2025-07-13 24:35

#1505. heldio 2025年第2四半期のリスナー投票の結果発表

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の9号が公開されています


- 第9号(2025年6月28日):https://note.com/helwa/n/n79623d921a95


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

このエピソードでは、heldioの2025年第2四半期のリスナー投票結果が発表されます。特に島田珠美先生との対談が高く評価され、多くのリスナーに楽しまれています。また、著者や研究者との対談も高く評価されており、リスナーからの反応を受けて今後のコンテンツ配信をより充実させる意向が示されています。

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のほったりゅう一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間に思っとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
リスナー投票の開始
本日は7月13日日曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日はですね、heldio 2025年第2四半期のリスナー投票の結果発表を言ってみたいと思います。
先日7月4日にですね、みなさんに呼びかけました。 2025年第2四半期ですから、4月1日から6月30日までの全heldio配信会91回の中からみなさんのお好きな
1人10票ということでですね、配信会選んでくださいというふうにお願いいたしました。 こちら7月10日まで投票会場をオープンにしておりまして、その後締め切り、そして開票いたしました。
情報を整理いたしまして、今日初めてですね、みなさんに結果をご公表させていただくということになっております。 今日の結果発表の様子はですね、これから口頭でお伝えしますけれども
リストなどですね、目で見た方が分かりやすいということもあろうかと思いますので、ヘログの方ですね、英語誌ブログの方でも同じ趣旨で文章でまとめております。そちらにですね、次のチャプターにリンク貼っておきたいと思いますので、ご確認いただければと思います。
さあ、何がベストに輝いたでしょうか? そしてベスト、トップ1だけでなくてですね、もう少し何位までですね、探っていこうかなと思いますが、いやーなかなか特徴のある市販機だったということができるんじゃないかなと思いますね。
皆さん是非予想していただきながら、そしてご投票いただいた方はですね、自分のがどういう順位で反映されているのかを楽しみになりながらお聞きいただければと思います。それでは行ってみましょう。
ヘルディオ、2025年第2市販機のリスナー投票の結果発表!
1週間の時間を設けまして、そこでですね、リスナーの皆さんにご投票いただきました。 ありがとうございます。
集まった票と言いますかね、入れていただいた方は29名ということでですね、とりわけ熱心な方が選んだという
今回のですね、ランキング票になるだろうなと思うわけですが、ありがとうございました。お忙しい中ですね、投票にご協力いただきました。感謝申し上げます。
これ結構ですね、私自身も投票者として入れてるんですね。自分が面白かったか、私の場合リスナーというよりもパーソナリティ側として本当にこれ思い出に残っているとか楽しかったなというものに10票まで入れたということなんですが、これなので感覚はですね、リスナーの皆さんとまた違うかもしれませんが、一応ですね投票はさせていただきました。
これ10個選ぶの実は大変でですね、91の中の10だから何とかいけるかなと思うんですが、やっぱり迷ってしまうんですね。
これ、この半期ではなく四半期、四半期でやり始めてもう1年何回か繰り返してますかね、繰り返してるんですけれども、その前はですね、1年つまり365回の中から10回とか20回でしたっけね、とにかくそれを選ぶということで、とてつもない労力が必要な投票会とかやったことがあるんですよ。
これはあんまりだなということで、せいぜいですね、100回以下に収まる四半期だと、その中から10選ぶのは何とかいけるかなということなんですが、これはこれでまたですね、迷ってしまうんですよね。
毎回ですね、結果発表もしてきておりますが、それぞれの3ヶ月、やはり特徴がありまして、その3ヶ月にどういうヘルカツを私がしてきたかということですね、それからあのヘルメイトの皆さん、とりわけコアなヘルアのリスナーの皆さんたちとの様々なオフ会であるとかね、あるいはケルフでのヘルカツがですね、あるイベントを開催したとか、
そういったちょっと大きめの目を引くようなイベント、ヘルカツの機会みたいのがありますと、それに引き付けられてきたりすることもあれば、定常的にやっているシリーズですね、不定期でやっているかもしれませんが、何回も続けてきているシリーズがポンとたまに入ってくると、これやっぱり面白いシリーズだよねっていうことで票を入れていただくとかですね。
まあ、いろいろ特徴があるんですが、今回は結構出たんじゃないかなと思いますね。
ヘログの方でそのランキングはですね、しっかりと文章にまとめておりますが、今日はですね、こちら、多少劇的にドラムロールなどを挟みながらですね、結果発表をいってみたいと思います。
ここはですね、焦らさずに、もういきなりあの第1位からいってみたいと思いますね。
それでは、ヘルディオ2025年第2市販期のベスト回を決めるリスナー投票を行いましたが、こちらの結果発表、第1位からいってみたいと思います。
それでは、第1位は、1437回、著者と語る英語という選択、アイルランドの今、第1回、島田珠美先生との対談!
