顔を忘れそうなほどずーっと出張に行っている旦那
これからどうやって生きようか…?
あーでもない、こーでもないと子ども達と騒がしい家族会議の様子です。
生活って綺麗事では済まされないな〜
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サマリー
このエピソードでは、母親が自分を取り戻す過程や子育てに対する思いを共有しています。また、ポッドキャストプラットフォーム「リッスン」での新春企画やイベント機能についても触れています。ポッドキャストでは、子育ての複雑さやその中での成長が語られています。特に、父親の頻繁な出張に伴う家庭内の役割分担の変化や、子どもへの支援の必要性が強調されています。このエピソードでは、家族会議の様子が描かれ、出張中の父親を欠いた家庭での生活の工夫や苦労について語られます。特に、子どもたちの遊びや泣き声、家事への取り組みなどが、カオスな状況の中で展開されます。また、家族の大変な状況について話し合いながら、チームとして現状を共有する重要性が強調されています。つながりを保ちながら、日常のタスクを協力して進めることが求められています。
子育ての思いと自分の再発見
ママが自分を取り戻すラジオ
このラジオでは、3人の子育て真っ最中の私が、自分を見失ったり取り戻したりしながら、得た学びや気づきをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
と言ってますが、もう1月の30日です。びっくりします。
私の1月はどこへ行ってしまったんでしょうか?という感じですね。
こんな風に今年もさ、1ヶ月がすぐ終わって、2月3月とかでもすぐ夏が来て、
お月見とかしてさ、ハロウィンとかしてさ、あっという間に紅白歌合戦みたいな感じになるのかなと思ったら、結構ゾッとしますよね。
本当にそれは危機を感じる。
もうちょっと1日1日を丁寧に暮らしたいし、もうちょっと明確な目標を持っていきたいって思っている今日この頃です。
数年前、それこそこのポッドキャスト、2021年くらいから始まってますが、
その頃って、コロナ禍っていうこともあったんですけどね。
幼稚園とか学校保育園の諸々の行事が全てなくなっていたし、
子どもたちも登校できない、登園できないみたいな日々が多かったので、結構家でいろいろ時間があったんですよね。
だからその頃はすごく私手帳が大好きなので、手帳にいろいろ書いたりとかさ、日記みたいなものを書いたりとか、
こんな風なことしたいなみたいなのを書いたりとか、もやもやしたこととか、
もうなんかめっちゃ腹立つけど、この気持ちどこへやったらいいんでしょうかみたいなこととかを、
全部結構ノートに書いてたんですよね。
なんですけど、コロナが明けて、いろいろ通常通りというか、元の生活に戻り始めたぐらいから、
ごめんやけど、本当に椅子に座ってノート開く時間なんてありませんけど、みたいな生活に戻ったんですよ。
子供たちの習い事どうのこうのとか、送り迎えどうのこうのとかってしてたら、
ずっと運転してるもんだから、そもそも両手が空いてないみたいな生活が、
去年とか一昨年ぐらいから、始まったんですよね。
そしたらもう全然ノートを書けなくて、いろいろ思うこととか考えることとか感じることはあるんですけど、
それがもちゃもちゃって頭の中でなったまま残ってるみたいな。
いろんな糸がぐちゃぐちゃってなった、その残骸が頭の中にいっぱいあるみたいな状態だったなと、
去年とかは特に振り返ってるんですよね。
そうすると、やっぱり頭も疲れるし、頭の中もとっちらかってるし、気持ちもとっちらかってるし、
家は相変わらず生まれてから今日までずっととっちらかってるんですけど、
いろんなものがとっちらかっててしんどいし、ちょっと重たいなみたいなね。
パソコンの画面いっぱい開いた状態にしながら動かしてるから、動き遅いなみたいな感じになることが多かったんですよね。
ポッドキャスト企画の紹介
だからちょっとそれはどうにかせなあかんなと思って、初心に帰ろうということで、今年はめちゃめちゃノート書いてます。
何書いてるかな?
今回イベント企画に参加させてもらってるので、今回初めましての方もいらっしゃると思うので、
あんまり初めましての方にノートに書いてることをこんなところで発表するのはどうかと思うんですけど、
その話になっちゃったから仕方ない。
何て書いてるかな?
