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はい、RADIO399です。ということで、今回は初めてのソロ作ということで、ゲストなし、やってみたいと思います。
じゃあ早速、恒例のテーマ発表もやっちゃいましょうか、一人で。
それでは今回のテーマは、管理人のひとりごと2021年はまだ終わっちゃいない、絶対に。
前から申している通り、2021年のベストトラックって最近終わったんですけど、もっと紹介したい曲があって、その曲を救おうの回をやろうとは思ってたんですけれど、
なんかこのまんまのペースで行くと、紹介しないまんま年末まで行きそうだぞと、これうまくないということですね。
もう一人で一気に紹介しちゃおうかなということで、今回の回になります。
わりとテイストとしては、いつもやっている本家の番組の方のテイストに近いかなというイメージですね。
まずは10曲かけたいんですけど、なるべくテンポよく、一人なんでトークも特にすることなく、最小限の楽曲の情報だけ説明してどんどんかけていきたいと思います。
それでは1曲目、CO-D-D-O-I-2という曲です。
じゃあまず聴いていただきましょうと思いましたけど、先に説明しましょうか。
昨年すごく良かった曲なんですけれども、CO-D-Dって2018年結成の東京のバンドなんですけど、これですね、何がいいかっていうと、曲いいんですけど、
前から言っている通り、私は男女ツインボーカルとか好きなんですよ。
このバンドってボーカルギターの尾崎里乃さんという女性がいるんですけど、その人がこの曲に入ってくるのがすごくいいですね、途中からね。
ということで、最小限の説明で聴いていただこうと思います。
CO-D-DでO-I-2を聴いていただきました。
東京出身というだけあって、やっぱり舞台は東京ですよね。
この地名が阿佐ヶ谷とか三茶とか言われても僕はわからないんですけれど、地方住みなので。
東京とかに上京したりして、東京の具合がわかっているとまた聞こえ方も違うんでしょうなというふうに思って聴いていたんですけど、それを抜きにしてもいいですよね。
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この女性ボーカルギターの尾崎里乃さんが歌っている駅前喫茶店のブラックコーヒーを一丁前に飲んで君のことを待ったという、この歌詞がすごく好きですってますよね。
ということで、CO-D-DでO-I-2でした。
どんどん行きましょう、次の曲。
2曲目がグソクムズというバンドのスベカラクトリアメという曲なんですけど、グソクムズも東京の吉祥寺の出身、シティフォークバンドということで、よかったですね、この曲、非常に。
ハッピーエンドとかの影響があるんではないかな、匂いを感じますけど、そういうの好きな人とかは気に入るんじゃないでしょうか。
では聴いていただきましょう。
グソクムズでスベカラクトリアメ。
グソクムズでスベカラクトリアメを聴いていただきました。
この曲って日本語が美しいなと思って、普段難しい日本語って言いますかね、スベカラクとかツツガナクとか、そういった日本語の音の感覚とか言葉の美しさもいいなと思って、詩のほうもですね。
と思って去年はすごく聴いていましたよ、2021年は。
こういうのとか矢事故があるとかすごくよかったですよね、本当、昨年。
じゃあ次の曲。
ごめんなさい、もう一個だけ言いたい。
吉祥寺出身のバンドってありましたけど、吉祥寺っていうのはだいぶ都会、都会というかでかい町らしいですね。
東京住んでないからわかんないんですけど。
吉祥寺っていうと前田大村の町っていうイメージしかないですけど、すごく大きい町で割と簡潔するっていうか、とにかくでかい町だということを最近知りました、吉祥寺。
では次の曲です。
水曜日のカンパネラ。
バッキンガム。
この曲はですね、この曲から初代ボーカリストだった小宇愛さんから2代目のボーカリストの宇多波さんに変わってるんですよね。
宇多波さんって確か20歳とかそれぐらいだと思うんですけど、この人もすごくいいですね、すごくいい人を見つけてきたなっていう感じで。
