいことじゃないって女性思うんじゃないかなと思って。
確かに確かに。
あ、そうですね。
男女間の考え方の違い
スピーカー 1
でも男からすると、いやいや、え、義務教育で習ってねえしっていう人はいっぱいいると思うんですよね。
うん。
うん。
だから。
毎月生理とかあるのは、もう女性はその準備してると言いますからね、やっぱね。
そうそうそう。
当たり前にそういうのがあるけど、男はないから分かんないですもんね、ほんと。
だから、この話、今のタヤの話で言うと、男側は確かに知っとかないといけないし、勉強したほうがいいですよ。
ただ、勉強せずに親になるとか余裕であるから、知らないことを責めるのもおかしいと思ってるって感じです、僕。
で、女性側からすると、相手は分かってるから言わなくていいよねっていうのもおこがましいというか、それはそれで。
だから、分かってると思うけど、一応確認で言うけど、メンタル悪くなるしイライラすることもあるけど、そこは共有しとくけど大丈夫?って会話を一回しとくとかしかないと思います。
だから、どっちも歩み寄らないといけないというか、男は男で勉強するし、女性は女性で、嫌やしイラつくかもしれないけど、ちゃんと位置から一応教えとくみたいな。
スピーカー 2
そこに、私は母になるためにいろいろ参考書読んだりとか、生まれたら生まれたら離妊色の作り方をいろんなところで調べてやったりとか、すごい努力して母になってるのに、
なんであなたは、自ら勉強をしようとせずに、私のホルモンバランスが暴れ散らかしてるときに、それに対して受け止めてくれないの?みたいなイライラがあったりすると思うんですよね。
だけど、たぶんこれって、さっき出た話にも関わってるなって思って、
その目の前の出来事を見てるんじゃなくて、家族全体で見たときに、ただ出てる、この私のホルモンバランスの暴れ散らかし放題の問題、課題。
これは家族でどうやって解決していくかってなったら、じゃあどうしたらいいか、害虫するのか、何々するのか、話し合うのかっていうことですよね。
スピーカー 1
今のそのままの課題で言うと、モチベーション違うの、そりゃそうやろっていう感覚なんですよ。
育児の方法とか、寝かしつけの方法とか、会社で言うと営業の人と政策の人と経理の人と経営の人いたら、
それは営業が営業を一番勉強するし、経理は経理を勉強するじゃないですか。
男女の育児役割について
スピーカー 1
それは当たり前じゃないですか。だから役割の人が勉強するっていうのがまず前提条件として、何も考えずに無条件にあると思うんですよ。
その上で、たぶん問題なのは、話し合いが行われてない状態で勝手に女が育児するもので、男が育児しないものっていうのが、男が思ってるみたいなのが問題だと思うから。
だから、担当したら勉強するのは当たり前だから、担当者になれば勉強するみたいな感覚なんですよ、僕は。
だから、この家庭の中で、育児は私がするってなったら、男が勉強しないことは認めた方がいいし、家庭で対等にやっていこうってなったら、それを伝えるところからまずやるべきだと思います、僕は。
対等に育児するんやから、あなたも勉強するよねっていうのを、役割のところからちゃんと話し合うというか。
だから、それやってなくて、役割の話してないと、もしかしたら男は俺がするもんじゃないと思ってるかもしれないじゃないですか。
で、自分が当事者じゃないのに勉強するの、コスパ悪いよねって、多分言語化してないけど思うと思うんですよ。
みたいな感じ。だから、そのレベルで知り合わせをした方がいいなって思いました。
タヨ。
何?
悔しいけど、きょんちゃんだけめちゃくちゃいいこと言うよ。
いや、違う違う違う。そうでもない。そうでもない。
めちゃくちゃいいこと言うわ。ほんとその通りやもん、正直。
で、それでいて、精神的に不安定には男はなれないんで、ホルモンバランスが悪くなれないから、そこはリアリティを持たせてくれたら嬉しいかもしれないですね。
例えばちょっと機嫌悪くなった時に、あ、やばい、ホルモンバランスきましたみたいな感じで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その目の前の、例えば、しうとめの行動にイライラしたとしても、
リアルやな。
しうとめのことだなって思うと思うんですよ。夫からしたら。それじゃなくて、ホルモンバランスが今来てますっていうのが日頃から言ってくれたら嬉しいかもしれないですね。
そうね。
女の人ってホルモンバランスのせいにされたり、ホルモンバランスのせいにしたりするのめっちゃ嫌がる不審ないですか?
