2025-03-30 40:16

#1400. 素朴な疑問に答えよう --- 生配信 from 高崎オフ会

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

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▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


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- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


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- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


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英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

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1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


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4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

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 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

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 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

00:01
まさにゃん、川上の素朴な疑問に答えよう!
英語詞クイズの予告だったんですけれど、ちょっと事情がありまして、
この素朴な疑問に答えようというコーナーでライブさせてもらうことになりました。
どういう経緯かと言いますと、私、heldio ヘルワーでご紹介いただいてますように、
高校生からもらって質問を取り上げて答えるというようなことをやっているわけなんですけれども、
その中からこれは答えられないなという難しい質問がありました。
でも、とてもいい質問だなと、何か考えてみたいなということで、
その質問というのはどういう質問かと言いますと、
全知詞の使い分けはなぜあんなに難しいんですかという疑問です。
私もそれを聞いて、確かに難しいよなというふうに思って、
どう考えたらいいんだろうと。
英語学習の上では全知詞は前の動詞と、あるいは形容詞と一緒に覚えなさいとか、
あるいは後ろの名詞と一緒に覚えなさいとか、
そういうような形でしか実際指導できていないわけなんですけれども、
なぜ難しいのかと考えるとなると、結構いろんな考え方ができるんじゃないのかなというふうに思いました。
9月8日でしたか、英語詞ライブで何かの収録のときに、
まさにゃん、森田雅人さんが全知詞好きなんですよねということを言われたということがあって、
私はそれをすごい覚えていて、そういえばまさにゃん、好きだって言ってたから、
この質問をまさにゃんに答えてもらったらいいんじゃないのかなということで、
まさにゃんに司会をお願いして、今日この回になったということなんですけれども、
まさにゃん、どうですか?
そのとき確かに何気なく全知詞好きって言ったんですけど、
確かに私自身、いろんな角度から攻められますよね。
まずパッと思ったのが、確かに全知詞、なぜ難しいのか、確かに難しいなと。
場所を表すにしても、ここがinなのか、onなのかみたいな。
ただ、私の大好きな小英語から一旦見てみると、
例えば小英語の時代でも、同じような文脈、同じような環境でもonを使うかinを使うかって、
多分ね、どっちでもよかったこととかも小英語あったでしょうし、
もしくは方言差もあったような気もしますし、
小英語時代においてもonとin、どっちでもいいとかもあった。
し、例えば現代語だけ見ても、例えばarriveなんかに注目しても、
arrive atとかいうのが標準でしょうけど、
arrive toって言い方も、もしかしたら言う人もいるんじゃないかなと思ったり。
これまで英語の中で見ても、常に全知詞の選択はネイティブでも揺れがある。
03:03
その中で我々学習者が難しいと感じるのも、そう思うと当然なのかな。
ネイティブでも揺れてる。
いろんな角度から攻められると思うんですけど、
