新刊の発売
おはようございます。英語の歴史の研究者、エログ英語誌ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語誌の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の穂田隆一です。
加えて、10月15日に夏目社より新刊書が出ます。本日のことです。同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル、いのほた言語学チャンネルから生まれた本です。
井上一平穂田隆一長、言語学ですっきり解決英語のなぜ、ハッシュタグひらがな6文字でいのほたなぜとしてご意見やご感想をお寄せください。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語史をお茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は10月15日水曜日、いのほたなぜの発売日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日の話題はこれしかありません。いのほたなぜ本日発売ということで改めまして告知してどのような本かお話ししたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。本日10月15日ついに井上言語学チャンネルの本発売されます。
タイトルは言語学ですっきり解決英語のなぜということでこの3年半ほどyoutube上でお届けしてきました。
井上一平さんと私堀田隆一の youtube チャンネル
いのほた言語学チャンネルの本ということになります。まさかですね youtube を始めた時には本という形で出ることになるとは夢にも思っておりませんでした。
井上さんの方はですね、いずれ出るんではないかというふうにお考えだったようなんですけれども、私としてはなかなかびっくりなことなんですね。
まさかですね3年半これだけコンテンツも続くのかなということはですね、始めた当初そうですね半年1年くらいはまあ続くのかなというふうに思ってたんですけれどもね。
長らく続くことができました。これもですね視聴者の皆さんこのヘルディ大ききの方々でもですね youtube チャンネルの方も
視聴していただいているという方多いかと思いますが本当に皆さんのおかげです。 そして何よりもですね井上さんの編集力と企画力とですね
サムネ制作能力とかですね、色々とあります。 演者としてももちろん素晴らしい相方ということではあるんですが、編集はそのままできるっていう
これは素晴らしいですね。本当に毎週 水曜日と日曜日
午後6時に配信するというのが一応原則となっていますが、ほぼこれを守ってですね3年半続けることができました。
ありがとうございます。その一つの3年半のまとめみたいなところになりますかね。 今回の本残念ながらですね
水曜日にこの3年半の途中からレギュラー化したコーナー イノホタバルですね言語学バル
ゲストを迎えしてお話しするということで、これもですね コンテンツがこれまでたまってまいりました。たくさんのゲストの方においでいただきましたが
今回の本ではですね このバル会に関してはゲスト会に関しては一貫した形で埋め込むのが難しい
ということでですね 通常会の中からとりわけ面白い会
本にするにふさわしい会というのをいくつか選んで、それをですね入門編から上級編までというパーツに振り分けた形でですね
読み通せる本となっております。もちろんですね各章各節を つまみ食いする形で読んでいただいても結構かと思いますし
そもそもですねその各章の背後には youtube チャンネルの過去回があるわけですよね
それと結びつける形でですね本から youtube あるいは youtube から本へという行き来ができる形になっております
読者へのお願い
内容についてはですね今日からスタートして今後このヘルディオでもいろいろと踏み込んでお話 していきたいと思っているんですけれども
今日はですね発売日ということでその周辺のお話もろもろをしたいと思います
まずですね ほぼ1ヶ月前になりますがこのヘルディオ
そして youtube チャンネルそのものでも生配信という形で予約爆撃アワーを展開しました 井上さんと私2人で生放送をしながらですね
当日参加いただいた皆さん 予約爆撃アワー企画に乗っていただいた皆さんにですね
amazon の方で予約注文一斉にしていただく 一斉にといっても当日
いないぐらいでお願いしますのような形で予約注文を呼びかけたそんな企画がありました そしてそのおかげさまでですね
その日のもう夜ぐらいでしたかね実は9月13日の英語しライブ 2025の日にその
