1. 弁護士キタガワの身近な法律勉強会!
  2. [はじめての交通事故#34]通院..
2025-11-05 10:36

[はじめての交通事故#34]通院で仕事休んだ分の給料は弁償してくれる?

サマリー

このエピソードでは、交通事故に関する損害賠償の一部である休業損害について詳しく解説しています。具体的に、事故によって仕事を休むことになった場合の給与相当額の請求方法や、必要な資料について説明しています。

休業損害の概念
弁護士のキタガワです。YouTubeやTikTok、テレビ番組などで 法律の解説をしています。
連日お話ししている交通事故シリーズは、けがをした時の損害について お話をしています。
最近は 治療費や 入院・通院した時に かかる 消費費や 交通費や 親が付き添いしなければ いけない 費用などを お話ししました。
前回は 細かいところを お話ししました。
交通事故にあって 入院をして 大学を休まなければ いけない 授業料などです。
海外旅行を 計画していた時の キャンセル料などを 払ってくれるかを お話ししました。
今回から 何回かに分けて お話しすると 思います。
休業損害は 自分が 交通事故にあって 会社を休まざるを得なく なりました。
休んだことによる お給料相当額を 払ってくださいと 話しました。
休業損害です。
この辺りも 資料があるかどうかによって 変わってきます。
この辺りを しっかり 聞いてください。
例えば 事故にあった 入院を 2週間ぐらい しなければ いけなくなったとします。
その2週間は 会社に 行くことが できないので お給料が 減ってしまいます。
事故に 合わなければ しっかり 働いて 給料を もらえたのに 2週間 お休みを してしまったので 給料が 減ったとは どうしてくれるのかは 事故の 被害者としては 主張して いきたいです。
入院ではなくても 定期的に 通院した会社を 半日 休まざるを得なく なってしまった ということです。
そういった 保障を 加害者側の 保険会社に やってほしいと 主張していきます。
これが 休業損害だと 思ってください。
計算方法の詳細
これは 当然のことながら 基本的には 認めてもらえる 方向には あります。
どのような 資料をもとに どのくらいの 金額が 認めてもらえるのかが 大切です。
どのように 計算するのかを 考えます。
計算式は 複雑ですが 口頭で 話します。
事故直前に どのくらい 収入が あったのかを 基礎収入として 計算します。
1日 いくらで というように 計算をします。
あとは 実際に 休んだ日数を かけていきます。
それが 休業損害の 金額と 考えるのが 基本的な ルールだと 思ってください。
事故前の 収入と 事故直前の 収入の 基礎収入が いくらだったのか。
休んだ 実際の 日数は 何日 休んだのかを しっかり 記録して 考えなければ いけません。
サラリーマンや 給与所得者や 個人事業主や 専業主婦や 年金を 受け取っている方は どうでしょうか。
多岐に わたって 自分が どのくらいの 収入を 得ているかを 一つずつ 丁寧に 解説します。
まずは サラリーマンの 場合です。
自分の 仕事の 基礎収入 事故直前の 収入が 日額換算すると いくらだったのかを 解説します。
給与所得者は サラリーマンです。
会社から お給料を もらって 働いている方が ほとんどだと 思います。
日額は いくらで 稼いでいたかを 計算します。
基本的には 事故直前の 一般に 3ヶ月間 事故にあったのが 4月1日だとしたら 1月 2月 3月の 給与明細を 見せて このくらい 稼いでいました。
その収入の 平均の金額を 採用されることが 多いのではないかと 思います。
これは 手取り金額ではなく 額面の 総収入額を 計算します。
4月に 事故にあった時に 1月 2月 3月が どのくらいの 給料だったのかを 計算します。
月によって 残業時間や 上げ下げが あると 思います。
例えば 1月が 40万円で 社会保険料が 引かれて 手取り金額が 35万円に なりました。
2月が 42万円で 3月は 一生懸命 頑張ったので 45万円に なりました。
それぞれの 額面収入額を 足して 3で割った 平均金額を さらに 30日で割ります。
1日の 金額を 算出します。
事故にあった 直近3ヶ月の 収入であれば 事故直後も 同じくらいの 金額に なると 算定します。
しかし 業種や 仕事の 内容によっては 収入の波が 激しい場合も あります。
決算機や 販房機は 残業が 増えて お給料が 高くなります。
逆に そこに 当てはまらないときは 安くなり 低くなります。
そのような 場合には 3ヶ月間ではなく 半年や 1年間で 期間をとって 平均金額で 算出する場合も あります。
あとは 季節的に 収入の変動がある 植種です。
例えば 秋に 収穫が あると 考えます。
漁業や 農業などの 人なのか 分かりません。
これは 前年度の 秋の収入が どのくらいなのかの 資料をもとに 判断する場合も あります。
季節的に 変動が大きい 植種が ある場合は 直近3ヶ月です。
例えば 夏だと 全然 収入が 少ないですが 秋だと 金額が 上がります。
そして 今年の 秋に 事故が あるときは 直近3ヶ月です。
例えば 夏の 6 7 8月だと 収入が 下がり 正確な 数字が 反映できません。
前年度の 秋の収入を プラスアルファで 考えることが あります。
収入を 総合的に 判断することが あります。
他方で 事故にあった直後に 大幅な 収入アップが 予想されていた場合も あります。
例えば ボーナスが 入る予定だった。
賞給して 金額が 上がる予定だった。
契約社員から 正社員になった。
それが 役員になることが 確約されていた 特別な 事情が あるときは
直近3ヶ月前の 資料だけを 元にしたら おかしいでしょう。
資料を 追加する。
給与損害証明書の重要性
ボーナスが 入る予定でした。
大幅な 賞給・給料アップが 見込めると 言われていました。
契約社員から 正社員になることが 確定されていました。
裏付ける資料を しっかり 提出して
直近3ヶ月ではないものも プラスアルファで 出して
金額を もう少し アップしたものを 支払ってくださいと 主張することになります。
例えば 給与明細や 厳選徴収表とは 別に
賞給の連絡や 正社員の 決定通知書を 追加で出して
立証を 証明していく という感じに なっていきます。
給与所得者や サラリーマンの方は 直近3ヶ月の資料を
これが 大体 日額は これくらいだと 弾き出していく 計算をする感じになります。
給与所得者や サラリーマンの方は 会社勤務先の方に
給与損害証明書を 書いていただくことになります。
この書式は 加害者側の 保険会社から もらえることになっているのですが
会社の人事の人なのか 連絡をして 事故に遭っちゃいました。
これを 記入してください みたいな感じで
その直近の収入が これくらいでしたよ。
この時に 1日半日 休みましたよ みたいなのを チェックしてもらって
給与損害証明書を 会社の方に書いてもらって 反抗してもらって
会社も この通り 認めてますので という書類を
加害者側の 保険会社に 出しておく ということになります。
この給与損害証明書を 提出することを 忘れないでいてほしいなと思います。
サラリーマンの方は 日頃から 人事の方と もめないように 仲良くしていただいて
事故に遭ったのですが すみません これを 書いていただけますかと 言って
分かりましたと 言ってもらえるように していただければなと 思います。
今回は 給与損害の さわりの部分と サラリーマン 給与所得者は
どのようにして 日額を計算していくのかに ついて 解説をさせていただきました。
最後まで お聞きくださり ありがとうございました。
また 次回 一緒に 勉強していきましょう。
10:36

コメント

スクロール