えっとね、末っ子がジュースでグミを作っている。
ねんねと同じようにしたいけどできなくてイライラしてる。
うわーっと言っていた。
目標と現在地がわかってない。
等身大ってマジ大事って書いてる。
とか、半袖でだらだらしている末っ子に寒いから長袖着てーと言ったら、
ちゃんみなのね、Pain is beautyという曲があるんですが、
その歌の中に強がってみたかったんだ、強そうに見えたかなというフレーズがあるんですけど、
それを全力で歌われた。
ナイスすぎとかね。
なんかそういう色々が書いてますね。
っていうノートを書くっていうことを再開させてみました。
これでいろいろと散らかっている頭の中を整理したいなと思っている今日この頃です。
はい、いろいろ長くなりましたが、今回はですね、
新春つながリッスン7daysという企画に参加させていただいております。
これは私が去年からお世話になっているポッドキャストのプラットフォームリッスンというものがありますが、
そのリッスンの中にね、イベント機能というのが追加されたんですよね。
リッスンの中でイベントを作って、それをリッスンのトップページにどどんと出して、
そこから告知ができたりとか、イベントのご案内ができたりとか、参加者の方を募ったりとか、
最近はそこからチケットが販売、購入できるようになったりとか、どんどんどんどん進化をしていっているんですが、
そのリッスンのイベント機能を使ったつながリッスン7daysという企画が立ち上がっております。
これはですね、立ち上がっておりますと言ってますけど、主催者の方もいらっしゃいまして、
はたもとさん、きりさん、ひろひろしさんという方が主催されております。
で、ここに今回1月30日の枠でね、お邪魔させていただいているんです。
どうもこんにちは。よろしくお願いします。お邪魔します。
毎日3番組かな、順番にリレー方式で配信されていっておりまして、
イベントページのURLまた貼っておくんですが、そのイベントページに飛んでいただくと、
それぞれ1月25日から1月31日まで各3番組ずつ聞くことができます。
はい、そして1月30日の今日は、はい。
平成女オタクのインドア同盟さんと毎日お祝いしよう、もうさんですね。
参加者とのつながり
私もコラボさせていただいたことがあるもうさんと、私ママが自分を取り戻すラジオになっております。
平成女オタクのインドア同盟さんはしいたけ占いと今年の抱負って書いてるんですよね。
しいたけ占い私もね、数年前からすごい読み込んでるんです。
何ならそれこそ手帳とかに書き写してたまであるぐらい、すっごい読み込んでるんですよね。
しいたけ占いに全て決めてもらってると言っても過言ではないぐらいかもしれないですね、本当にね。
他の占いとかそういうものはあんまり信じなかったりとか、はいはいっていうぐらいで軽く見たり聞いたりするぐらいなんですよね。
雑誌の後ろに載ってるやつとか、ひまやし文字読もうかぐらいで読んでるぐらいのレベルなんですけど、
なんかしいたけ占いには絶大な信頼を置いておりまして、毎回楽しませてもらっているんですよね。
なので平成女オタクのインドア同盟さんのしいたけ占い話もめちゃくちゃ楽しみですね。
はい、そしてもうさん。もうさんは、もうあれ、去年一昨年の話になるのかな?