一旦この辺りでパスを渡します。
これ自由討論っていうことですね。
なんか感じたことを自由に言う。
ちなみに今現状はですね、高崎オフ会ということで、高崎のとある会議室でですね、
12名のヘルメイトが集まって、いろいろ議論したりしているんですが、
今回のコーナーでは全知詞についていろいろ考えてみようということですね。
時間のおかげで一人一人の紹介は活躍させていただきますが、
いろいろな論客が集まっておりますので、どうですかね。
じゃあちょっと皮切りに、全知詞ですよね。
皆さんの好きな全知詞みたいなコーナーも割と最近にやったりしましたけれども、
確かに日本語に相当するのはあるかというと、
日本語は女子ですかね、テニオ派で、
ただバリエーションはそんなに英語の全知詞ほどはなかったりして、
日本人でもやっぱりちっちゃい子だとテニオ派の使い方というのが結構習得が難しいということで、
おそらく外国語として日本語を勉強する場合にはそういうところにつまずくんだろうなというのと、
ちょっと似てはいるんだけれども、英語はちょっと和をかけて数が多いですし、
続くコロケーションですよね、動詞との関係でも暗記字項に近くなっていますよね。
なんでこの全知詞なんだというのは、あんまり理屈がつかないことが多い。
強引に後から理屈化して覚えたりすることを頑張るんだけれども、話も踏み落ちていないというところがありますよね。
一つ思うのは、例えば音とか韻の話が出ましたけれども、
全知詞ってもともと弱い音説として現れることが多いので、
そうすると音も韻も母音が結局曖昧化するので、
会話の中ではどっちか分からないという状態なんですよ、音的には。
それぐらいどっちでもいいくらいのものなんだというスタートで始めると、
書き言葉だとちゃんと音なのか韻なのかはっきりさせなきゃいけないみたいなところがあって、
書き言葉に結構準拠している点がかなり大きいのかなっていうのは一つありますよね。
だからこそ、昔古い言語では書き言葉が今ほど立派化していないという状況ではあるべきところ、
我々が見て、韻だったりあっという間に適当というようなものが古い時代ほど見えてくるというのが英語史ありますね。
06:06
だから全部アンになってしまうし、次に来るね、必ず前置だから次に何か来るわけなんですけど単語が、
その先頭の音と合わさって、例えばDで始まったりすると、飲み込まれてアだけしか聞こえなくなるわけで、
というようなことがありますよね。
なので、もともとは本当は緩いはずで、何を取り替えても、
いいぐらいのところもある。しかも機能的にも複数の前置が重なっているじゃないですか。
手段とか、何でしょう、付帯状況とか、時間とかいうことなので、その中で細分化されることはあるにせよ、
わりとね、会話の中では現代でも一番弱く読んで、あるいはもう聞こえなくてもちゃんと通じるぐらいっていう、
日本語の転用版もそうですよね。前後があったるので、とりあえず用を足すっていうところの混乱ということは一つあるんですね。
書き言葉において使い分けみたいなのはかなり重視されて、規範として固まったみたいなところが大きいのかなと見てますが、どうでしょうかね。
たくさん指導の際に、コロケーションとかね、語法みたいな場合に、やっぱり日本語を使うときに、
手強いところ、多分英語をやっていて、全知識が手強いなぁと感じたことのない人は多分いないと思うんですけれど、
中でも手強いなぁと思う、工藤氏なんかは、本当にもうこれは同文化になっていると思うんですけれど、
特に苦戦するものとしては、時間とか場所のものですよね。
今インとオンの話とかが出ましたけれど、例えばウィーケンドみたいなのがあったときに、
これ必ずオンのウィーケンドとかあったことがあったと思うんですけれど、
そういった場合に、やっぱり日本語を使うときに、
時間とか場所のものですよね。
今インとオンの話とかが出ましたけれど、
例えばウィーケンドみたいなのがあったときに、
これ必ずオンのウィーケンドとかあったウィーケンドっていう風に言われて、
インはダメなんだ、ダメなんだっていうところが一歩目なんですけど、
考えてみると、これは使ってはいけないって言われている組み合わせを、
なぜ使ってはいけないのか、というか一般的にはこの組み合わせにならないのかっていうのを考えたときに、
物の捉え方みたいなものは結構通じてみれるところがあるんじゃないかなっていうのは一つ思うんですね。
つまり、イン・ザ・ウィーケンドこれダメですし、
例えばイン・ディ・インターネットなんてとてもやりたくなる、
どうですかね、やりたくなるんじゃないかと思うんですけれど、
これはインターネットというものがどういうものなのかを捉えて、
捉え方によって、なんとなく日本語でインターネットっていうのから、
英語のインターネットっていう表現になったときに、
インターネット上にって日本語でも言うのに、
09:01
イン・ディ・インターネットって書きたくなるのは、
インターネットがどういうものなのか、
ウィーケンドとかもそうですよね、
ウィーケンドってどういうものなのかみたいに捉えたときに、
