1. のんびり雑談しませんか?
  2. 「生成AIジングル&テーマ曲バ..
2025-03-20 24:49

「生成AIジングル&テーマ曲バトル」(Ossan.fm主催)に参加したらア以下略

1 Mention
オッサンで行こうぜ!(おっさんFMのうた) by @haya2_ | Suno
https://suno.com/song/53a826fe-0e6e-44e5-be10-15aa2c7450d1

「生成AIジングル&テーマ曲バトル」(Ossan.fm主催)に参加したらアクスタもらえてうれしい!というような気持ちでお届けする雑談ライブでした
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5e7556504afcd35104165b8d

サマリー

今回のポッドキャストでは、生成AIを用いたジングルやテーマ曲の創作体験について話されています。特に「おっさんFM」主催のテーマ曲バトルに参加した際のエピソードやアクリルスタンドについての嬉しい報告が含まれています。「おっさんFM」では、参加者たちが生成AIを用いたジングルやテーマ曲の創作過程を語っており、「おっさんで行こうぜ」という曲については、歌詞の意味やアプローチに工夫があることが際立っています。

ポッドキャストの開始
おはようございます。雑談しに来ました。今日は10時半から予定してまして、今が10時25分なんであと5分ぐらいあるんですけども、雑談でもしながら開始時間までやろうかと思います。
いつものようにDiscordのLISTENサーバーのLISTENスタジオというボイスチャンネルに入って、そこで録音をしていて、
クレイグというBotのサービスがレコーディングしてくれているんですけども、これのいいところはレコーディングを始めるときに喋ってくれるっていう、
Now Recordingって言ってくれるんですけど、それがすごくいいなと思います。一人ぼっちじゃない感がちょっと出てくるんでいいなと思ったりします。
では時間になったので始めていきたいと思います。今回は生成AIジングル&テーマ曲バトル(おっさんFM主催)に参加したらアクスタもらえて嬉しい雑談ライブということで始めていきたいと思います。
ちょっとテンションが難しいというか、嬉しさでテンションが上げた方がいいような気もしつつ、一応こののんびり雑談しませんかというボトキャストのコンセプトとしてはのんびり雑談なんで、
基本はやっぱりのんびり雑談する感じのテンションで喋っていければなと思います。いとみなさんご存知と思う有名ボトキャスト番組おっさんFMがありますけれども、おっさんFMさんが主催で生成AIジングル&テーマ曲バトルというのが先日ありましてそれに応募しました。
タイトルはバトルってなってるんですけど、あんまりそんな戦った感はなくて、みんな優勝的な平和な感じでエピソードが公開されてたんですけれども、
その中でもアクスタアクリルスタンドっていうのがもらえるっていうのに私が当選当たったということで、先日送っていただきまして無事届きました。ありがとうございました。
このアクスタっていうのが最近出てきた、よく聞くようになったワードでいましがたチャットGPTに聞いてみたところは、アクスタとはアクリルスタンドの略です。
キャラクターやアイドル、アーティストのイラストや写真をアクリル板にプリントし、立てて飾れるようにしたグッズです。特徴としては台座がついていて自立する。透明なアクリル素材でできている。フィギュアより安価で手軽に飾れる。主にアニメ、ゲーム、アイドルのファングッズとして人気があります。
届いたアクリルスタンド、確かに台座がついていて、それに差し込むと自立するという感じになっていて、そこでおっさんFMのパーソナリティのお二人、クリスんとナガヤマさんの上半身、バストアップの写真が入っているというものを送っていただきました。
曲作りの楽しさ
この間別のエピソードで、この曲を作るというか、Sunoという生成AIに作ってもらうというか、やり方というか考え方みたいなところは大体しゃべっちゃったのであれなんですけども、
その後の状況で言うと、Sunoというこの間作った時に使った生成AIで曲を作ってくれるサービスにハマりつつあってですね、その後もじゃんじゃん毎日毎日曲を作ってもらう、作らせているという感じです。
なんか結構意識とか考え方とかも変わってきたところがあるので、そんな話でもしてみようかなと思います。
とりあえず何でも作るんですよね。なんか例えば今日は映画でも見に行こうかなと思ったら、映画を見に行こう、映画を見に行くテーマみたいな感じの曲を入れちゃう。
そうやって入れると、短い言葉だとそのままタイトルになるみたいで、もっと長い説明をすると、その言葉をベースにしてまとめたようなタイトルがつけてくれるみたいな感じになりますね。
