1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 394.もっと自分のモノにしても..
周りの人や環境のおかげ🥺の側面。
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 我が家はですね、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが幼稚園の頃に住んでいた地域と今住んでいる地域っていうのは少し離れていて
高速で1時間ちょっとぐらいですかね 離れているんですね。なので
私が本当に子育てしんどくて 生き地獄みたいな時期を過ごしていたのって今住んでいる地域ではなくてその前住んでた地域なんです。
なのでそんな思い出が良い思いでも苦しい思いでも辛い思いでも悔しい思いでもすっごくたくさんの思いが詰まっている地域っていうのはその前にね以前に住んでいた地域で今でもそこの場所を訪れると本当に言葉では言い表せないような感情になるんですよね。
懐かしくもありなんかちょっと切なくもあり でもやっぱりすごい素敵な街だなぁと思ったりとか本当にあの感情が横幻化するみたいな感覚になるんですけども
そんな私の大好きな街にですね先日 お兄ちゃんお姉ちゃん小幼少さんのお兄ちゃんお姉ちゃんたちの幼稚園のイベントでね
そこの街に帰る機会がありました でイベント自体はお兄ちゃんお姉ちゃんしか入れなくって私たちはもうこんな時期だから
園の中にも入れなくってねちょっと先生とご挨拶したりとか 久しぶりに会うお友達と話したりとかお友達のお母さんたちとママ友達とね
いろいろと話したりだとかっていうのは少しだけできる程度だったんですけども なんか私としてはすごくその時間が楽しくて
懐かしくていろいろなことを思い出させてくれて本当に小一時間ぐらいだけ仲のいいね お友達とお話を
する時間が持てたんですけどその本当にちょっとの時間の中でも私って本当に あの出会う人出会うママ友と呼ばれる人たちに恵まれてたなって思うぐらいすごく
深い話がね できました
だからこの地域で子育てができて良かったなぁと思うしこの地域のみんなに見守られ ながら暮らすことができて本当に良かったなっていうのを改めてね思ったりしてました
で たまたま
もう帰らないとあかんって帰ろうとしてる時に長男が保育園1年目一番最初にお世話になった 他人の先生にも本当にたまたまで会ったんですよもうねあの
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偶然も偶然もみたいなもうたまたまで会いました 私は
一番その時に子育てに悩んでいたし長男は2歳の時に初めて保育園に通いだしたんです けどその保育園に通い出したきっかけっていうのも発達診断で
引っかかりそこから領域親子教室に通い その領域の先生のアドバイスもあってこの子は保育園に入った方がいいんじゃないかって
いうことで保育園に入るっていう流れだったんですよね なので私は初めての子育て1人目しかも発達
検査で引っかかってどうしていいのかもわからない もう迷惑しかかけないもう本当に問題行動だらけみたいな
長男を抱えてでちっちゃい年生子じゃないや 少女年子なので長女をおんぶして本当にねもう出口の見えない闇の中にいたっていう
時だったんですよねそういう状況の中で 保育園に長男が入り
まあおのずと長女も別の保育園に入ることになったんですけれど その時の本当に私にとっても一番最初の単人の先生で長男にとっても一番最初の
単人の先生だったんですね
私は
長男そのちっちゃい頃の長男を連れていると周りの人から怒られることばっかりというか 怒られることが本当に多かったんですよ
よく手が出て他の子供に怪我をさせてしまったりだとか 他の友達のおもちゃを壊しちゃったりとかなくしちゃったりとか
なんかそういうことが本当に多くて 親子教室1歳とかの親子教室にいてもみんなこれをしてくださいっていうところに一緒にでき
なかったりとか一人でも走り回ってどっか行っちゃったりとか っていう
ことばっかりだったので 怒られたり迷惑をかけて謝ったりもう外に一歩出たら謝り続けるみたいな日々を過ごして
たんですよね だから私も先生に対してすごく当初は警戒をしていたしまた何言われるんかなとかまた怒られる
んかなとか また私の子育てがどうとか思われるんかなみたいな感じで全然信頼できてなかったんです
よね一番最初 だけど
本当に時間をかけて息子のことを見てくれたりだとか 私の思いを聞いてくれたりだとか
息子のいいところをもう全力で引き出してくれた先生だったんです で
私自身は本当にね息子はその先生と出会えたから今があるしその先生と出会えた から
今も幸せに 生きてるんだと本当に信じてるんですよ
だからもうねー その先生に出会えたことがもう
私の運というか なんでしょう息子の運というか
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なんじゃないかなって思うぐらいもう本当にねもうなんか尊敬という言葉で笑わせない ぐらいあの崇拝している先生なんですよね
久しぶりにその先生にお会いをして本当に短時間でしたけどいろいろお話をねしたときに 感じたことっていうのをここでシェアしたいなと思ったので今日はその話をしたいと思います
テーマはもっともっと自分のものにしてもいいというテーマでお話をしようと思います
私はあの今さっきもね話してた通りもうこの子が息子がここまで スクスクと大きくなれたのはもう先生のおかげなんですってもう毎日ぐらい思ってるし
先生にも何度もお伝えしたことあるし卒園の時に手紙も書いてそれを言ったし 今回もそれをね言ったんですよなんか未だに先生の話家でもよくするし
もうねなんか 長男ってありがたいことに谷野先生とか
なんだろ他のなんか大人の方とかにねどうやって育てたらこんな風になるんですかって言って もらえることがすごく多いんですよね
