ロースクール受験の準備
おはようございます。弁護士のキタガワです。
本日は、60秒雑談のコーナーです。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
さて、英語の試験もですね、ボロボロなんだけども、まあ最低限のね、まあとりあえず数字出しときゃいいんでしょということで、私がですね、あの志望をしているですね、
ロースクール、法科大学院を受験がスタートしていくという感じになります。
で、私はですね、あの首都圏の、まああのね、都内とかまあその辺の近辺の大学院を目指していくという感じになりましたので、受けたのはね、確かですね、中央大学、
慶応大学、東京大学、ひとつ橋も確か受験したのかな、ひとつ橋大学、確かですね、そのぐらいだったと思います。
まあ一般的にはわかんない、ちょっと今どうかわかんないですけど偏差値、まあ65から70ぐらい、70以上ぐらいのレベルなのかな、もう少し上なのかな、ちょっとわかんないですけど、
まあそのですね、あの4校かな、が突出して、あの要は試法試験、新しい試法試験の合格率が高かったところなんですね。
早稲田は、まああのいわゆるその3年コースしかなかったんで当時はね、早稲田は受けなかったんですけども、まあその4つをひたすらですね、受けました。
で、えーとですね、まあなかなかですね、大変ですよ。で特にね、あの慶応と東大に関しては、英語のね、あの一応ね、東育とか東フルも出さなきゃいけないから、
あーね、まあとりあえず出しました、体育者金額、あのー点数じゃないけどね、だけども私ね、あのしっかり大学2年の頃から勉強してきたわけです、法律をね、確かにそれはそうですよ、あの昔の試法試験、卓一はね、マークシート試験苦手だったけども、別にね、それだけじゃないという、しっかり勉強したことをきちんとね、出せば、発揮すれば、
ね、えーまあ東大は厳しいかもしれないけど、ね、どこか浮かるだろうと思ったんですよ。次回以降お話をしていきたいなと思います。
