00:04
おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
法律解説シリーズだけ聞きたいぞという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
司法試験の模擬試験の詳細
さて、司法試験第1関門が、マークシート式試験ですね。
これ、60点満点中、上位10%、11%、12%ぐらいだったかな?
あの人がですね、進めるんですけども、例年、まあ合格点ね、通過点っていうのが、
まあ、40でね、67点、8点からですね、まあ50点、51点、53点、2点ぐらいかな?
だいたい46点から、51、2点ぐらいの点をですね、まあ取らなきゃいけないという感じですね。
まあ当然ね、あの例年、例えば、あの難しければ、問題が難しければ、多分合格点がね、46点とかなってますし、
今年簡単だったなって時はね、本当に合格点がね、あのめっちゃ高くて、52、3点みたいな時もありましたね。
まあその上位、必ず何点取れば突破とかじゃなくて、もう本当にその年によってですね、合格点、足切り点が変わってくるということなんですね。
まあでも45点以上取らないとお話にならないと、次の論術試験に行けないという感じでございます。
私ですね、もしでどのぐらいの点数取ったかというとですね、もうね、30点台を連発してたんですね。
もうこれ次回お話をしていきたいなと思います。