これはオンでなければいけないんだっていう、
やってはいけない組み合わせっていうのが必ずあるんだけど、
やってはいけないのはなぜかっていうところに見えるのは結構面白いことだなと思っています。
ただ、駆動詞は本当に覚えるしかないものが結構あるなと思っているので、
こういうものがあるのが問題をこじれるんだろうなと思いますね。
全知詞問題と駆動詞問題っていうのはやはり出てきますよね。
そうですね、全知詞を使うので、確かにそうですね。
機能としてはちょっと違いますが。
川上さんは授業などで全知詞を教える際に、
なんでこれなんだと聞かれたときに答えられないことが多いですよね。
そうです。
結局こういうオロケーションなんです、駆動詞なんですみたいなことが終わっちゃうことがどうしても多い。
全知詞使い分けって一番最初は時間の全知詞とかから中学生になると思うんですけど、
アットとオンとインですかね、その3つ。
だんだん狭いところから広いところになっていきますよなんていうあたりから習うと思うんですけど、
今度それがいろんな英語を見てくると、例えば同じ時間でも、
フォー、現在カリオケの期間のフォーが出てきたり、
あとはDURING THE VACATION、同じ、
何年の間とか言ってたのがフォーだったのに、
休暇の間になるとフォー・ザ・バケーションじゃなくて、
DURING THE VACATIONになりますよって教えなくちゃいけなかったり、
勉強が進んでいけば進んでいくほどどうなってんだっていうのが全知詞だと思うんですね。
今度時間の話で言うと、さらにオーバー・ザ・ウィーケンドとか、
その辺になってくると思うので、どう説明したらいいのかっていうのが迷いますね。
全知詞、皆さん英語学習の際にも多分、
戸惑いながら暗記してきたっていうことが多いと思うんですけれども、
何かありますかね。
川上さんどうぞ。
そうですね。
最近、私が受けているドイツ語の授業で、
場所の全知詞で、よくどこどこへ行くの全知詞で、
インを使いますよね。
インスキのゲリレンと、映画館に行くだろうとか。
じゃあ、お手洗いはどうかっていうと、
インリトアレテギレンとは言わないと、
インディトアレテギレンとは言わないと、
インディトアレテギレンとは言わないと、
それは、インディトアレテというのは、便器の中に入っていくようなイメージを持たせるので、
12:01
そのときはインではなく、アウフを使いましょうみたいな話があったんですけど。
そこで先生が付け加えるに、
とはいえ、便器の中に入りたい人というのはいないだろうから、
仮にそう間違えたとって、
ドイツ人に誤解をされることはないだろうけどね、っていうふうに使い、
なんかそれがついたときに、確かにそうだなって思うところがあって、例えばこれが何かドイツ語の語学の試験の問題であれば、
多分インって書けばバツでアークって書けばマルなんだけれどもっていう。
でもその実用上は何か、ああはいはいはいってわかってもらえるっていう話であれば、川上さんのところで出た前知詞はなぜ難しいのかっていうのも、
実用上っていう話と、先ほど規範の話もありましたけど、何かを規範としたときにテストで点を取るにあたって難しさがあるのはなぜかっていうところは分けて考えないといけないのかなっていうところは一つ思いましたが、
でもそれで何かそんなに難しく考えることないんだよって言っちゃうと川上さんの仕事がなくなっちゃうので、
やっぱり書き言葉上はしっかりしなければいけないっていうプレッシャーみたいなものもあって、それは書き言葉の社会的役割なんで無視できないっていうところはありますよね。
今のinとonとかだとそんなに起きないと思うんですけど、例えばfromとtoとかを入れ違えた場合にはコミュニケーション上の相互が起きるので、
まだ妥協できない点っていうのは必ずあると思うんですよ。
なので、じゃあこれは許せるけれどこれは許せないみたいなところとかもまたちょっと入りにくくしている原因なのかなっていうことが思いますね。
英語史的にはこれ、昔書くが担ってたことがだんだん全知識に出てきているせいでややこしくなっているみたいな可能性ってのはないんですかね。
そうですね、ありますね。書くというのもせいぜい4つしかなかったので、ちょうど日本語の定義大破みたいな少ないもので何とか回してきた。
ただ細かく言いたい時に、例えば何々でって言った時に、でにはものすごくいっぱい意味があって、
これをもう少し細かくしたいっていう場合、例えば道具、手段としてであれば何々を使ってという言い換えが日本語でもありますよね。
でを細かく言った。
他には何でしょうね、乗り物の場合は、乗り物、バス、でが一番。
あと他にいろんなでがあると思うんですが、やっぱり別の言い方って日本語でも細かくあると思うんですよ。
それと同じで英語ももともとは少ない格の表現とか、あるいは少数の前置詞だけだったんだけれども、細かくでと言ってもどういう意味のでとかね、
いんって言ってもどういう意味のいんっていうところを細分化したいっていう多分欲求があって、
