自己紹介とインスピレーション
この放送は、スロースウィープクリエイターズメンバーのワーパパCTO🦥がお送りいたします。
イヤホンをつけます。
はい、つながりました。イヤホン、マイクを2つで分けてるんですけど、
1つはAnkerのSWXでやって、もう1つはGooglePodsでやってます。
1つはGooglePodsでやってます。
こっちの方が良さそう、こっちは安かったんですけどね。
はい、ということで、改めてこのスロースウィープクリエイターズメンバーのワーパパCTO🦥がお送りいたします。
はい、両太郎さんが先日、コレプテの部屋について発信をされていて、
すごく良かったんですよね。
皆さんのマスコットさんの配信とかしがいさんの配信とかコメントしたいなと思いつつ、
テキストをまとめるのを家に最後に書き辛くて、コメントを絶妙に。
エディターがあれなんで。
ということで、ちょっとサボってますが、両太郎さんの配信がすごく良かったと思ったんですよね。
これは両太郎さんがなぜの活動をやっているのかっていうところの背景が分かって、めちゃくちゃ良いなと思ったんですよね。
結構前に、去年、SWCの何かの話の中で野間さんが言ってた気がするんですけど、
野間さんって何でこういうのを活動しているのか分からないと、
あれだけど、背景が分かるとすごく良いなって思って良かったです。
何かの配信のスポンサーがいらっしゃって、確かになと思ったんですけど、
背景が分かると、行動に対する一貫性があるほうが、やってることの理由がつくるなと思って。
学びの過程とインターネットの出会い
なぜ明日やるべきかっていうのがあって、
現体験って言ったらあれなんですけど、
なぜ今なのか、なぜ私なのかっていうのを書くのがならしとしてあるみたいで、
パイミーについての論文として、これまでの経験を語るっていうのがすごく良いんだろうなって思いました。
聞きたい人がいるのかどうか分かりませんが、改めて整理してみようと思いました。
最初に田舎で育ったんですけども、18まで田舎で育って、
大学を東京大学に選んで卒業しました。
お金を親に出してもらってですね。
貸します、親に。
情報系って言いますか、コンピューターサイエンスとか電気とか電子情報っていう分野の学部に入ったんですけど、
なんでそうしたかというと、なんとなくです。
経理の通告上でパソコンを持っていて、Windows 98とかだったと思うんですけど、
それをたまに借りてですね、プログラミングしてたんですね。
なんかやってみてと思ってプログラミングしてた。
つまらないなと思ったんで、もうちょっと話してみたいのがあったのと、
ゲームをめっちゃやってたので、ゲーム作成みたいなのに興味があったし、
工業化の時代でもあったので、
特にインダストリアルなサイエンスの一撃、まず興味があり、
特に物理工学とか科学とかよりは、
もうちょっと電子工学、電気工学、あと情報区の方に興味があって、
そのルートを開けましたと。
大学4年間過ごして、その中で、
インターネットがちょうど復活し始めてた時代なんですよね。
ADSが広まってた時代で、
Yahoo BBさんが行き前でモデルをばんまくみたいなやつの時代なんですけど、
インターネットがナチュラルにみんな作ってるよねっていう時代ですよね。
その頃から。
おはようございます。
おはようございます。
小泉さんの前で今までの話について語っています。
今、大学生の話をしてました。
大学生の時に、Yahoo BBがモデルを行き前でばんまくしてたんですけど、
元ADSLっていうのを高校生の時代から知って、
中学生の時にMac買ったんですね。
7.5とかだったんですけど、
懐かしいですよね。
中学生の時にMac7.5とか買ってもらって、
