2025-11-26 22:13

#1641. ありがとうございます,「いのほた」冠詞回が絶好調です

▼いのほた「#387. 日本語には冠詞がないが,英語の冠詞の役割と似ているのは日本語のあれ」がスゴい勢いで視聴されています!

https://www.youtube.com/watch?v=_3RwtmEhUkU


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第13号が公開されています


- 第13号(2025年10月28日):https://note.com/helwa/n/n19b19fa03ec1?magazine_key=m82eb39986f24


▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました


- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/

- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.


▼2025年10月15日に新刊書が出ました


📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.


- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y

- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze

- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録


▼2025年6月18日に新刊書が出ました


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録

- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定

- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています

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- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk


第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

井上一平さんとホッタリュウイチさんは、漢詩についてのポッドキャストエピソードを振り返り、視聴者からの反響や様々な言語の比較を通じて言語学の面白さを伝えています。また、会話の中でニュージーランドのオタゴ半島を訪れた様子や特別な配信の人気についても触れています。言語のコミュニケーションニーズと文化の関係について深く考察されており、特に敬語や他の表現手段が言語の代わりにどのように機能するかが探求されています。

漢詩についての回
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語紙ブログの管理者、 英語のなぜに答える初めての英語紙の著者、そして6月18日に研究者から刊行された
英語語源ハンドブックの著者のホッタリュウイチです。 加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。
同僚の井上一平さんとお届けしている youtube チャンネル 井上言語学チャンネルから生まれた本です。
井上一平・ホッタリュウイチ長 言語学ですっきり解決英語のなぜ
ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとしてご意見やご感想をお寄せください。 特設ホームページも概要欄のリンクからどうぞ
英語の語源が身につくラジオheldio 英語使用お茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え
すそのを広げるべく毎朝6時に配信しています 本日は11月26日水曜日です皆さんいかがお過ごしでしょうか
今日は10日ほど前のことになりますが 同僚の井上一平さんとお届けしています井上言語学チャンネルの回
そちらでですね 監視
アーティクをですね英語の監視について日本語の助詞などと比較しながらお話しした 回がありましたがこれがですね
驚くほどに多く視聴していただいているということで 今日は
ありがとうございます井上監視会が絶好調ですというタイトルでお話ししたいと思います どうぞよろしくお願い致します
今私はニュージーランド南島のダニーデンという街にいるんですけれども 今日はですねちょっと遠足気分でダニーデンから
東に伸びておりますオタゴ半島っていうのがあるんですね 太平洋側に東に伸びている数十キロある半島なんですよね
いつもジョギングしている丘から臨んでいるんですけれども 今回はですねこのオタゴ半島に実際に来てしまおうということでバスで40分
