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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
法律解説シリーズだけ聞きたいぞという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
模擬試験への挑戦
さて、初めての司法試験受験に向けて、模擬試験模試をですね。
マーク・シート式の試験を受けているというような状況ですね。
全10回ぐらい受けているんですけども、もう全然合格基準点に届かず、
30点ぐらいをですね、連発して、もう本当にしんどかったですね。
1年間の受験しかやってないんだけども、どうにかこうにかせめて、マーク・シート式だけは突破したいというふうにやってたんですけど、全然伸びなくて。
伸びないから、もっと気合い入れて勉強するしかないって言ってね。
なんかこう睡眠時間を削って削って、一生懸命知識を蓄えて。
外を散歩しながらですね、参考書を読みながらやってね。
当時はね、あんまりよくわかってなかったんですよね。
当然ね、あの睡眠時間ってすごく大事で、寝ている間に記憶を整理するみたいなことよく言われていると思いますけども、
当時のね、北川少年は、もう全くその辺もね、そんなこと言ってる場合じゃないみたいな感じでですね、
やってもやっても30点台を連発してですね、もう私も精神ずたぼろでしたね。
はい、なんかね、その振られた彼女を取り戻すとね、なんかこう高らかにね、自分に誓った割にはもう全然もう届かないというところでですね、へこんできています。
また次回ね、お話をしていきます。