遊んだりプログラミングしてみたいみたいなのをしつつ、
高校生の時は親がWindows98で経緯を知ってたので、
それ借りてC言語のプログラミングしてみたりとかしてました。
大学に入って、情報工学系、電気電子情報みたいなカテゴリーのところに入って、
そういう勉強してたんですけど、
インターネットも流行っていたと。
インターネットを触る中で、
これって地理的制約をめっちゃ超えるテクノロジーだなと思って、
感動したんですよね。
昔田舎に住んでた時は、
自分が何か発表したいと思った時に、
それを見てくれる人がいないと。
すごい現体験として、
テレビ番組で工作の何かがあって、
こうやって自分の絵本を書いて、
みんなに見てもらいましょうみたいなのがあって、
それって面白いなとか思いながら、
自分でお絵かきして絵を描いて、
近所の、
世帯数20、30個くらいですかね、
の集落の道端に、
ご自由にお取りくださいって言って、
本を1冊だけ自分で作って貼ったんですけど、
朝貼って、
学校から帰ってきて見たら、
学校じゃないか、幼稚園の時かな。
朝貼って夕方見に行ったら、
そのまま残ってたと。
自分が作ったものって、
世界に届かないんだなって思ったんですよね、
現体験として。
それをずっと覚えてて、
インターネットが出てきた時に、
二高堂とか大学院の時に出たんですけど、
ブログとか出てきた時に、
これってすげえなって思ったんですよね。
地理的制約を超えて、
自分が考えたものを、
世の中の人に見てもらえる、
テクノロジーっていうものがあるんだって思って、
すごくインターネットに関するもので、
世界にアプローチしたいって思ったんですよね。
その時に、世界っていうか社会に。
大学院は、コンピュータネットワークっていうのを、
キャリアの選択と転職活動
専門にしている大学院の研究室に入らせてもらいました。
インターネットそのものを、
もうちょっと理解したいっていうのがあって、
コンピュータネットワークの研究室に入ったんですよね。
ちなみに、その時にウィーニーの金子さんが、
前年までプログラミングの授業を、
実はしてたらしいんですけど、
今年からなくなったんですよねって言われて、
すごい意気通った覚えがあります。
ふざけんなって。
なんでこんなことになってんだって思った覚えはあります。
でもコンピュータネットワークの話なので、
ウィーニーって、
使われ方には問題があったと思いますが、
テクノロジー的にすごく価値があるものだなっていう風に、
今でも思ってます。
コンピュータサイエンスの勉強をしていましたと。
この後、転職するんですけど、
転職じゃない、
新卒で会社に入るんですけど、
IBMっていう会社に入りました。
IBMを選んだ理由は、
ITの活用をうまくやっている会社に入りたいと思ったんですよね。
もうちょっと背景を話すと、
もともとは、
自分の現体験その2として、
大学生の時に、
インターンシップをやってました。
インターンシップという名のついたアルバイトみたいなものなんですけど、
光ファイバーのマンション営業を、
学生だけでチームを組んでやるっていうのをやってて、
実際その給与も支払われるんですけど、
ブースに来てくださったお客さん向けに、
これってどういうもので、
こういうメリットがあるんですよ、
他のサービスとはどう違うんですよ、
みたいな話をしながら、
契約の時には契約の説明とか注意事項の説明をしたり、
お仕事をしてました。
アルバイト的な感じで。
インターンシップという体でやっていて、
他の大学の友人とかができたんですね。
早稲田とか東大とかの人もいたし、
中央大の人もいたし、
今でも仲良いんですけど、
そういった人たちと仲良くなって、
その人たちと交流を深めていく中で、