ぐらいですかね揺られて海岸線くねくねしているんですけどもね 直線距離にするとそんな遠くもないと思うんですよね
ですが40分ぐらいかけて来たのがですねポートベロウという 村ですね村です
バス停でですね降り立ったところに店が一つありましたかね あともう本当に何にもないっていうところで
であの来たはいいんですけれどもあまりに何もないのでそのままバス乗って帰ろう かなと思ったぐらいなんですけど
あのお弁当を持ってきたもんでちょっとこれを食べて帰らないと格好がつかない ということでですね散策を始めたら
まあそのオタゴ半島のそのポートベロウの中にもちょっとした小さな半島と言いますかね がありましてそこのまあ丘になってるんですけどね
そこを登り切ったところで海を見下ろしながら まああの絶景といえば絶景ですね
芝生の上から今お届けしているっていうところなんですよね 次のバスまで帰りのバスまでかなり時間があって本当にすることがないので
この収録をしたというかあのすることがないからしたというよりもですねあの別の ところで収録しようと思っていたんですけれども
まあ今日はこんなシチュエーションですね いやあの景色は素晴らしいです目の前にですね
クォランティン島というその湾の中に小さな島があってですね それを見下ろしている感じですね
これ下に降りていって海岸からですね多分300メートルもない距離でその島があるので 私あの海とかですね水を見ると
飛び込んで泳ぎたくなるんですね 泳ぎが好きなもんでこれはですね行っちゃおうかなぐらいの勢いなんですが
あのさすがにですね水着は持ってきてないんですよね っていうのは今今日はあの
かなり暖かい方でそれでも23度4度 もう夕方に近くなっているんで20度ぐらい下がってますかね
そうするとまあ相当に寒いですよね ですが驚くことにこの海岸線沿いですねバスで来る
途中でですね海岸線があってビーチというほどでもないんですけれども ちょっとあの入り江というかそこから海に入れるようなちょっとしたビーチ公園
みたいなところがあってですね なんと水着で現地の人泳いでるんですよ
でこれはの寒さに強いというよりはこの時期 一番1年で暖かい時期この23度とか4度ですよ
これを逃したらもう絶対に入れないからということで入ってるんだろうと認識しています 好き好んで入る気温ではないっていうことは間違いないんですよね
実際ですねあのちょっと震えてるんじゃないかな皆さんっていう感じ だったんですがだけどちょっと寒くても泳ぎたいなぁとか思っちゃいますね
さらにクォランティン島の向こうには 本土と言いますかニュージーランドの南島本島もあってこれももう
1キロはないですね7、800メートルなのでめちゃくちゃ泳ぎたいんですよね今
ダメでしょうねダメっていうかあの水着ないって言ってるのにっていう感じですけれども あと変な人と思われるでしょうね捕まるかわかんないですけど
はい 全く関係ないことをちょっとお話ししてしまいましたが今日の本題に移りたいと思います
視聴者の反響
今日はですねあの冒頭でお話しした通りですね 10日ほど前にですね
井の田言語学チャンネルで 漢詩について歴史的な観点も含めそして日英対象言語学という側面も含め
そしてまあ一般言語学という観点からもですね 漢詩アーティクルというものについてですね
考える回というのをお届けしました 井の田言語学チャンネルとしては387回でした
英語にはなぜ漢詩があるの日本語には漢詩がないが英語の漢詩の役割と似ているのは 日本語のあれ
ということで こういうキャッチーなタイトルとかサムネイルはすべて井上一平さんが作っていてですね
いつもすごいなぁとこのセンスすごいなぁと思っているんですけれども いや今回はですね非常に多く視聴していただきまして
その10日前の日曜日に配信されてからですね もう次の月曜日までに
1000回2000回近く行ってましたかね これあまりないことなんですねないことなので
有名人がゲストに現れる回っていうのはあるんですけれども いわゆる通常回で今までこんなに跳ねたっていうことはあまりなかったかなということでちょっとびっくりしてですね
その後井上さんと何があったんでしょうねみたいな話をしたんですけれども 漢詩という英語学習者にとっては
あの疑問と言いますかね 実際あのそういう話を動画でもしましたし非常に厄介なのである意味では多くの
皆さんが苦手意識を抱えていると言いますか問題意識を持っている こういう間口の広い話題だったからということとあと
日本語にも引っ掛けたということそれからあの 今回
その非常に多く見ていただいているということの
関連してたと思うんですよね コメント欄も非常に盛り上がっておりましてね
ニュージーランドの景色
そしてあの様々な言語を勉強されている方がいますのでその言語で漢詩はどうなっている あるいは漢詩に相当する
新情報旧情報みたいな話し方はどうなっているみたいなところで大変盛り上がっているんです よね
であの これです私としては
ニュージーランドに来る前の最後の方の取り溜めをしてですね日本で取り溜めをして こちらに来たんですけれどもその本当に最後の方だったんですよね
