2025-07-02 17:41

#1494. Helvillian 7月号が公開! --- 古英語を嗜もう

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

最近、ヘルヴィリアン7月号が公開され、特集として古英語に関する内容が掲載されています。寄稿者の小川俊さんが書き下ろした記事や、他のヘルメイトたちの様々な視点からの古英語に関する記事が紹介されています。ヘルヴィリアン7月号の公開を記念して、さまざまな寄稿記事や活動報告が取り上げられています。特に、英語語源ハンドブックの発売やヘルアの3周年記念に関する報告が強調されています。

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に刊行された英語語源ハンドブックの著者の、ホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月2日水曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
昨日今日とVoicyのハッシュタグ企画、トークテーマ、こちらに乗っていきたいと思っております。私のおすすめプレミアム放送というお題なんですね。
昨日に引き続きまして、今日はですね、どの回を取り上げようかなというふうに思っていたんですが、比較的最近の回でインパクトの強い配信回がありましたので、それをご紹介したいと思います。
1ヶ月ほど前ですね、6月11日に配信した英語詩の話301回、英語に関する素朴な疑問1000本ノックwith からさわかずともさん、ふくだかずたかさん、おがわしゅんさん全編。そしてその2日後に配信されました302回、同後編ということなんですが、この2回の1000本ノック回。
ちなみに1000本ノック回というのは、英語に関する素朴な疑問を前もっていろいろなところから集めてきまして、パーソナリティーがおよびゲスト出演者が即興でどんどん答えていくというような企画なんですね。
このお聞きの英語の語源が身につくラジオヘルディオの人気企画となっているんですけれども、これをですね、大人数でやってしまおうと。大人数と言っても私を含めて4人なんですが、これほどの人数で1000本ノックに答えたということはなかった。
とともにですね、なぜこれを英語紙の話、ヘル話の方でつまりプレミアム限定配信の方でやったかと言いますと、ちょっと危なっかしい感じがしたからなんですね。予感がしたと言いますかね。
そしてだいたい予感が当たっておりまして、やや危なっかしい回となりました。聞いているとですね、おそらく痛快というようなことかもしれませんが、一般ヘルディオに流していいものかというふうに考えてしまうような内容と言いますかね、答え方となっております。
ご関心のある方はですね、先月分なんですけれども、ヘルはぜひですね、お聞きいただければと思います。301回と302回、これが私のおすすめのプレミアム放送ということになります。他にもあるんですけれどもね、比較的最近で記憶に新しいインパクトのある回ということであげさせていただきました。
ヘルヴィリアンの最新号
さあ、今日のお題は月に一度のお祭りと言っていいでしょう。先日6月28日にヘルヴィリアン7月号が公開されました。
ヘルヴィリアンというのはヘルはメンバー、有志が作っていらっしゃる月間ウェブマガジンなんですね。ヘルはにお入りの方々、愛情を込めてヘルメイトさんとお呼びしているんですが、ヘルメイトさんたちが有志で記事を書かれまして、主にノート上などで記事を公開しまして、
それをいわば取りまとめて目次のように仕立て上げて、表紙とともにノート上で公開するという企画なんですね。今回は通算第9号ということでここまで来ましたかというところですね。
今回も質量ともに充実したラインナップとなっております。ざっと解説しつつこのヘルディをお聞きの皆さんにヘルヴィリアン7月号最新号をじっくりとお読みいただければと思います。
今回の特集は、古英語をたしなむということでですね、こちらも合わせてドーンとご紹介していきます。それはどうぞお聞きください。
6月28日ヘルヴィリアン最新号7月号が公開されました。通算で第9号という風になります。ヘルヴィリアンハロー英語史という雑誌です。
こちらですね、表紙もいつものように綺麗ですね。この表紙を飾っているのは、カミンさんこと片山美紀夫さんが提供してくださった写真なんですね。アイルランドの写真です。