自分はすごく学習環境に恵まれたなと思って、
そのおかげで田舎から出てきて、
インターネットも使えるようになり、
学習機会もあって、
いろんなことができるようになったし、
そのおかげで新しい仲間に出会えて、
すごくいい経験をしたと思ったんですね。
これはでも学習機会がなかったりとか、
たまたま何かのきっかけで、
そのチャンスがなかったりとか、
生まれの理由でとか、
そのルートが全くないみたいなことも、
すごくあったんだよなと思うと、
何か行き通りまして、
これはどうにかできないかと思い、
でもこれを突破するルートは、
おそらくITにしかないだろうと思ったのと、
教育というものが無視できない要素としてあるなと思ったので、
教育とITをかけて何かしたいと思ったんですよね、
学生の時に。
まずは技術を身につけないといけないと思い、
IBMという会社をかなり選択的に選んでいきました。
他の日本のIT企業も選択肢にあったんですけど、
会社説明会とかを聞いたら、
もう全然肌に合わなくて、
なんていうか、
ヒエラルキー構造、
外資系もヒエラルキー構造ありますけど、
日本のヒエラルキー構造ってすごく、
なんていうか、
世間的だったので、
これ超苦手で、
自分の力を発揮できる気は全くしないと思ったので、
完全に外資に絞って就職活動しました。
幸いIBMは第一志望だったんですけど、
そこに、
入らせてもらって、
そこで5年間くらい仕事をしました。
5年間IBMで仕事をしている中で、
組織の都合でいろいろできないものとかがあるっていうのは、
分かったんですよね。
良くも悪くもそれを学べたのは良かったなと思っているんですけど、
なんですけど、
触っている技術の種類も違うし、
触っている技術の種類が限定的だったりとか、
実際にアプローチできる人の種類が限られたりするなって思ったので、
ちょっとそこはどうにかしたいと思って、
転職活動をしました。
2社目はソーシャルゲームの会社で、
オールトプラスという会社だったんですけども、
これも良い会社だなと思いました、実際。
経営層の方とも、
たまにオールトプラスの会社で、
独立した後にお食事したりとか、一緒にこれやりましょうみたいな話したりとかして、
実際はしてないんですけどね。
そういうのをしたりとかして、
働き方の課題
経営層の方々とは仲良くさせていただきました。
その中で、
ゲーム開発のノウハウだったり、
ウェブサービス開発のノウハウだったり、
そういうのをして、
ゲーム開発のノウハウだったり、
ウェブサービス開発みたいなもののノウハウだったり、
お客さんとどう向き合うかとか、
IPホルダー、
特定のキャラクターだったり、
ゲーム元だったり、
を持っているIPホルダーの方々と一緒に仕事させていただいたりとかしました。
これもすごく良い経験だったんですけども、
働き方にすごく問題があるなと思っていて、
自分で選択したのであれなんですけど、
終電当たり前とかですし、
終電当たり前じゃなくても、
仮眠室みたいなのが会社で用意されていて、
そこに一緒に仲間と泊まって、
翌朝仕事するみたいな。
朝ごはんはモンスターみたいな生活だったんですけど、
これだと子育てできないなと思って、
生まれました。
第二子が生まれるタイミングでもあったので、
生まれた後だったんですけど、
どんどん余計忙しくなってきて、
子育て全くできないなと思って、
辞めることにしました。
会社に相談したときに、
育休を取ったりとか、
仕事の仕方を調整しながらやればいいんじゃない?
みたいなことを言ってくださる
執行役員の方とかいらっしゃったんですけど、
いい感染ですね。
現場のミドルマネージャークラスの人たちで、
職場に家庭の事情を持ち込まないでくださいよとか、
今から帰るとかって舐めてるんですか?