例えば今これ、私喋ってますけども、BGMが欲しいなとか思ったとか思ったとしましょう。
このタイトル、長いやつですね。生成AIジングル&ほにゃららから雑談ライブっていうのを、それをそのまま頭に突っ込むことができます。
インストゥルメンタルっていうのもできる。BGMなので歌に入ってなくていいかなってことだったらインストゥルメンタルっていう選択肢もあるので、それでやります。
音楽のスタイルとかも選択できますけど、もうお任せでっていう感じですね。
この辺の意識の変わってきたところで、いかに自分がいろいろ細かく言うことで自分の思い通りの曲を作るかっていうところの醍醐味もあるかなと思うんですけども、
僕の場合は今はちょっとそっちの方向じゃなくて、いかにお任せで作ってもらうかってことですね。
お任せで作ったら大半の曲はちょっとイマイチかなって思う感じなんですけど、
でも全然作る手間に比べたら全然大したことない。作る手間全然大したことないんで。
100曲くらい作ってその中で1曲いい感じだなって思ったらそれでいいかなっていう風に思いますね。
言うてる間にSunoが曲を作ってくれまして、2曲作ってくれてますね。
これ今再生してみようとしてますけど、多分今放送には載らない。レコーディングしてるDiscordの方には載らないと思います。
ピアノの感じの曲になりましたね。2つ目も聴いてみます。
ピアノ系の曲ですね。ちょっとイメージしてたのとは違うなって感じですけども、せっかくなんでこのまま。
私の家ですけど聴いてるの、私もしゃべるBGMにしながらしゃべっていこうかなと思います。
ではですね、ここでちょっとどんな感じの曲を作ったりするのかっていうのを紹介してみようかなと思います。
1個がタイトルがHappy Birthday Buddhaっていう、これは仏教のお釈迦様の誕生日が4月にあると思うんですけども、その時のお誕生日ソングみたいなやつを作ったりしました。
あとは夏の記憶っていう、これは夏の思い出みたいな感じの曲を作りたいなと思って作ったりしました。
あとはトランプ大統領の幸せ、トランプ大統領の幸せを祈るような曲を作ったり。
次は500光年の静寂の旅っていう曲を作りました。これはインストゥルメンタルなんですけども、最近図書館で猿の惑星っていう本を借りて読んでた時に読書のBGMを作ろうと思って作ってみた、作ってみたっていうか作らせてみた曲ですね。
あとは楽しい奴隷日記っていうのを作ったりしましたね。こういう引っかかりのあるというか矛盾するような感じのタイトルとかつけてみたりしますね。
楽しむ要素の一つとして、リリック、歌詞を自分で作らなくてもタイトルというかコンセプトだけ伝えると歌詞を作ってくれるんですけども、その歌詞がどんなのができてくるのかっていうのが面白くてですね。
そんな歌詞にするんやっていう意外感があると楽しいですね。なんか普通そのままそのままですねっていう感じの歌詞だとちょっとがっかりするんですけども、ちょっと面白い感じになるといいかなと思って作ってみたりしますね。
あとはスモールトークメロディーっていうのがあって、これはこう入れたわけではなくて、たぶん曲を作るときにベーシックイングリッシュカンバセーションって入れたんだったと思います。
だから英語の勉強ですね。洋楽を聞いて英語の勉強をするみたいな、そういうのがあったりすると思うんですけど、そういう感じで英語の歌詞の簡単な英語の曲とか作って、それがずっと繰り返し聞いたら英語の表現の勉強とかになってね。
例えばこういうシチュエーションの会話の勉強をしたいなとか思ったら、そんなシチュエーションのタイトルですね。英語のタイトルにすると歌詞も英語になるような気がするので、そういう感じで作って。英語ももちろんできるでしょうし、中国語でもできるでしょうし、アラビア語でもできるでしょうし、そういう感じで語学の勉強、韓国語とかでもできるんじゃないかなと思います。
そういう風にするっていうのも楽しいかもしれない。そんな感じで最近作ってみている曲の一部のタイトルとかをご紹介してみました。
では次が53FMの歌という曲で今回応募したんですけども、その曲は最初の歌詞っていうか、Sunoが作ったやつを私の方でちょこちょこっといじって最後提出する曲にしたんですけども、
私が手を入れる前の最初の出てきた現役的な歌詞を今日ご紹介しようかなと思います。
最初に言うんですけど、なんかね、歌詞のね、なかなか癖のある部分というか、美味しい部分というか、そういうところはですね、だいたいSunoが考えてくれた、Sunoが自動生成した歌詞でして、
残念ながら、僕の方でそんなに面白いことが欠けてないっていうかですね、僕に才能があるわけではなくて、Sunoがすごかったっていうオチではあるんですよね。