ビジュアルもね、気合い入ってて借り上げてて、女性なんですけど、口にピアスとかしてて、なかなか気合い入ってるというか目立ってる感じがしていいんですけど。
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この曲は宇多波さんのボーカルもいいんですけど、やっぱり水曜日のカンパネラって曲作ってるケンモチ秀文さんのトラックが僕はすごい好きなんですよね。
めちゃめちゃかっこいいです、トラック。
じゃあ聴いていただきましょう。
水曜日のカンパネラでバッキンガム。
はい、水曜日のカンパネラでバッキンガムという曲を聴いていただきました。
曲いいのももちろんなんですけど詩もすごいっすよね。
よくこれで曲が1曲作れるなと思って。
どうやら本当にこの宮殿、世田谷に宮職の宮、田園の田で宮殿というところはどうやらあるらしいぞと。
すごいなと思って。
そういうので歌作れちゃうんですもんね。
じゃあ次の曲、いってみましょうかね。
今ODDのOi-2もそうですけど、スベカラクトリアムもそうですけど、カンパネラのバッキンガムもそうですけど、
東京のことを、東京舞台に、東京でできて東京のことを歌ってる曲。
東京っていうのは多分キーワードになってるような、なってるらしいぞということで、
次かける曲がですね、牧原範之さん、昨年出した曲があって、それがHello! Tokyoっていう曲なんですよね。
何が感銘を受けたかって言いますと、牧原さんぐらいのベテランの人が、
牧原さんが上京してきた時の話か何かなんですけど、主題が、
ベテランなのにこういうことをテーマにするのかと思ってちょっと驚きましたね。
この曲の中で歌ってるんですよね。
聞こえてくる歌は全部東京で作られた歌みたいな歌詞が結構私は印象的でいいなと思って聞いてましたね。
それではお聞きください。牧原範之でHello! Tokyo。
はい、牧原範之でHello! Tokyoでした。
勝手なイメージで牧原さんって東京の人のイメージだったんですけど、牧原さんって出身は大阪なんですね。
これ多分実体験なんでしょうね。
なんかでも、この中の歌詞って結構地方から上京した人たちって共感する部分が結構あるのかもしれないですね、僕わかんないけど。
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特にradio39に出ていただいてる人たちって結構東京で働いてる人もいるし、上京した経験がある人もいるから、
なんかこの辺の気持ちとか、こういう曲とか歌詞に対して特別な思いがあるような気がするんで、
なんかその辺のことを聞いたりしたら結構面白いのかもしれないなと思って、上京ソングとかね。
やっぱり上京したての頃って地方から東京に都会だから、
ダサく見られないように、カッペだと思われないように不安だったり、そういう思いってあるんだろうなと思って。
はい、じゃあ次行きましょうか。
次はですね、ぶたじさん。
ぶたじさんはシンガーソングライターで、織坂優太さんのトーチとかを共同で作ってる人なんですけど、
昨年ライトタイムっていうアルバムが出て、これすげえいいアルバムで聴いてたんですけど、
この曲を、このアルバムを知ったのはどうしても年明けくらいなんで、ベストトラックには入れなかったんですけど、
今もう一回作っていいって言われたら多分、このアルバムに入ってるCallingっていう曲を、
僕はかなり上位に押すかなっていう気がするんですよね、ベスト3以内。
それぐらいいい曲だなと思って何回も聴いてましたけど、
本当今年あたりすごくブレイクするんじゃないかなと勝手に思ってるんですけどね。
はい、じゃあ早速聴いていただきましょう。
ぶたじでCallingです。
はい、ぶたじでCallingを聴いていただきました。
本当に素敵な声で、この声すごく好きだし、すごく綺麗な美しい曲だし、
本当こういうのをベストトラックに入れなきゃいけないよなと思うし、紹介しないっていうのはまずいだろうと思うわけですよ。
なので本当アルバム、他の曲もすごいいいんで、ぜひアルバムで聴いてほしいですね、アルバム、ライトタイム。