アイルランドの西岸、沖合にあるアラン諸島のイニシュマーンの風景ということでですね、これはもう期間というほかないですね。
こちらの写真をお送りいただきまして、これを7月号の表紙としているという次第なんですね。ここから始まりまして、今回のヘルヴィリアンも充実しております。
特集、小英語をたしなむ。こちらがですね、今回の見どころということになるんですが、その最初の記事を飾るのがなんとなんとなとこのヘルディオでもおなじみの小川俊さん。領地大学の小川俊さんによる書き下ろしの記事です。
種の祈りで味わう小英語の文体というですね、これ書き下ろしなんですが、PDFにしてですね、7ページくらいですかね、ぎっしりの中身の詰まった小英語に関する記事ですね。こちらぜひお読みいただきたいですね。いわば有料ものと言っていいと思います。
こちらにですね、皆さんコメント等もぜひお寄せいただければと思うんですが、初めてですね、専門家の方に寄稿していただいた回ということになるんではないですかね。ヘルメイト以外の方で専門家の方に寄稿をお願いした最初の機会となります。
今後はですね、このようなことがですね、増えていくんではないかなと期待したいと思います。種の祈りで味わう小英語の文体、こちらぜひですね、皆さんにお読みいただければと思います。
ヘルメイトたちの貢献
小英語たしなむの特集ではですね、他にも多くのヘルメイトさんから寄せられた記事が集められておりまして、ジェミニ君と小英語を読むプリッツさんですね。プリッツさんはですね、このヘルディオでもすでにお届けしたとおりですね、生成AIのジェミニとともに小英語を独学するということを始めておられます。
これがですね、なかなか精度の高い情報を出してくるようになったんですよね。これに驚いたという回はですね、先日お届けしたばかりなんですが、ますます進化していくことになるんでしょうね。
同じようにアリさんも生成AIなどを用いながら小英語を学んだり、英語詞の問題について調べたりなどとされているヘルメイトさんなんですけれども、いくつか記事を書かれております。
それからグッナイトは小英語で何て言う?小英語ラインスタンプ制作秘話と題する記事をリリミさんがお書きです。リリミさんは小英語ラインスタンプ制作の際にはですね、活躍していただきましたし、何よりもですね、このヘルビリアンの編集員の一人を務められているということで、いつもお世話になっております。
先日の名古屋オフ会でもすっかりお世話になりました。続きまして文字言語さん。日々記事を書かれておりますが、その中にも小英語と関連する話題を扱っている記事いくつかありますね。
例えば、なぜ古代の言語を学ぶのか、AIを駆使した言語学習のその先はであるとか、小英語と同時代の古代語を比較してみようシリーズなどいろいろとお書きです。
そして先日名古屋でも大いにお話しさせていただきましたCさん。小英語中英語初歩という本によるかじり始め小英語ということで比較的最近小英語を読学し始めたというCさんのレポートです。
このように小英語にフィーチャーした特集というのはヘルビリアンの中でも初めてだったのではないでしょうかね。ぜひですね、皆さんにじっくりお読みいただければと思います。
そして新企画英語語源ハンドブックというセクションも設けられております。6月18日に発売された英語語源ハンドブック、6月はその広報一色でしたね。
私はですね、本当に走り切ったなというところがあるわけなんですが、それに合わせてですね、ヘルメイトの皆さんもこの語源ハンドブックネタで大いに盛り上がってくださいました。
その中でもですね、本当にいろいろな企画があったんですけれども、英語語源ハンドブックこの説明あるかもしれない企画やってます。
ということで、主にアリさん主導でですね、英語語源ハンドブックの〇〇という単語の項にはこの辺りのことが書かれているんではないかとかですね、こんなことは書かれてないんではないかとかですね、そんなあてっこ予想ゲームで盛り上がったというのがですね、6月発売前までだったんですよね。
これも今となっては懐かしい楽しい企画でしたね。これに多くのヘルメイトさんが乗っていただきまして、私も大いに楽しませていただきました。答えを知っていたわけなんですけれども、すごいところつくなということですね、思いながら皆さんの予想を読んでいたのを思い出します。
ヘルビリアン7月号の内容紹介