っていう人が普通にいまして、
その人たちが最終的に欲されたんですけど、
評価されてる段位置にいたミドルマネージャー
ってことは一定評価されるってことだと思うので、
最終的に欲されましたけど、その人たちは。
そういう形で、
この会社にいたら子育てできないんだなって思ったのと、
独立とフリーランス
自分で組織をコントロールできる規模のところに行かないと、
働き方とか自分がやりたいことを反映させるみたいなのは難しい。
ゆうとさん、おはようございます。
なんかお久しぶりです。ありがとうございます。
小規模のところじゃないといろいろできないなというふうに感じて、
ちっちゃい会社を探しました、転職先として。
そこで人材系のプラットフォームを運用されている会社さんがいたので、
今、社名検索しても出ないんで、社名は伏せますけど、そこに行きました。
もともと教育やりたいって思ってたのはあったんですけど、
教育やりたいって突き詰めると人材をどうするかってことだなと思ったので、
これはいいやと思って行きました、その会社に。
1年半くらいして、当時CTOだった人が会社辞めます、独立しますということで、
CTOを引き継いで、ちっちゃい会社、ベンチャー企業だったんですけど、
のCTOを引き継ぐことにしました。
CTOを引き継いで半年しないくらいで、私も独立することにしました。
フリーランスっぽく、住宅開発として一人親方でやっていくみたいな感じで独立したんですけど、
その独立した経緯というのは、会社員だと子育て無理だなと思ってたんですよね。
保育園に朝、当時7時だったかな、7時に預けて電車に乗って駅の乗り換えをダッシュで駅行を走り、
走っちゃダメなんですけどね、もう走っちゃダメです。
エスカレーターも走っちゃダメですけど、当時走ってました。
ギリギリ間に合いますみたいな、なんなんこれってなってました。
奥向かいも定時6時半だったんですけど、当時。
6時半に上がってダッシュで移動すると、保育園が閉まる7時の手前に迎えに行けると、
6時45分くらいに間に合うように帰れると。
ただ毎日ダッシュですみたいな、なんなんこれってなってたんで、
規則に縛られる、あるいは自分で規則を作れない状態で働き続けるって、
子育てできないんだなって思って、独立しました。
ボードゲームの魅力
もともといた会社のお仕事をもらう形にしました。
なので、正社員から業務委託にスイッチしたみたいな感じなんですけど、
そういった形でお仕事させていただいていて、その時に、
私の前任のCTOの方が、別の会社を作ってたんですけど、
一緒に仕事をやりませんかっていう話になって、そっちに合流したんですね。
それで今やっているのが、ボードゲームの会社です。
自分一人でやってたのは、ボードゲームの会社にジョインする前に、
法人なりをしてたので、会社としては自分一人で、
ボードゲームの会社にジョインする前に法人なりをしてたので、
会社としては自分一人で経営している親方の会社一つと、
ボードゲームの会社をCTOとしてしています。
もっちゃんさんから、24時間仕事できますみたいな世代、時代だとは思うんですが、
ワープアップさんの周りはそういう感じではなかったんですか?
ギリギリちょっと落ち着いてた感じですかね。
2008年就職だったんですよ。
ケンスさんと多分1年2年違うんですよ。
就職タイミングが。
これ多分その氷河期世代が終わったタイミングで、
ケンスさんの時に氷河期世代がちょうど終わり、
就職良くなったんですけど、
2007年だと思うんですけど、
2008年は景気いいね、ちょっと良くなってきたね、
みたいな感じで人が増えていった採用枠が
前年100人だったんですけど、今年200人になります、大企業は。
その翌年さらに倍になって、
1.5倍くらいになって、
2007、2008、2009あたりは採用枠が多かったんですけど、
その翌年くらいにいわゆるリーマンショックが来て、
採用ギュッと絞るみたいなので、
私の前後1年くらいは枠が広がったんですけど、
それの影響もあって、
その前の氷河期世代の流れとかもあって、
自分も子育ての両立を見せて独立して働く選択をしています。
ああ、そういうジャッジをする人が
多い世代なのかもしれないですよね。
優斗さんのご年齢、ちゃんと把握しないですけど、