手品のネタのトリックを説明するような気まずさがあるんですけど、見てみましょう。
これは非公開ですけど、「オッサンFMの歌」っていうんですね。
ちょっと細かい指示をどう出したかも、あんまり最初Sunoの使い方もよくわかってなかったので、適当にゴチャゴチャって操作した時にどう操作したかあんまり細かく覚えてないっちゃ覚えてないんですけど、
多分ですけど、タイトルしか言ってないと思いますね。53FMの歌っていうのを作ってっていう。
多分その指示だけで、音楽のスタイルとかも特に指定せずに、最初のこの原液の曲は最後に応募したやつとはだいぶ全然違う曲調ではありますけども、
そのタイトルだけでSunoが考えた歌詞ですね。
ではまず1番から行ってみましょうか。
1番がVerse1ですね。
おっさんて誰だ知ってんだろ。知らんてやつも全知ってんだろ。
これそのままですね。ただ全部のぶーがなくて全知ってんだろってなってるんで、これは全部に修正したりしたんですね。
次が飛び交う誹謗中傷にも余裕で答える存在意義。
この存在意義っていうところをちょっといじったんですね。
次がおっさん界ストイックな先輩って書いてあるんですけど、
おっさん回1ストイックな先輩だと思ったんでここに1を足しました。
次が親の金でプライムデイ参戦。岩ちゃんって誰だ。おめえ毎日おっさんだろっていう歌詞になってて、
この親の金でプライムデイ参戦はめっちゃ面白かったんで入れたいなと思ったんですけど、
僕の中での不適切ラインをクリアできずに削ることにしました。
このおっさんFMさんでいうと息子の小遣いでプライムデイ参戦とか、さすがにそれはあかんやろって感じ。
岩ちゃんって誰だってまさにどこから出てきたのかさっぱりわかんない歌詞ですね。
その辺も削ったんですね。
次がコーラスでおっさんで行こうぜ週末の会社でおっさんで行こうぜ世界中でという歌詞になってますね。
これは週末の会社っていうところをちょっといじりましたね。
次がバース2なんですけども、もともとそのほうがよくわかってなかったんでできるだけ短い曲にしたかったんですよね。
だからバース2をバッサリ切って2回目の生成をしたんですけども、
なんかそのほうが気に入らないみたいでバース1を2回繰り返すっていう不思議な曲が出来上がってしまいました。
バース2も読むと、おっさんの家の広めのリビング来るあてもないゲストのためにみたいなちょっと寂しい感じですね。
この辺の印象、あの、これSunoが作ったんで僕が作ったわけじゃないですけども、
スチャダラパーと電気グルーヴでセイントおじさんっていう曲がありますけど、
なんかそれっぽいノリだなぁと思いながら歌詞のいじったりはしましたね。
あと僕の中で最近、幕風スランプのデビュー曲の週刊東京少女Aっていうのを久しぶりに聴いてたんで、
楽曲の創作過程
その辺のコミックソング的なノリとかもイメージしたんですね。
作ったのはSunoですけど、歌詞をちょこちょこといじるときの印象としてコミックソング的なものを目指した感はありますね。
次が子供部屋には男の友情。意味不明ですね。
心濡らした夜に送り返されたステンレスボトル。
全くわかんないですけど、曲の歌詞の意味ありげだけど意味わからんみたいな。
ポップソングとかでもよくあってですね。そういうところも意識してるのかな。
次がすやすや寝てるおっさん。カメラロールは来ない友達。
おっさんフリーレンタル募集中。ここもなかなかいいフレーズなんですけどね。
畳間で協力して。ねえ吉田やめろって。また名前が出てきて。岩ちゃんについて吉田さんっていう謎の登場人物。
2回目のコーラスでおっさんで行こうぜ週末の会社でおっさんで行こうぜ世界中でやってますね。
次がブリッジ。おっさんで行こうかOVAで行こうかおっさんで行こうかお好きな方で。
OVAじゃないですかね。アニメのやつですかね。わかんないですけど。
ここでおっさんで行こうかOVAで行こうかお好きな方でっていう流れがあるわけですけども。
ここをOVAをオーバーザサンで行こうかに変えたわけですね。
ちなみに気づいて気づかないかな。わかりにくすぎるかもわかんないですけども。
オーバーザサンっていう超有名ポッドキャストがあると思うんですけども。
どっちも金曜日に公開されるっていうスケジュールなんで。
おっさんFMを聞くかオーバーザサンを聞くかって悩む人の気持ちを歌っている感じにしたわけですね。
やっぱりここはお好きな方でと言いつつ、やっぱりここはおっさんFMを聞こうっていう感じの歌詞にいじったわけですね。
最後のコーラスはおっさんで行こうぜおっさんで行こうぜおっさんで行こうぜおっさんで行こうぜ4回繰り返し。
これもそのままなってますね。
ということでおっさんFMの歌でした。
歌詞解説でした。
歌詞に込められた思い