そして6月18日以降はですね、手に入れた方であるとか、あるいはその前でもですね、予告編と言いますか試し読みなどで公開されていたページはありましたので、その辺りをですね、参照しながら文字言語さん、仮名さん等ですね、書いていただいたり、あるいは早速発売後にレビューを書いていただいたりというふうに大変お世話になりました。
このヘルビーアンの他にもですね、Amazonレビュー等にヘルメイトの皆さんが多く投稿してくださいましてね、英語語源ハンドブックの盛り上げにご協力いただいたということで、本当に皆さん感謝いたします。
そして連載ものとしては英語のなぜ5分版川上さんやってます通信ですね。こちらも過去号がリストアップされております。他にはラコラコさんの英語語源辞典通読ノートこちらもですね、少しずつ進んでいるということです。
他にはミーさんの教室日誌2025年5月号英語ってどこの国の言葉?さらにグレイスさんのヘルは東北オフ会の妄想ということで、最近東京から宮城の方に移られたというグレイスさんの近況も綴られております。
それからアリさんの毎日のノート記事ですね。こちらもヘル漫画であるとかワードオフザデイであるとか深掘りジェミニと遊ぶなど面白い記事がたくさん上がっております。
リリミさんによる投稿なんですが、AI×GASプログラミング知識ゼロで始めるXツイーター投稿自動化ということで、実はこのヘルビリアンのアカウントからヘル活動を応援してくださっているその中の様子をですね、こちらで紹介していただいています。
川上さんの英語詞の窓というシリーズも順調に続いていますね。
それからコジコジ先生の動画シリーズ。
カミンさんの島田珠美英語という選択アイルランドの今を読んでの覚書。これもヘルディオと連動しておりまして、必続記事となっておりますね。
文字言語さんも毎日のように記事を書かれております。
金田拓さんもノートを始められております。ヘルビリアン6月号読もうであるとかエッセイズオブスタディーズフランシスベイコンのエッセイを誠読するという回ですね。これも必続です。
そして海塩さん、ぐんちゃん盲筆でヒンディー語を書く。ゆずさんの爆速おへんろさんが生み出した海塩過去回コメント一覧。
いやーもう本当に多彩ですね。ヘルメイトの皆さんの様々なジャンルの記事、英語詞の周りに集まってきているはずなんですが、広がってるんです。素晴らしい。
ヘルアの活動報告
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
ヘルビリアン最新号7月号をざっと紹介いたしました。ヘルビリアンの漢末にですね、2つ言及しておかなければならない呼び物があるんですね。
一つはヘルアの歩み活動報告です。毎月のヘルアの活動報告が記録されているというコーナーなんですけれども。
今後、グレイスさんがお書きになっております。5月24日土曜日に新宿オフ会があったこと、そして6月2日月曜日がヘルア3周年記念日だったこと。そうなんですよ。
私ほとんどスルーしてしまったんですが、実は3周年記念というですね、なかなか祝うべき日だったんですけれどもね。
さらっと通り過ぎてしまいました。ちゃんとこういう記録に残していただきまして嬉しい限りです。ありがとうございます。
そして6月18日水曜日、英語語源ハンドブック発売等ですね。記録が毎月このように残されているというのは非常にありがたいことですね。
そして最後の最後がヘルビリアン編集後期、編集員の4名、つまりリリミさん、グレイスさん、ウミシオさん、ミサトさんの4名ですが座談会のような形で毎回ですね、編集後期を書かれております。
私ここ読むのを楽しみにしているんですけれども、和やかな会話が繰り広げてられます。この4人の方に編集、いつもご尽力いただきましてね、今回も7月号が無事に公開となったということで、お喜び申し上げます。本当にありがとうございました。
お聞きの皆さん、ぜひですね、このヘルビリアン最新号、そしてまだの方は過去号も含めまして、じっくりと楽しめる内容になっておりますのでご覧ください。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見、コメント等をお待ちしております。Voicのコメント欄よりご投稿いただけますと幸いです。
それでは、今日も皆さんにとって良い1日でありますように。英語史研究者のホッタリュウイチがお届けしました。また朝。
17:41

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