コラボをね、させていただいたんですよ。もうさんとの出会いは東京の東中野にある雑談というお店だったんですが、
そこでお会いを、たまたまお会いしまして、ちょっとお話しさせてもらって、
もうさん自身の番組で、お母様の介護の話とかをされていた回があったんですよね。
それを私、お会いする前にちょこちょこ聞かせてもらっていて、
その時私はまだ、なんていうのか、介護とかってそんなに身近じゃなかったんですけど、
でも、いざ我が家の祖母が介護必要だとか、認知症が始まったとかっていうのが、去年一昨年の終わりぐらいからかな、始まりまして、
一気にそういう話が身近になったんですね。離れて暮らしてるから、どうすることも直接的に何か日常的にするってことはできないんですけど、
でも、子育てと同じで、経験者の方の話とかを聞くのってやっぱり安心したりするし、ということで、そういう介護の話とかを聞かせてもらったんですよね。
そこからも、たびたび気にかけてくださっていて、メッセージやり取りしたりとか、
私がちょっとへこたれてる時に言葉をくださったりとか、ポッドキャストウィーケンドでもね、
はぁーって、はぁーって、会えたーみたいな感じになったりとかして、
なんか本当に、おばの新年2025、卒業と書いているんですが、
なんて言うんでしょう、親戚感がありまして、とっても安心する存在なんですよね。
なので、この30日の一枠空いてたので、おばの新年とあったので、私も母の新年ということで、参加させていただくことになりました。
このイベントページには、タイトル母の新年、そして概要欄に家族の生活リズムがどんどん変わり、それについていくのに必死な母の出を遅れすぎた新年の話などと書かせてもらっているんです。
なので、そんな話になるんですけどね。
初めての方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっとこの番組の説明を先にさせてもらいますと、
ママが自分を取り戻す来場は、2021年の4月頃から始まりました。
当時は、もちろん機材とかも全くなくて、パソコンが過労死であったぐらいなのかな、でも全然パソコンも使い方わかりませんぐらいの感じだったんですよね。
なので、保育園に末っ子を送り、保育園の前のコンビニ、ローソンなんですけど、私のローソンって呼んでるんですけどね。
その私のローソンの駐車場に車を止めて、車の中でiPhoneのお尻のこの電話するときの声が入るところね、マイクね。
そのiPhoneのお尻に向かってひたすらずっと喋るっていうことをしていたんです。
本当に、私のことを知ってる人なんて誰もいなかったし、今でも全然ですけど、
でも、自分の認知ももちろんないし、自分のできることとかも全然ないんだけれど、子育てをしている中で、子育てがこんなに苦しいって何かがおかしいはずっていうのをずっと思ってたんですよ。
子育てってすごく尊いことなのに、こんなにしんどいっておかしくない?みたいな、何かがおかしくない?って思ったんですよね。
その何かっていうのは、今も明確にわかっているわけではないんだけど、
それって、私の母親像っていうものがものすごく大きく強いもの、素晴らしいもの、偉大なものって思いすぎていたなとか、
自分自身がすごく、人から受ける言葉を攻撃だと思いすぎていたなとか、
責められているように、どんな言葉を受けてもなってしまっていたなとか、
完全に自分を見失ってまで母になろうと必死だったなとか、
いいお母さんになりたいと思いすぎて、頑張りすぎてたなとか、いろんなことがあるんですけど、
そういうのを一個ずつ、どうにかこうにか言葉を紡いでいくみたいなことを、
2021年の4月、車の中から始めたわけなんですよね。
子育ての難しさ
子育てって本当に大変なこといっぱいあるし、しんどいこといっぱいあるし、死ぬほどイライラすることあるし、
声枯れるかと思うほど怒鳴り散らかすこととかもこれまでにいっぱいあったんですよ。
気持ちは高ぶってめちゃくちゃイライラしているのに、
喉が潰れたからもうこれ以上叫べないみたいな意味わからない事態に陥ったりとか、本当にいろいろあったんですよね。
だから、きれいごとだけでは済まされないんですけど、
でもやっぱり子供から学ぶことってめちゃくちゃ多いし、
すごい大変な中にも、やっぱり子供かわいいなとか、
親になってよかったなとか、結局すごい成長させてもらってるなみたいなことも、
小粒ではあるんですけどね、大変が上回りすぎてそれが見えないこともあるけど、
でも確実にそういう瞬間ってあるなっていうのを思いながら子育てしてきたんです。
だからそういうことを残しておきたいみたいな気持ちもあって、
ポッドキャストを始めたんですよね。
だんだんポッドキャストも今年で5年目になるので、
フェーズも変わったりとか、自分の感じているものも変わったりとか、
