2025-05-06 07:09

2025年5月5日のまとめ

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https://b.hatena.ne.jp/hotentry/it/20250505

はてなブックマークのテクノロジーカテゴリーについてNotebookLMがまとめたものです

サマリー

2025年5月5日頃のテクノロジーに関する人気エントリーでは、AIの急速な浸透や開発ツールの進化、技術と文化の関わりについて言及されています。特に、AIが働き方や考え方に与える影響が浮き彫りになり、文化の違いが未来のプロジェクトに及ぼす重要性が強調されています。

AIの浸透と技術トレンド
ノオト・ブク子
さて、今回はですね、2025年5月5日頃のはてなブックマーク、テクノロジーの人気エントリーを一緒に見ていきたいと思います。
あなたがまとめてくれた資料を見ると、AIの進化、それから開発ツール、あと技術と文化の関わりみたいな、結構、あの、興味深いトピックが多いですね。
ノオト・ブク太郎
そうですね。特にAIが私たちの仕事とか、日常のツールにかなり急速に入り込んできてる、そんな感じがします。
ノオト・ブク子
うんうん。今回の目標は、ここから最新の技術トレンドのまあ、革新部分をつかむ、ということでしょうか。
ノオト・ブク太郎
そうですね。単なる技術トレンドっていうだけじゃなくて、文化とか働き方にどう影響してるか、そのあたりも見ていけると面白いかなと。
ノオト・ブク子
まさに、キーワードは浸透かもしれませんね。AIがどう染み込んできてるか、じゃあ早速見ていきましょうか。
はい、お願いします。
まずやっぱり目につくのは、AI還元の多さですよね。
ノオト・ブク太郎
ええ、本当に多いですね。
ノオト・ブク子
グロックが人間性わかってるって主張してる話とか。
ノオト・ブク太郎
ありましたね。ちょっと面白いですよね。AIの言い分として。
ノオト・ブク子
面白い。一方で、ビルゲーツなんかは、教育とか医療の人手不足解消にAIが役立つだろうって予測していて。
ノオト・ブク太郎
ええ、より実用的な側面ですね。具体的なツールもいろいろ出てきてます。
ノオト・ブク子
そうそう。例えば、Kindleの本をAIがお勧めてくれるChrome拡張。
ノオト・ブク太郎
Kindleブックシェルフエクスポーターですね。
ノオト・ブク子
あと、自分のPCで動かせるエージェンティックシークとか、スペックが低いPCでも動画作れるフレームパックとか。
どんどん具体的になってますよね。
ノオト・ブク太郎
そうなんです。応用範囲が広がってるっていうか、課題解決に特化したツールが増えてる印象ですね。
専門業務の試案もかなり進んでます。
ノオト・ブク子
専門業務というと?
ノオト・ブク太郎
例えば、コードレビューですね。コードラビットとか、GitHubコパイロットボットを使うとか。
あるいは、もう自分でローカル環境を作るみたいな動きも。
ノオト・ブク子
へえ。
ノオト・ブク太郎
あとは、プロジェクト管理でObsidianとCursorを連携させたり、AWSのドキュメントからFAQを作るMCPサーバー機能とか。
ノオト・ブク子
GitHub ActionsからAI呼ぶみたいなのもありましたよね。Actions AI Inference。
ノオト・ブク太郎
え?それもそうです。
あと、GeminiとNotebook LMの使い分けガイドとか、主要なAI、ChatGPTとかGeminiとかCloudとかGlockの料金比較が出てるっていうのも、かなり実用段階に入ってる証拠かなと。
ノオト・ブク子
なるほど。単にAIすごいねじゃなくて、どう使うか、どう組み合わせるかっていうフェーズなんですね。
ノオト・ブク太郎
そういうことだと思います。
ただ一方で、Glockの言い訳の話もそうですけど、GPT-40のオセジ問題みたいな、AIの性能とか人間とのやり取りの中での課題、そういう議論も活発ですよね。
ノオト・ブク子
そこがまた面白いところですね。技術の進化とその影響。
ノオト・ブク太郎
その技術の進化っていうのは、当然それを使う開発者の環境にもすごく影響を与えてるわけです。
ノオト・ブク子
開発者向けのトピックですね。それも結構ありましたね。
読みやすいコードの書き方みたいな基本的な話から、個人開発で使える無料の技術スタック、Next.jsとSalaver Actionsとか。
ノオト・ブク太郎
