ファイザーのAIリボリューション
次の記事で、ファイザーAIリボリューション という壮大なタイトルがついているんですけども、
記事の裏側としては結構シンプルでして、製薬会社 最大手の一角、何で測るかによりますけど、
売上とか時価総額でだいたい常にトップかトップ5の どこかにいるというファイザーが、
創薬研究開発のプロセス自体を、試行錯誤を たくさん実験をしているんですね。
というモデルから、スパコンとAIを使った 予測型のプロセスに変えるという宣言をして、
2027年、もう来年ですね。結構近いですね。 までに抜本的な社内業務の大幅改革を行う。
その中核になるのは、生成AI、量子化学計算、 あとは独自のAIプラットフォームも作っている。
チャーリーというのがあるんだということを 言っているような、そんな内容になります。
一応、背景としては、これは別にファイザー以前に、 多分この5年、10年、20年で製薬業界が起きていることで言うと、
そもそも薬を作る領域自体が、より希少疾患。 患者さんが全世界で何億人いるみたいな感じの
そういう世界よりも、そういったところの薬が 一定程度混み合ってきていると。
もう既に薬があるという状態になってきたので、 より患者さんが少ない、ビジネス的にはニッチな
ところに寄っていくというトレンドであったり、 あとはさっきのグレールとかもある意味、
ここの文脈もあるかなと思いますが、 個別化された集団に対するものじゃなくて、
一人一人に合わせた医療に近づける プレッションメディティみたいな感じのトレンド。
あとはやっぱり、AI計算科学の進化という中で、 ウェットオンリーだった時代から比べると、
かなりドライのラボというもの。 ドライのラボというのは、
計算科学に基づく創薬だったり、 実験プロセスというものが両方あると。
ウェットオンリーではないというふうになったのが 一つの背景かなところで、
今回のリリースのステークホルダーでいうと、 本当にファイザーエコシステムというのが
見つかわしいですね。やっぱり中心はファイザーでして、 年間100億ドルなので、
日本円で言うと1.5兆円上ですかね、 というようなものですね。
R&Dに毎年絶対王者ファイザーみたいな感じの力と、
でもやっぱり自分たちだけでやろうとはしていなくて、
重要パートナーとしてNVIDIAが、 この計算能力を提供する、
AIプラットフォームを提供するということを しているということで、
やっぱりファイザーエコシステムというのは、 ファイザーエコシステムというのは
ファイザーエコシステムの中で、 ファイザーエコシステムの中で
重要パートナーとしてNVIDIAが、 この計算能力を提供する、
AIプラットフォームを提供する ということをしているというところと、
あとはサイトリリジェンス、Tempus、Samba、 これは結構アメリカのデジタルヘルス界隈では有名な、
スタートアップ規模ではないぐらい 大きなスケールアップ企業ですね。
なのでこういったかなり成長してきた スタートアップを含めながら、
自分たちだけでこのデータドリブンな AI駆動の開発をするわけではなくて、
そこはほとんど抜本的に外の地を手入れりながら、 AIファーストな開発体制を作ろうとしているということですね。
ですので、今回のこの記事の質差というのは 書かせていただいてますけど、
これ一番下のところが一番製薬会社の 大手企業のニュースですので、
大きいかなと思ってまして、 ファイザーぐらい大きい会社って、
製薬業界の変化
エレファントかダイナソーみたいな感じの、
そのぐらいとにかくでっかい存在だったら、 急に環境の変化に適応できないと。
恐竜さんも隕石来て兵が来たら死んじゃうみたいな感じの、 そういう感じのダイナソーみたいな感じですね。
なりがちなんですけど、ただその一番でっかいファイザーが ここまで抜本的に切り替えようとしているというところは、
非常に今業界に起きている、ライフスタイル業界に 起きている変化を象徴することなのかなとは思っておりまして、
やっぱりこの特に生成AI以降、機械学習ムーブがあった頃からありましたけど、
この3年ぐらいさらに加速をしているなという印象は感じるところですし、
たまたまなんですけど、最近私なんかバイオの投資先をですね、
結構他の投資家に紹介したら、一定割合確率でごめんなさいって言われて、
それは慣れてるんでいいんですけど、ごめんなさいな理由が、
AI駆動の創薬にしか奉仕しないっていう、ファンドの奉仕になっちゃいましたみたいな、
こういう海外投資が。海外の方が進んでますね、どっちかっていうとこの流れは。
なので、ちょっと想定外のリアクションで、昔はそういうのよくやってたんだけど、
最近はちょっとやらないって言っちゃっててみたいな、
対外で実際そうでって言いながら歯に挟まったような言い方をしているところが、
日本の投資家さんでっていうのは逆にあまりないような気がするんですけど、最近。
結構国内と海外で温度差もちょっとあるかもしれないと思ってはいますね。
こちらが2本目の記事というところなので、やっぱり最大企業であるファイザーが
データドリブンな開発
ここまでの覚悟でやっているというところが一つの大きな学びもある記事だったのかなと思いますね。
じゃあこちらについてお二人にもぜひって思うんですけど、
じゃあ今度ちょっとキイチさんの方から何かどんな感想でもいいんですけど、
気になってどう思われました?