その後の応募したおっさんFMの歌ですけども、
ちょっとさらにいじったりしている部分がありまして、なんだったかな。
まずはタイトルをちょっと変えました。
おっさんで行こうぜっていうのがタイトルの曲に変更しました。
元の曲ではね、存在意義ってなってたところを傍若紳士っていうのに変えたわけですけども、
もともとは傍若無人にしようかなと思ったけれども、
いやいや、てかさっきのポリコレンジじゃなくて、不適切だいぶ変わってきましたね。
ポリコレンジじゃなくて、不適切ラインがね。傍若無人失礼かな。
さっきのおめーよ毎日おっさんだろが失礼だっていうところがあるんですけど、
ちょっとそれはあれとして、傍若無人にしようかな。
おっさんFMの2人のパソナリティがめちゃめちゃ、
傍若武人の正反対の誠実さとかあるなっていうところでね、
紳士っていうジェントルマンっていう感じで、傍若紳士っていう新しいワードを作ったんですけども、
さらに傍若の傍を忘れるにしてみようかなって思ってたんですけど、
これはちょっと滑ってるかもしれないなっていうか、
これ私の中の判定者がいるんですけど、また戻すかもわかんないですけども、
傍若武人の傍若だけの意味がね、ちょっとあんまりわかんなかったっていうか、
その辺はまだふわふわしてるんですけども、
とりあえず傍若紳士。傍若紳士っていうこのゴロはすごくいいですよね。
ハードロックで歌いがいのあるワードになったんで、
これは存在意義よりはすごく良くなったなと思います。
あと、おめえ毎日おっさんだろうね。
おめえ呼ばわりかよっていうところと、
誰のセリフかわかんない、もうぐちゃぐちゃになってるっていうね、
そこら辺とかもちょっと気になる点ではありますね。
だから、「クリス&ナガヤマが送る、知性とユーモアあふれるポッドキャスト」みたいな、
そういうのに本当は変えた方が良かったんだと思うんですけど、
まぁいいかってことで、これでやってます。
ということで、長々と喋りました。
そろそろ時間なんで終わろうかと、締めのほうに向かっていこうかと思いますけども、
そうですね、だから今回ちょっとネタ曲っていうの、
お笑い系の曲にして、コミックソング的なものにしてしまったので、
ちょっと失礼感がなったかもしれないですね。
おふざけかよっていう感じのあれがあったんですけども、
パーソナリティーの方々も優しくいじっていただけて、ありがたかったな。
だからそのサンディー・コーズっていう曲自体がね、
オスのFMの雰囲気とか、
オスのFMの感じなの?っていうところがね、
ちょっとだいぶ違うやろうなって思いましたね。
オッサンっていうワードの感じのイメージとも、
オッサンFMのイメージともだいぶ違うなっていうところでね。
本当はこのイベント、
生成AIテーマ&ジングルバトルの趣旨に合わないとは違うかなっていうね、
思いつつも、
一番最初にグッときたのは、
一旦曲が終わるんだけども、終わった後にまた再度始まるみたいなね。
終わってなかったんかい的なノリなのかな。
ちょいちょいSunoはそういう曲作ってくれたんですけども、
一旦曲が終わるんだけども、
一旦曲が終わった後にまた再度始まるみたいなね。
終わってなかったんかい的なノリなのかな。
ちょいちょいSunoはそういう曲作ってくれたんですけども、
そういう無理矢理時間埋めましたっていうところの、
最後の部分のパートのところのソロの厚さが、
ギターソロが厚すぎるっていうか、
やる気ありすぎるっていうか、
そこには僕はグッと来てしまったんです。
それで、なんか面白い曲できたなと思って応募しようって思った感じ。
あとの皆さんの曲もそれぞれすごくいい曲ばっかりだったんで、
このおっさんで行こうぜはね、
おっさんFM本編で使いどころ全くないと思うんですけど、
他のジングルとかテーマ曲とかを、
うまく番組の中に入れていただいたりするといいんじゃないかなと思いました。
そうそう、で、おっさんで行こうぜはあれですね。
おっさんFMオフ会?じゃないな。
公開生収録みたいなやつね。
そういうのをライブハウス的なところでやっていただいて、
前なのか後なのかわかんないですけど、
クリスさんのバンドされてるかと思うんですけど、
バンドの演奏みたいなやつでそこでみんなでワーって盛り上がるときに、
このおっさんで行こうぜっていうのをやっていただける。
これ私の勝手な妄想ですけどね。
そういう風にやっていただける日が来るといいなと、
来るかどうかわかんないですけど、勝手に思ったりしています。
はい、ということで、今日の雑談は以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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