もちろん子供が大きくなって子供との距離感も変わったりとか、
いろいろ変化があるので、この番組自体もいろいろ変化をしながら、
配信したり配信しなかったり、配信しないなと思いきや、
怒涛の毎日配信2週間続いたりみたいな感じで、
配信頻度は安定しないんですが、そんな感じでやらせてもらっています。
母になって、今まで自分が好きだったものとか、好きだった色とか、好きだった食べ物とか、
着たかった服とか、履きたかった靴とか、持ちたかったカバンとか、
本当にそういうのが全然わからなくなるタイミングが多くて、
そんな風に自分がなくなってしまったみたいな風に感じることも多くて、
それって、それ自体は悪いことじゃないと思うんですよね。
そうやって自分を黒幕にしてまで、家族のことをサポートしていたり、
子供のために生きていたりっていう証拠だと思うので。
だけど、ある程度子供たちが大きくなったりとか、
小さくてもそうなんですけどね、子供が小さくてもそうだと思うけど、
母も人間っていう言葉をすごく私は言ってるんですけど、
妻でもない、母でもない、自分自身、人間っていう自分を、
やっぱり諦めずに大事にしていくことって、
自分にとっても子供にとっても家族にとってもすごい大事だなと思うので、
自分の戒めのためにも、自分を見失ったり取り戻したり、
取り戻そうと必死になったり、でも取り戻せなかったり、
みたいな日々を配信しております。
全然関係ない話してる時もありますけどね。
鎌切りの話とかしてる時もあるからな。
いっぱいエピソードがあって、600エピソード近くあるので、
ちょっと気になるタイトルから聞いてもらえたらいいのかなと思ってます。
夫の出張とその影響
特に時系列とかは全く関係ないです。
繋がってるとか全然ないです。
古典ラジオさんとか、ちゃんと位置から順番に聞いていく形になってるじゃないですか。
そういうのとかは本当に全然ないので、
好きなところから好きなように。
これちゃうなと思ったら違うやつとかに言ってもらうと、
すごいテンション低いのからテンション高いのに飛んだりするので、
お好きなように聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
自己紹介がすごく長くなっちゃったけれど。
今回は本気で、
今年をどうやって生きるかっていうのを考えたい。
本当に。
俺たちはどう生きるかって話です。本当に。
去年の中頃からなんですが、我が家の旦那さんの出張が止まらない。
もう出張に次ぐ出張。
顔忘れそうやなっていうぐらい出張に行かれているんです。
それはいいんですよ。本当にね。
お仕事を頑張れっていう気持ちだし、
ありがとうございますっていう気持ちだし、
気をつけていってらっしゃいますっていう気持ちなんですよ。
なんだけれども、
我が家は夫婦2人、大人2人と子供3人という体で、
これまで結婚13年目になりますけど、
大戦争を重ね、家事の分担はこうしようかとか、
転職して生活リズムが変わったからこういう風に変えていこうかとか、
子供たちが小学校に上がったからこうしていこうかとか、
朝はこっちが、夜は私がみたいな、
そういう感じで組み立ててきたんですよ。
本当に、いびつな形のブロックを、
なんとかどうにかこうにか、
ああでもない、こうでもないって言いながら、
組み立ててきたんです。
なんだけれども、急に出張が始まりました。去年から。
だからさ、今まで組み立ててきたこのブロックがさ、
必死に組み立ててきたこのブロックが、
もうちょっと待ってこれ、
2人でやるって言ってましたよね、みたいな感じよ。
それが、え、私ですかっていう。
だから、小学校の掃除の時間とかに、
給食が置いてある前の大きい机あるじゃないですか、
2人とかじゃないと絶対持てへんやつ。
あれ、2人で持とうねって言って、
両端を2人でヨイショイッセイノーでって、
持ってるから持てるわけで、
それをいきなり、ちょっともうおしまいなんで、
みたいな感じで、あっちの手離されたみたいな感じになってるんですよ。
え、ちょっと待って、2人で持つって言ったやん、みたいな。
え、1人で持つって聞いてないんやけど、みたいな。
1人で持つんやったら、私こっち持ってったら、
机動かせへんのやけどっていう感じになってるんですよね。
2人で持つ時って、また机の話するって感じやけど、
2人で持つ時って、机が長方形だとしたら、
短い辺と短い辺を持つじゃないですか。
イメージしてくださいね、机をね、長方形のね。
でも、1人で持てって言われたら、
長い方持つでしょ、ちゃんと。
長い辺の方に立って、で、力を打って込めて、
よいしょって持つじゃないですか。
私そこに立ってなかったんですよ、そもそも。
短い辺の方に立ってたんですよ。
だからさ、短い方の辺に立って、
1人ではこれ運べないわけ、長方形の机は。
