2025-08-05 19:51

#1528. 『英語語源ハンドブック』重版出来 --- 本書のLPを作りました

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html

- 7月13日(土) に朝日カルチャーセンター新宿教室にて著者3名が記念出版記念講座をハイブリッド開講します.詳しくは https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8388868 をどうぞ.


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の10号が公開されています


- 第10号(2025年7月28日):https://note.com/helwa/n/nb4e7746663b5


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2025年第2四半期のリスナー投票が7月10日までオープンしています


- 投票会場:https://app.sli.do/event/weRify7g2SvDa89mZh7k1A


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

英語語源ハンドブックの第10版が発売され、多くの支持を受けて好評を博しています。この第10版と新たに作成されたランディングページについて話されています。『英語語源ハンドブック』の重版に伴い、ランディングページ作成の過程でAIの活用方法が議論されています。特に、AIとの関わり方や英語語源に対する関心の高まりが伝えられています。

英語語源ハンドブックの10版
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の太田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は8月5日火曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日のお題なんですけれども、6月18日に発売された英語語源ハンドブック、こちら本当にご好評いただいておりまして、
なんと10版が出来上がりました。こちらすでにですね、ちらほらとは述べていたわけなんですけれども、7月29日の火曜日に正式に10版が出来上がりまして、それからすでに数日経っておりますので、各書のですね、書店にて
もう出回っていると思うんですよね。この10版ですね。初版からですね、いくつか改訂等も加えられておりますので、誤り等がですね、訂正された状態で今本屋さん等に出回っているということなんですよね。
いや、初版がですね、非常に早いスピードでみなさんに手に取っていただいたおかげでですね、10版と合いになりました。10版決定のお知らせもですね、先日したばかりなんですが、それが順調にすられてですね、今もう市場に出回っているということなんですよね。
これもですね、お祝いということですので、7月29日にドーンと大きくやっても良いところだったんですけれども、まあですね、ちょっと落ち着いてからこうした形で正式にですね、10版出来ということでお知らせしております。
そして今日はですね、それと関連づけてということなんですけれども、英語語源ハンドブック10版出来本書のLPランディングページを作りましたと題しましてお話しいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
7月29日に英語語源ハンドブックの10版が出来上がりました。10版出来、出てくると書いてですね、これ正式には出体と読むらしいんですね。出来からの音便だと思うんですけれども、出体と音読みで読むのが正式らしいんですけれども、私もですね、長らく出版出来、出版画が出来上がったということなので、
訓読みでつまり和語に引き付けてですね、理解していたということなんですよね。正式な読み方は出版、出体と言うらしいんですよ。これ私もですね、最近知ったということで恥ずかしながらなんですけれどもね、これあの音読みと訓読みの違いということで英訳するのであれば、何でしょうね、出版出来と言いますと、
the coming of a reprintという感じですかね。それに対して出版出来と言いますと、逆ですね、出版出体と難しく言うとですね、これは英語的には外来の単語を使いまして、the advent of a reprintなどというのが相応しいんでしょうか。
明らかにthe coming of a reprintの方が分かりやすいですよね。同じように出版出来と読む方が分かりやすいんではないかと、私は個人的に思っておりますが、正式にはですね、出版主体というふうにお祝いをすべきところなのかもしれません。そこのところはですね、皆さんお考えいただければと思うんですけれども、さあ、このタイミングで
本書のランディングページ、ホームページと言いますかね、これを広報、宣伝するホームページを作ってみましたというお知らせなんですね。これランディングページ、LPと呼んでおりまして、要するに一番最初に多くの皆さんがたどり着く、上陸するページというほどの、いわゆるホームページなんですけれども、
ホームページっていうのはホームがですね、本来はまさにランディングページ的にですね、そこにたどり着くべき基本の故郷の場所っていう意味でホームページっていうことなんですが、ホームページのホームが意味が薄れてですね、単にいわゆるウェブ上のページのことを境外化した形を使ってホームページと呼ぶようになってしまったので、
