1. 毎日お祝いしよう!
  2. #098 つかのまさん2021年7月21..
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コテンラジオを聴いて視界が広がった話(中編)#038いいお話しをしてくださっていたのに、まだいろいろ不慣れだった2021年7月、少しだけクリーンアップして今一度お届けします。お話しくださったつかのまさんのポッドキャストはどっかにいっちゃった(笑)。今、会社のポッドキャストやってるでしょう?なーんか繋がってる気がしています。

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社会問題とかを気にするっていうのは、全員がそうじゃなくて、
私も、自分の中では貧困の格差とか、すごい大きな問題なのね、自分の中ではね。
でも、それをポロッと誰か、友達、例えば10人に言ったところで、
それを問題視してる人って、私ね、たぶんね、1人とかしかいなかった時があってね。
でも言いたくなっちゃうんだけど。
だから、それって束の間さんのすごいところっていうか、また他の人とは違うところで、
だから、全然それで逃げてるとかって思わなくて、そこに目がみんな行ってないと思うんだよね。
だから、それと仕事をつなげ合わせても、別にいいんじゃないかなとか思ったりするんですけど、どうでしょう?
でも、確かにそうですね。
言われてみて、僕の中では、社会課題とかを解決すべきだっていうところを大義名分にして、
やらなきゃいけないことを大人にしてるっていう構図は、自分の中ではあるんですよ。
そういうふうに見えてしまうところはあるけど、でもそもそもそういったものが大事だっていうふうに気づくっていうこと自体、
みんななかなかできないところで気づけてる、それを信じ込めてるっていうところは、やっぱり自分の中で何かそういうものを持っていて、
っていうのは確かにあるのかなと思うと、じゃあそれって何だろうなっていうのはちょっと思うんだけど。
やっぱり気づくっていうより、皆さんが気づいたっていうんだけど、気づくっていうより、もう心の底に本当にあったと思ってて。
マイケル・サンデルさんの白熱実況室っていうのも、私がそれを見ようと思ったのも、問題定義をいつも塚沼さんがしてくれてるのをずっとしてくれてるから、
私もそれをずっと考えてもいいんだなっていう感じがあって、考えてもやっぱり誰にも話せないと、ちょっと話ずれるんだけど、話を自分で考えても誰にもそれを受け取ってくれないと、
何かそれ考える気もなくなっちゃうというか、これテニスとか、私テニスやるからあれなんだけど、テニスもラリーしてて、
私が打ったボールを返してくれないとテニスにならないじゃない。きっと私、今、塚沼さんとか他のコテンの皆さんの意識が高いっていうのかな、みんな普通だと日本の言い方だと。
いろんなことを考えてらっしゃる方たちの話を聞いてると、ついていきたくてしょうがなくてね。
でもよく考えたら、自分がいつもいつも心の底にあったことをたまたまそれを話してくれてる人がいて、話が通じるかなと思ったから、どんどん言ってもいいんだな、私が心の中で心配してたことって思い始めてやっと言えるようになってきたというか、
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本当に思うんだけど、みなさんたぶんね、気づいたっていうよりもともと思ってた気がするんですけど、たまたまみんなが言い出したからっていう感じがあるね。優しいというか、どうなんだろう。
そうですね。もともとなんかこう、なんか違和感というか、もんもんとして。
それでね、それがね、難しいのは、そのもんもんとしてた違和感が出てきたときに、たぶんそれにもともと持ってない人もいるような気がするの。
だからラリーにならないというかね。
そういうなんかストレスみたいなの、あれ全然話違っちゃったかもしれないんだけど、そういうのってあるんじゃないかな。
だから気づかせようっていうか、気づいたっていうことよりも、その人たちが本当に持ってないかもしれないものに打とうとしても、なんかなかなか難しいなとかっていうのがちょっと私は課題として思っているんですよね。
何かしらの使命感を、使命感とは違うんですかね。使命感を持ちやすい人と、あまり特に使命感とか持たない人とか。
どうかな。