どうしてもベストトラックね、私の基準、かっこいい曲とかノリのいい曲って行きがちなんですけど、
やっぱり本当こういう曲入んないって嘘だよねっていうのも思い直す機会になる曲ではございましたね。
では続いて後半戦ですけれど、やっぱりテンポいいですね。
トークしてないからあんまり独り言なんでね、今日は管理人の独り言ということでご容赦いただければと思いますが、
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もうしばらくお付き合いくださいということで。
次がレイニッチという、これは外国の方なんですね、インドネシアの女性なんですけどね。
日本のシティポップとかが結構好きで、紹介する曲がライドンタイムっていう山下達郎さんのカバーなんですけど、
レイニッチさんめちゃめちゃ日本語上手いんだけど日本語は話せないらしいですよ。
そういう人って結構いるのかな、YouTubeとか見ると結構ね。
日本の曲とかカバーして歌ってるんだけど、曲が歌えるけど言葉は話せないってやっぱ別だもんな、言葉を話すっていうのと、
英語の曲が歌えるけど英語を喋れないっていうので何本でもいいでしょうしね。
聞いていただくんですけど、このライドンタイムって曲ももちろんいいんですけど、
このジャケットがめちゃめちゃエボいなと僕は思ってて、本家の方でもそんな紹介をしたんですけど、
いいんですよね、このジャケット。
Spotifyだと表示されると思うんで、ジャケット見てください、ジャケット。
はい、ということで聞いていただきましょう。
例日、イブニングシネマでライドンタイムです。
例日、イブニングシネマでライドンタイムを聞いていただきました。
いいですね、何度聞いても。
このジャケットに関してまた言いますとですね、
明らかに山下達郎さんのライドンタイムをイメージというかオマージュというかリスペクトというかカバーなんで、
同じあれですよね、バックに夕日があって海があって、そこに主人公のアニメの女性が立っていると。
達郎さんの方は海辺に膝まで使って、
こっちに向かって指で銃の形を作ってこっちに銃口を向けているというめちゃめちゃかっこいいジャケットなんですけど、
ライドンタイム、さっき言ったように牧原範之さんのカバーもすごいかっこいいんですよね。
だけどやっぱり本家のオリジナルの山下達郎さんの破壊力はすごいですよね、聞いてみるとそうやって。
例日さんも海外の人ですけど、日本のシティポップのブームって今すごいですね。
韓国のプロデューサーのナイトテンポさんの日本のシティポップの専門書というかディスクガイドみたいなのも出ましたしね、最近2月。
僕も買ったんですけど、面白いなと思って。
日本の人より詳しいというか、あの人ナイトテンポさんとかもカセットで集めてますもんね、すげえなと思って。
ということで、例日でライドンタイムでした。
次の曲もどっちかというとアーバン系。
プニプニ電気のズルくないっていう曲なんですけど、これもアーバンとかシティ系の曲なんですけどね、まあ洒落てて音も。
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このズルくないクエスチョンという言葉がやっぱりすごいですよね。
強烈だなと思って。
ズルくないっていうね。
聞いていただきましょう。
プニプニ電気、ズルくない。
プニプニ電気でズルくないを聞いていただきましたということで。
これはあれですね、フィーチャリングカンサノさんなんですね。
さっき紹介するのを忘れました。
すいませんということで。
これもやっぱりオシャレですよね。
アーバン系ですよね。
ジャケットもすごく私好きなんですね、このプニ電の。
この前に出た曲の君はクイーンっていうのもあれも良かったですね。
多分この曲もやっぱり東京なんでしょうなっていう感じがして、東京には何でもありますねっていう感じでいろいろあるんだなと思って。
ディズニーランドだけじゃねえぞと。
人ですからね。
次行ってみましょう。
次の曲がポリプラスと発音がちょっとわかりませんけどインストバンドなんですけれど。