っていう状態。
例え話をすることで、
余計にややこしくなってる可能性ありますけど、
まあいいや。
そう、だから、え、ちょっとちょっとちょっと待って、みたいな。
無理無理無理無理無理みたいな感じに、
去年の夏頃からなってるんですね。
でも、怖いことに、
私、気づいてなかったんですよ、
その机がめちゃくちゃ重いってことに。
だから日々のいろんなことを回していくのが、
まあまあ大変で、
2人でやるはずのものが1人になった時の自分の疲労度とか、
自分のキャパに対するタスクの量みたいなことを、
あんまり考えてなくって、
考える暇もなく、
いろんなものが流れ込んできてたんですよね。
本当にもう回転寿司みたいな感じでさ、
回転寿司の一番最後のバケツみたいな感じで、
全部こう、全部全部食べ残し物、
全部全部、全部受け取っちゃうみたいな感じになってたんですよね。
だから去年本当に、
なんか謎の、
イオンの中での急激な腹痛とかが、
何回かあって、
全部イオンなわけじゃないんですけど、
焼肉食べた後に立てなくなるとかがあって、
病院行っても別に、
胃は綺麗ですよ、みたいな言われたりとか、
イカメラまで飲んだのにさ、
人生初めてのイカメラ飲んだんですよ、
だけど胃は綺麗ですよね、とか言われて、
え、じゃあ子宮かな、とか思って三保神会行ってきて、
三保神会もなんか子宮すごい綺麗でさ、
えー、みたいな。
だから今考えると、
当時はなんかどっか本当に体がおかしいんじゃないかなと思ってたけど、
いや普通に、
疲労?
普通に疲労やなって、
思ったんですよね。
で、頑張るしかないし、やるしかないから、
もうその時は気が張り詰めていてやっちゃうんですよ。
だけど、
よくよく考えたらあれは本当に無理だなっていう、
その二人、大人二人の手で、
これまで通り生活していくっていうのは。
なので、
今年はね、去年よりも出張が増えると言っていたので、
このままの生活じゃ本当に無理だということで、
ちょっとこの1月の間に、
どうにかゆっくり考えたいなということになりまして、
考えました。
それを今回のこの企画で、
家庭の役割再考
ちょっと発表する必要あるかなって感じなんですけど、
ちょっと自分の整理のためにもね、
ちょっとここに残しておきたいなと思っているんですよね。
まず、何をしたかと言いますと、
朝から私が1日の間、
平日していることをずっと書き出しました。
これは本当に細かいことも全部です。
朝目を開けるとか、
目を開けた後に見なくてもいい、
インスタを開いちゃうとか、
開いちゃってる途中にまた眠くなって二度寝するとか、
そういう感じのこと。
で、最近私よりも長女が起きるの早いから、
長女が気がついたら、
なんか朝ごはんを作って食べているとか、
優雅に音楽を聴きながら、
アサイーボールを作っているみたいなこと。
お風呂掃除、
このシュッシュッシュッシュッシュッって、
擦らなくていいやつ使っているけれど、
たまには擦らなあかんやろとかさ。
そういう本当に細かいことを、
全部ザッと書き出したんですよ。
で、テーマは、
パパなしでどうやって家を回すかってことなので、
やっぱりね、これはね、
パパがいないなら子どもたちに、
今以上にお願いするしかないということになったんですよね。
ちょっとね、
4人で、私と子どもたち3人と、
話し合いました。
はい。
本当はね、
本当は、
カオスな家族会議
その話し合った音源だけを流そうと思ってたんですね。
ちょっとだけ、
こんなこんな経緯で話し合いましたって言って、
話し合った音源を流そうと思ってたんです。
だけれども、もう本当にもう、
ひっちゃかめっちゃがカオス状態になっちゃいまして、
これはさ、
イベントに参加してて、
このひっちゃかめっちゃがは本当にちょっとダメだなと思って、
急遽ね、
一部だけ、
抜粋して、
ここに載せることになりました。
何なんでしょうね、
歌い出すんですよね、誰かがね。
何かの言葉に引っかかって、
誰かが歌い出すもんだから、
話しも全然進まなければ、
もうとにかく歌声がすごいみたいな、
歌声と鳴き声ね。
すでっこの鳴き声ね。
はい、家族会議です。
はい。
鳴き声が聞こえますが、
ご了承ください。
ご了承ください。
テーマは、
家族会議です。
テーマは、
じゃあ、一言ずつよ。
パパが出張で、
今年、家にいないので、
どのように、
4人で過ごしていけばいいか、
生き延びればいいかということを、
ちょっと、みんなで考えます。
もうママは、
限界です。
禁止。
限界です。
限界なんです。
ねえ、もうやめてって。
毎日このような状態なので、
ポッドキャストの収録なんてできません。
うーん。
しかもその家。
最近、なんかよく泣く。
でも、
うーん。
みんなそういう時があったんです。
うーん。
どんだけ泣いてきたと思ってんの?