あと、男もそれあると思うんやけど、いよいよ大喧嘩になった瞬間に、ホルモンバランスの話出されたら、男をめっちゃイライラする人多いと思う。
はい、出ました、ホルモンバランスみたいな。
なるほどね。
よく言うやつみたいな。
それ言ったらもう話終わりやんみたいな感じに捉えて。
多分大喧嘩になった時に言うんじゃなくて、日頃からちょっとイラッとした時に、今ホルモンバランス来たとか、小出しにしてくれたら、
確かに確かに、いろいろその前のね、段階のところでね。
本当にあるんやなみたいなのがわかるかなっていう気もしますね。
確かに。
なるほど、確かに言い訳として使われたらイラつくみたいなのがありそうやね。
たしかに。
男性のイライラについて
スピーカー 1
いっぱいこの世で起こってそう、それ。
で、一回それ言い訳するなって言われたら、もう次からホルモンバランスの話できなくなるから。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
しかも女の人もそうやもんね、今お前それホルモンバランスでそうやってイライラしちゃうよみたいな。
ホルモンバランスのせいにせんでよみたいな女側のめっちゃイライラもありますよね。
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 2
ありますよね。
女の子側からホルモンとかの話、知らんやんみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなんですよ、そういう話もありますもんね。
むしー、ホルモン。
挨拶代わりに言ったらいいかもしれないですね、毎日。
どうな?
おはよう、ホルモンバランスどう?みたいな。
あー、40ぐらいね。
ちなみにそれいいと思う。
だから、ちょっと待って、1回の配信で何回ホルモンバランスって言うの?
違う違う違う。
でも、今日調子どうは最初に聞いとくほうがいい気がします、やっぱり。
男側が。
そうですよね。
ちょっと悪い感じね、みたいな。
やったら、相手がイライラしてても、
あ、そっか、さっき聞いたら、今日悪いやったから、そのイライラもそうなんやねって聞く前から勝手に思えるから。
スピーカー 2
ホルモンバランスの共有が大事ですよね。
感情の共有について
スピーカー 1
そうですね、確かに。
初めて聞いたわ、ホルモンバランスの共有って。
この番組でしか聞けない。
たぶん、ホルモンバランスの画面に行ったら、箱から矢印が上にピッて出てるボタンがあって、ここポンとしたら、共有するっていうのがあって。
いやいやいや。
LINEで送る?
LINEで送るね。
スピーカー 2
でも、ほんとにそれ大事な気がします、うちも。
ちょっとやっていきます、ほんとに。
スピーカー 1
で、これは何点かな、今ホルモンバランスばっかり話しましたけど、男だってあると思うんですよ。仕事で今日、嫌なことがあったとか。
だから、問題が起こった時に、実はイライラが原因なんやけど、そうじゃないふうに振る舞うじゃないですか。
これはなんかちゃんと、全員が認識しておく、正確に認識しておく方が解決しやすいなとは思ったんですね。
だから、いろんなことに転用できるなと思いました、この話。
やっぱ普段から会話してないと、最近嫌なことが立て続けに起こってるとかわかんないんですよ。
例えば上司から、昨日怒られたし、今日も部下がミスしたし、その前は自分が失敗したみたいなのが、今週起こってるよね、みたいな前提がわかってたら、今ちょっとイライラしても何も思わないけど、大喧嘩した時に、こっちだってさ、みたいな感じで。
ありそう。
昨日も上司から怒られて、なんちゃらなんちゃら、みたいな感じで言ったら、なんか全部知らんけど、みたいな感じなんですよね。
こっちだってさ、っていうコメントが。
普段からこだしに言ってて、時系列で、今週ちょっと大変なのね、みたいなのがわかってたら、やっぱりちょっと和らぐと思うんですよね。
だから、こだしに共有するっていうのが大事かなって気がしますね。
コミュニケーションの重要性
スピーカー 1
なるほどね。でもこれ、正も負もスパイラルやな。負の感情持ったら、普段からコミュニケーション取ろうと思わんから、どんどんどんどんコミュニケーションが減ってんて、お互いのことがわからなくなって、で、負も溜まるし、正もそうやね。
普段から仲良かったらいっぱい共有し合うから、トラブルも起こりにくいし、みたいなことになるから、なんか早期解決が大事やなと思った。
そうね。
負のスパイラルに入る前にね、と思いましたね。
スピーカー 2
そうですよね。やっぱり会話をしないといけない、対話をしないといけないんですよね。
そうですね。
スピーカー 1
僕は、さっきも言いましたけど、対話をしようって言って意識して対話できるほど、なまっちょろくないと思うんですよ、対話って。
だから、今から対話をする時間にしようっていう時間を強制的に設けるみたいなことをするのは、結構おすすめです、僕は。
今月何があった?みたいな。
それをすると、対話の練習になるから、なんていうか、と思いました。
スピーカー 2
そうなんですよ。結局話せないんですよね。
そういう時間がないと、しょうもないこととかは話すんですけど、ちゃんとした話っていうのがなかなかできなくて、
お互い不満が募って募って、あの時こうやった、あの時こうやった、みたいなのを持ちながら、ずるずる平行線みたいな感じになっていくことが多いなって、私も聞きながら思い出してたので。
ありがとうございます。
各出演者の作品紹介
スピーカー 2
あの、そのホルモンの話もそうですけど、ちょっと日本一のボッドキャスターのぎょんのりさんが、その話をたくさん広めてほしいなと思いました、個人的に。
スピーカー 1
まあな、えっと、そっか、庶民とは違うからな、俺は。
そうやな。
こんな人に広めさせたらダメですよ。
怖いですよ。
いや、そうなんすよね。だから、いろんなこと言っていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、ぜひぜひ。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今回はですね、愛の楽曲工房の3名をお迎えしまして、ママが自分を取り戻すラジオを配信させていただきました。
本当にありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
お知らせなどなどはございませんか?