これメンバーには同じインストのフォックスキャプチャープランの人とか入ってるんですよ。
あとねあのあれですねカルメラってバンド前あの本家の番組の方に武藤さんの関係でちょっとメッセージとかいただいたバンドでカルメラさんって言いましたけどその人たちも入ってるんですね。
でシルエットって曲なんですけどこれむちゃくちゃかっこよくてインストナンバー。
去年聴いたインストナンバーの中で一番かっこよかったですね。
ですけどこれあれか去年の曲なんだな。
去年のアルバムムーヴっていうのに入ってるんですね。
はいそれではね聞いていただきましょう。
ポリプラスでシルエットです。
どうぞ。
はい聞いていただきましたのはポリプラスでシルエットでした。
かっこいいですね。
特にあのサックスが入ってくるところから一気に盛り上がりますね。
かっこいいですね。
ぜひライブとか見てみたいですけどね。
はいでは残り少なくなってきましたけどまだまだいきます。
久しぶりに大放出しておりますが。
続いての曲はこれも良かったんですよね。
昨年これはね悩みに悩んでベストドラッグ入れなかったんですけどいい曲でしたね。
かっこよかったですね。
サカナクションのプラトンってこれ久しぶりの新曲だったと思いますけどやっぱサカナクションかっこいいなと思って。
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最初どうだと思ったんですけどやっぱり聞けば聞くほどハマりましたねこの曲。
はいでは早速聴いていただきましょう。
サカナクションでプラトン。
サカナクションでプラトンを聴きいただきました。
かっこいいですね。
特に後半の最初ギターレスでベースとピアノとドラムから始まってベースが結構前に出てきてて途中からギターが入ってくるんですけどあれかっこいいですね。
後半特に好きですね。
なんかスピッツを聴こうの回おかげさまで2回もやらせていただいたんですけど。
サカナクションを聴こうの回とかやりたいですね個人的にはね。
いい曲いっぱいありますしサカナクションも。
ちょっと一人でも雑談しましょうか。
管理人の雑談コーナーということで。
最近ようやくトークの部分の音声がだいぶ良くなってきたかなと。
いろいろ試行錯誤して編集とかでもあれこれやってるんですけれど時間かけて。
前はどうしても音源がFMっぽいデジタルなサウンドなんですけどトークになるとガタッとAM感が出てしまうという問題があったんですけど。
いろいろいじることによってだいぶ楽曲の音質とは少しは近くなった。
クリアなサウンドになってきたなと思って音もあんまり割れることなく。
だいぶお聞き苦しいところとかもあったと思いますけど。
何卒ご容赦いただきまして今後ともお付き合いいただけますと幸いですというところですかね。
あとはあれですね。
最近iTunesのAppleストアでもポッドキャストでトークなしバージョン聞けるようになったんですけど。
果たして特に自分のこの回とかって誰かとトーク面白い話をするわけでもなく一人ごとなんで配信する意味あんのかなと思いましたけど。
Apple Musicとかやってる人はここで私がこういうのいい曲ですよって言ったとそのままiTunesから曲とかすぐ聞けるんであればもしかしたらやる意味あんのかもしれないなと思ってさっき思ってました。
本来だったらAppleの方でも曲が流せるようになれば何も問題はないんですけどね。
ちょっとだからAppleの方で聞いてる人にはお手間を取らせてしまうかもしれないですね。
Spotifyで聞くよりも。
終盤ということでここでようやく洋楽。
洋楽もなんかこういろいろ聞いたんですけど昨年なんかこうどうしても方角かけちゃうっていうところがあって。
もうちょっと意識しないと洋楽かけきらんなぁと思ってるんですけどね。
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いっぱいかけたい曲あるんだけどどうしてもね方角に引っ張られちゃう頃の弱い私がいますという感じですけど。
それでは洋楽はですね、ラナデル・レイ。
ラナデル・レイさんってかっこよくってかっこよくってって言うと何の説明でもなってるんですけど。