やっぱり大企業って一番最高、スタートアップからどんどん革新的なものをやるみたいなのを考え、
自分の中では思っていたんですけど、
ファイザーがここまでやるっていうのはすごいなというのが正直な感想なのと、
このパートナーっていうのは対等なパートナーみたいな感じなんですかね?
それとも参加みたいな感じになるんですかね?
調べてみてもいいと思うんですけど、
少なくともテンパスってところは昨年2020年上場だったと思うので、
協立した会社のはずですね。
必ずしもいわゆるM&Aをして参加にしているものばかりではないと思います。
大企業と渡り合う、自分も企業をするってなった時に、
大企業とどうやったらそういうふうなパートナーとして、
ある程度対等になるにはどうしたらいいんだろうなみたいなのもちょっと気になりました。
聞いてて感想ですが。
NVIDIAぐらいでかいとね。
単位ちょっと忘れましたけど、500兆円ぐらいでしたっけ?
時期によってずれがあると思うんですけど、確か。
何言ってるか分からない単位ぐらい。
そういう会社とかね、ハイパースケーラーって言われてるような、いわゆるガーファーって言われてるような会社が、
でもこことここがまず対等なんだと思いますし、
むしろNVIDIAの方が引っ張ってるのかもしれない中で、もっとスタートアップの皆さんが、
どちらでもなくて第3位でいるっていう構図は確かに結構、
なぜこれができてるかっていうのはいいポイントかもしれないですね。
多くのスタートアップが層が至らない中で。
モテキさんいかがですかね、お話を。
やっぱりファイザーみたいな超ビッグなファーマーのプレイヤーだからこそ、
できるこのDXって言ったらいいですかね、この創薬の戦略だなって思いますね。
もう言わずもがなやっぱり失敗した実験のデータに価値があるんで、
それがもうめちゃめちゃ溜まってるんで、そこから後々しさを得ていく段階かっていうところで、
パートナリングっていう可能性もありますし、個人的にはもうM&Aで、
非創薬系のAIスタートアップちっちゃいところも積極的に買っていくかなというふうに勝手に思っていて、
特に米国だとそういうAI系のエンジニア雇うよりも、
そうですね、買収先の企業のステージ感とか規模感、バリューションにもよるんですけど、
もうタレントアクワイアー、もうM&Aした方が安いんじゃないかみたいな、
そういう形で結構ポコポコポコポコめちゃめちゃ人材獲得目的でもM&Aがどんどんどんどん増えてきてるっていうのがあるので、
積極的にそういう意味でもデータアナリストなのかAIエンジニアなのかをM&Aで、
どんどんどんどんこのファイザーの中に取り込んでいくのかなっていうのと、
あとはやっぱりそうですね、新しい、今までのデータをもとに新しい創薬、新しいお薬を作っていく可能性っていうのも面白いんですけど、
個人的にはやっぱりドラッグリポジショニング、有名なところで言うと、
アダリムマブみたいな、ヒュミガみたいな、どれだけ適応拡大、適応追加を取っていくか、
多分あれもカスケードというか、あるターゲットがあって、そこに関連している分子があって、
多分そのあるターゲットが他の疾患でも関与しているケースが多いか、そういう流れで適応拡大を願っていくっていう話があると思うんですけども、
そういうのを論文だったり、あとは実際のローデータから解析していって、既存のパイプラインで2つ3つ美味しいみたいな、
そういう戦略も柔軟にできるんじゃないかな、みたいな、そういう可能性をこのニュースから勝手に感じましたね。
なるほど。ありがとうございます。
大手企業だからこそ持っているデータというか、オシャレというか失敗データがあるっていう部分だったり、
あとリポジショニングができるというのは、もともとのアセットがあるからできる戦略なので、
まっさらな大学のスピンアウトのスタートアップとかには取りづらい戦略なので、
それをちゃんとこう、やっぱり個人的に気になるのは、
でもその失敗データとかがどんなフォーマットで、形で成果社の中に今これまであったのかなっていうところはすごく気になってまして、
書類の束みたいな感じのスキャンコピーみたいな感じのか、割ともう共通程度構造化されたものがあったのかはわからないし、
長年の蓄積で言えば無限に無数にあるんだと思うんですけど、本当の意味で次のプロトコルとかいろいろと考える上での重要なポイントって、