でも私はいつもそれに対してあのいやもう幼稚園の先生のおかげなんですみたいな 保育園幼稚園の先生と環境のおかげなんですってことを結構言ってるんです
でそれを聞いてるからか息子も友達になんで そんな風なのみたいなことを聞かれた時に
幼稚園のおかげかなみたいな感じで答えてるらしいんですけども 本当に私もそう思ってるんですよね
ただ それをその先生にお伝えした時に毎回言われるのがいやいや違うんですよってもそれは
お母さんだからなんですよってお母さんの頑張りなんですよってことを返していただくんですよ 私最初はこの言葉をずっとずっと受け止められなくてそれってお世辞かなとか
まあ確かにそうやって言われたらそうやって返すようなぐらいにしか思ってなくてもう私はもう 120%先生とこの環境のおかげって信じてやまなかったんですよね
だけど最近思うのはそしてこの数日前に先生にもう一度ね再開して思ったのは その言葉を私が素直に受け取らないのは先生にも申し訳ないなと思ったんですよね
なんかそうやって言い続けてくれる私に伝え続けてくれる先生に失礼だなと思いました だからお母さん本当に頑張りましたよとかもうなんか見てましたよとか頑張ってましたよね
とかよくここまできましたよねとかって言ってくれる言葉をちゃんと受け取った時に 確かにそうやはって思ったんですよね
確かにもう縁に連れて行くだけでも大変やったもう自転車でね登園してたんですけど もうなんか行きたくないとか言って
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またをピチってくっつけて自転車ってこうまたがないと乗れないのにまたピチってくっつけられたら 自転車にそもそも乗せれないんですよ
だから毎朝その足をグーってこうって開いて自転車に無理やり乗せたりとか 泣き喚いてねもう前後で長男長女が泣き喚いているところを自転車でも遡ってねもう連れて行ったりとか
運動会でもなんか一人だけなんか大感触を起こしている 長男の運動会かな何かちょっと忘れたけどなんか何かの発表会かな大感触を起こしている
息子をねもうなんかもう痛いほど視線を感じながら なだめてみたり叱ってみたりなんか一緒に泣いてみたりとか
なんかしながらいろんなことを乗り越えてきたよなって思ったんですよ こうやって振り返ると
あっという間に10歳になったわって思うんですけどでも1年1年 0歳の時1歳の時2歳の時っていう感じで振り返ると
いやいや死ぬほど悩んでたし死ぬほどね頑張って乗り越えてきたんやで乗り越えてきたから 今10歳になった息子が目の前にいるんだなって思ったんですよね
だからこうやって周りに感謝の気持ちを持ったりとか本当にあの先生のおかげなんです ありがとうございますって感謝の気持ちを持つことはとても大事だしそこは忘れないように
これからも持っていきたいなと思うんだけどでもそのそれと同じぐらい 確かにいろんな人にもお世話になった
でも私もすっごく頑張ったっていうことをその事実をないがしろにしてはいけないなと 思ったんですよね
そんなこと言ったら過去の自分が悲しみますからねいやこんなに頑張ってるんですけどみたいな 誰にも褒めてくれない
ただでさえ子育て家事とか誰にも褒めてくれないことを必死でやってるのに未来の私も そんなこと言うんですかみたいな私の頑張りどこ行ったんですかっていう感じになっちゃうから
そこはもっともっと自分のものにしてもいいんじゃないかなって思うんですよね 子供を通しての経験もそうだし
こうやって先生いろいろな先生とかいろいろな人のからもらった言葉とか考えとかもそうだし そういうものを全部今の自分の価値として持っておいて
誰もそんなもの誰も何も言わない
そうだから自分がそうやって自信を持ったりとか自分のことちょっといいかもなって思える ためには何でもこう使ってね
いけばいいかなって思うしそうやってどんどんどんどん経験だとか いろんな人の言葉とか考えとかを自分のものにしていかないと溜まっていかないと思うん
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ですね自分のその価値みたいなものってうん だからそれを貯められる人になりたいなと思うし今回少し数年経って
幼稚園の時のねお世話になった先生と再会することができてこうやって気づくことが できて本当に良かったなって
思いました 先生本当に変わられてなくってね
なんか 何年前
それこそ8年前とかなんですよ一番最初に担任持ってもらったのって だけど本当に変わられてなくって
びっくりしましたしいつもこうやって人に元気とかパワーとかエネルギーとかを与えられる 方ってやっぱりすごいなって
思いました ねあの私その先生見るとめちゃくちゃ元気になるのでちょっとその先生単体の写真をね
撮らせてもらったら良かったなって勝手に思ってるんですよね とか私との2ショットを撮ってもらったら良かったなって思ってるんですよ長男と
長女と先生のね3人の写真は撮らせてもらったんですけども それ待ち受けにすると末子がちょっとあの私をらへんやみたいなことを言ってくるので
ねちょっと先生の単体の写真を撮れば良かったなと今後悔しております ということで今日のテーマはもっと自分のものにしてもいいというテーマでお話を
しました 周りに感謝することとか周りの環境のおかげ周りの人のおかげ
て思う気持ちももちろん大事なんだけれどもそれと一緒に でまぁここまで来たのは自分の選択だったり力だったり
っていうものがあったからこそっていうことも忘れずに自分の中にこためて 貯金みたいに感じでね
ためて 言ってほしいないきたいなと思った話でした
はい最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたらラインの公式アカウントまでメッセージを
いただけましたら嬉しいです url は概要欄に貼ってありますでは今日も素敵な一日になることを願っております
14:09

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