皆さんは分からないですけど、僕の場合は、なんかたぶん何かしら使命感っていうのを持ちたいんじゃないかなと思うんですよね。
あ、そうなんだ。
自分はね、そういう感じがして、やっぱり何か成し遂げたいっていうのがあって、普段そんな意識してないんだけど、俺何か成し遂げるぞ、成し遂げるぞって思ってないけど。
でも、今までの人生をちょっと考えてみると、大学3年くらいまではちょっと塞いでてっていう話はちょっとしてたんですけど、研究室に行って、そんなにでも使命感ないな。
とりあえず本当にレールをただ、トロッコに乗ってレールを走ってる。とりあえずこのまま進んでいけば、会社に入れて仕事ができるのかなみたいな感じでいたけど、
前の会社もそんなに仕事バリバリやろっていう感じでもなく、途中からは結構目の前の仕事だけで手いっぱいになって、転職してからかな、転職はものすごく大きな転換期になってますね。
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でも転職は思い立って熱い思いが、例えばレールに乗ってきちゃった感があるけど、転職の時は熱い気持ちになって変わった感じがしたんですかね。
今パッと思い浮かぶのは、転職する前に前の会社で入社のキャラとお世話になってた人が、ちょっと相談した時に転職しようかなと思ってるんですけど、みたいな話した時に、お前のそんなマインドセットじゃ全然ダメだよって言われたんですよね。
データマインドセット。
僕はね、その時までマインドセットとかそういう言葉は意識してなかったけど、自分はちゃんと周りとやらなきゃいけないこととか真面目に取り組んでいるつもりだけど、結局上のマネジメントたちがあまりこう感じるとできなくてみたいな、それを言い訳にしてたりみたいな感じがブシブシに出てしまっていたらしく。
それがやっぱり結局、自分ごとじゃなくて、人のせいにしてる感じが多分あって、そこを多分言われていた。
だからそこからマインドセットを変えなきゃと思ったんですよね、すごく。
えー、だけどマインドセットなんてなかったんでしょ、もともとは。
そう、だからマインドセットってなんだろうってところからまで始まったんですけど。
面白いよね。
始まったんですけど、かなりマインドセットについてはすごく自分なりに模索しながら始まっていて、
結構ね、Googleスプレッドシートとかいろいろ書き殴ったりとか。
すごい、やりそう。
うん、そうそう。何が書いたかな、マインドセット。
なんかその時気づいたことがあったんだけど忘れたな。
でもその時の盛り上がる思いみたいなのがあったのかな。
あー、これ、自分は知らなかったけど自分を外から見るみたいな時だったのかな、やっぱり。
そうですね。
あと、転職する前は、もともと設計の仕事をしていた商品の設計の仕事をしていたけども、
作るものはほとんど決まっていて、それをどういう風に設計して形にするかみたいな仕事、
それをそのまま量産とか工場で作るかみたいなところだけど、
そこから転職で、もうちょっと上流側、何を作るか考えると。
会社名もグループ会社とかじゃなくて、本社の人間みたいに変わった。
だからちょっと自分のできる範囲が増えたんじゃないかっていう。
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今まではやらされ仕事をやるっていう事業部の言うことを聞くみたいな、
そういうマインドセットだったけど、やっぱり自分が作らなきゃいけないっていうところとか、
やろうと思えばできるみたいなところがある。
そういう環境にも変わったので、
マインドセットも変えて、自分が何かを作っていく、やるぞ!みたいな風にも変わったのもあり、
入った会社が、割と古くから会社だから、
結構ちょっと閉じてる感じがあったんですよね。
それはやっぱりなんかおかしいな、変えた方がいいなって思ったりしてるし。
ごめんね、その中でさ、どっかで使命感が、使命感みたいな、今話してて出てきた言葉みたいなのが、
盛り上がってきてる、自分の中で盛り上がる時があったのよね、きっと今回の。
それは違う会社に入って、いろんなものを任されるようになったからなのかしら、
それとも何かこう、これはどうかしら、家族を守らなければいけないとか、
そういうのもあるのかしら。
正直パッと浮かぶのは、家族を守らなくてもいいって勝手に思ってるところがありますね。
守らなくてもいいの?