構造化されたデータじゃないところもありそうじゃないですか。構造化するには綺麗なデータベース作ったらそれだけで数がありすぎて、
もう単純業員だけで大変だったみたいなところとかが、それが例えば生成AIとかで文字にして解釈をしやすくなるっていうところの速度が圧倒的に変わっただけでも、
これまでだったらもう価値はあるかもしれないけど、今更価値があるかどうかわからないから見に行かなかったようなデータとかを、
社内のものをしっかりと振り返るってことが、生成AIの方ができるっていうのはあり得るんだろうなって思った。
あとはリポジトリング化も含めて、外のデータとも接続しながら、ここだったらあり得るかもしれないんじゃないかっていう知見を、
社内知見と社外知見を目指すながら考えていくってことは、人間がやってると限界があったと思うんですけど、
私も知り合いの制作会社で働いてる人、開発とかで働いておって、延々とググってるみたいなことも聞いたことがありまして、いろんな論文とか特許とか。
それが、もちろんそれがセンスがいいし、見たときにパッと分かる切り口が経験上あるから、それでしっかり業務になるんですけど、
ファイザーとデジタルインフラ
それをエージェント化できるんだったら、非常にもっともっと大きいことができるようになりますよねっていうのは感じますよね、制作会社としては。
そうですね、論文の解析は不言定みたいな、今までリーガルテックだったところがAI使って解析して、製薬企業に日本だとサービス提供している例もありますし、
あとは、話ぶっ飛んじゃいましたけど、ファイザーで言うと、たぶん今後パテントクリフの問題もあるんですよね。
確かに26年に肺炎ワクチンとかがん治療薬の特許引きが来て、そういう意味でもこのデジタルインフが整えることによってコスト削減を見込むっていう風に言っているので、
そういううがの願いもあるんだろうなぁなんていうふうには思いましたね。
絶対王者と言うともね、30年でしたっけ、それが切れた瞬間にガサッとですね、売上が切るという残酷なビジネスモデルの業界ですからね。
ジェネリックが入ってくるので。
デンマークのバイオイノベーション
いやー、なるほどね。盛り上がりますね、ファイザーの話は。ちょっとお時間もあるんで、どこまでいけるかわからないのでもう一本だけ簡単にご紹介でちょっと簡単にいきます。
欧州の新しいライフサイエンスのハブインキュベーターをご紹介でして、BIIというのが後で出てきますけど、バイオイノベーションインスティットですね。
ヒエーリのバイオテックのインキュベーターも結構大きいやつですと。
そこに、デンマーク、欧州を代表する製薬会社の一社、ノボノロディスクファーマーの財団、会社じゃなくて財団の方ですね。
ヒエーリの財団が5.5億ユーロなので、今すみません、買わせをピンとこないですけど、多分700か800億ぐらいですかね。
この財団がBIIがすごいんで、どんどん薬作ってくださいということをお金をドカッと出したというそんなニュースになっております。
なんで今デンマークのBIIなのかというところで言うと、これまでのファイザーの話でも触れていましたが、
計算バイオ、エンジニアリングバイオロジーというものが、今もう劇的に製薬業界でも製薬、スタートアップも含めた研究開発の世界で進んでいるというところと、
あとなんでデンマークなのかというところでですね、人口1人当たりの臨床試験数世界一、メディコンバレーと呼ばれるですね、世界トップクラスのノボノリスク、レオファーマーその他を含めたですね、
決して大きな国じゃなくて、日本の人口10分の1か7、8分の1ぐらいだと思うんですけども、それで非常に集積されたライフサイエンス産業がもともとある国ですので、
あとアカデミアのレベルも高いというので、このことができているということと、あとはこのBII、後でちょっと出てきますが非常にユニークな、いわゆるアクセラーインキュベーター的なモデルなんですけど、
このバイオテックに特化した形で非常に専門性のある、潤沢な資金提供があるというところが特徴のところかなと思うんですね。
関係者は主にこういったノボノリスク財団、バイオイノベーションイスティー所、あとは今回も出てきたNVIDIA、そして欧州委員会、デンマークイストスキン等が関わっていまして、
BIIはどのようなことをやっているかというと、最初3年間1年あたり1億円強のグラントが3年出ますと、3億というところと、
