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おはようございます。弁護士のキタガワでございます。
本日は、60秒雑談のコーナーでございます。
法律解説シリーズだけ聞きたいぞという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
模擬試験の挑戦
さて初めての司法試験挑戦の前に、模擬試験、マークシート式の試験ですね。
だいたいですね、足切り点というのが少なくとも46点以上、大変な時は50何点取らなきゃいけないというレベルなんですけども、
実はですね、初受験でですね、能試の点数がですね、30点前半の点数だったんですね。
これってもかなりお話にならなくて、もうね、もう本当につらい恥ずかしい思いをしました。
僕なりにまだね、初受験ですよ、初受験だけど、1年必死こいて勉強してたわけですよ。
本当に1日10何時間ね、多い時は17時間ぐらい、7時間ぐらい勉強してね、やってて、
いやここを本当にね、一発合格目指してるのに、この足切りのね、マークシート式試験は軽く突破しないと困っちゃうわけですよね。
ただ僕、マークシート式試験がですね、めちゃくちゃ苦手で、
もうね、模試って前10回ぐらいかな、あったんですけども、もうことごとくですね、もう30点台連発だったんですよ。
で、僕の周りがですね、優秀すぎて、同じように初受験組のですね、僕の同級生とかも余裕でね、
あの模試得意で、卓一得意でですね、50何点とか平気で余裕で行ってたんですよね。
もうそれが白車をかけてですね、もう私、メンタルが病んでいきます。
次回お話をさせていただきます。