語弊はありますけど。
守らなくてもいいと思ったのね。
守らなくてもいいというか、
今のちょっと語弊ある言い方ですけど、
ちゃんと説明すると、
ちゃんと説明すると、
家族、まず僕は妻が一人いて、で3人家族ですと、
子供を、僕の人生を振り返った時にやっぱりレールに乗ってきて、
何も考えずに大人になったみたいなところが、
それはそれですごく恵まれてるんですけど、
やっぱり自分の世界を見るっていうところが、
若いうちからいろんな社会を知る人とかいる中で、
それが40近くなってからそういった社会を見始めたっていうところが、
ある意味コンプレックスみたいなところがあるから、
もっと子供には、かわいい子には旅をさせるんじゃないかと。
放置するような、ちょっと違うけど、
例えば大学行きたいんだったら自分でお金買いとして行くぐらいじゃないと、
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行っても身にならないからっていうふうに思って、
だからあんまり学費とかも気にしてないし、
そういう意味で守らなくてもいいという意味で。
別にお金がなくても自分がどうしたいか考えてやるし、
っていうのもあったり。
それでさっきの話とちょっと脱線しちゃったんだけど、
家族のことについては、子供は背中を見てると思うから、
お父さんが一生懸命こうやって悩みながら、
毎日過ごしたりとか、いろんなことを考えながら、
いろんな人と対話をしたりとかしてるっていうのを、
背中を見てるから、それで守らなくてもいいっていうのは、
いいと思います。
いいとか悪いとかじゃないけど、見せればいいと私も思った。
子供に対してそうしね。
でもごめんね、この家族のことを言うのに、
使命感を感じたのは、じゃあ家族のことじゃなかったわけじゃない。
何だったんだろう、使命感みたいのを感じる。
自分はできるからやっちゃおうかっていうことかな。
それに近いところはあるかもしれないですね。
転職して、さっきも言ったように、どんどんやっぱり
マインドセットを高く持って、
いろんなことを変えていこうと思っていたし、
やれることをやろうと思っていたし、
そういった中で、
転職するといろんなところにイベントもあったりとか、
部活もあったりとか、
いろんな人と交流して視野を広げたり、
繋がりを広げたりとか、
そういったところからやってくる。
それは僕結構、
ついついやってしまうとかってあるんで。
そうだよね、きっと。
そうなんです。
あと、いろんなところに顔を出して、
繋がり作ったり、
あと英語の勉強が好きだったんで、
いろいろ英語の勉強をさせてもらう機会がすごく多い会社だったんで、
転職した当時、
いろんなところで、英語をひたすら頑張っている姿勢だったり、
それで、ヒューストンの工学留学に2週間だけですけど、
勉強されたりとかして、
僕としてはものすごく天国だったんですよね。
そうか、そうか。
そういったところを見た上の人とかがすごく評価してくれて、
仕事でのアウトプットはまだそんなに出てない、
入社してまだ1年も経ってないうちに、
マネジメントの昇格試験を受けるかみたいな話が来て、
受けさせてもらったら海外に行ってみたいなところもあり、
すごくいろんな人とも、すごく恵まれた環境で仕事させてもらいながら、
いろんな人たちともつながれて、
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英語とかもいろんな勉強させてもらったり、
海外にもいろいろ行かせてもらったりとかして、
これはやっぱり会社に対しても、
それだけしていただいた、
僕に対して貢献しなきゃいけないなという気持ちはすごくある中で、
さっき言ったようなプロトタイプというか、
面白いものを作って出していくっていうのをやっていくかっていうと、
なかなかそれは何を作ろうかなというところで止まっている中で、
やっぱりでもその時から、
そもそも今社会ってどうなってるんだっけっていうと、
やっぱり外に目が向いてたのは目が向いてたんですよね、僕は。
あまりうちにこもって何か会社の人が喜ぶようなものを作るとかそういうことじゃなくて、
外を見ていくと、やっぱりうちを見てる人たちと全然視点が違うなと自分でも考えると感じてきて、
タクラムの田川さんとかの話をずっと聞いてると、
外、うちの中ばっかりで大きな会社っていうのはそういうところの社内の調整コストみたいなのが高くなってて、
いかに外と交流していくかが大事だっていうのをいろんな話を聞いていて、
やっぱり僕はこっちの方が正しいってずっと思い込んできて、
なんでこういうふうにならないんだろう、こういうふうにしなきゃいけないよねって思って聞いていたんですよね。
そういう感じの流れで、今僕はこの社会とか外に目を向けなきゃいけないんだって、
それをみんな会社の中で気づかせて、僕にできることって思ってなかったけど、そうしたいって思ってきて、
自分が思い始めてきてたところがある。
そうか、そうか。
そうか、だからやっぱり愛車成人みたいな。
私が一番思っていたのは、亡くなった父とかも結構最後まで会社のことを愛していたというか、
文句は言うよ、疲れたとか言うけど、結局会社のために自分がお世話になってるし、会社のためにっていうのがあって、
自分ができることをやろうっていうのは私も見てきてて、
だからすごいそこで悶々としてたのかってちょっと分かったよかった。
そうですね、今僕もちょっと話しながら。
なんかさ、やっぱり愛車成人とかって絶対大切じゃない?