アメリカのニューヨークの出身なんですね。
それがかっこいいと。
美人なんすよねラナデル・レイさんって。
ビジュアルも。
年齢が多分私の一個下ぐらいなんですね。
だから年齢近いはずなんですけど同世代で。
年下なんですよね。
だからラナデル・レイ。
ラナデル・レイさんね。
ということでラナデル・レイの昨年出たケムトレイルズ・オーバー・ザ・カントリー・クラブっていうアルバムの中のホワイトドレスっていう曲がね私すごく印象に残りましてPV見て聴いていただきたいんですね。
ちょっとこう寂しい感じのする冷たい曲なんですけど名曲だと思います。
それではどうぞラナデル・レイでホワイトドレス。
はい、聴いていただきましたのはラナデル・レイでホワイトドレスでした。
やっぱりこう明るい曲ではないですね。
あのー。
まあ悲しい感じがする。
本人もね自分の音楽はジャンルで言うとサッドコアだとかって言ってるんで悲しい感情曲が多いのかもしれないですけど。
でもなんかこれを聴き終わった後なんか落ちるんじゃなくて癒される感じがするんですよね私は。
特にあの夜とかにこの曲のPVとか聴くと非常にいいんですよね。
なんか癒されます私は。
今初めて英語の歌詞も見てましたけどホワイトストライプスを聴いたり、
キングスオブレオンを聴いたりとかっていう固有名詞のバンドの名前とか出てきましたけど、
やっぱり歌詞も見てみると面白いですよね洋楽も。
私がウェイトレスだった時、白いドレスを着ていたみたいな歌詞も書いてあって。
洋楽とかもCDの国内版とか買ってガッツリライナーノーツと大薬読んでやるともっと理解も深まって面白いんですけどね。
なんかこう日々忙しさに、CD買わなくなっちゃいましたしね。
なんかこうちょっともったいない感じがするんですけどね。
音楽楽しむためにはもっとこうやっぱり1曲1曲とか1枚1枚時間をかけて聴きたいんですけどね。
サブスク時代になってなんかどうしても消費も激しくなっちゃってね。
1曲1曲の音楽の。
ちょっとそれは残念なのかなと思いますけどね。
はい。
それでは次の曲、これがラストということで次も洋楽。
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ジャパニーズブレックファーストって去年結構長売れたような気がしますけど、
ミシェル・ザウナーっていう方のソロプロジェクトなんですよね。
このジャパニーズブレックファーストさん、アジア系のアメリカ人なんで、
様子はちょっとアジア系って感じなんですよね。
この曲すごいキャッチーだし、キラキラしててちょっとちょっとエイティーズっぽい感じがして私はすごく好きですね。
PVも面白いんですよ。
昔のXファイルっぽいというか何ですかね。
あのドラマのなんかね。
頂上現象っていうのかな。
そういう系のUFOとか出てきそうなやつで面白いんですよ。
じゃあラストですね。
お聴きください。
ジャパニーズブレックファーストでBスウィートです。
どうぞ。
聞いていただきましたのはジャパニーズブレックファーストでBスウィートでした。
このジャケットを見るとなんか星垣かこれって感じですね。
星垣持ってるみたいな。
なんで星垣なんでしょうね。
このなんかジャパニーズブレックファーストっていう名前は日本的なものとなんかこのアメリカ的なもので、
ブレックファーストってこうアメリカ的なものって代表するものみたいな、
アメリカっぽいものってことでブレックファーストでジャパニーズブレックファーストらしいですけどね。
ということで以上、終了です。
ということでお送りしましたけれども、
なんかたまにやっぱこういうのやると新鮮ですね。
一人でね。
またやりたいと思います。
そのうち。
それでは次回からまたゲストをお迎えしての体制に戻りますけれども、
まだですね、出し切ってない曲が同じぐらいあるので、
第2弾を勝手にやりたいと思います。
聴いていただければ幸いですね。
それでは今回はここまでになります。
お聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
RADIO39でした。