来ました!単独1位で59%の得票率ということで、2位以下を圧倒と言っていいでしょうかね。
ということでですね、こちらがベスト回に選ばれました。
これはですね、島田珠美先生に拍手という感じになりましょうかね。島田先生ありがとうございました!
いやー、このシリーズ会はですね、本当に私も楽しく聞かせていただきまして、聞かせてってのも変ですね。
後ほどやっぱり聞いたわけですよ。対談したんですけれども、その後聞いてもやはり面白いということと、このヘルディオでの対談がきっかけとなって、実はイノホタ言語学チャンネル、
YouTube チャンネルの方にも島田先生にご出演いただいて、先日ですね、そのシリーズ会、イノホタでの出演会のシリーズも終了したということで、そちらも
多くの方に見ていただいたのではないかと思いますが、こちらにですね、ベスト回が選ばれたということは納得ということですね。
こちらの誤著書、英語という選択、アイルランドの今が10判となりましてね、あの在庫が切り入れていたのが岩波書店がですね、これを
増撮していただきまして、手に入りやすい状態になったということもありますかね。こちら改めてですね、皆さん手に入れてですね、まだ読んでいないという方は、このヘルディオ配信会を改めてお聞きになった上でですね、読むと味わいが全く違うと。
著者の人となりが、あの分かった状態で読むっていうのはですね、これまた違う読み方になるんですよ。
これ私も何度も経験しておりますけれども、これは本当にですね、私もこの本大好きですし、アイルランドの英語事情、言語事情、これを考えることはですね、最終的には我々の母語である日本語との付き合い方を考えることにもつながるよという
メッセージ込み込みでですね、やはり素晴らしい本ですし、素晴らしい対談会だったと思います。これですね、こちらに投票をくださった方々もありがとうございました。そして何よりも島田先生、これまたおいでいただかなければなという感じになってきますかね。
その他の人気回
で、先に言ってしまいますけれども、実はですね、この対談会、複数回続いたんですが、第3位に入っているのがこのシリーズの2回目なんですよ。島田珠美先生との対談パート2も第3位に入っているんですね。
さらにですね、同位、同3位、対なんですが、島田珠美先生と一緒にコメント返し、これ皆さん覚えてらっしゃる方も多いのではないかと思いますが、皆さんからいただいたコメントをですね、なんと抜き打ち的にですね、島田先生と眺めながらそれについて著者直々にコメントをバックするというような会がありまして、これも受けました。
なので3位に入っているというのは納得ということですね。で、さらに第7位がですね、島田先生との対談第3回ということで、もうこれ事実上の総取りって言っていいんじゃないですかね。これがここまで受けると言いますかね、もちろんあのとても良い会だったと思うんですけれども、こう上位にですね、関連会がすべて入るというのはちょっと圧倒的ですよね。
はい、これはあの喜びの言葉をですね、島田先生にあのきんきんにまたお会いしますのでいただければなというふうに思っております。島田先生聞いてますか。コメントを寄せいただければと思います。
はい、ということで1位の発表でした。ドラムロール長かったのはこのようにですね、あの上位を占めているという意味でかなり重要なシリーズだったということを示すためです。
さあ、では第2位行ってみましょうね。第2位は
ピン! 1411回著者と語るボイニッチ写本part1 尼先生&尼テル先生との対談
ということでこちらも45%の得票率で単独の単独の2位となっております。おめでとうございまーす。 これもまた対談シリーズですね。昨年末にお二人の先生が
協調で出されましたボイニッチ写本。 これ非常に有名な写本なんですが暗号解読の写本ですね。こちらについての非常に読みやすい
そして願蓄のある本、それからシチズンサイエンスのように今後のですね 科学研究についても考えさせてくれる本の出版を記念してですね
上田麻里先生は私の同僚、慶応義塾大学文学部の同僚ということもありまして お声掛けして
あの協調者お二人でですね、研究室においでいただきまして対談したと。そういう回なんですよ。 これも私も
対談自体を楽しみましたし、聞いた後もですね やはり色々と願蓄があると言いますか、今後研究ってどうなっていくんだろうとか
研究の楽しみ方も含めて大変楽しかった、インスピレーションを得た回ですね 実際ですね、この対談会のパート2は12位に入っています
やはりですね、こうした研究者との対談会っていうのはなかなか聞くことができない ということで、私にとっても実は貴重なんですね