予約爆撃アワー企画をぶつけたということで夜はですねみんなで 渾身会どんちゃ騒ぎしていったわけなんですがその夜中にですねすでに
amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を獲得いたしました
いやーこれでブーストがかかりましてこの1ヶ月 いろんな形で広報それからですね発売とそれ以降に向けての準備ですね
してまいりましたがこの第2位 残念ながら第1位には届かなかったんですけれども
現在もですね 昨日おとといぐらいに確認したところによりますと
amazon 新着ランキングの英語部門で第10位にはつけておりましたのでなかなかこの1ヶ月 検討をしたかなというところではありますね
本当に皆さんのおかげですありがとうございます そして1ヶ月経ちましていよいよ発売ということになったわけなんですが
今後ですね もちろんこの本ぜひ広めていきたいと思います
今までにないタイプの言語学英語学入門書 もちろん
教科書とかテキストのようなですね体系だったものでは必ずしもありません 英語学の教科書というわけではないんですが少なくとも導入書としての役割は
果たすことができるのではないかと思っています しかもですね独自です極めて井上アンドホッタのパーソナルな英語学導入書と言っていいかもしれません
この2人でなければ出せない味というのがこれは間違いなく入っていますね youtube チャンネル
さながら読む youtube のような本になっていると思いますが内容はですね 中高生でもですね容易に理解できるという英語を学習者
初学者でもわかるような話題もあれば 大学院生
になって初めてですね 理解できるのではないかであるとか十分に咀嚼できるのではないかという
難しいと言いますかね学術的な話題まで取り揃えております その意味でのその入門書ということではないんですが
英語学の扉を開いてみたいという方ですね にとっては良い導入書となるのではないかと思うんですね
広めていきたい本となっているわけなんですがではじゃあどのように 広めていくか皆さんの手に取っていただけるかということなんですねまぁこれからが
まさに勝負だと思いますので私今ですね在外研究でニュージーランドにおりまして 日本にはいないということで井上さんとは離れているわけですがそれでも協力してですね
そして主にリモートでいろいろと広報していきたいと思っております
そこでですね 皆さんにお願いしたいことと言いますかまずはですね
手に取って本読んでいただければと思うんですがその後でゆっくりとで構わないんです が
ハッシュタグ井上たなぜという平仮名6文字 これで sns 上を中心にですねリモートに広報を展開していきたいと思っております
私自身もこの井上たなぜのハッシュタグをつけて x やインスタグラムその他 sns 上で話題として取り上げていきたいと思うんですが
できましたが皆さんもですねこのハッシュタグ井上たなぜね ご意見ご感想そしてご質問も含めてですね
なるべく sns 上を検索してですね皆さん方のご意見なり いただいたご質問などには目を通して
反応していきたいと思っておりますのでまずですね 井上たなぜ
このハッシュタグを覚えておいていただきまして できればですね
ご感想コメントと寄せていただければと思います もちろんこのボイシーの毎回の
コメント欄にですね井上たなぜについて のコメントみたいな形で投げていただくのも結構ですどんな形でも構いません
ただこの井上たなぜを含めていただけると目につきやすいかな ということでお願いです
そしてですねもう一つは各種のレビューですね これ本を読みになってじっくりと味わっていただいてからということで構いませんが
amazon レビューであるとかその他ご自身のメディア例えばノートのアカウントと お持ちの場合はですね
ノート投稿していただいたり場合によってはですね 井上たなぜをネタにした連載記事みたいなものもですね
もし書いていただけると嬉しいなと欲張りになってきておりますが 前回のですね6月18日に出ました
英語語源ハンドブック こちらもまあまだ新刊書と言っていいと思うんですけれども
こちらついても多く amazon のレビューやノート投稿 それからまあ x 上の投稿ともそうですね
さらにはですね連載 英語語源ハンドブックの項目を話題とした
井上たなぜの新著発売
連載企画も立ち上がっているくらいなんですねこれはの読者の皆さんそして ヘルディを減るはリスナーの皆さんにやっていただいているということなんですが
今回もですねぜひ そのようなネタがあればということなんですけれども
井上たなぜ関連の話題たくさん投稿していただけますと幸いです 私の方もですね見つけましたらいろんな形で反応して広めていきたいと思っております
それからですね 前回の英語語源ハンドブックの時にはですね