で短期間に結構な取り溜めをしましたのでじゃあ 次何のネタにしようかなというのにいつも困るんですよね考えてしまうって
いうことでで まああの漢詩の話まだしてなかったかなということで今回お話ししたというその意味では何か
狙ったわけでもありませんし実際ですね沖のこのヘルディオでも この今回
よく視聴していただいている井上のこの387回ですね これに相当するお話は
あの小分けにしてですね 沖のこのヘルディオでも何回も実はお話ししてきているんです
それからあとヘイログの方ではもっと多く 書いてきていますねからまあ他の雑誌記事であるとか私の本の中でもちらっと
触れてきたりして私としてはですね何をどのメディアでどこまで話したかっていうのは 必ずしもですね記憶があの
定かではないので まあこの井上でももしかしたら語ってるかもしれないヘルディオでは相当語ってきたかな
みたいなところがあるので 重複するといけないなあっていう気持ちがどこかで働くんですね
ですがちょっと時間的にも迫ってきて何か話さなければいけないというようなタイミング だったのでこの井上で漢詩を話したんですね
なのでまあ私にとってはもうこの話は何遍もいろんなところでしていますというところ だったんですがあの
まあこれは井上としては初めてだったと言いますか少なくともこの構成でここまで 話したのは初めてだったということもあるかと思いますし
あと話している私だけではなくてですね見てる方もあの レギュラーで見ている方でもですね忘れていることはあるかもしれませんし
最近見られた方ですと過去のことを知らないよということでもありますね これあの配信者とその被配信者まあ受け手側ですね
これあのやっぱりタイミングとかですね まあ相性とかもあるでしょうしまあいろいろあってですね
これ狙っても絶対当たんないですね で今回みたいに破れかぶれでだからまったく狙っていないのにも関わらず
このように普段の平均よりはですねも何倍も多く 視聴していただいているということもあって本当に配信とかあるいは発信というのは
難しいなあというのを毎回思わされるんですよね これ狙って成功する確率非常に少ないです
私はもう何年もこういう発信やってますが 一方でですね狙っていないくて当たるっていうことはまああるんですね
まああのこういうのが記憶に残るということかもしれませんけれども まああのそんなことでまああの今回は嬉しかったですというのがあの素直な感想なんですけれども
あの内容についてはですねそれこそその動画見てくださいとしか言いようがないですね でこのヘルディオでもですねあの関連過誤解はあると思うんです結構
監視についてはなんですけれどもまずはあのこの こうよく視聴されていただいているイノホタ言語学チャンネル
まだご覧になっていない方はですね こちらチャプターに貼り付けておきますのでそちらから訪れていただければと思います
どの部分がですね面白く聞いて視聴していただいたかというのはですね色々だと思うんですよね
日本語のまあ昔話ですね 桃太郎の話の有名な冒頭を英語版と日本語版で比べてみましょうみたいなところでこれも
ですね実はこのヘルディオでもうやってるんですね 私というよりはですね確かあのゼミ合宿の時に2年前かな
1年前のゼミ合宿の時に学生ゼミ生がですねこの話してくれたんですよ ということでちゃんとですね調べるとこのヘルディオにもしっかりと記録が残ってますっていう
ところなんですけれども私としてはですねあの話を進める中で井上さんがですね いい感じでいつものように持ち上げて
ノリノリにしてくれるんでね最後のに少し大きめの話でですね 言語のニーズとか言語のニーズというよりはあの人間ですね言語を操る人間の
ニーズ ということとそれがまあ言語上のリソースでどのように実現されるかというこのあたりが
ですね まあ何を採用して何を捨てるかというような
言語のコミュニケーションニーズ
問題になってくるっていうことなんですね で言語という手段によって人間がなしたいこと
まあ基本的にコミュニケーションなんですけれどもコミュニケーションてもいろんな 機微人間関係の機微も含めですね
表したい表現したいものなんで 表したいニーズっていうのは無限なんですね
で一方で言語上のリソース まあ手段の方ですよね
コミュニケーションニーズというのが目的だとするとそれを達成するための手段というの がこれがの物理的なですね音とか
まあ資格 言えば
ですよねそれから文法というものを知られてみたいになかなか複雑なシステムを人間は 編み出してきたなというふうに思うんですけれどもそれでもですね
資源というのは限られていますのでその中で最大限 果たしたい機能コミュニケーション上のニーズ
これ とその有限の資源をですねいかにこう
結びつけるかで まあ場合によってはですねより効率的にこの関係を持っていくために
今まで重要だったものを切り捨ててより重要と思われるものにシフトするんであるとか これ1言語内でもそのようなことが時代とともに移り変わってますよね
とともに言語を文化によって癖どのニーズを優先させたいかというのもあるような気がして いてですね