15:00
中英語、近代、現代にかけてとにかく増加の一等をたどってるんですよね。
で、よく考えると日本語もやっぱり転用派だけじゃないなとさっき言って思ったのは、英語の前置詞を訳すときって、
例えばあずだったら何々としてですよね、ととしての部分に分かれていて、
それが複合助詞という形で、これ日本語でも近世以降に現れてきてるんですよ。
この場合英語の訳語としての意味合いが強いような複合助詞もあると思うんですよね。
日本語でもやっぱり一つ一つ意味を分けたい場合には、かなり長ったらしい前置詞に相当するものが複合助詞っていっぱいあると思うんですよね。
例えば何々にもかかわらずっていうのはインスパイトオブの役でやってますが、
これなんかも一つ長いですけど、一つの複合助詞と考えることができるし、
むしろ英語教育の中でそういう風に刷り込まれてるわけじゃないですか、
インスパイトオブにもかかわらずとかいうところまで含めると、
日本語も同じ状況なのかなという気はしますよね。
だから時代を経るにつれて細分化してきているってのは日英で同じ状況。
英語の場合は外の言語からも持ってきちゃってるんで、ラテン語とかフランス語からも。
フランス語であるかわからないですけど、生配信フロム高崎オフ会みたいに言ったりするのは
中々カジュアルに日常化している日本語で言った場合、このフロムっていうのは
外来の女子日本語の場合ということになるわけで、という気もするんですよね。
細分化されてきたっていうのは面白いですよね。
今ので直接は関連しないかもしれないんですが、
ホームとかデアーとか福祉として現代で使えるもので、
デアーとかホームとかだけでアイムホームだったりとか、アイゴーデアーとかで済むのに、
あえてそこに意味をつけ、ここに行きたいな、アイゴーインデアーっていう風にして
中に入るみたいなニュアンスをつけたりとか、
リターントゥホームはそのままか、アイゴー、
トゥホームって別に無くても文としては成立するのに、
前置詞をつける方に言ってるっていうのとかも、
あえて入れる、無くてもいいものをあえて入れて、
表現したいものを表現しているのかなっていうのは、
種類が増えているのもそうですし、
ちゃんと言いたいことを強調して言うみたいな方法のせいで、
それよりも数も増加しているのかなみたいなことを今の話で思いました。
どうですかね、何かあります?
ちょっと話が変わってしまうかもしれないんですけど、
18:00
規範っていう正しいものを学校現場として教育としては覚えてほしいっていうのがあるとは思うんですけど、
その正解というものも実は変わってきていたりとか、
変わらず正解があったりする場合もあって、
森田さんの得意分野というか多分興味のあるところだと思うんですけど、
例えばforbidという禁止するという意味の動詞だとfroming、to doを使うっていうのが一般的で、
でもprohibitだったらfromingを使いますよ。
でもforbidは実はfromingの形も最近出てきたよっていうのを以前、
まさに朝の英語試クイズで。
しゃべってました?
しゃべってました。
すごい大好きな話題だなと思って。
聞いてました?
聞いてました。
大好物なんですね。
そうなんですよね。
多分英語ネイティブの中でも変化している。
何が正解かというのも変わってきているから、
それを学ぶ日本人、英語学習者にとっても、
じゃあ何を覚えればいいんだ、何が正解なんだというのがわからなくなってくる部分もあるんだろうなって、
そこが難しいところでもあるのかなと思いました。
なるほどね。
あと、平沢さん関係ということで言うと、
例えばaddで始まるラテン語の動詞ですよね。
動詞があって、それに後ろに前置詞が来るときは、
ラテン語の接頭字が前置詞の役割を果たすものだったので、
これ引っ張られるっていうことがあって、
arriveなんかもさっき出てきましたけど、
arriveの場合は日本語の感覚だと2つ句だから、
2と行きたいところなんだけれども、
addとかになりがちなのは、
arriveのrの部分がaddですかね、ラテン語の。
これがどっちかというとaddに近い意味合いなので、
そこと合わせてとかね、
ラテン語とうまく合うようにという考慮が働いているということもあったりするし、
一方でaddress toとかね、やっぱりtoもあったりするんで、
例えばdepriveだったらdが剥奪の意味っていうか奪い取る系なので、
英語に相当させるとoffってことになってるんで、
相性がいいとか。
外来語の場合は主にラテン語ですけれども、
そことの相性で、
それこそ規範の時代、ラテン語ができる人がいっぱいいった時代に、
この設置の方がふさわしいと。
ラテン語でそうだったんだからっていう発はきっとあって、
その時代に固まったっていうところもあるんではないかなと。
我々にとってそれ知らないですもんね。
っていうところで、ラテン語に戻ってくるものもあるのかなっていうところですよね。
せっかくなのでもうちょっと意見を伺いましょうか。
全知事で困った経験とかは?