それが本当に会社になるとなったらプレシードの資金で600K、1億くらい出ますというところと、
それがさらにシードラウンドを迎える、シリーズへの準備をしようというくらいの研究開発の進捗があれば、さらに1.4ミリオンドルなので2億円くらいの追加の資金が出て、
しかもこの後でたくさんVCが待っているらしいですね。BIIの紹介案件で、投資委員会か名前は忘れましたけど、ベンチャーキャピタルのアドバイザリーボードがあって、
このくらいに来た案件でそろそろどうということを優先的に話を聞ける権利みたいなものがあって、VCも結構モチベーションを持って関わっている。
あとは計算リソースが大事というコンセプトの拠点ですので、量子計算のものはヘルスケアとかバイオとは一旦別口で、これのフロンティアを作るようなものにも投資をしているということです。
ここでもやっぱり動いているのがNVIDIAの協力による圧倒的なハイスペックスーパーコンピューター、AIスーパーコンピューター、GEFIONというものがあるというところがありまして、
超ハイスペックらしいんですけど、BIIの最多のスタートアップは優先割引額で使える、フィジカルに置いてあるということですかね。
あとは背景としては、EUコミッション、欧州委員会がコミュニティカーの、実は今年から欧州バイオテクノロジー法という法律が施行されるそうでして、
背景としては、欧州非常に強いライフサイエンスの基盤が産業の方もアカデミアの方も両方あると。
多分世界トップ製薬会社の半分ぐらいは未だに欧州本拠の欧州発祥の会社だと思いますけども、
皆さんビジネスはだいたい最初にFDAファーストのユースファーストに行ってしまったところで、すごくもったいないことなんじゃないかという問題意識で、
その流れを欧州にもっと引き戻そうということをやったEU肝入りの法案が今通っております。
ですので、USのバイオインキュメーターと言うとインディバイオというところとか、あとはモデルラウンド、フラッグシップバイオリニティというところが有名ですけども、
まず規模感が高いというところと、カウンターフレンドリーな、あまり視野が取りませんということをやるというところの、非常にそれでいいんですかってですね、
ちょっと言い続きませんかって言いたくなるような、そういうところがポイントなのかなと思ってまして、実際、報道料としてはエンバークバイオティックというですね、
2023年にのもの率が4.56億ユーロなので、700億ぐらいですかね。
で、すでに賠償しているものが大型エグジとして出てきていて、デンマークというデンマークな感じなんで、自作自演化もちょっとありますけれども、
情報プラットフォームと信頼
それだけいいものを作れるし、賛成できるということかなというふうに思いますね。
あとはメディカルだけじゃなくて、こういうフードテックで菌類発酵の代替肉、つまりキノコではないかもしれませんけども、
フードテックの会社もここから生み出されているので、必ずしもメディカルだけではないというところが一つの特徴ですかね。
視察としては大規模化でいうと、バイオテックじゃなくてテックバイオなんだということが結構記事に書かれていまして、
純粋なベッド研究だけで開発体制を語る時代はやはり終わったんじゃないかということを強く意識した方がいいという話だったり、
あとはせっかくこのEUバイオテックアクトが動くタイミングなので、いろんな意味の追い風が法律以外のところでも動いているんだと思いますので、
こういう起業しやすい支援を受けやすい環境を選ぶということは、
私は日本のVCなんで、できるだけ日本で開発してほしいという気持ちはありつつも、それはやっぱり用家の選択ですので、
こういった情報を見て自分を一番フォローしてくれる場所があるんだったら、一つの選択肢は常に考えた方がいいのかなというふうに思いますというところと、
あとは非常にアメリカと対抗する意味もあるんだと思いますけど、非常にファウンダーフレンドリーな株式の企画化に対する応用がされているのは特徴的なところかなと思いますね。
あとはVCの立場から見ても、非常に質の高いものが出てくるというオイスのサイエンス基盤と、このプロセスを経たものが出てくるので、
非常に良いものが出てくるからどんどん投資すべきなんじゃないかというふうに言われるのも理解できるところと、
あとはメディカルオンリーではなくて、バイオテックの応用領域は他にもありますよという、食料、素材、エネルギーとかも使えますよということと、