例えば敬語みたいなものはに人間ですねまぁある程度はですね敬意を示すということは やっぱりやりたいと思うんですけどもそれを必ずしも言語でやる必要はあるかっていうの
一つあるんですね これは例えばあのジェスチャーですねお辞儀をしたりとかひざまずいたり
土下座をしたりっていうのもありますし あるいは着るものとか身に着ける例えば香水とかですね
こういったもので敬意を表す身分の上下差みたいなことも関係するんですけれども とかあの他の種類はいくらでもあるんですよ
言語以外にも ただ言語でもことさらに強調したいというような文化があるとそこには敬語システムが発達
するというようなことが起こったりですね するということで言語は様々な広い人間のコミュニケーションニーズを満たす
一つの手段に過ぎなくて他でもですねやろうと思えばやれる むしろ他で行っていることも多いんではないかと思うんですね
言語と文化の関係
言語でやると決めてもその言語ないのリソースというのも有限ですのでそれをどう 組み合わせてどこは切り捨てでどの機能は切り捨ててどの機能は今回は採用しよう
みたいなまあトレードオフ的なですね まあいわば交渉みたいなことをしてるんだろうなというのが私の基本的な言語感
なんですね で確かにそれを表立ってですね
このヘルディオでもイノホタでも話したことはなかったかなというところが今回たまたま 漢詩という話題が出たときに
話をですねこう 載せていただいてね
こう井上さんに引っ張ってもらう形で今回この言語感みたいのを示す機会に恵まれた という言い方の方が正しいかもしれませんね
でこちらの方がまあ私にとっては重要と言いますか基本的な 言語の関心というところにあるものがまあ出たというところはあるかなという
にあの後で振り返って思うんですよね でそのあたりにもし反応していただいている方が
いらっしゃったらですねこのあたりまたぜひ語っていきたいですねという ところですね
まあ漢詩という項目でこの言語感みたいなものをまだしたんですけれども あの先ほど敬語の話も出ましたね
それからまああのまあいろいろとこれはですね 人間が言語で果たしたいニーズというものは本当にたくさんあるので
すぐにいっぱいあげることはできないんですけれども あの語順の問題誰が誰をほにゃららしたみたいな目的語と主語みたいな関係というの
はこれも言語以外でも 表しようあると思うんですねジェスチャーとか
ただ割とこのあたりは言語に任せておいた方がうまくやってくれるということなので このニーズというのは割とユニバーサル
いろんな文化においてまあこの辺は言語が得意だから言語に任せておこうよ ということでこれを屈折語尾であるとか
各助詞であるとかあるいは語順であるとかっていうことでつまり言語問題に 委託する言語へ委託するという
こういうことはあると思うんですねただ経緯みたいなものは言語じゃなくてもいけるという 意味ではあの必ずしも必須ではないって言うかね
ユニバーサルではないのかなとかそんなことを考えているわけなんですよね はい
まとまりがある話ではありませんが 井上言語学チャンネルの方で10日前に
非常にごよく皆さんに 見ていただいた回ということで改めてまだ
発祥されていない方への宣伝という意味合いも含めまして あの回の私が最も強調したかったところと言いますか
最も関心のある言語上の問題ということを改めてこちらの今日のヘルディを追うでですね
お話しさせていただいたという次第です ポートベロというお店が1軒ぐらいしかないこの港の村で
お話しすることになるとは思っていませんでしたが 皆さんも漢詩あるいは助詞についてさらには
人間が言語を使って成し得たいニーズと言いますかね 成立させたいニーズというものについて改めてお考えいただければと思います
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました 井上言語学チャンネルもですね
私が日本を出る前にいろいろと取りだめてきたんですけれども そのストック貯金がですねそろそろ尽きようとしているということで今後はですね
オンラインとはなりますが井上さんと 収録をですねオンライン上で行ってその
まあちょっとぎこちない姿がですね ぎこちない番組作り
でですね井上に上がってくるんじゃないかなと思いますがこのヘルディオと合わせまして ぜひですね井上言語学チャンネル
youtube チャンネルの方も本も出たということですし ご覧になっていただければと思います
毎週水曜日と日曜日の午後6時に配信というのが前提原則となっております このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想をお待ちして
います vc のコメント機能通じてお寄せいただけますと幸いです sns でのシェアもよろしくお願いいたします
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語子研究者のほったり打ちがお届けしました
またした
22:13

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