21:00
三谷さんどうですか?
私はそういう比較?
オンとインどっちかなっていうよりも、
単語が短すぎてヒントがないから、
例えば設備紙とかがあれば、
これがあるかな、この意味かなって推測ができるじゃないですか、
名詞とか。
でもアップとかインとかってシンプルすぎて、
本当に覚えないといけないって、
中学生の時思ってて。
例えばオンはくっついてるっていう本質の意味があるんだよって習ったんですけど、
くっついてるっていう意味とオンっていう綴りが私の中で一致しないから、
覚えてもそれぞれになっちゃって、
くっつくっていう元の意味があったのってオンだったかな、何だったかなって。
そこが苦労しました。
インはイメージ。
みんながよく使う全知事だからイメージしやすいんですけど、
それ以外も単語はシンプルなのに意味は何か、
意味も抽象的だし単語も抽象的だし、
どこをとっかかりにして覚えるのって。
暗記しかないって問題に。
そうすると動詞があって後ろに全知が入ります。
例えばカッコになっていて、1,2,3,4選べみたいな。
あれは悪問っていう、この場ではそんな雰囲気になってきてる感じですからね。
あれは覚えてるかどうかということ。
それが一概には悪いわけでもちろんないんですけど、
やっぱり暗記の部分大きいので間違いなく。
よく作りますけどね、カッコの中に適当な全知事を入れろとか。
英語教員としては作りやすいんですよね。
全知事を運用する力を測定したいと思って作ってるんだったら、
それはその問題によって判定がうまくいくんだったら、
それはテストとしての機能はちゃんと測れてると思うんですね。
ただその後ろにある能力が英語で物を伝える能力とかを測ろうとして
その問題を出してるんだとしたら、それは測りたいものが測れてない。
心配の機能を測りたいのに筋力のことをやらせてるみたいなところなので、
何を測定しようと思ってその問題を作ってるかっていうのは
結構大事なところかなって思うんですね。
本が例えばくっついてるって言いましたっけ。
確かにそういう面ってあると思うんですけど、
これの問題の難しいところって、
とても確かにその面もあるんだけれど、
すごく英語の経験を積んだ人がそのイメージを聞くと
確かにあれもんだしあれもんだから
これはとてもくっついてるってことだなってのが分かるんですけど、
最初にそのコアミーニングというかメンタルイメージというか
そういうものを出されても、
それを応用していろんなものに当てはめなさいっていうのは
結構難しいっていう側面があるんですね。
具体があってその後に抽象が来て、
それをさらに具体っていうのは結構できると思うんですけど、
まず抽象を与えられてそれを具体的なものにどんどん応用しなさいって
まさに英語のルールってそれが難しくしてる面いっぱいあって、
ルールを例えば時勢とかもそうですけれど、
こういう場合にはこうしますっていうのを与えられて、
24:00
それをじゃあ具体的なこういう状況に当てはめてみましょうって
結構なかなかそれを理解したり使いこなすのが難しいので、
同じことが原因で起きているところっていうのはあるんじゃないかなとか、
抽象的なものを最初に与えてもなかなかうまくいきにくいみたいな。
このコーナーがあるって聞いて、
前知事のYouTubeをちょっと見たんですけど、
やっぱりそうなんですよ。
このオンはこの本質的な意味があるんです。
こういう単語もあるし、こういう言い方もあるから、
ほら、そうでしょ、さっきの本質合ってたでしょって言い方だったんですけど、
その単語知らんから。
私知らないから。
オンだけのイメージを推測できないけど、
これ頭がいい人たちの仕方だな、
めちゃくちゃYouTube動画っぽいですね。
オンのイメージはこれだと。
これが分かれば、
全部いける。
ドーンとか、くっついてるでしょみたいな。
YouTubeっぽい。
確かにそうだけど、
見てる人が満足しそうだね。
満足しそうだね。
大丈夫か?大丈夫か?