どんだけ泣いてきたと思ってんの、
あなたたちも本当に。
でもさ、
あかんって言ってる。
大きな声出さないでください。
カッターで遊んでるよ。
大きな声で。
もう怪我したらいいやん、
じゃあカッターで。
怪我したら分かるわ。
危ないってことが。
いや、でもそうやって。
守りすぎててもあかんから、
手とかマジでちがうけど。
なんでもかんでもやってみないと、
分からないといけない。
でもさ、
怪我、まあさ、
足になったとか。
ちっちゃい怪我をたくさんして、
大きな怪我とか、
命にかかわるような怪我を
自分で防げるようになっていかないと、
ママは。
人にいたら怖いやん。
いや、本当にさ、
ひか、
それ本当に危ない、
カッター、人に向けんのは。
そんなもんじゃないの、それ。
そんなもんじゃないからな、それ。
怪我したら分かるっていうの。
なんやった?
えっと、何回も全然。
顔をぼさえてしまうほど。
全然話は始まらんねんけど。
顔をぼさえてしまうほど
言ってますもんねん。
歌ってる場合じゃないよ。
歌ってる場合じゃないよ。
あれ?
はい、何?
はいはいはい。
はい、どうぞ。
えっと、
前から話してたんやけどな。
パパから聞いて。
うん。
家族会議するっていうのを。
家族会議するって聞いてた?
うん。
で、
で、考えてくれてたん?
そう。
えー、やば。
で、
ありがとうございます。
えっと、
まあ、どこに行くかとかさ、
まあ、分かんないけど、
ゲームとか、
携帯の時間を増やしたがるじゃん。
増やしたがる?
だから、
うん。
1枚15分とか、
30分とかチケットを、
これやってくれたら、
チケット2枚でよー、とか。
で、
取り付けへんかったら、
チケット1枚保証ね、とか。
あー、
チケットで吊るみたいな感じ?
いや、吊るはなんか嫌だ。
チケットでコントロールするって感じ?
人をコントロールするの嫌。
そう、いや、独裁券。
あー、お小遣いは、
でもさ、それさ、
確かにさ、
それのほうがさ、
いろいろスムーズに、
それしかもうほわないと思うな。
確かにもう、
そういう、もう、
麻薬に手を出すみたいな感じに、
なってくるかなーって思ってるんやって。
本当はさ、
お金ですよ、お金で。
本当はさ、
その独裁券、
使いたくないねんけどさ、
でももう、
ママの独裁券使わんかったらいいや、
回らん気がしてきてんねん、
最近、ほんまに。
ちょっと言っていいですか?
でもそれってさ、
よくないよな。
それでもいいの?
逆にリクは。
よくない。
だってさ、
家もさ、
家も回るしさ、
こっちも飛ぶやんか。
家が、なんで。
働けば働くほど、
入ってくるやん。
報酬が。
あー。
だから報酬があったほうが
人は動くんですよ。
報酬があったほうが人は動くと
ママも思うんやけど、
ママの理想を言っていい?
夢の世界の話していい?