もちろんそうなんですよ。それを聞いていただいた皆さんもですね、貴重なもの 価値のあるものとご判断くださって、こういう投票になったのかなというところですね
はい、ありがとうございます そして第3位が
3位、対が4つあるんですが、2つについてはですね、先ほど述べましたね 島田珠美先生との対談パート2と一緒にコメント返しというものでしたね
それからもう2つ、第3位がありまして 1469回英語語言ハンドブックの著者対談 at 京都ですね
入ってくれました。英語語言ハンドブック このシリーズと言いますか、もうやたらですね、今回あの英語語言ハンドブックがタイトルに入っている配信会が多すぎてですね
これあのまあ私もですね、広報のためにこの辺を選びたいなと思っていたんですが、ありすぎてですね、ちょっと選ぶに選べないっていう感じでしたね
はい、全体としてはこの著者対談 at 京都が34%の得票率で3位となりました
もう一つの第3位は 1474回、ゆる言語学ラジオのカタルシス英文法で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になっています
長いタイトルですが、これゆる言語学ラジオのある回ですね、これを見て私もですね、痛く感動、感激しまして
この水野さんのですね、公正力と言いますかね、これにビビビッときまして 力の入った配信会となりました。まあ私がそれを解説しているという回なんですが
これゆる言語学ラジオさんのファンの方も入れていただいたのかなという そんなランキングかなと思っておりますが、いかがでしょうかね
こちら改めて皆さんお聞きいただければと思います そして単独7位が先ほどの島田珠美先生の対談の第3回
パート3が7位に入っております 第8位、これはですね、紅花回ということで私としてはこれが上位に入ったっていうのは嬉しいんですが
1466回、時勢とは何か ということですね
私のひとりがたり配信会としてはこれが最上位になっているんではないでしょうかね
先ほどのゆる言語学ラジオさんの関連はひとりがたりではありますが、元ネタに異挙しているっていうところがありましたけれどもね
時勢とは何かはなかなか紅花話題だと思うんですが、聞いていただけたようで大変嬉しいです 次くらいまでいきましょうかね
9位が3つありまして、1つは1424回 著者と語るボイニッチ写本のパート3
赤田まり先生&赤田てる先生との対談ということでこちら9位にも入りましたね やはり対談会強いっていう感じです
リスナー投票の結果
それからですねもう一つの9位は1439回 英語に関する素朴な疑問1000本ノック
ゴールデンウィーク回with小川俊さんということで これも私としては嬉しい
嬉しいですねというのはこれシリーズですね レギュラー定期的ではないんですが不定期なんですが
もうシリーズとして定着した感のある1000本ノック これ一人でやっていた時代もあるんですが最近はちょっと心細いので誰かと一緒
特に 上智大学の小川俊さんと一緒にやるっていうことも増えたんですが
この時の回がですね多く聞いていただけたようで そして投票も入れていただいたようで嬉しいです
そしてもう一つ9位がありますね 1492回 宿見博士さんの国際学会発表の報告
これも研究者との対談ということでこちらの研究者対談というのが全体として
ご関心を持っていただいたのかなという投票結果になっておりますね
はいいろいろとですね私も今後のコンテンツ配信を考える際にですね とっても参考になるんですね
ですので今回の結果それ以降12位 17位あたりまでをですね
ヘログブログの方では公開しておりますのでざっと眺めていただきまして
皆さんが投票したものが入っているかどうか この辺ご確認いただければと思います
そして今回のですね結果発表を受けて へえそうなんだというようなものとかですね
いやまだ聞いていなかったんだけれども みんながこういうふうに投票をしたことであればという
モチベーションもですね湧いてきたんではないかと思いますのでぜひですね あのいずれも聞いていただければと思います
それはのブログの方から飛んでいただくのがいいかなと思いますねすべてあの各 配信会ランキング入りしたものに直接リンクを貼っておりますので
えっとボイシーの方に飛べるようになっております はいじっくりとですね
お聞き直しいただければと思います ということでまぁ今回ままとめるとですね著者対談祭りと言っていいかもしれませんね
ある本を書かれた著者主に研究者ですがとの対談運が盛り上がった対談シリーズが もっと聞きたいということかもしれません
今後のコンテンツ配信
はいあのなるべくですねそのような機会も増やしていきたいと思いますし あとそれに限らずですね良質のコンテンツをお届けしていきたいと思います
