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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は60秒雑談のコーナーとなっております。
法律解説シリーズだけ聞きたいぞという方は、
今日スルーしていただいて結構でございます。
60秒雑談と言いながらですね、
最近なんか120秒ぐらいになってます。
本当にごめんなさい、すいません。
手短に終わらせたいなと思ってます。
司法試験の挑戦
さていよいよですね、司法試験。
もう疑問、難関、僕にとっては最大の難所。
最初にして最大の難所と言われる
マークシート式卓越試験ですね。
5月の母の日ぐらいのシーズンですね。
なので本当にゴールデンウィークはですね、
ほぼ何位もずっと勉強して、
その後のですね、母の日ぐらいの時期に臨むという感じでございました。
本来であればですね、この劇的なね、大逆転劇みたいなね、
なんかね、模試で、卓越試験のね、模試でね、
30点連発の北川が、なんと本番は大活躍してね、
合格しました!みたいなね、素晴らしいエピソードがあればいいんですけども、
残念ながらですね、全くそんなこともなく綺麗にストーンと落ちました。
はい、当時、ごめんなさい、ちょっと忘れちゃったんだけども、
あなたもね、合格点がね、50点、51点、52点ぐらいだったはずなんですよね、確か。
で、僕何点だったかというと、おそらく35、6点でした。
あ、いやもうちょい取ったかな、40点ぐらいは取ったのかな、最後頑張って。
はい、でももう40点なんかもう本当にお話にならない、
もう10点以上もですね、合格点に届かないってもうお話にならないですよね。
そのね、50点、51点、49点のところにも、
ね、何百人何千人と1点差で争ってるレベルのね、勝負なので、
もう40点とかぐらいお話にならない感じでしたね。
なので、きれいにストーンと、はい、落ちました。
はい、いやもう本当にしんどかったですね。
まあこの辺ね、次回ちょっとまたお話をさせていただきたいなと思います。