ケンスさんはもっと前に独立されてますけど、
身の回りでやっぱり混ざってますね。
子育てめっちゃしますっていう人もいれば、
の方がマジョリティなんですけど、
あ、来月36歳、12月生まれなんですね。
私42歳なので6歳差とかですね、
この6歳差で社会はやっぱり
もうちょっと子育ての方に寄ってる感覚はすごくあるので、
私世代は走り。
私よりちょっと上、2,3歳上とか
氷河期ど真ん中の人はゴリゴリ働く世代だった気もします。
ちょうど境目が広まってきたタイミングに就職した感じですね。
私多分。
で、独立してという話ですね。
ボードゲームの会社に入ったというか、
経営者として参画したのも、
ボードゲーム自体に結構魅力を感じていたのは当然あるんですが、
自分の組織を持てるっていうのは結構いいなと思っていて、
正社員だった時に子育てできないなっていう実感があると、
人は辞めるんだっていうのを自ら実践したので、
大会社を作りたいと思ったんですよね。
ザイペンさん、おはようございます。
20分。結構喋ってます。
りょう太郎さんが20分くらいで終わらせてた気がするのに、
あれ?1時間半じゃないですね。
まだそこまでいってないです。
事務所に入り、
自分の取り組みをしながら、
自分の仕事をして、
ボードゲーム自体に興味を持って行って、
自分の仕事をして、
自分の仕事をして、
ボードゲームってすごくゲーム開発にとって すごくナレッジが詰まっているものですね
っていう話を議論してたことがあって それすごくいいなと思ってましたし
社会関係をリセットする効果があるんですよね
上司 部下っていうのを関係なく楽しめるとか
大人も子どもも楽しめるとか
そういう一つの場でプレイできるっていうのは すごく魅力的に思ってたので
なんかこれやれるのいいなと思ったんですよね
ありがとうございます
パパさんのルーツ嬉しい ありがとうございます
りょう太郎さんの配信すごくいいなと思っていて
ルーツを知れると行動の理由に納得がいくというか
なんでこういう行動をしてるんだっけ?みたいな
余計な疑問が発生しなくていいなと思ったので
別に余計な疑問でもないんですけど
本論の方に集中できるようになるんだなっていうのを すごく感じたので真似しました
タイトルも真似しました
ボードゲームいいなと思って
自分の組織を持てるのがいいなと思ったので
自分の組織を持って そこでは男性育休取得100%
余休取得も100% 残業も基本的にはしないでくださいっていう
ふうな状態でもビジネス成立するよね
さらにクリエイターの支援もできるよねみたいな
そういった組織を作って運用してみているというのが
今やってることですね
というので 基本的にはやっぱり子育てと教育とITみたいなのが
すごく自分の中のテーマであって
あと人材採用とかですね
この辺りが結局興味関心領域だったんだなと思いました
あとゲームですね
今 ザ 今何してるかというと
直近だと
AI活用をしながら副業というかやってるところが1個あります
これはお仕事の中で知り合った方とのつながりで
ちょっと手伝ってほしいって言われてるところなんですけど
小規模プロジェクトがポコポコ立ち上がってるところで
今まで使ったことのない技術を
使いながら開発してるんですね
仮想とかそうなんですけど
小規模のチームでも何か作って
世界にアプローチできるよみたいなものがあるので
それの実験場所として使わせていただいてます
実際 ここ どのくらいですかね
ここ2,3,4ヶ月で
今まで触ったことのない技術を5,6個触れているので
すごくいいなと思いますね
実験場としてすごく使わせていただいてます
もちろんお金もいただいてますけど
ちょっと割安でやってます そこは
もう1つは
人材系の会社で
わーぱぱわーままが
わーぱぱわーままがお仕事をする時に
育児とキャリアの両立
子育てとキャリア形成を両立させるみたいなのを
やっている会社さんがいて
めっちゃこれだわと思ったんですね
めっちゃこの人たちの手伝いしたいと思ったので
そこの代表の方のブログを読みまくって
いいねしまくってたら
その方からご連絡いただいて
すごくいいねしてくださってありがとうございます
1回話せませんかみたいな感じで
お話しさせていただいて
いい人をお申しまして
ただでいいから手伝わせてくれっていう風に言って