そんなの好きになりなさいって言ってもできることじゃないし、
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やっぱりそうやってね、してもらったから恩返しをしたいとかっていうか、
そういうのってすごい重要だよね。
僕結構やっぱり愛車成人とか、自分が所属しているものに対する忠誠心みたいなものは、
多分比較的強い方だなって思う、自分でも。
そうなんだ、それね全然分かんなかった、ポートキャスト聞いてるの。
そうですよね。
よかった。
多分それが背景にあるから、僕は基本的に前の会社でもそうだし、
大学の時も所属していた研究室とかすごく好きだったし、
そのためにいろんな運営的な役目とかやったりとかするし、
だから今僕がやってることはちょっと大きな会社にとっては、
少しあまりちょっとリスクがあることをやってるかもしれないけど、
でもこれは会社のためにやってることだからっていう、
そういう思いでやっていることに対して否定されたら、
否定されたくないっていう。
本当だね。
なんていう表現ができるのかな。
仕事場とかにそういうクラブ、こういうことを考えるクラブみたいなのとかを作るとかか、
もし可能ならそういうところから始めたり、会社内でね、
言葉をつけると啓蒙的な活動になると思うんだけど、
でもそういうのは日本はね、多分嫌がるよね。
そうですね。
空に、空って言っちゃいけないかもしれないんだけど、
自分がこう思ってることを違うこと言われてもやっぱり、
さっきのラリーと一緒なんだけど、
打ち返せなさそうなものには後ろを向くので、人って。
だからそこを自分も立ち向かいたいとかって、
思ってる方とかがどんどん増えていくといいなと思うんだけど、
分からないことに対してとか、社会問題とか、答えがないことに対してとか、
やっぱり考えるのさえも、自分も私もそうだからなんだけど、
考えたってしょうがないじゃんっていう風に教育されてるというかね、
それがちょっと問題だなと思ってるんですけど、
だからその辺がね、難しい、うずうずするけど、
でもどうなんだろう、これちょっとずつこうやって色んな人に伝われば、
会社内でも誰かがちょっとずつ。
そうですね。
やっぱりコテンラジオとかで、
樋口さんとかそういった人たちの話を聞いているのもやっぱりすごく大きくて、
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例えば、僕がこういう話をして、会社あまりよく思われなかったりとかして、
例えば僕結構最近は本当に、ちょっとポッドキャスターでも言ってるように、
結構偉い人に対しても、僕はこういうのを持ってて、こういう風にやりたいとかっていうのを、
あんまりノープランでも突っ込んでいったりとか、
ちょっとここだったら今許されるかなっていうところで言ってますけど、
だったりとか、色んな未来考えようみたいな話のプロジェクトに参加させてもらって、
こういうこともあるし、こういうことから考えた方がいいんじゃないかとか、
自分もちょっと自分で宣言して、
ちょっと少し雰囲気を悪くするかもしれないけどみたいな感じで、
やっぱり社内の予定調和みたいなやつは本当に良くないと思う。
例みたいなちょっと最初に言いながら言って、
そうすると結構みんなやっぱりそれ感じてるところがあるんですよね。
みんなそう思ってるから、
だけどやっぱりそういう何か強い、何だろうっていう力学が働いてて、
あまり言いたくても言えない人がやっぱり多いから、
そう言っていくと結構、
何言ってんの?っていうふうに話す人が少ない。
そうなんだ。
そういうことを考えようっていう場だからっていうのもあると思うんですけど、
ガンガン最近はもう言っていこうと思ってて、
それを言えることしか僕には今残されてないんじゃないかと、
これからの未来に向かって考えた時にもやっぱり絶対言うべきだと思ってるから、
それを言って、
じゃあでもあいつ何か言うだけ言って、
結局アウトプットに至らなかったなみたいなことに思われて、
失敗したやつみたいな感じで、
例えば僕が悪い立場になっていったりとか、
なったとしても、
それはそれでやるだけやってダメだったら、
またっていうか、
解散みたいな、
あんまり良い会社にずっといるとか、
良い収入を得るとかっていうことじゃないよね、
これからの生き方はみたいなところにものすごく共感してしまっているから、
それはそれでいいんじゃないかなって思ってて、
僕はここの会社のためにやる必要だと思っていることを言って、
失敗してももう一回やるっていうのは大事だと思うけど、
でも最悪、他の仕事にまた移るとかでも、
移るよりも給料が下がっていると思うけど、
ただ実際問題は住宅ローンとか、
子どもなんだかんだ結局、子どもの養育費とかもあるし、
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本当は家族のことをちゃんと考えられる地に足のついた人たちだったら、
そんなことを多分考えないと思うんですよ。
だから言えない人もやっぱり多いと思うんだけど、
僕はそれは考えずに、
ある意味そこをバカみたいに振り切っちゃってる、
振り切れるところが一つの強みだと、
僕は今自分に言い聞かせている。
言い聞かせてないけど、そういうふうに思うようにしていて。
でもあれなのかな、でもって言っちゃいけない、あれだけ思うのは、
ちょっとびっくりすること言うけどって言って、
皆さんの前で発表っていうかするとするじゃない?