あとはコペンハーゲン、デンマークみたいな決して大きな都市、国ではないんですけれども、だからこそ圧倒的な密度が高い中で、ライフサイエンス、エールスケアに、
しかもイノベーションに関わる人が集まっている街というのは、これはコペンハーゲンで人口せいぜい200万は絶対いなかった気がするので、
日本の政令指定都市だったら別に全部できるんじゃないかぐらいの可能性もある規模ではありまして、そういうところも含めてエコシステムの作り方というのがしさがあるなと思っております。
なので残り時間もちょっと気にしながらになりますけれども、何かデンマークとかヨーロッパ自体があまり短くないのが、
我々日本のこういうヘルスケア大好きな人たちというのは結構多いかなという中で、いろんな意味で発見があったかもしれませんが、
じゃあ、もとぎさんのほうから何かここが一番面白かったとか、もっと調べてみたいみたいなことって何かあったりしますかね。
そうですね。やっぱりもう財団の規模がもうめちゃめちゃ桁違い。個人的にはペプチドをやっていたので、
元ペプチドリームの菅先生がキャピタルゲインで出たお金で財団を作ってっていう、そのストーリーに惚れてVC目指したっていう話もあるんですけど、
やっぱりそんだけの規模になるのかっていうのと、あとあの川じゃん、NVIDIAは本当どこにでも行くなというふうに思ったっていうところですね。
あとは、そうですね、個人的にデンマークのことはあんまり存じてなかったんですけど、フィンランド、北欧のその医療データ利活用のプラットフォームの整い具合、
もう遥かに先を言ってが感想の高さは前々から注目していて、この医療情報のプラットフォームにはめちゃめちゃ学ぶことが多いなというふうに思った次第ですね。
デンマークもたまたまデンマーク大使館の人と本業のほうで話すことがあって、デンマークもEHRとPHRすごくいいらしくてですね。
赤ちゃん生まれたらゲノム取るらしいんですよ。それなんかも、もちろん改善しないかもしれないですけど、機微情報なので。
ただ、データベース上にはちゃんとあって、必要があれば研究にも臨床にも使えるっていう状況。
もちろん許諾はあるんだと思うんですけど、機微情報なので。そこまでやってるふうに僕は聞いてるんですね。
もちろん国民全員があってのではなくて、新生児はっていうだけなのかもしれないですけど、
あと数十年、例えばデンマー国民も今生きていらっしゃるというか、この瞬間ご存知の方だったらすべてのプレッションビジネスの基盤ができる可能性すらあるというのはすごく戦略的だなというふうに思いますし、
いろんな懸念とか反発もあると思うんですけど、よくそういうのはデジタルな意味でも、社会の合意の意味でもできてるからこういう研究基盤が、
あえてフランスでもイギリスでもドイツでもなくデンマークに作られてるってところはすごく、ただ単にたまたまNOVOがあるから、デンマークだけじゃないんだろうなというふうに思いますね。
そうですよね。やっぱりその基盤、プラットフォーム、情報のプラットフォームだけじゃなくて、やっぱり国民の信頼を勝ち取るのも重要かなというふうに思っていて、
多分デンマークの場合だと、そもそもプラットフォーム、情報のプラットフォームにアクセスするとき、アクセス権がポータルとして可視化されてますし、
不正行為の罰則っていう面でいうと、不正アクセスしたドクターは医師免許停止になるぐらい、結構厳格に運用されてて、そこで多分信頼を醸成してるのかなみたいな、
アニマルヘルスの現状
プラットフォームとその運用がうまく回ってるなっていうのは本当に見ててよくよく思いますよね。
我々は日本でいよいよマイナー保険証だけになりましたからね。
そうですね。
もう長年の宿願かもしれないですけど、やっと国民がそうなることを納得全員がしたとは思わないものの、
実態としては強いリーダーシップでそういうふうに進んだのは、この近年だとやっぱり大きな変化だと思いますので、
これから徐々にそういう合意形成とか利活用した上でっていうのが、
サクラダファミリアみたいにいろんなものが後から付き合っていくような感じがみんなやめないので、
マイナー保険証中心にシンプルに、では配慮するべきことは今本木さんおっしゃってくれたとおり、
ちゃんと罰則も厳格化した上で利活用するとこに行ってくれたらいいなと聞いてて思いました。