本当にそこが上陸地点だよということを言うのに、多分ランディングページみたいな言い方がですね、発生したのかなと、これ自体もですね、英語なのでね、英語詞上の話題かと思って今話題にしたんですけれども、このランディングページ作ってみました。
本来であればですね、最初に観光されるときに作ればよかったんですけれども、そのノウハウ持ち合わせていませんでしたので、この6月18日に最初のですね、まあ初版と言いますか、初摺りのものが出まして、それから1ヶ月、1ヶ月半という時間が経ちましてね、本当に皆さん、このヘルディオ沖の皆さんにも入手していただきまして、
この英語語源ハンドブック、本当に持ち上げていただきました。もう本当に心より感謝いたします。
観光前よりですね、いろいろな企画をこのヘルディオ上でも繰り広げてまいりまして、皆さんにご指示いただいた結果ですね、いろいろなAmazonの新着ランキング、英語部門で第1位などというですね、
行跡、成績を出すことができまして、実際に本がですね、観光された後の勢いにつながったということで、これはもちろんですね、我々もしっかりやっていこうということで始めたことではありますが、何せ載っていただかないと、これはですね、空振りっていうことにもなり得るわけなんですが、本当に皆さんにですね、載っていただきまして、こうして早くも10版、そして
決定からですね、10版出来、10版出体までのお時間もですね、最小限となりまして、今ではその10版ものがですね、外に出ているということなんですよね。
恐れてしまいましたが、本来はですね、このランディングページ、このチャプターにリンクを貼っておきますけれども、こちらですね、観光と同時であるとか、あるいはその前ぐらいにですね、本来は作ってですね、出しておくっていうのが筋だったんですが、要するに私もですね、全然その余裕がなかったですし、ランディングページを作ろうという発想もなかったんですよ。
それがですね、この1ヶ月、2ヶ月の間の、これ歴史上の事件だと思うんですけれども、AIのバイブコーディングと言いますかね、ゆるーく指示、プロンプトを与えると、AIが適当にうまい具合にいろいろと作ってくれるというような技術がですね、どんどんと下に降りてきておりまして、
私もですね、使いこなせるぐらいのレベルにまで落ちてきたということで、じゃあこれですね、ワンプロンプトで、本当はワンプロンプトではないんですけれども、比較的ゆるいですね、雰囲気的なプロンプトでですね、このLP、ランディングページ作れるんじゃないかということに思い当たってですね、いろいろ他の要件でもですね、
このランディングページというか、ホームページっぽいものを作ってみるっていう経験を経まして、これはいけるということでですね、今回のランディングページもおおよそですね、AIに作っていただいたと、いただいたっていうんですかね、はい、あのいう感じなんですよ、ただですね、AIには何かをフィードしなきゃいけないんですね、つまり餌として、これがベースですよ、これをベースにこう作ってくださいっていう餌として、
あとプロンプト、指示文っていうのを、で、企画に与えないといけないっていうことなんですよね、で、この1ヶ月半と言いますか、その英語語源ハンドブックが出る前の1ヶ月前ですね、からもいろいろな形で宣伝は私してきております、で、大きいのヘルディオでもそうですし、ヘログ英語誌ブログの方でもいろいろ書き溜めてきました、で、それをですね、今まで書き溜めてきたこと、
をベースにフィード餌として投げまして、そしてそれなりにですね、自分が求めるようなLP作ってくださいと、そんな詳しいものではないんですけどね、ぶっちゃけて言いますと、縦スライドでいい感じに出してくださいみたいのが一番最初のプロンプトだったんですよ、で、そこからもう少しですね、進化させはしたんですけども、スタートはそんな感じです、
それで、実動時時間はですね、このAIによるランニングページを作るのに多分ですね、30分はかかりましたかね、45分ぐらい、1時間はかかってないと思うんですけども、こんな感じだったんですよ、で、最初にいい感じのプロンプトを投げて、8割ぐらい、8割9割ぐらいできてましたかね、
そして、その後にですね、HTMLを開いてですね、手直ししたという感じですね、で、これ、最後の微調整はやはり自分でやったほうがと言いますかね、人間がHTMLの扱い方をある程度処方的なものでも知っているんであれば、そこは自分でやったほうが早いって感じなんですよ、
そこもですね、AIに任せるってことはできると言えばできるんですが、むしろ指示文を与えるのに時間がかかったりするので、これはですね、コスパの観点から、8割ぐらいはグッとAIに持ってきてひな形作ってもらって、その後の2割はですね、人間の手でいろいろ微調整加えるぐらいがですね、今回のランディングページの作成みたいなところではベストなのかなということですね、
作成の過程と試行錯誤
で、これ完全にAIに任せるんではなく、2割ぐらいは手作業でやったっていうのは、今までのですね、ブログであるとか、いろいろHTMLをいじるということはやってきたので、対応できたということだと思うんですよね、ただ、HTMLを直接ですね、マークアップをいじるということが全くできずとも、もうちょっと時間はかかるかもしれませんが、最後の2割もですね、ちゃんと今は持っていける、