うん。
ドリームワールド。
うん。
報酬なしで、
自分の内部から湧き上げる気持ちで
動いてほしいというのは、
夢のまた夢なんですかね。
やっぱり、こう、
やはり、
そういうのって現実的じゃないですかね。
あー、さっきあった。
別にそんな気持ち一切ないでコーヒー。
あー。
誰も近寄ってくるわ。
嘘だらけの言葉。
どこから抜けられないや。
どこから抜けられないや。
大きい顔して
見たくなった。
見たくなった。
In the building
なるほど。
いつでも世間を詰めてきた。
私にだけは常識を求めない。
顔であるべきとか絶対ないから。
顔であるべきとか絶対ないから。
コンプレックスを抱きしめた。
早く行こうか。
やっぱりさ、
お金とかを出さないとさ、
手伝いとかってやってもらえへんわけ?
まあ、そうですかね。
ママはさ、
みんながやらないじゃんって。
俺は別にやらない。
まあ、私は別にやらないですけど。
状況が分かってるから、俺はちゃんと。
ご飯作ってお金欲しいな。
やってた。
そういう問題じゃない。
そういう問題じゃない。
そういう問題だよ。
同じだよ。
誰も褒めてくれない。
誰も。
子供たち褒めてよ。
褒めてくれない文句だけ言われる。
今日のご飯はこれは嫌とか言われる。
まあ、別にそんなことは気にせないんやけど。
チケット制でさ、
お金欲しい人、片付けして、
お金欲しい人はお金あげるとか。
ちょっと言っていい?
アイデア、アイデア。
まず、YouTubeの時間を1時間とかじゃなくて、
チケット制にして、最初から。
それで、プラス手伝いをしたらチケットがもらえて、
そのプラスのチケットだけ、
お金に返還することができる。
プラスのチケット。
あー、なるほどね。
プラスアルファのチケットだけがお金に。
それさ、すごい混乱戦大丈夫?
どうやって管理する?
色変えればいいやん。
確かに。
あー、賢いな。
色変えて。
賢いな。
賢いな。
賢くない。
そうだね。だって、ひかはまだ。
ひかはもう変わらないから、まだあんなにいいも知らないんだよ。
さっきも言ったけど、泣くのに疲れない。
泣くのは今じゃ6歳。
それは昨日やろ。
昨日でした。すみません。
泣くのは疲れるでしょう。
泣きあった。
泣くのは疲れるでしょう。
ひか、ひか、ママ知ってるで。
ひかが声出さずに泣けること知ってるで。
こないだ、サポロポロって声出さずに泣いてたもん。
見た?
それやってみたらどう?これからも。
知ってんねん。
ほら、涙出てないやん。
一滴も涙出てない。
だめだよ。
いいやん。それでいいやん。
ママの内側から湧き出てくる。
無理じゃない?
無理。そうですよね。やっぱり。
ママもそう思うんです。
そんなこと無理ですよね。
綺麗事は。
綺麗事ではやっていけませんよね。
とっても騒がしい我が家の家族会議を聞きいただきました。
本当にありがとうございます。
ここまで聞いてくれている人はどれだけいるんだろうかっていう感じなんですけど。
泣いてるか歌ってるかでしたね。やっぱり。
今ちょっと編集しながら聞いてたけど、
すんごい歌ってる。
1時間ちょっと話してたんですよ。
もうだいぶ切ってるけど。
1時間の中で、
20分ぐらい歌ってる気がする。誰かしらが。
で、あとは泣いてるみたいな感じ。
ほんと騒がしいね。騒がしいわ。ほんとに。
未決定な結果
なんかこれマイク置いてたからこんな感じとかっていうんじゃなくて、
ほんとに毎日こんな感じなんですよね。
だから私は定期的に静寂を求めて、
もう本当にちょっと家出させてもらいますみたいな気持ちになるんですけども。
パパが出張に行ったらそういうわけにもいかないからね。
ちょっと本当に頑張ろうと思います。
結局この家族会議で何が決まったかと言われると、
本当に何も決まってません。
最初はもっと細かく、
じゃあゴミ捨ては誰が行きますとか、
お皿洗いこれ、これこれの担当は誰がしますみたいなことを、
もっと細かく決めたかったんですよ。
家族の現状の共有
だけど終わってみて、編集してもう一回聞いてみてね、
思うのは、そういう細かいことを形式的に決めていくよりも、
今は私たちこんな大変な状況なんですよ。
今までパパとママで分担してやっていたけれど、