意外とするやつだけ出して終わりないですね。
確かにそうだね。
フランス語とかは椅子でも肘掛けがあるかないかで、
全然違ったりする。
インとオンみたいなやつ。
それありますよね、英語でも。
ありますかね。
えっと、これ。
大丈夫です、ごめんなさい。
確かにそうです。
そして言語はね、だいたい反例が見つかるんでしょ。
オンはくっついてるみたいなイメージ。
ここはイメージから覚えましょうみたいなのは、
いろいろ辞書とか文法書にも乗るようになってきましたけど、
古くあるといえばあるんですけど、
基本的にああいうムーブメントというか、
盛り上がったのはやっぱり、
80年代、90年代、認知言語学で、
そういうイメージから膨らませるというような、
言語理論も盛んなったということで、
ブーストがかかったというところがあるんですよね。
ただ、そこは確かにコアなんだけれども、
そこから派生していって端っこになると、
コアとの関係が遠すぎるので、
やっぱりちょっと別個のものになるんで、
結局、理解する上で繋がってるんだよっていうのはありだけど、
ここの表現の中で出てくる時には、
そこまでの考えをいちいち及ばせていかないので、
結局のところ、暗記というかね、
個々に学習ということになって、
ただ、コアを知っていると知っていないというのは、
応用可能性があると違うので、
知っているのは良いことだと思うんですけど、
それだけではうまく説明できないよ、
ということは多々あるんじゃないかな、
というのが印象ですよね。
さっき、インとかアットとかオンとかって、
場所とかだったらすごくイメージ利くんですけど、
時間になっちゃうと、
なんで曜日がオンなのっていう、
27:00
くっついてるっていう、
違うじゃんっていう感じがしちゃって、
だから今度、時間という概念に
前置きを当て始めた時に、
さっき言う、
場所というか空間ではOKだったんだけど、
なんかちょっと違うなというのが思う時があって、
この時、どの前置きを作っているんだっけ、
というのがわからなくなっちゃう時が
結構あるかなと。
メタファーはあくまでメタファーで
同じものではないので、
どこかで比例関係が発端するとか、
こっちではっきりしている区別が
こっちではないとかね、
難しいですよね。
いかがでしょうかね、前置き。
これだから前置きって増えてきたっていう実態があるし、
かなり抽象的なものかな、
だからオンとか抽象って高いんですよね。
だからこそ一般的っていうか
広く使えるっていうことなんですけど、
一方でかなり意味が濃くって、
もう機能語というよりは内容語に近いんじゃないか
ぐらいのところに迫るものがあって、
これ前の何かに話題ありましたけど、
フランス語のシェーナンっていうのは
慣れたらのうちでみたいな、
これめちゃくちゃ具体的で、
英語ではズバリないわけですよね。
というところで、
機能語のはずの前置きなんだけども、
幅は実は広くて、
内容語とかフレーズで言ったほうが
適切じゃないっていうレベルにまで及ぶので、
機能語の中でもかなりオープンで
外からどんどん入ってこられるし、
内容的な意味合いも含めるしっていうことで、
多機能ですよね。
原則は一音節で弱く発音されてっていうのは、
一番コアなプロトティピカルな
前置きは確かにオンとかインとかなんですけど、
どんどん広がってきたっていう中で
歴史のような気がするんですよね。
それで細かく表現できるっていう
表現の立地さは生まれた一方で、
妙なコロケーションみたいな
規則はやっぱり多くなってしまった
という反面あるのかなという。
表現の豊かさと捉えれば
ポジティブなんだと思うんですけどね、
このややこしさも。
いいですか、今の話で。
例えば日本語でインテ、
場所を表す前置詞でどういう役になりますかって言ったら、
何々の中でとか何々の中にって言うと思うんですけど、
その時点で中っていう日本語で言えば
名詞が含まれていますよね。
つまり日本語の助詞ではない意味の厚さというか、
日本語の名詞をも含んでいたりするという。
あと動詞を含んでいることもあって、
30:01
例えばスイムアクロスザビブララとかいうのを
川を泳いで渡るって訳すと思うんですけど、
川を泳いで、十字に泳ぐとは言わないと思うんですよね。
