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ノオト・ブク子
さて、今回はですね、2025年5月5日頃のはてなブックマーク、テクノロジーの人気エントリーを一緒に見ていきたいと思います。
あなたがまとめてくれた資料を見ると、AIの進化、それから開発ツール、あと技術と文化の関わりみたいな、結構、あの、興味深いトピックが多いですね。
ノオト・ブク太郎
そうですね。特にAIが私たちの仕事とか、日常のツールにかなり急速に入り込んできてる、そんな感じがします。
ノオト・ブク子
うんうん。今回の目標は、ここから最新の技術トレンドのまあ、革新部分をつかむ、ということでしょうか。
ノオト・ブク太郎
そうですね。単なる技術トレンドっていうだけじゃなくて、文化とか働き方にどう影響してるか、そのあたりも見ていけると面白いかなと。
ノオト・ブク子
まさに、キーワードは浸透かもしれませんね。AIがどう染み込んできてるか、じゃあ早速見ていきましょうか。
はい、お願いします。
まずやっぱり目につくのは、AI還元の多さですよね。
ノオト・ブク太郎
ええ、本当に多いですね。
ノオト・ブク子
グロックが人間性わかってるって主張してる話とか。
ノオト・ブク太郎
ありましたね。ちょっと面白いですよね。AIの言い分として。
ノオト・ブク子
面白い。一方で、ビルゲーツなんかは、教育とか医療の人手不足解消にAIが役立つだろうって予測していて。
ノオト・ブク太郎
ええ、より実用的な側面ですね。具体的なツールもいろいろ出てきてます。
ノオト・ブク子
そうそう。例えば、Kindleの本をAIがお勧めてくれるChrome拡張。
ノオト・ブク太郎
Kindleブックシェルフエクスポーターですね。
ノオト・ブク子
あと、自分のPCで動かせるエージェンティックシークとか、スペックが低いPCでも動画作れるフレームパックとか。
どんどん具体的になってますよね。
ノオト・ブク太郎
そうなんです。応用範囲が広がってるっていうか、課題解決に特化したツールが増えてる印象ですね。
専門業務の試案もかなり進んでます。
ノオト・ブク子
専門業務というと?
ノオト・ブク太郎
例えば、コードレビューですね。コードラビットとか、GitHubコパイロットボットを使うとか。
あるいは、もう自分でローカル環境を作るみたいな動きも。
ノオト・ブク子
へえ。
ノオト・ブク太郎
あとは、プロジェクト管理でObsidianとCursorを連携させたり、AWSのドキュメントからFAQを作るMCPサーバー機能とか。
ノオト・ブク子
GitHub ActionsからAI呼ぶみたいなのもありましたよね。Actions AI Inference。
ノオト・ブク太郎
え?それもそうです。
あと、GeminiとNotebook LMの使い分けガイドとか、主要なAI、ChatGPTとかGeminiとかCloudとかGlockの料金比較が出てるっていうのも、かなり実用段階に入ってる証拠かなと。
ノオト・ブク子
なるほど。単にAIすごいねじゃなくて、どう使うか、どう組み合わせるかっていうフェーズなんですね。
ノオト・ブク太郎
そういうことだと思います。
ただ一方で、Glockの言い訳の話もそうですけど、GPT-40のオセジ問題みたいな、AIの性能とか人間とのやり取りの中での課題、そういう議論も活発ですよね。
ノオト・ブク子
そこがまた面白いところですね。技術の進化とその影響。
ノオト・ブク太郎
その技術の進化っていうのは、当然それを使う開発者の環境にもすごく影響を与えてるわけです。
ノオト・ブク子
開発者向けのトピックですね。それも結構ありましたね。
読みやすいコードの書き方みたいな基本的な話から、個人開発で使える無料の技術スタック、Next.jsとSalaver Actionsとか。
ノオト・ブク太郎
具体的な構成例ですね。
ノオト・ブク子
あとGitHub Actionsの構文チェックツール、ActionLintとか、効率化ツールも。
私が注目したのは、LLMがコード修正に使えるっていうESLのMCPサーバー機能。
これって普段使ってるツールの中で、AIがこう直したらって言ってくれるようになるってことですよね。
ノオト・ブク太郎
まさに開発のそのプロセス自体にAIが深く関わってくると。
ノオト・ブク子
それは体験変わりそうですね。
ノオト・ブク太郎
さらに、A2A、エージェントトゥエージェントプロトコルっていう、AIエージェント同士が直接やり取りする。