発売後に私自身がフォトチャレンジ と題しまして
リアル書店さんにですねおもむいて本があるかどうかをチェックし そして店員さんに断りを入れた上で許可を得た上でですね
社賃にとって sns 上にアップするということをやっておりました これがですね今回本当にやりたいんですが何せですね
日本にいないということで残念ながらリアル書店さんでのフォトチャレンジ 私自身はできないんですけれども
これあの井上さんにぜひやってもらいたいなということで場合に声がけしたんです けれどもね
またちょっと声がけしようと思います また大ききのリスナーの皆さんもですねぜひこれあの店員さんに
写真を撮るということでですね許可を取っていただくなどが必要なんですけれども もしですね
お近くの本屋さんで見かけましたらこんな風にリアルで売っていましたよというような 声をですね投稿などしていただければ幸いです
私実はですね見本の方も 日本の自宅には届いておりまして家族に写真を送っていただいた
もらったんですけどもあの自分の手にはとってないんですよまだ これあの極めて残念なことなんですけれども手にとっていないんですね
リスナーの皆さんの方が先になるんではないかとこういうことでですね はいどれぐらいの厚みなのかなとかねどんな
手触り感なのかなというのを知りたいところなんですがまだということなんですね それからですね
近日オープンしますが ランディングページと言いますかね紹介ページ
特設ホームページを作っておりますほぼ完成に近づいてきておりますのでこれはですね また皆さんにお伝えする機会があるかと思いますがこちらもですね
ぜひお楽しみにしていただければと思います そこではですね本書の目次各章ですねと
youtube 動画過去回とを紐付けたリンク集のようなものも用意しております その他ですね様々な工夫を凝らした特設ページとなっておりますのでそちらも完成
次第ですね お知らせしたいと思います
さあ本書の読みどころはですねおいおいとこのヘルティをてもお話ししていきたいと 思っておりますがまずですねあの初めにを読んでいただきたいですね
先ほど述べたようにですねまさか本の形になるとは思わなかったという話から始まっ てですね私が見開きにページその後で井上さんが見開きにページということで
初めに条文を寄せております 私の方ですねタイトルそのジョブのタイトル
出たとこ勝負の雑談から生まれた自由な地のセッション というお題を掲げさせていただきました
そして井上さんはですね自由にのびのびと語れる濃密な対話の空間が生み出した本 ということで
冒頭にも述べました通りこの本が本当に独自の2人ならではの英語学言語学の導入書 になっているという点ですね
これはですね強調しておきたいと思います他ではない類の本 これはもう間違いなく2人で自信を持っていうことができる点かな
ということでですね 本書の内容
一つ一つの話題が面白いです ほった中心回もあれば井上中心会そして2人が関わっている会というのもありますが
いろんな異なる景色を眺めながら読み進めていくことができるあるいは面白いところ だけ面白いと思うところだけ
皆さんにつまみ食いしていただけるそんな本となっておりますのでぜひぜひ手に取って いただければと思います
amazon 始めですねネット書店それからリアル書店 でお買い求めいただければと思います
amazon などですと配本自体はもう2,3日かかることが多いでしょうかね ただですね夏目車
公式にはですね本日が発行日となっておりますので まあリアル書店等では出回ってくるんではないかなと思っております
どうぞ井上なぜ よろしくお願い致します
書籍の内容と特徴
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました いやいよいよ10月15日になりましてこれからですね
私この井上本をですね売り込んで候補していきたいと思っておりますので皆さん にもお付き合いのほどぜひよろしくお願い致します
このチャプターにはですねヘルフの有志メンバーでですね 井上なぜの知らしを作成していただいていたんですね
こちらチャプターに貼り付けておきますので ぜひ本書の案内として改めてご覧になっていただければと思います
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想を お待ちしています
おいしいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願い致します
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語子研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日