日本語だったら川を泳いで渡るっていう、
アクロスは渡るって訳すんじゃないかなと思う。
横切手とかされる。
横切手、はい。
つまりそうすると日本語で言うと
動詞的な意味合いも前置詞が持ってたりとかして、
私たち前置詞って言うとちょっとバカにするじゃないですけど、
手にはぐらいのものかと思っています。
表面的には持ってたりするんですけど、
でもよく見ると、そうじゃなくて日本語で言うと
名詞とか動詞とかそういう要素まで含んで、
結構意味としては分厚いものなんじゃないのかなっていう。
それももちろんバカにしないで使わないといけないものなんじゃないのかなっていうのが
一つ思ったことと、
あとこれもう一つ別の話題になるんですけど、
私、日本語の企画したときに、
私なんか自分喋ってるときはまず、
助詞なり前置詞なりに相当することを最初に言って、
その後でそれに合う述語を言うような頭の作りになってるんですね。
例えば、今日は高崎でって始めて、
それに合う述語部分をそれから探すみたいな。
私は普段そうやって喋ってると思うんですけど。
英語の頭は逆で、
最初に主語なり述語なり言った後で、
それに合う前置詞なりを探さなくちゃいけないみたいな。
自分が喋ったりとかするときはそんな風になってて、
そういう語順の逆さっていうようなところも、
ちょっと違う頭を使わなくちゃいけない難しさはあるんじゃないのかなっていう風には思うんですけど。
そうですね、ありますよね。
英語楽だったですよね。
どっちから好きな方、そのとき思いついたときから言って、
名詞言ってその後前置詞みたいなの置いても全然OKだったんで。
どっちでもいい?
いいなっていう。
確かに。
前置詞なくてもいいし、どこ置いてもいいし。
アリさんよりコメントいただいております。ありがとうございます。
英語教育としては意味処理してたら会話のスピードについていけなくなるので、
覚えなさいが多いですよね。
どうしてもね、そうですよね。
解決策はないのか問題ですけど、なかなか100点の解決策は出てきてないかもしれないですね。
意見が出て面白かったですけど、確かに。
これが高校生から出た質問ですからね。
そうすると高校生、なぜ前置詞は難しいんですか?と言われて、
どうひとまずは返しておいたらいいのかって、なかなか一つにしてもらうのは難しいですけどね。
いろいろヒントは得られましたね。
33:03
前置詞は、ここにいる人は全くバカにしていない、むしろみんな好きな感じなんですけど、
これまで前置詞の話、いろいろ私もしてきたと思うんですけど、
今この話題してなかったなっていうので、二重前置詞とかって言ってございます?
そういうやつですよね。
私もそれ見たとき、前置詞が二つ並んでいいんだっていうのがびっくりしました。
でも起点だとそれは許されるって本で。
起点ですか。
目的地に向かって、最終目的地の方には使わないんだけど、
起点だったら二重前置詞があっても良いんだって本で読みました。
ネコが机の下から這い出てくるみたいになるときに、
フロムアンダーザデスクって言い方がオッケーなんですね。
イントゥアンダーザデスクはダメなんですね。
本によると起点ならこの二回にこういうのが許される、出発点は。
向かっていくところとか途中はダメって書いてあって。
ありますよね。
妙な部分っていうのはね。
前置詞はなぜ難しいのかですけど、難しいんですかという。
ここもあるのはあるんですけど。
完全に習得してるっていう。
僕に聞いてくれたらすぐ答えますけど。
それは冗談ですけども。
小英語の時代は確かに前置詞は、特に詩なんかを見ると前置詞がない場合も多々ありますけど。
あるんだけどなんでしょうかね。
でもね、僕は小英語の時代の前置詞を見ていると、やっぱり前置詞がある方が随分大変だけど分かりやすいというか。
例えば読解するっていう観点で言うと、
例えば奪う系の単語が、その時はディプライブがまだないですけど、
小英語の奪う系の単語だとすると、その後に取る格が決まっていて、
奪う系のやつはそのものによって余格を取るとか続格を取るとかいろいろあると思うんですけど、
つまりその奪うという動詞の後ろに名詞が誰かから何かを奪うと、名詞が2個続くとして、