NDA結んでそちらのお手伝いをしてます
これもなんていうか
自分の今まで触ったことがない技術を
試せるっていう場でもありつつ
社会にアプローチしていくところ
その会社さん
ITめちゃくちゃに特化してるとかではないんですけど
それでもすごく成長されているし認知されているし
素晴らしい活動されてるなと思っていて
この人たちにITの技術を使いやすい状態で渡したら
何が起こるんだろうみたいな感覚がすごくあって
パパさんの協力がすごい ありがとうございます
ケンスさんが今朝おっしゃってましたけど
AI全然使ったことない人
ちょっとGPTちょろっと使ってますくらいの人たちに
ちゃんとした使い方を教えたら
ものすごく成果が出るようになったっていう風に
おっしゃられてましたけど
まさにそれを期待していて
この人たちにITを使いやすい状態で渡したら
とんでもないことが起きるだろうって思って
手伝ってます
実際私が今まで
コンサルじゃないですけど
壁打ち相手とか実務的にサポートするみたいな
を外注するとなった時に結構金かかるんですよね
エンジニア単価高いんで今なんですけど
CTOクラスの人が無料でやる
しかもインフラ触れます
フロントバック触れます
マルチで触れる人って実はそんなにまだ多くないので
なんですけど
コンピューターネットワークもやってきたし
ゲームとかっていうのもやってきたし
当然サーバーサイド開発
ごめんなさい専門用語が出てきちゃって
あれですけど
っていうのをやってきた観点で
サポートできるのを
普通に雇うと人探すのも大変だし
実際単価も高いんで
だけどそれただでやります
みたいなのは価値高いなと思って
やってますし
実際私じゃないとなかなかこれ
無駄金払うだろうなみたいな
場面に数度出くわしてるので
良かったなと思ってます
仕事の選択と成果
その分ね本業にお金かけられるんで
こういうの大事だなって思いました
今の選択
どういう仕事を選択していくかっていうところでは
何を意識しているかというと
これが大事だなと思ってるんですけど
一つの仕事で複数の成果を得られる
検査さんもよくおっしゃってますけど
これ何人で書いてあったのかな
中山さんっていう楽天大学の
学長されてる方が書かれてる本の
どっかに書いてあったんですけど
仕事は加減上々で考えましょうと
最初はプラス加減のか
足し算していくので
何もできないところから
いろんなものを身につけて
プラスの仕事をしましょうと
それが一段落して
特定の分野にとってついて
2万文字くらい語れるくらいになったら
今度専門領域に特化するみたいな
余計なことをやらないという
そぎ落としていくフェーズに入りましょうと
これがマイナスのフェーズで
加減上々のゲームですね
マイナスしていく
余計な仕事を手放していく
っていうフェーズに入り
そうすると自分のパフォーマンスが
一気にアップすると
得意領域みたいのも
はっきりしてきていいよねっていう
フェーズがあって
その後掛け算のフェーズにきて
他の人と一緒に協業したりとか
っていう形で
あるいは自分の得意分野を
掛け算していくっていう形で
パフォーマンスを上げていきましょう
というフェーズがあって
最後のフェーズが割り算のフェーズなんですよね
これが一つの仕事で
複数の仕事が一気にこなせる
みたいなもの
因数分解っていう言い方をされてたんですけど
一つの仕事で
本当に
なんで同じこと2回言ってんだ
なんですけど
今それをちょっとやれるんじゃないかと思って
やってます
実際
SWCでのアウトプットっていうのは
3つくらいメリットがあると思ってるんですよね
1つは自分の勉強になる
アウトプットの練習にもなるし
これがレバレッジが効くと思っていて
他のSWCのメンバーの方々って
メンバーって感覚もないけど
SWCの方々って優秀な方が多いので
情報を渡すと勝手に
勝手にすごいことしてくれるじゃないですか
その情報を渡すということによる
社会的なプラスみたいなのが見込めるなと思って
これだけで3つの仕事になると思ってるんですよね
その過程でAI使うとかってなると
AIのトレーニングにもなるし
そこで培った情報を
自分の会社経営にも活かしたりしてるので
これで5つの仕事になるみたいな
自分単体で4つの仕事
プラス他の人に影響で1つの仕事みたいな