絶対それね、あんまり突拍子もないこと言ってないんだよね。
まあそうですよ。
お上手だから、その方がね。
多分ね。
だから振り切ってるって言っても、
みんなそのぐらいだったら僕だって同意しますよみたいな。
多分お話の仕方がとっても上手で、
上司の人たちも、
僕たち同じこと考えてたよ実はって言わせちゃうみたいな。
そうですね。
おっしゃる通り、言い方上手ではないけど、
やっぱみんな思ってることだと思うから、
なるべくそういうふうに共感してもらえるっていうか、
ある意味だから正論だから、
いやそうなんだよねってみんなが思うようなところの話し方をしてるつもりで。
そうだと思う。
多分ね、僕振り切っちゃって子供のことも帰り見ないで、
そういうふうに言うとなんか大丈夫かなって思うんだけど、
実はいつもの話し方とかちょっと聞いてくださってるみたいだったからだけど、
私なんかそういうのでオブラートとか隠せないのね。
だから聞いてるとそこ丸く収めてるところとかは上手なんだよ。
歯に気抜きとその人があまり怒らないように話してるつもりではありますけど。
だから上手にさせてるんだよ。
だけどこんなにスピーディーに動いちゃってるのに、
あなたたちもこんなグジグジ言わないとわかんなくて困るわねみたいな、
そういうちょっとストレスもあったりするのかな。
そうですね。
で、ちょっとね、熱くなりすぎると、
みんな他の人が口を挟む余地ないようなしゃべり方しちゃって、
ちょっと反省とかはありますけど、
でも上手くね。
そうだよね、じゃあ良かった。
なんか私本当にちょっと会社でこれ全部すごいわかんない人とかに言ってたら、
塚沼さんちょっと立場悪くなっちゃうんじゃないかなとか思ってたんだけど、
27:00
やっぱりみんなわかってるんだよね。
会社を良くしようとかって思って行動されてることとか、
多分ね、塚沼さんのその広い視野っていうのかな、
私ちょっと本当に語彙が少ないから表現が動ける。
広くなった視野。
広くなった視野じゃないよ、広いよ。
広くなった。
だけどさ、地球は広いから広くなろうとしてもなかなか。
コテンラジオのコミュニティの方々のツイートとか見てると、
みんなめちゃすごくて。
すごいよね、ほんとに。
全然全然ですよ。
でも止めることはできないなと思ってて、
自分ができることから消化していこうかなと思って、
あんまり自分にプレッシャーをかけないようにはしてるんだけど、
もうおばちゃんだし。
だけど、ほんとみなさんね、
いろいろ目的というか、ポジティブにものを捉えようとしていて、
すごいなと思って考えてますね、ほんとに。
でもよかった、ちょっと今日ね、これで1時間になっちゃって、
途中でちょっとさっきね、主人が来てね、コーヒーとか入れちゃったりとかしてね、
ガーッと音が入ってたんだけど、
全然気にならなかったですよ。
そうですか、でもなんかちょっと1時間後も、
いろいろ考えて、ほんとはもっと違う話もしたくて、
一応人生2回目台本を用意してたんだけど、
嘘ですけど、すいませんって全然すいませんじゃなくて、
でもやっぱりこのぐらい1時間とか話しても話しきれないよね、
その思いって。
もう第2章、今僕しゃべりたいぐらいの感じです。
え、ほんと?ちょっと待って、ほんとにね、第2章。
第2章何話したいか。
ここからが、ここからがほんとに。
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