はい。
スピーカー 1
大丈夫ですか?
じゃあまずその愛の楽曲工房も聴いてほしいしですね、あと、じゃあいろいろ番組のあれをすると、僕と青柳貴也君と2人でギチの完全人間ランドっていう番組をやってたりするんですよ。
それはまた別番組でやってます。で、ちなみに太陽が出てる回もありますし、あと僕で言うと、あと歴史を面白く学ぶ古典ラジオっていう、
日本一やけみんなわかるか。日本一すぎて。すみません。
この番組はね、本当に歴史を面白く学べるなんですけど、僕が劇役としてめちゃくちゃ歴史に詳しくて頭がいい人たちと一緒にやってますから、そちらのも聴いてもらえればと思いますね。
あと、高谷君もYouTubeの宣伝あるかな?
そうですね、僕もYouTubeの方でアットホームチャンネルというホームレスの方の人生を伺うYouTubeチャンネルをやっておりますので、ぜひよろしければ見てください。
そして、それから派生しまして、角川さんから本も出させていただきまして、Z世代のネオホームレスという本を出しております。
これもまさに子育てと関係の深い本になっておりますので、ぜひ読んでください。Amazonとかにも売ってます。
これはマジでそうやね。マジで子育てする人全員読んだほうがいいと思う。
あると思いますので、よろしくお願いします。ぜひ。
あと太陽。
僕はたびたび話題に出てきている妻がアナログゲームマスターという職業をやってるんですけど、
ボードゲームの新事業を始めようとしていて、それを長野で行うんですけど、その内容についても愛の楽曲工房で喋っていたりもするんですけど、
今後も発信していくので、ぜひ継続的に愛の楽曲工房を聞いていただけたら嬉しいです。
あとこだべりのコーナーもね、まだまだ続くので、そちらの方もこれから先のものも聞いていただけたら嬉しいです。
はい。で、あと3人とも各種SNSあるので、もしよかったらフォローしてください。
はい。よろしくお願いします。
以上です。ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。今日は本当に貴重なお時間をいただきまして、たくさんいろいろお話ができて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
エピソード総括と番組案内
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
スピーカー 2
はい。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
本当にもう最高でした。もう最高。本当にもうね、最高な時間でした。何回も言うけど。
他のエピソードはですね、愛の楽曲工房で配信されていますので、ぜひぜひ聞いてみてください。
もう聞かれた方もね、いらっしゃるかもしれませんが、まだの方は是非その愛の楽曲工房で配信されているコラボのエピソードも聞いていただけたら嬉しいです。
予定よりもたくさんお話をさせていただいて 本当楽しかったんですよ
私はこの収録に向けてエナジードリンクを 飲んで挑んだんです
それもあってなのかな?それは関係ないのかな?
本当に興奮して収録の後にちょっと発熱したんですよね
興奮しすぎましたね
それぐらい本当に楽しい収録を体験させていただいて 感謝感謝でございます
愛の楽曲工房からこちらに飛んできてくださった方々 そしてこれまでずっと聞いてくださっている方々
これからも末永くこの番組をよろしくお願いいたします
愛の楽曲工房のURL そしてお三方のツイッターだったりとか その他の情報のURLは概要欄に貼ってありますので
ぜひそちらから飛んでみてください
ということで今日も素敵な一日になることを願っております