これが誰かのために仕事するってなった時に
ここのバランスが変わったりしますけど
最低3つ4つの仕事が同時にできるみたいな
女性の社会進出
仕事をいます
それだけをやろうとしてます
そうじゃない仕事はなるべく手放すというか
あるいは
そうなるように因数分解してから
着手するとかですかね
そうじゃないとやる気が出ないんですよ
っていう風な仕事のスタイルを今取ってます
特に
自分にとって価値が高く
社会にとって価値が高いと思っているのが
女性の社会進出みたいなところ
当然3人の娘の父親なので
これからの社会が
女性が社会進出ナチュラルにしていくよねっていう
ハードルがめちゃくちゃ下がってますよね
アンコンシャンスな
もろもろが認知されて
みんなで取っ払いましょうっていう流れになってないと
相当きついなと思っていて
自分はたまたま男性だったんで
言っちゃいますけどラッキーだと思ってるんですよ
お金稼ぐ上では
それで受け取ったものを
処分して返すのってスーパーダサいなと思ってるんで
なんていうか
プラスになる方向に
やらないと
自分が自分を好きになれない
深井さんも言ってたんですけど
本当そうだなと思ってたんですよね
そういう仕事を選択的に選んでいきたいと
思っています
ワーパパワーママの
市になってる会社さんに
お手伝いしてるっていうのはそれですね
一番やりたいのはそこですね
そうじゃない仕事もいっぱいありますし
生活のためにお金を稼がないといけないんで
子どもの教育の費用もかかるんで
お金も稼ぎ続けないといけないんで
そればっかりやるわけにはいきませんが
そういう仕事もやりたいと思っていますというところですね
これまでのキャリアの話は以上で
最後に告知
最初に告知すればいいか
でも最後じゃないか
まず告知します
りょうたろうさんが
明日土曜日に
18時に
youtube ライブ配信で
勉強会をしてくださっているのでご都合が合う方
ぜひ
今日の20時か21時に
ケンスーさんのチャンネルで
ハイパー政治ラジオが行われるということなので
ご都合が合う方はぜひ
こてんラジオ
女性の社会進出の
音源が
公開じゃないか
何だっけ
招待制で
聞けるようになるということになりました
今朝そういうアナウンスがありました
こてんクルーだった人は
どうやらその招待メールが
別途届くらしいので
お待ちください
法人利用する方は
パンダさんの
明日の21時半から
スナックパンダもパンダスペースで始めるので
よろしくお願いします
パンダさんのコミュニティが
オープンしたので
ぜひフォローいただければと思います
制約があるんですよね
300人を1ヶ月以内でしたっけ
スケジュール忘れちゃった
180日以内
なるほど了解です
180日って半年くらいか
300名
今50何名集まっていますが
油断せず
ザイペンさんとマスコットさんも
21時半
明日半年です
まとめます
ザイペンさんのやつから
ザイペンさん
明日土曜日21時半から
りょうたろさんの後
マスコットさんと
マスコットさん
アーカイブ残ります
パンダさんも
明日21時半から
スナックパンダが開催されます
ということです
パンダさんのコミュニティがオープンしたので
半年間で
300人新規フォロワーが必要
既存フォロワーはカウントされないので
今からカウント
集客のところで
リポストしたり
皆さんご協力いただければと思います
コテンさんの話
コテンさんの話に戻り
ザイペンさんキャリアの話
聞きたいです
実は知らない
1年半以上経ってるのに
みんなの仕事知らない
小山さんが転職されてる話とか
全職の話とか聞いてましたけど
逆に言うと小山さんしか知らないのでは
ザイペンさんが独立されてとかの話も
聞いてましたけど
そのくらいですもんね
小山さんがメディア運営とか
マスコットさんのも多少知ってるけど
ルーツ知らないとか
マスコットさんもちょっと知ってるけど
もっと手前
大学の時の話も聞いたから
知ってるっちゃ知ってるのか
大学から今までとか聞いてない気がするので
聞いてみたいですね
これいいな
皆さん続いていただければと思います
話せる方は
ジェンダーギャップの影響
個人情報が縁にばれない範囲で
コテンさんの今朝
ジェンダーインクルーシブの話
特に女性の社会産業に関する話の
音源がローンチされるということで
招待制ですと