具体的な構成例ですね。
ノオト・ブク子
あとGitHub Actionsの構文チェックツール、ActionLintとか、効率化ツールも。
私が注目したのは、LLMがコード修正に使えるっていうESLのMCPサーバー機能。
これって普段使ってるツールの中で、AIがこう直したらって言ってくれるようになるってことですよね。
ノオト・ブク太郎
まさに開発のそのプロセス自体にAIが深く関わってくると。
ノオト・ブク子
それは体験変わりそうですね。
ノオト・ブク太郎
さらに、A2A、エージェントトゥエージェントプロトコルっていう、AIエージェント同士が直接やり取りする。
文化の違いとその影響
ノオト・ブク太郎
そのための新しい企画の動きも出てきてます。
ノオト・ブク子
AI同士が連携するんですか?
そうなんです。
ノオト・ブク太郎
マイクロソフトのソースコードの約3割がAI生成っていう話も、この流れの一部と言えるかもしれません。
ノオト・ブク子
3割。それはすごいな。
でも一方で、AI使うのを禁止してる会社からエンジニアが辞めてるみたいな話もありませんでした。
ノオト・ブク太郎
ありましたね。だから技術導入の理想と現場の現実というか、そのあたりにはまだちょっとギャップがあるのかなとも思いますね。
ノオト・ブク子
なるほど。光と影というか。
技術の話だけじゃなくて、ちょっと違う切り口の記事もありましたよね。
インド文化と日本文化の違いが万博の遅延に影響してるんじゃないかっていう。
ノオト・ブク太郎
はいはい。ホフス程度の文化次元論を使った分析ですね。
ノオト・ブク子
そうそう。不覚醒性回避でしたっけ。未知の状況をどれだけ避けるかっていう国民性の違い、あれはなるほどなと思いました。
ノオト・ブク太郎
技術とかプロジェクトって一見関係なさそうな文化とか社会とどう関わってるかっていうすごくいい例ですよね。
分析にあったインドのノーって言わないコミュニケーションと日本の約束は守るみたいな、その整合性重視の文化の違いが、実際のプロジェクトでそごを生む可能性があるっていうのは、グローバル化が進む中ですごく重要な視点だと思います。
ノオト・ブク子
異文化理解ってやっぱり大事なんですね。
ノオト・ブク太郎
そうですね。
ノオト・ブク子
あとiPhoneの誕生日は、ジョブズが会議に飽きて雑談してた時に生まれたっていう逸話も、なんかイノベーションってそういうところから来るんだなって。
ノオト・ブク太郎
意外なところからですね。
ノオト・ブク子
一方でテスラ社の走行距離すい増し疑惑の集団訴訟の話、これは技術に対する信頼の問題を考えさせられますね。
ノオト・ブク太郎
技術の進歩と倫理的社会的な課題っていうのは常にセットなんだなということですよね。
ノオト・ブク子
いやー、こうしてみると本当に短時間でしたけど、AIの浸透の速さと広がり、それによる開発現場の変化、そして技術と文化の意外な関係までかなり凝縮されてましたね。
ノオト・ブク太郎
本当に、AIがもう単なる目新しい技術じゃなくて、我々の考え方とか働き方、もっと言えば文化の理解にまで関わる実用的なインフラになりつつある、そういう現実が見えてきたかなと。
ノオト・ブク子
そうですね。そこで最後に皆さんにちょっと考えてみてほしいんです。AIが人間の仕事を助けて、時には代替すらしていくかもしれない、そんな未来がすぐそこまで来ている中で、今日見たような、例えば文化の違いを読み解く力とか、あるいはグロックの言い訳とかテスラの疑惑みたいな話に対して、
それって本当?本質は何?って考える力、まあ批判的思考って言うんですかね。そういう人間ならでの能力って、どうすれば維持して、さらに伸ばしていけるんでしょうか。
ノオト・ブク太郎
深い問いですね。
ノオト・ブク子
AIと一緒に働く時代に、私たちが本当に磨くべきスキルって何なのか、ちょっと立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれないですね。
07:09

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コメント

文化の違い、最近ゲームが良いぞと思っています。わたしはあまりにも文化様式や生命倫理の違う生命体のひしめくNo Man's Skyの世界を見てきてなんとなく他の文化の許容ができるようになった気がします。

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