ボイシーの語学枠の中でですねまぁほぼ唯一と言って良い あの実用性を伴わない語学チャンネルということになっているかと思います
これですねあの 踏ん張りたいですねはいえっと千月文についてはその語学枠の中でボイシーの
第6位ですかね第5位以内に入るとですねこれはあの だいぶ
なんて言うんですかねあのその入賞を示すパネルがですね1枚あの5位までなんですよ なので2枚目になっちゃうんですね
第6位だとこれなかなかね1枚目乗ったことあまりないんですよ 0かなほとんどなかったと思うんですね6位とか7位っていうことなんですが
まあ皆さんにいろいろな形でですね応援いただければあの5位 入賞を夢ではないかもしれませんのでぜひですね
この直接実用とは関わらないかもしれないけれども 言語って面白いよねこんな話題をお届けしていきたいと思います
今絶賛発売中で810判決定そして 品切れ
んがですねもう始まってしまっているんですが英語語源ハンドブックあれもですね 実用重視では必ずしもないんですね
語源本ではそのボキャビル重視という本が非常に多いわけなんですけれども 英語語源ハンドブックこれももちろんあのボキャビルにも使えるんですけれども
より注目していただきたいのは語源そのものが面白い そして英語してそのものが面白いっていうことなんですね
今回の ランキングで私もあの力
付きましたまたですね 無効3ヶ月第3四半期良いコンテンツをお届けできるように
毎日 コンテンツ探ししていきたいと思いますぜひ皆さん
毎朝6時ですねこのチャンネルお聞きいただければと思います エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
著者対談祭りという様相を呈した今回の2025年第2四半期の投票結果発表でした 改めまして投票いただいた皆さんありがとうございます
そしてですねこの投票というのは母数が投票者が多ければ多いほど信頼性が増しますし 私も参考になることが多いと思いますのでぜひですねまた3ヶ月後にですね
この投票をやることになると思いますので今からですね 毎朝ヘルディを配信会を聞きながらこれ面白かったらみたいな
メモなりチェックなりしておいていただけますと幸いです そしてですねあのヘルはあの方も絶賛配信中です
プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語しのはですね ヘルはの方は毎週下目堂の午後6時に原則として配信しています
生配信であるとかですね あのヘルはのオフ会っていうのが最近頻度が増してきましてその際にはだいたいですね
夜の懇親会飲んでいる最中にですね生配信をするみたいなことを結構やっております そのほかですね
このヘルディオベースのヘルかつ英語し活動のある意味ベースとなっているのがヘルは なのでこの英語しをお茶の間に広めようという活動にご賛同いただける方
これであればあのホッタにですねちょっと投資してもいいなというように思われる方 ぜひぜひですねお入りいただければと思います
はい それとですねあと最後に一つご案内なんですけれども
8私がですねかつて8 約しました薬書なんですが早川書房から出ております
スペリングの英語しこちらですね サイモンホロビンとダースペリングまたという本ですね
スペリングのまさに英語しの本なんですがこちらあの翻訳書が早川書房の これ電子書籍としては半額キャンペーンが今開催中で明日
7月14日まででしたかね確か あのオープンしているんですね
でこのスペリングの英語しという本もですね非常に多く読んでいただきましてえっとこの ヘルディをでも何回か
8言及しながらと言いますかそこから題材を取ってですねお話しした回も結構ありますね ということでぜひお読みいただければと思います
明日まで半額キャンペーンということでこちらにリンクを貼っておきますのでそちらから 詳細を
確認していただければと思います さあそれではですねまあ日曜日ということで皆さんをゆっくり
お休みのところかと思いますが私の方はですね また来週のヘルカツに向けて気を養いたいと思っております
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想を お待ちしています美味しいのコメント機能通じてお寄せいただけますと幸いです
sns でのシェアもお願いいたします それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語子研究者のほったり打ちがお届けしました また明日
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