指示文で持ってけるというような時代になっておりますので、こういうマークアップとか、プログラム言語ですよね、を学んでいく、なんて言いますかね、モチベーション、需要っていうのはどんどん減ってきてるのかなというのが正直なところですね、もちろんプロとして活躍したいというふうに思っている方は別ですけれども、あくまで手段としてですね、
プログラムであるとか、そのHTMLマークアップ、その表示ですよね、これあくまで手段として考えているような方にとってはですね、もうAIによるサポートを受けつつの、今、Viveコーディングなんて言ってますけれどもね、この辺りで十分なレベルに達しているとも言えるんではないかと思いますね。
ただポイントはですね、フィードするその餌として与えるような材料自体は結局この2ヶ月ほどですね、自分の手で書いてきた材料なんですよね、それをうまいことまとめてというような指示出しなんですね、一言で言ってしまえばそういうことなんですよね、そしてそれをうまいこと既存のテンプレートに載せてランディングページ作ってということなんで、
やはりその餌となるその材料部分というのは集める必要があるのかなと、それは集めるというよりも今回の場合はほとんどの場合、私自身が手で書いたものであるということでもあるんですよね。
ですので、それで出てきたものをですね、多少違和感はあったんですが、2割ぐらい先ほど述べたようにですね、手直しを加えて最終的にチェックした上でオープン、アップロードということでですね、こんなルーティーンが私の出力、英語詞ブログでもそうですし、このHeldioでもそうですし、
そういう使い方でAIに頼ってるかなというところですね。その意味では割とベースのその餌の部分って言いますかね、であるとか最後の確認部分というのは人力、私自身がやっていますので、多少省力、省エネという感じにはなっていますが、ものすごく目を見張るほどの省エネにはなっていないのかなと思います。
というのが今のところの私のAI仕様の実感です。私のこの仕事と言いますかね、課題にテラストということです。
まあまあ私ヘビーユーザーって言うんですかね、どうでしょうかね。いくつか課金するレベルでAIは使っているので、日本人の平均よりはだいぶヘビーユーザー的な方かとは思うんですけれども、そんな感じで使っております。
ヘログ英語紙ブログであるとかヘルディオの原稿スクリプト的にはほとんど活用できていません。というのはまだ出力にめちゃくちゃ難があって満足できないのでほとんど使っていないということです。
1割ぐらいは助けを得て書いているっていう部分は本当のところ言うとありますね。ただ平均で言うと多分1割2割は言ってないですね。それぐらいAIが出すものに満足いっていません。
なのであくまで補助的な使い方ということなんですが、もちろんこれも私のこだわりという人間側の部分もありますし、それからAIの文章の精度というところもあるかと思うので、これはだんだん歩み寄ってこの比率っていうのは高くなっていく可能性は今後十分にあるかなと思いつつ、今のところはあまりAIのお世話になっていない。
これはAIのお世話になることを割と積極的にトライした結果としてそれほどお世話になっていないっていう状況ですね。こうしたAIとの関わり方についても今本当にホットな話題ですので、このエルディオでもたまに話題にしていこうかなというふうに思った次第です。
今日の話題は、英語語源ハンドブック出版出体、本書のLPを作りましたということですね。これをお知らせするのがほぼ全てということで、話すことがないので、これを作るのにどうAIを利用したかみたいなところに持っていって本編を持たせたというところです。
AIとの関わり
皆さんのAIの使い方あるいはAIとの向き合い方ですね。こんなこともエルディオでも話題にしていこうと思っております。特に私もAIかける英語詞、これめちゃくちゃ関心があります。
すでにこのエルディオあるいはヘルワのコアリスナーのアリさんは完全に使いこなしている感がありますし、小英語読解にプリッツさんはAIを使いこなしておられるという身近にこのような事例があるわけですよね。
なのでこれは全く無視できないどころか、むしろ色々な使い方を考えていかなければならないという時代に完全に突入しておりますし、この流れに取り残されたら終わりだなという危機感といいますか、関心も含めの危機感というのを持っておりまして、
今日はこんな話、あまりこれまでしなかった話なんですけれども、これを乾きにAIかける英語詞、あるいはAIかける学術のような、多くの業界人がまだお呼び越しな話題にも触れていこうかなと思った次第です。
ということで、本題は英語語源ハンドブック出版出体本書のLPを作りましたということですので、こちらじっくり眺めていただければと思います。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
話し始めたらだいぶ思わぬ方向に行ってしまいました。AIの話は多少はしようと思っていたんですけれども、私とAIの向き合い方みたいなお話、結構してしまったかなというところがありますね。皆さんご感想と寄せていただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。ご一心のコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。英語詞研究者のほったり打ちがお届けしました。また明日。
19:51

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