キュウジさんはどうですか?別の観点でも同じ観点でもいいですけど、何か今回のデンマークのお話とかも聞いてるというので。
ありがとうございます。私が印象的なのはメディカルだけではないというところですね。
今プラネタリーヘルスがめちゃ多分流行ってるっていう言い方は良くないですね。
何て言うんでしょう。重視されている。思うんですけど。
そちらもなってるってなると、ビジネスの幅もすごい広がるんだろうなと思いました。
大体2周にするしかないわけじゃなくて。
そうですそうです。というところが非常に応用が聞きやすいところだなと思っていて、結構面白いなと思っていたところですね。
第3極で結構面白いと思っているのが最近、ペット。アニマルヘルスの領域にこのバイオテック基盤とかが来るっていうのが多分あると思うんですけど、実際このBIAのポートフェリーにも。
最近日本でもちがほらそういう人の、記憶がなかったのがあって、一目的で開発してたんですけど、猫ちゃんにやったらめちゃくちゃいい感じにきますってことと、
あとちょっとかわいそうなんですけど、猫ちゃんとワンちゃんの方が知見臨床研究が早くて簡単だっていう、すごいかわいそうな感じがします。
確かに。
しかもマーケットはめちゃくちゃ伸びてるっていうところと、スマーシャルのオンリーが結構いけるっていうところがあるんで、
確かに。
人から猫にピボットした人と人から犬にピボットした人がいましてですね、両方ともめちゃくちゃ事業展開が早いんですよ、僕の知り合いの業界。
ペット大国なんで、すごい静粋なんで、動物を家族としてとか、体に物を食べさせようみたいなところのレイヤーもレベル感が全然違うので、
多分あると思うんですけど、ここにもう一軸あると、その3つの軸があるだけで、ヒューマン、プラネタリー、アニマルヘルスみたいなところがちゃんとあるという。
H3ポッドキャストの振り返り
めちゃくちゃすごいですね、それは。
いやぁ、まさにそうですね。
もう買いそうだなって思いました。
ビジネスチャンスがいっぱいありそうな。
もう買いそうだなって。
はい、思いました。
ちゃんとこう、3とのテーマとか書くときにね、ヒューマン&プラネタリーって言うとアニマルを残しちゃうんで、
ちゃんと今度からアニマルって書かなきゃいけないなって最近思うぐらい、アニマルヘルスっていいなって最近思ってますね。
あぁ、ありがとうございます。僕は全然知らなかったので、ちょっとそれはもうちょっと僕も勉強したいなと思いました。
僕ももっと勉強したいんで。
それってH3のテーマなんで使ってくれたら、うーん、まぁヘルスなんでいいんじゃないですかねってことかな。
とか、ワンちゃんとニャーちゃんがいると幸せですからねっていう。
いや、そうですそうです。
まぁその、こじつけではないとは思ってますからね。個人的には。
あとちょっと若干遮っちゃいますけど、何か話そうとされてました。
テックバイオ、バイオテックでテックバイオだよっていうところも、私バイオテックしか知らなかったので、
これも新しい発見だなと思っていました。ただそれだけです。
あぁ、ありがとうございます。
だからね、私もギリギリさすがそうですけど、皆さんの世代がよりテックバイオネイティブな、
テックヘルスケアネイティブなものになっていくと思いますので、
ぜひこういった記事の深掘りを次回以降もどんどん深掘っていければいいなと思いつつ、
この記念すべき第一回のですね、ちょっとお二人の自己紹介パートもあったのと、
私がこなれてなかったのでしゃべりすぎたので、次回ちょっと反省しながらですね、
もっとキュッとテンポをよく回せるように頑張りたいなというのと、
私が仕切らなくていいんじゃないかというと、しゃべりすぎるので、
司会を持ち回りでやってもいいんじゃないかと思ってきたところがあります。
でもまぁ、何がともあれお二人のデビュー戦というところで、今回こういうふうにお時間いただきましてありがとうございます。
ぜひですね、H3ポッドキャストを聞いてくださっている方々、
概要欄にですね、H3コミュニティスラックとかに入れるようなリンクが貼られると思いますので、
こういう愉快なヘルスケアのチームに代わっていただければなというふうに思います。
じゃあ本日はどうもご視聴いただきましてありがとうございました。
お届けしたのがH3より木村と
りゅうちと
モテキでした。
3名でお届けしました。
ありがとうございました。