その一人のパパがいなくなるんですよ。
この大変な状況ってママが大変っていう話だけじゃなくて、
あなたたちも私たちのチームの一員なんですよっていう、
この現状の共有みたいなことをするっていうことに、
意味があったんじゃないかなと思っているんですよ。
どうしても私だけがバタバタバタバタ、
くるくるくるくる回ってるみたいなことになりがちなんですよね。
子供たちはずっとYouTube見てるとか、ずっとゲームしてるとか、
ずっとダメになるソファーに沈んでるみたいなことがあって、
いやもうちょっとなんか手伝って、みたいなふうに思うこともあるんですよ。
だけど多分それって、本人たちに悪気があるとかどうのこうのじゃなくって、
ただ今のこの大変なんだぞっていう状況が、
分かってないことの方が多いんだろうなと思うんですよね。
だから今はこんな状態で送り迎えもたくさんあって、
それまでにご飯も作らないといけなくって、
ご飯作りながらお皿も洗わないといけなくって、
だからもうごめんですけれども、
使った食器はささっと洗ってそのまま食洗機に入れるとか、
ゴミは投稿班で集合するときにゴミ袋持って行ってくれるとか、
っていうのをちょっとお願いしますと。
たぶん目の前のこのタスクをこれやってこれやってって言っても、
なかなか人って動かないですもんね。動きたくないもんな。
でもこれはみんなでなるべく穏やかに仲良く楽しく歌歌いながら過ごしていくためのことですよっていうことをね、
もうちょっと話していかないとなって思いますね。
まあ1回話したぐらいじゃ特に6歳の末っ子なんていうのは何もわかってないのかもしれないけど、
こうやって会話を重ねていくことが大事なんだろうなと思いますね。
つながりを保ちながら進める
めっちゃ泣いてたな。
鳴き声って自分から聞きに行くもんじゃないからさ、
ちょっと音量ちっちゃめにしたりとかしてみたんですけど、
もう鳴き声普段から聞いてるから、
なんかこのイヤホンからも聞きたくないわって感じなので、
だいぶ少なめにしたんですけれども、
本当にお騒がせしました。
ここまで聞いてくださり本当に本当にありがとうございます。
そして新春つながりっすん7days主催の畑本さん、きりさん、ひろひろしさん本当にありがとうございます。
これからもつながりっすん、また今後もあるのかなという感じなので、それも楽しみに。
そして他の参加番組の方々のエピソードも楽しく聞かせていただいておりますので、
明日が最後かな、31日が最後ですね。
最後の配信も楽しみにしたいと思っております。
一応リレーということで、前後の番組のご紹介もしたいなと思います。
だんだんちょっと声が出なくなってきたんですけど、夜中だからかしら。
大丈夫これ。
29日ですが、29日はジョイの声日記つながりっすん7daysに参加の話。
新春つながりっすん7days参加の話ということで配信されています。
ラジオ999、これは999と読んでいいのだろうか。
ちょっと今から聞かせていただくんですが、
新春つながりっすん7days、2025年楽しみなこと。
そして、スプタン男のみんな違ってみないズンさんですね。
テーマは新しい年なのに新春って言ってるね、というエピソードですね。
そして30日の3番組がありまして、
明日最終日はポトフさんのマイカップオブティシーズン3、
20周年記念ライブ前夜祭。
そして2番組目が工業高校農業部お世話になっております。
本当にいろいろお世話になっております。
1月末とか関係ねえ新年の抱負ということで書いてますね。
そして最後の番組が日常を旅するラジオ、
日本とオーストラリアそれぞれの年越しということです。
すべてこのイベントページで確認することができるので、
私もちょっとまだ全部聞けてないので聞きに行きたいなと思っております。
声もガラガラになってきたところで、
今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
今日1日そして今年1年ね、素敵な日に素敵な年になることを願っております。
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