小英語の文で見ると動詞の後ろに名詞が2個並ぶんですね。
一方で現代語だとローブAOBとかディプライブAOBとか、前置詞が区切りの目印のマーカーになってくれるんで、
随分読みやすいなって感じですね。
前置詞なくて単に書くだけでバンバンと示されるよりかは、一つ区切ってくれるんで、
プリベント見ても、オー、フロム、ドゥイングで、フロム来るぞって心持ちでオーがあったりフロムがあったり、
読む時の目印になってくれてるんで、
そういう意味で前置詞は大変ではあるんだけど、何かを読解する、読むという面では随分いいなというふうに思ったりはしますね。
36:07
ユーザーフレンドリーになった。
ユーザーフレンドリー、分析的になったということですね、一言で言うとね。
区切り目が分かりやすくなった。
大変な側面はあるけど、あのおかげで前置詞を、特に動詞とかを覚えるときに前置詞を意識すれば、
前置詞を見やすくなる。
単に前置詞がなくても前置詞がラレーされるよりは随分見やすいなって思いますね。
だから前置詞はありがとうと。
前置詞があることのメリットを語ってくれたわけですね。
今日のお題的にはひっくり返した感じで、面白いじゃないですかね。
まさかの結論。
じゃあ最初の質問です。
ホッテ先生がなぜひーしーいっとのところにsはつくんですか?
これは質問の仕方があれだと。
よくあるある質問でね、先生がよくおっしゃいますけど。
なんでひーのところにsがつくんですか?
逆で、他のところにあったのがなくなってひーだから、ひーしーのところが残ったってことになる。
この質問のこれからを考えてみると、そもそも難しいのか?
いや、そうですかと。難しくないと捉えている。
方法もあると言っておきたいなと。
まあそうだね。
確かに、けんでという時に、スウェールドゥムって言ったら
with swordsと言わずに、単にかけんかをしてスウェールドゥムと言ったら
けんでって今表せましたけど
スウェールドゥム今言いましたけど、スウェールドゥムの時はスウェールドゥムって余白は変わるけども
例えば他の女性イメージだったら
まあいずれにしても格変化は男性面、女性面、女性面して
強変化、弱変化、変わる。
その意味で、こういうことを全知識を使わずに格変化で表そうと思ったら
その名詞の格変化を覚えておかないといけない。
だけど我々は全知識を単にwithと言いさえすれば
withの後の何が来ようと格変化なんか覚えなくていいから
そこをあれしても、そこら辺を踏まえたら
全知識があったほうが楽だ。
全知識は難しくない。
そう私はそうなりたい。
全知識の話題は、あとドイツ語の話も出していただきましたが
これ比較研究も面白いですよね。
比較してみたりすると、ただ英語はやっぱり多いとは思いますね。
明らかに多くなってきたっていうところがあって
一見するとややこしく見えるというところはあって
もうちょっとシンプルにね
基本的な10くらいに収まっていればというところもありますけどね。
英語が比較的簡単なんだからそこくらい我慢して
ぼちぼちっていう感じでしょうか?
この質問、マザニャンに質問してよかったんでしょうか?
39:05
そうですね、じゃあ今度マザニャンの答えいただいて
聞かれたら答えたいと思います。
感謝しなさいと。
まだ感謝の態度がわかる年じゃないと。
もうちょっと英語を触れれば
これから感謝できるようになると。
全知識、ありがとうと思うんだ。
それまで頑張って英語を勉強しましょう。
ということで答えいただきまして大変どうもありがとうございました。
これまた続けたいですね。まだまだいけそうですので
この後ね、場所を移動して
場所を変えて議論は続けられるかなと思いますが
こんな感じで
生配信としては締めてよろしいでしょうかね。
ということで司会のお二人ありがとうございました。
生でお聞きのリスナーの皆さんもありがとうございました。
そしてアーカイブでお楽しみの皆さんもありがとうございました。
まだまだ高崎オフ会からの撮れ高
結構高い、少ないかまだ
これから撮っていきたいと思いますので
お楽しみにしてください。
それではまた。
40:16

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