コテンクルーだった人はどうやら招待があるらしい
ということです
法人利用する方はお金を払ってね
自己申告制でということで
私は今朝6時50分くらいに
お問い合わせフォームから
法人利用するんで
お金を払わせてくださいとご連絡しました
ということで返事待ちです
幻会議で
ワークライフバランスの話とかされてましたけど
めっちゃそうだなって思いました
すごく
まだの方はぜひ聞いてくださいですし
聞いた方は
そうだねって思ってるかもしれないですけど
結構その
個人レイヤーの話で捉えると
ワークライフバランス無視してめっちゃ働くねっていうのは
すごくワークするんだけど
国の戦略としてそれを言っちゃう
国のトップがそれ言っちゃうと
国の戦略としてそうだねっていう風に
みんな捉えちゃったんで
それ良くないよねっていう話でもあり
これすごく10回聞きました
それ10回聞いて
10回目にようやく払うとしたのが
戦略の話だなと思ったんですよね
初回目1回目聞いた時から
そうだなと思ったんですけど
日露戦争の時とかもそうだったんですけど
日本人とにかく戦略とかじゃなくて頑張る
ところをやりすぎだと
社会科学を無視して
いろんなことをやりすぎなんだけど
社会科学に取った統計データとか
ファクトらしから
確からしいものが
どれかっていうのを
研究結果とかを踏まえた上で
いきなり頑張るんじゃなくて
戦略的にどう向き合うのかっていう話を
国家全体でしていかないと
終わるよという話だという風に
最終的に理解しました
10回聞いた段階ではこういう風に理解しました
どういう風に終わるかっていう話は
語られてる通りですけど
今の段階でワークライフバランス無視しましょう
みたいな建設を国のトップとか
それに引きずられて経営者のトップとかがすると
今
ジェンダーギャップが
縮まってない状態でやると
育児労働というものが
それは何か
それはプライベート領域と
仕事の領域の
曖昧な風にみんな捉えていて
それを女性にある意味
押し付けてるみたいな状態になっているんだが
それが男女比5倍の差があるんだが
それが加速するでしょうと
そうした時にそういう働き方を
助長している会社だったり
国家だったりには人が集まらない
優秀な女性層
優秀かどうかに関わらずですけど
人材が大事と言われている時代で
人類の半分である
女性のリソースを活用できないとなったら
シンプルに積みますよと
その上でその態度を続けている会社には
男性すら集まってこないので
人材投与ができない
人物関連の中で一番重要とされているのが
人だと言われているのにも関わらず
そこに対してアプローチができない
戦略的に
人材投与ができなくなったら
戦略もクソもないですよねっていう状態の中で
そういう態度を取り続けると
企業としても国としても負けていくし
そういうレッテルが張られてしまった日には
戦略的アプローチの重要性
巻き返しもできなくなると
そうなる前に意識的に
戦略的に舵を切っていく必要があるという話だと
理解しました
覚悟はそうなんだが
覚悟の話をしないで
戦略の話をするのが本来
国のトップとして取ってほしかった
発言なんだなというふうに理解したし
今となってはそう思いました
私もそういう振る舞いを
していかないと
ジェンダーギャップを助長させるような
振る舞いを生み出す立場にいるという
前提で
ジェンダーギャップを
縮めていく立場を
取っている人がいるよという
実際の行動で
見せていく必要もあるんだなと思いましたし
これをやる時に
戦略的にやるというのが大事で
自分の個人的な体験で
こうですとかっていうのを
私も言っちゃうしやっちゃうんだけど
そうじゃない
データに基づいたもの
研究に基づいたもので語れる方が圧倒的に強いし
自己利づらいし
リソースを適切に配分できることが
明らかなので
そういうふうに向き合っていきたいなというふうに
思わされる内容でございました
めちゃくちゃ反省しました
自分のレイヤーの話ですらなかった
戦略的に人文字を取り入れていけという話
だと理解したので
そういう態度を取りたいなと思いました
ということで
これまでのキャリアと各種
告知と
コテンラジオの宣伝でございました
皆さんお付き合いいただきありがとうございました
50分で終わります
ということで
バイバイ
失礼します